2019年06月19日(水)
FX:ドル安、FOMC受けて利下げ観測高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:108.10、ユーロ/ドル:1.1226、ユーロ/円:121.35 (NY17:00)
為替はドル安が進行。午後に発表されたFOMCの声明がハト派的な内容だったことを受け、将来的な利下げ観測が改めて高まる中、ドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となり、108円台前半から半ばのレンジでのもみ合い。NYに入ると改めて上値が重くなった。FOMCの声明発表後は、一気に108円を割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は108円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.11ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.12ドル台を回復した。NYに入っても引き続き買いが優勢となり、1.12ドル台前半で底堅く推移。FOMC後は1.12ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻され1.12ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京朝に121円台半ばまで買い進まれたが、その後売りが加速し121円台前半まで反落。ロンドンでは再び買い意欲が強まり、NYにかけて121円台半ばまで値を戻しての推移が続いた。FOMC後はやや売りが優勢となり、121円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 6/19/19 - 17:35



