2019年06月20日(木)
6月フィラデルフィア連銀指数は0.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年6月 | 19年5月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 0.3 | 16.6 | 11.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した6月の企業景況感指数は、0.3となった。3月から好不調の境目であるゼロを上回ってはいるものの、前月の16.6からは大きく低下、市場予想も下回った。
新規受注は11.0から8.3、雇用は18.2から15.4にそれぞれ下がった。出荷は16.6と、前月から11ポイントの低下。週平均労働時間は10.9から7.3に低下した。一方、受注残は1.9から10.2に上昇、2018年9月以来の高水準となった。在庫は2.4と、前月のマイナス3.1から改善した。生産コストを示す支払指数は23.1から12.9に低下、2016年10月以来の低水準を付けた。販売価格を示す受取指数は0.6に低下、2016年11月からゼロを上回っているものの、この約2年半で最低となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は21.4と、前月の19.7から小幅上昇した。新規受注は21.3から31.5に上がり、出荷は41.3と、2018年5月以来の高水準。このほか、週平均労働時は11.4、設備投資が28.0になり、それぞれ前月の9.2と23.3から上がった。雇用は前月に27.3だったのから、27.0とほぼ変わらず。支払指数は42.3から30.2に低下、受取指数は38.6から24.4に下がった。
Posted by 松 6/20/19 - 08:42



