2019年06月26日(水)
金:小幅反落、上昇の勢い一服となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,415.4↓3.3
NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、世界的な景気減速に対する懸念やFRBの早期利下げ観測が引き続き大きな下支えとなる中、中盤以降は買いが集まり下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,410ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、朝方にかけて1,410ドルを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は5月の耐久財受注が予想以上の落ち込みとなったことなどが支えとなり、ジリジリと値を切り上げる展開。昼前には僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 6/26/19 - 13:48



