2019年06月21日(金)
インド主要給水所貯水量、前年や過去10年平均下回る
[天候]
インド水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は6月20日時点で最大能力の17%になった。前週の18%から下がり、また前年同期や過去10年平均の18%も下回る。
給水所の数が31と最も多い南部が10%しかなく、前年同期の半分、また過去10年平均の16%と比べても低い。マハラシュトラ州を含む西部でも10%になり、やはり前年の13%、過去平均の17%からダウン。ウッタルプラデシュ州などの中部は21%で、前年と同じ、過去平均の19%以上でもある。東部で17%になり、前年の19%より低いが、過去平均の15%からはやや改善。北部の38%は、前年の16%、過去平均の26%いずれと比べても高い。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。
Posted by 直 6/21/19 - 10:44



