2019年06月21日(金)
FX:ユーロ高、欧州圏の景気持ち直すとの見方支えに買いが加速
[場況]
ドル/円:107.30、ユーロ/ドル:1.1367、ユーロ/円:121.94 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、欧州圏の経済指標が強気の内容となり、景気持ち直しの兆候が出てきたとの見方が下支えとなる中、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、一時107円の節目割れをうかがうまで値を下げたものの、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは107円台半ばまで値を回復。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には107円台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後遅くには107円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦1.12ドル台後半まで売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが集まり、1.13ドル台前半まで上昇。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後からは買い意欲も強まり、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では121円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、121円台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には122円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま越週となった。
Posted by 松 6/21/19 - 17:37



