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2017年05月09日(火)

インド農相、各州にモンスーン降雨不足の場合の対策準備を要請
  [天候]

インドのシン農相は国内各州の州首相にあてた書簡で、モンスーン(6-9月)の降雨不足となった場合の対策準備を要請した。気象局は4月に、2017年のモンスーンに平均的な降雨になるとの見通しを発表、ただ、2016年のモンスーンも多くの州で十分な降雨が見られた中、南部を中心に一部で干ばつに見舞われ、穀物や油種などの生産に地域間で開きが出る格好になった。シン農相は、事前に対策の見直しを行うことで、降雨不足のインパクトを軽減できると強調。干ばつ耐性種子の用意、灌漑設備の見直しを求めた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/9/17 - 11:13   

2017年04月26日(水)

エルニーニョ現象発生の確率、引き続き50%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は26日付けのレポートで、引き続き2017年にエルニーニョ現象が約50%の確率で発生するとの見方を示した。太平洋で年初から海面水温が上昇しており、中央では平均より0.5℃低いと指摘。ただ、エルニーニョの基準の平均を0.8%下回るまで下がっていないともいう、また、当局が監視する8つの国際モデルのうち5つが2017年後半にエルニーニョ現象が起きる可能性を示しているが、11日付の前回報告で7つだったのから減少したことも認識した。このほか、この時期の予測は正確さに欠けることも強調した。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    4/26/17 - 10:16   

2017年04月19日(水)

インド、2017年のモンスーン降雨は平均的・気象局見通し
  [天候]

インドの気象局(IMD)は18日、2017年のモンスーン(6-9月)の降水量が長期平均(LPA)の89センチメートルの96%になる見通しを示した。誤差は5%。LPAの96-104%が通常量とみなされることから、IMDは平均的な降雨を見越している格好になる。また、LPAのぼぼ100%になる確率は38%とした。当局は、6月に次回のモンスーン予測を発表する予定という。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。


Posted by 直    4/19/17 - 10:24   

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