2019年06月18日(火)
株式:大幅続伸、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,465.54↑353.01
S&P500:2,917.75↑28.08
NASDAQ:7,953.88↑108.86
NY株式は大幅続伸。ECBのドラギ総裁が追加の景気刺激策の必要性に言及、主要中銀に緩和転換姿勢が更に明確になったことが好感されたほか、トランプ大統領が中国の習近平首席と電話で話し、G20で首脳会談を行う予定を明らかにしたことを受け、米中貿易交渉が進展するとの期待が高まったことが投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面も見られず、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、銀行株やコンピューター、エネルギー、工業株なども上昇。一方で生活必需品と公益株は値を下げた。ダウ銘柄ではボーイング(BA)が5.37%の大幅高となったほか、スリーエム(MMM)も3%を超える上昇。インテル(INTC)やナイキ(NKE)、キャタピター(CAT)、アップル(AAPL)も値を伸ばした。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.25%、ウォルト・ディズニー(DIS)は1.23%それぞれ下落。ベライゾン(VZ)、コカコーラ(KO)も値を下げた。
Posted by 松 6/18/19 - 17:01



