2019年06月13日(木)
原油:大幅反発、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃受けて買いが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:52.28↑1.14
NY原油は大幅反発。ホルムズ海峡近辺でタンカーが攻撃を受けて爆発、中東情勢不安が改めて高まる中でポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、一時51ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。その後タンカー爆発のニュースが伝わると一転して買い一色の展開となり、53ドル台まで一気に値を回復。買い一巡後は52ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。朝方には改めて買い意欲が強まり、53ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼には52ドルを割り込むまで上げ幅を縮小。引け間際にまとまった買いが入る場面も見られたが、最後は52ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 6/13/19 - 15:06



