2019年06月05日(水)
原油:大幅反落、在庫統計の弱気サプライズ嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:51.68↓1.80
NY原油は大幅反落。EIA在庫統計が予想外の大幅積み増しとなり、足元の需要の低迷が改めて懸念材料視される中で売りが加速した。ADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことも重石となった。7月限は間取引から売りが優勢、53ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。朝方には52ドル台後半まで値を切り下げての推移、在庫統計発表後は改めて売りが加速、昼前には50ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一巡、午後遅くには52ドル台を回復するまで買い戻しが集まったが、最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 6/5/19 - 15:06



