2019年06月26日(水)
FX:円安ユーロ高、米中貿易交渉進展期待からリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:107.78、ユーロ/ドル:1.1368、ユーロ/円:122.54 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ムニューシン財務長官が米中貿易交渉は90%が終わっていると発言、交渉が進展するとの期待から投資家のリスク志向が高まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ここまでの下落の反動もあり、107円台半ばまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、ムニューシン発言が伝わると買いが加速、107円台後半まで一気に上げ幅を拡大する展開。NYに入ってからは株が下落に転じるのにつれてやや売りに押し戻される場面も見られたが、昼からは改めて買い意欲が強まり、107円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.13ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.13ドル台後半まで反発。その後は1.13ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.14ドルをうかがう水準まで上げ幅を拡大。中盤以降は米株が値を下げるのにつれて、売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、122円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台半ばまで上昇。NY朝には一旦売りに押される場面も見られたが、中盤にかけては改めて騰勢を強め122.60円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持したままでの推移が続いた。
Posted by 松 6/26/19 - 17:29



