2019年06月13日(木)
FX:円高、景気減速懸念などから投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:108.35、ユーロ/ドル:1.1276、ユーロ/円:122.21 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的な景気減への懸念などから投資家のリスク回避志向改めて強まる中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、アジア株の下落につれて108円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ってからは徐々に買い意欲が強まり、108円台半ばまで値を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、108円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりを中心に小動き。午後には1.13ドル台を回復しての推移となったが、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、NY朝には1.12ドル台後半まで値を下げた。その後は動意も薄くなり、日中を通じて同水準でもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、早々に122.10円台まで値を下げた。その後は122円台前半から半ばのレンジまで値を回復、ロンドンでも同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売りに押される格好となり、午後には122円台前半まで下落、売りも一服となった。
Posted by 松 6/13/19 - 17:27



