2019年06月07日(金)
金:続伸、弱気の雇用統計受けて買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金8月限終値:1,346.1↑3.4
NY金は続伸。朝方発表された雇用統計が弱気のサプライズとなり、FRBの利下げ転換期待が高まる中で買いが先行したものの、中盤以降は週末を前にしたポジション整理の動きが優勢となる中で上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移と成った。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、中盤には一時1,350ドルの節目を回復する場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、伸び悩み。昼にかけては売りに押し戻される格好となったが、1,340ドル台半ばではしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 6/7/19 - 14:13



