2019年06月27日(木)
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダック上昇
[場況]
ダウ工業平均:26,526.58↓10.24
S&P500:2,924.92↑11.14
NASDAQ:7,967.76↑57.79
NY株式はダウ平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。G20首脳会合を控え、米中貿易交渉が進展するとの楽観的な見方を支えに買いが先行したものの、状況は依然として流動的との見方や景気減速に対する懸念も根強く、上昇は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄付きから売りが先行、新型機737MAXに新たな問題が発覚したとの報道を受けたボーイングの急落が重石となる中、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、昼にはプラス転換したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、運輸株、保険などの上昇が目立ったほか、銀行株もしっかり。一方でエネルギーは下落、金関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.09%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ゴールドマン・サックス(GS)、ファイザー(PFE)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は2.91%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)、エクソン・モービル(XOM)も1%を越える下落となった。
Posted by 松 6/27/19 - 16:57



