2019年06月26日(水)
19/20年ウクライナコーン生産見通し、上方修正でも前年から減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2019/20年度コーン生産見通しは3332万トンと、従来の2835万トンから引き上げられた。生育に適した天気に恵まれていることから上方修正につながった。それでも、前年との比較にすると6.4%と減少の見方に変わらない。輸出が前年比9.3%減の2540万トンの予想。従来の2070万トンから上方修正になった。また、期末在庫見通しは87万1000トンから85万8000トンに引き下げ、前年を5.3%下回る
2019/20年度小麦生産見通しは2526万4000トンから2906万8000トンに引き上げとなった。前年から16.0%増加する。小麦輸出が1850万トンとみられ、従来の1520万トンから上方修正。この結果、前年の1650万トンから増加予想にシフトである。期末在庫が99万9000トンから148万8000トンに上方修正となり、前年から56.6%膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 6/26/19 - 08:23



