2019年06月05日(水)
株式:続伸、FRBの利下げ期待が下支えとなる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,539.57↑207.39
S&P500:2,826.15↑22.88
NASDAQ:7,575.48↑48.36
NY株式は続伸。FRBの利下げ期待が相場の下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。朝方発表されたADPの雇用レポートは弱気のサプライズとなったが、大きくは売り材料視されなかった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、100ポイント半ばまで上げ幅を拡大しての推移となった。中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後に入っても底堅い値動きが継続、引け間際にややまとまった買いが入ると、上げ幅も200ポイント台にまで拡大した。
セクター別では、公益株が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や保険、運輸株や素材もしっかりと上昇。一方でエネルギーは原油安を嫌気する形で下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.86%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ビサ(V)、ウォルマート(WMT)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.36%の下落、IBM(IBM)やエクソン・モービル(XOM)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 6/5/19 - 16:51



