2019年06月28日(金)
19/20年度世界コーン生産見通し、2300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給の月次報告で、2019/20年度コーン生産見通しを10億9500万トンと、前月時点での11億1800万トンから2300万トン引き下げた。米国で天候要因から低調な状態で生育期に入ったことによるという。前年と比べると3.0%減少。
消費は11億5100万トンから11億4300万トンに引き下げた。飼料用の需要ダウン、また生産減少もあって、消費の下方修正となり、前年からは0.4%と僅かにも減少予想に転じた。貿易は1億200万トンとみており、100万トン上方修正、前年と比べると1.2 %の減少。期末在庫は2億7100万トンの見通しで、従来の2億8400万トンから引き下げた。前年からは15.1%の取り崩しになる。
Posted by 直 6/28/19 - 10:45



