2019年06月26日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:26,536.82↓11.40
S&P500:2,913.78↓3.60
NASDAQ:7,909.97↑25.25
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。早朝にムニューシン財務長官が米中貿易交渉は90%が終わっていると発言したことを受け、貿易戦争に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては、ややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となった。昼からは改めて売りに押される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーも上昇。コンピューター関連や運輸株もしっかりの展開となった。一方で公益株や生活必需品、ヘルスケア関連は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.86%の上昇、アップル(AAPL)も2%を超える伸びとなった。ダウ(DOW)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)の上昇も1%を超えた。一方でトラベラーズ(TRV)は2.89%の下落、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ファイザー(PFE)、ベライゾン(VZ)も下げが目立った。
Posted by 松 6/26/19 - 16:51



