2015年03月31日(火)
2015年のエルニーニョ現象発生確率は50%で変わらず・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は31日、2015年にエルニーニョ現象が発生する確率を、これまで同様に約50%と見ていることを明らかにした。当局が監視する国際気象モデルから太平洋の海面水温上昇が続く見通しで、年央にエルニーニョ発生とみなされる基準に到達あるいは基準を超えるとの見方を示した。ただ、この時期の予想には、正確さにかける傾向があることも指摘した。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回り、一方南部で気温が平均以上となり、小麦や砂糖生産に影響が及ぶリスクも高まる。
Posted by 直 3/31/15 - 09:16
2015年03月23日(月)
2015年のインドモンスーン時期の降雨、平均的なものとなる見通し
[天候]
インドでは2015年のモンスーンの時期の降雨が、平均的なものになるとの見通しが報じられた。インド紙ビジネス・スタンダードによると、同国の商工会議所と民間気象サービスSkymetの合同調査で、降雨量予測は89センチメートルとされる長期平均降雨量(LPA)の103%となった。LPAの96-104%は正常とみられている。ハリヤナ州やパンジャブ州。カルナタカ州南部、タミールナドゥ州北部など水不足が予想される地域も一部にあるともしているが、Skymetの幹部は、2年連続して干ばつに見舞われる確率は3%とコメント。むしろ、2月からの季節外れの降雨による農産物への被害が、4月に北部で再び見られる可能性があるとした。
Posted by 直 3/23/15 - 11:20
2015年03月18日(水)
2015年のエルニーニョ現象発生確率高まる可能性・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は、2015年にエルニーニョ現象の発生確率が高まる可能性を示唆した。この2週間の太平洋における熱帯暴風雨の動きによる影響から、すでに上昇傾向にある海面水温(SST)がさらに上がるかもしれないという。ただ、現時点で判断するのはまだ早いとして、エルニーニョ現象発生確率も50%を維持した。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回り、一方南部で気温が平均以上となり、小麦や砂糖の生産への影響リスクも高まる。
Posted by 直 3/18/15 - 10:38
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