2019年06月05日(水)
18/19年度英国小麦、228.4万トンの供給過剰見通し・AHDB
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国は2018/19年度(7-6月)に228万4000トンの小麦供給過剰になる見通しとなった。前年の271万1000トン(修正値)から過剰幅は縮小し、また2月の前回報告での238万3000トンから下方修正。2018年11月に発表した初回予想の235万トンも下回る。生産を1395万3000トンから1355マン5000トンに一段と下方修正。前年比にして8.6%減少する。期初在庫は前年比2.1%減の171万8000トンの見通しを維持した。輸入も173万トンでほぼ修正なし、前年との比較で3.5%の減少になる。2018/19年度の小麦供給は1737万1000トンから1700万3000トンに引き下げ、前年から7.5%減少の予想とした。
国内消費は1471万9000トンと見通し、従来の1498万8000トンからやや引き下げた。前年との比較で6.1%ダウン。食用と工業用あわせて702万4000トンから699万6000トンに下方修正、前年からは10.5%落ち込む。また、飼料用見通しを761万5000トンから738万4000トンに下方修正し、この結果、従来前年比で増加を見込んでいたのから、1.7%減少予想に転じた。
Posted by 直 6/5/19 - 11:08



