2019年06月11日(火)
FX:全体的に小動き、株価や金利動向睨んで方向感なく振れる
[場況]
ドル/円:108.51、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:122.91 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。株価や米長期金利の動向を睨み、ドルを中心に方向感なく値が振れる展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、108円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には108.80円まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。米株が下落に転じたことも重石となり、昼過ぎには108円台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ、NY朝には売りに押され1.13ドル割れを試す場面も見られた。その後しばらくは1.13ドル台前半での推移、中盤以降は米株の下落につれて買いが優勢となったが、値幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円に迫るまで値を切り上げた。ロンドンに入っても堅調な流れが続き、123円台を回復したものの、NYに入ると一転して売りに押される格好となり、122円台後半まで反落。昼からはやや値を回復、動意も薄くなった。
Posted by 松 6/11/19 - 17:23



