2019年06月28日(金)
FX:円安、米中貿易交渉進展期待高まる中で安全資産の円に売り
[場況]
ドル/円:107.83、ユーロ/ドル:1.1369、ユーロ/円:122.61 (NY17:00)
為替は円安が進行。G20で米中貿易交渉に進展が見られるとの期待が高まり、株がしっかりと上昇する中で投資家のリスク回避の動きが後退、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、107円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには107.90円まで上げ幅を拡大。その後は108円台を試すことなく買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは買いが加速、ロンドン朝には1.14ドルをうかがうところまで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、1.13ドル台後半でのもみ合いが継続、NYに入ってもしばらくは高値圏での推移が続いたが、昼にかけては売り圧力が強まり、1.13ドル台半ばまで値を崩した。午後には売りも一服l、1.13ドル台後半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、122円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には122円台後半まで値を回復。その後は買いも一服となったものの、NYにかけて122円台半ばから後半のレンジを維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/28/19 - 17:25



