2019年06月11日(火)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は前年比34.87%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、5月後半の圧搾高は4401万3000トンと、前年同期から34.87%増加した。4月に新年度が始まってから初めての前年比プラスになる。2019/20年度の圧搾高は6月1日時点で1億2480万4000トン、前年同期を5.30%下回った。
5月後半の砂糖生産は186万5000トンと、前年から38.51%増加した。エタノールは前年比22.08%増の21億4600万リットル、無水エタノールが32.16%、含水エタノールが17.52%それぞれ増加した。砂糖とエタノールともに砂糖きびと同じく、新年度に入ってから前年割れが続いていたのからプラス転換した。2019/20年度の砂糖生産は6月1日時点で前年を11.96%下回る484万5000トン、エタノールは61億7600万リットル、6.37%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.52キログラムと、前年同期の123.64キログラムから減少した。1日時点では砂糖生産に33.41%の砂糖きびが充てられており、前年同期の34.45%からやや低下、エタノール生産向けは65.55%から66.59%に上昇した。
Posted by 直 6/11/19 - 10:47



