2017年05月15日(月)
債券:反落、米国株上昇や社債相次ぐ見通しから売り
[場況]
債券は反落。米株式相場上昇、社債発行が相次ぐとみられることを背景に売り圧力が強まった。ドイツの州議会選挙結果が欧州の政治不安を後退させ、欧州主要国の債券が売られたのが重石。夜間取引で売りが先行し、相場は弱含んだ。早朝に買い戻しが進む場面もあったが、売りの流れが完全に切れず、通常取引で改めて軟調な相場展開となった。10年債利回りは2.3%台半ばに上昇した。
Posted by 直 5/15/17 - 17:45
FX:円安、原油や株の上昇を受けて安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:113.78、ユーロ/ドル:1.0975、ユーロ/円:124.88 (NY17:00)
為替は円安が進行。原油や株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では113円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には113円台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され113円台半ばまで反落、NYに入るとNY連銀指数が予想以上に悪化したことを受けて113円台前半まで値を下げたものの、NY株が上昇して始まるとすぐに値を回復、午後には113円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内での小動き。午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、NYでは1.09ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけてはやや売りが優勢となる場面も見られたものの、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強めた。ユーロ/円は東京では123円台後半でのもみ合い、午後からロンドンにかけては買いが優勢となり、124円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、株高の進行を支えに124円台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 5/15/17 - 17:30
ブラジルコーヒー輸出:15日現在65.66万袋と前月を3.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月15日 | 5月累計 | 前月(4/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 108.351 | 656.618 | 680.425 | ↓3.5% | ↓25.4% |
| >アラビカ種 | 105.008 | 616.393 | 641.525 | ↓3.9% | ↓23.4% |
| >ロブスタ種 | 0.867 | 0.867 | 2.238 | ↓61.3% | ↓98.6% |
| >インスタント | 2.476 | 39.358 | 36.662 | ↑7.4% | ↓38.1% |
Posted by 松 5/15/17 - 17:15
大豆:反発、原油高やマレーシア・パーム油上昇手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:965‐1/4↑2-1/4
シカゴ大豆は反発。原油高、マレーシア・パーム油の上昇などを手掛かりに買いの展開となった。テクニカルな動きも手伝い、7月限は夜間取引で買いが先行して960セント台半ばに上昇。通常取引開始後には買いに弾みが付いて上昇が進み、12日の高値を超えて970セント台前半に上がった。しかし、週間輸出検証高が低調な内容だったことやNOPA大豆圧搾高が予想を下回ったのを受けて売りも出始め、960セント台半ばに伸び悩んだ。
Posted by 直 5/15/17 - 17:13
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.3セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢236.9 | ↓0.3 | ↑12.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢254.4 | ↓2.1 | ↑24.7 |
Posted by 松 5/15/17 - 17:13
株式:上昇、原油高の進行好感してしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:20,981.94↑85.33
S&P500:2,402.32↑11.42
NASDAQ:6,149.67↑28.44
NY株式は上昇。サウジとロシアの減産延長合意を受けた原油高の進行などが支えとなり、投資家のリスク志向が強まる中で買いが集まった。S&P500とナスダック総合指数は過去最高値を更新した。一方週末の北朝鮮のミサイル発射や、新たなコンピューターウィルスの拡散、朝方発表されたNY連銀指数の悪化といったリスク要因は、ほとんど材料視されなかった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、その後はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは継続、午後には上げ幅も100ポイントを超え、2万1,000台をつける場面も見られた。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される形で取引を終了した。
セクター別では、石油関連株が大きく上昇したほか、半導体やテクノロジー関連、住宅関連、銀行株も値を伸ばした。運輸株やヘルスケアもしっかり。一方小売関連は下落した。ダウ銘柄は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とシスコ・システムズ(CSCO)が2%を超える上昇、キャタピラー(CAT)は1.7%上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)とゴールドマン。サックス(GS)も1%を超える上昇となった。一方で30銘柄中9銘柄は下落、ベライゾン(VZ)は1.0%の下落、ナイキ(NKE)とウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。このほか新たなコンピューターウィルス ”WannaCry” の拡散を受け、コンピューターセキュリティの開発会社は上昇、シマンテック(SYMC)は3.2%、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)は2.7%、ファイヤー・アイ(FEYE)は7.5%それぞれ上昇した。
Posted by 松 5/15/17 - 17:10
コーン:反落、米中西部の作付進捗見越して売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:367‐3/4↓3-1/4
シカゴコーンは反落。米中西部で週末に天候が改善し、作付が進んだと見越して売り圧力が強まった。7月限は、夜間取引で売りが先行し小安くなった。通常取引に入っていったん売りが進みながら、370セントを下回るとすかさず買いが集まり、その後は12日終値を挟んでもみ合い。しかし、上値も重いのに着目して売りが台頭し、急速に弱含んだ。360セント台後半で軟調に推移し、取引終了近くで367-1/4セントと3営業日ぶりの安値を付けた。
Posted by 直 5/15/17 - 17:03
小麦:続落、米中西部の天候改善や世界の潤沢な需給着目して売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:423-1/4↓9-1/2
シカゴ小麦は続落。週末の米中西部の天候改善や世界の潤沢な供給に着目した売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りに押され、420セント台後半に下落し、通常取引開始後に下げ幅を拡大した。420セント台半ばでいったんもみ合いってから改めて下げ足が加速。取引終盤に421-1/2セントと4月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/15/17 - 16:58
3月対米証券投資は297.7億ドルの流入超、前月から流入拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 17年3月 | 17年2月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 59767 | 53126 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲701 | 13224 |
Posted by 松 5/15/17 - 16:25
USDAクロップ:大豆作付、発芽ともほぼ平年並みのペースで進捗
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 32% | 14% | 34% | 32% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | - | 9% | 9% |
Posted by 松 5/15/17 - 16:17
USDAクロップ:コーン作付は平年並みのペース、発芽は遅れ気味
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 71% | 47% | 73% | 70% |
| コーン発芽進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 15% | 41% | 36% |
Posted by 松 5/15/17 - 16:16
USDAクロップ:春小麦作付は平年上回る、発芽はやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 78% | 54% | 87% | 73% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 40% | 21% | 57% | 44% |
Posted by 松 5/15/17 - 16:15
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月14日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 12% | 32% | 43% | 8% |
| 前週 | 4% | 11% | 32% | 43% | 10% |
| 前年 | 1% | 7% | 30% | 51% | 11% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 50% | 66% | 57% |
Posted by 松 5/15/17 - 16:12
全米コーヒー生豆在庫、4月末時点で前月から2.46%増加
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 4/30/17 | 3/31/17 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6890.354 | 6724.857 | ↑ 165.497 | ↑ 2.46% | ↑ 14.40% |
Posted by 直 5/15/17 - 15:50
天然ガス:反落、天気予報が弱気に変化する中で手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.349↓0.075
NY天然ガスは反落。この先当初の予想ほどには気温が上昇せず、冷房需要も限定的な伸びにとどまるとの見方が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、3.40ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移が続いた。早朝にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には3.30ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、3.30ドル台後半まで買い戻されたものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 5/15/17 - 15:17
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.5954↑0.0193
暖房油6月限:1.5096↑0.0163
NY石油製品は続伸。ロシアとサウジの減産延長合意を好感した原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝には4月後半以来の高値まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は買いも一服、じりじりと 売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/17 - 15:11
原油:大幅高、ロシアとサウジの減産延長合意を受けて買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:48.85↑1.01
NY原油は大幅高。サウジとロシアが現在の減産を来年3月まで延長することで合意したことを受け、25日のOPEC総会を前に投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、サウジとロシアの減産延長合意のニュースを好感する形で、朝方には49ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される展開、中盤には49ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、49ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 5/15/17 - 15:00
6月の米シェールオイル生産は前月から12.2万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は15日に発表した掘削状況レポートで、米国の6月のシェールオイル生産が日量540.1万バレルと、前月から12.2万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで7.1万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で3.6万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.7万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.6万バレルそれぞれ生産が増加する。5月の生産量は日量527.9万バレルと、前月に519.3万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、6月に前月から日量5億5,700万立方フィート増加する見通しとなっている。
Posted by 松 5/15/17 - 14:29
金:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後は株高が重石
[場況]
COMEX金6月限終値:1,230.0↑2.3
NY金は小幅続伸。朝方までは地政学リスクの高まりなどを手掛かりに買いが先行したものの、その後は株高の進行が嫌気される中。ジリジリと上げ幅を縮小する展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,230ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は5月のNY連銀指数が弱気の内容となったこともあって1,230ドル台後半まで値を伸ばしたものの、株式市場が開くと一転して売りに押し戻される展開。最後は1,230ドル割れをうかがうまでに値を下げたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/17 - 14:26
インドの南西モンスーン、6日早くアンダマン・ニコバル諸島に到達
[天候]
インド気象局(IMD)によると、同国の南西モンスーンは14日にアンダマン諸島とニコバル諸島に到達した。通常なら5月20日までに到達することから、6日間早まった格好になる。また、モンスーンは、アンダマン海に入ってから約10日後に南部のケララ州に到達する。
インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。
Posted by 直 5/15/17 - 14:25
ブラジル、米産輸入から国内のエタノール産業保護が必要・農相
[エタノール]
ブラジルのコエーリョエネルギー省は15日、国内のエタノール産業を米産の輸入から保護する必要があるとの見方を示した。ただ、米産に対する輸入金時には反対とコメント。関税賦課は報復措置につながる可能性があるという。 貿易省のデータによると、ブラジルは1‐3月期に米国から7億2000万リットルのエタノールを輸入し、前年同期の3億6300万リットルのほぼ2倍に膨らんだ。
Posted by 直 5/15/17 - 14:14
コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:133.45↓1.50
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にまとまった売りが出ると、133セント台まで一気に値を崩した。NYに入ると買い戻しが優勢となったものの、プラス圏まで値を回復するには至らず。中盤以降は再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/15/17 - 14:00
砂糖:反発、新たな材料に欠ける中で買い戻しが先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.61↑0.10
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理に買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には商いの薄い中でまとまった買いが入り、16セントの節目まで一気に値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。中盤から引けにかけて、ジリジリと売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/17 - 13:23
4月NOPA大豆圧搾高は前月から9.10%減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 17年4月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 139.13 | ↓9.10% | ↓5.74% | 147.20 |
| 大豆油在庫 | 1725.40 | ↓4.94% | ↓11.19% | 1826.00 |
Posted by 松 5/15/17 - 12:59
タンザニアコーヒー輸出、3月は前年比7.3%減少
[穀物・大豆]
タンザニアの中央銀行によると、同国の3月のコーヒー輸出は5100トンとなった。前年同月から7.3%減少。ただ、金額ベースにすると前年を6.6%上回り1610万ドルだったという。タンザニアコーヒー局高官によると、同国の20116/17年度コーヒー生産は悪天候と生産周期の裏作に当たることを理由に前年から20%減少する見通し。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。
Posted by 直 5/15/17 - 11:26
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 691.2 | ↑ 5.0% | ↑ 87.1% | 25750.5 | ↑ 33.6% |
| コーン | 1395.9 | ↑ 65.5% | ↑ 23.1% | 40721.9 | ↑ 53.9% |
| 大豆 | 281.5 | ↓24.2% | ↑ 33.4% | 50096.3 | ↑ 15.8% |
Posted by 松 5/15/17 - 11:20
中国主要生産地で地元大豆農家にコーン農家以上の補助金計画
[穀物・大豆]
中国の主要穀物生産地である黒竜江省と遼寧省の政府が地元の大豆農家に対し、コーン農家以上に補助金を支給する計画が報じられた。ロイターによると、いずれの小でも補助金の詳細は後日発表になる見通し。中央政府は2016年に、コーンの備蓄プログラムを廃止、またコーンの作付を減らして大豆の増反を促進する方針を打ち出した。2020年までに大豆の作付を2015年9800万畝(1畝=0.066ヘクタール)から1億4000万畝に拡大を目指す。
Posted by 直 5/15/17 - 11:01
5月住宅市場指数(HMI)は70に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 17年5月 | 17年4月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 70 | 68 | 68 |
Posted by 松 5/15/17 - 10:05
16/17年ロシア穀物輸出、5月10日時点で前年上回る3151.6万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は5月10日時点で3151万6000トンとなり、前年同期を1.1%上回った。コーンが前年比2.5%増の435万2000トン、小麦は8.3%増えて2436万9000トンになった。
Posted by 直 5/15/17 - 09:44
ウクライナ春穀物・豆類作付、5月12日時点で事前予想の88%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月12日時点で635万4000ヘクタールとなった。事前予想の88%終了。前年同期に比べると20万2000ヘクタールダウンという。このうち小麦が96%終了して17万1000ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの86%に相当する38万9300ヘクタール。このほか、大豆の作付けが134万7000ヘクタールで、69%終わった。
Posted by 直 5/15/17 - 09:42
5月NY連銀指数はマイナス1.0に低下、7ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年5月 | 17年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲1.0 | 5.2 | 7.5 |
Posted by 松 5/15/17 - 08:32
12日のOPECバスケット価格は48.27ドルと前日から0.10ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/12 (金) | 48.27 | ↓ 0.10 |
| 5/11 (木) | 48.37 | ↑ 1.06 |
| 5/10 (水) | 47.31 | ↑ 0.48 |
| 5/9 (火) | 46.83 | ↓ 0.04 |
| 5/8 (月) | 46.87 | ↑ 0.31 |
Posted by 松 5/15/17 - 07:14
5/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・3月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・4月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 5/15/17 - 07:07
2017年05月12日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.87%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/8〜 5/12 | 1.6119 | ↓ 2.87% | ↑ 5.64% | 1.4192 | ↓ 2.73% | ↑ 3.24% |
| 5/1〜 5/5 | 1.6596 | ↓ 0.22% | ↑ 8.28% | 1.4591 | ↓ 2.56% | ↑ 9.14% |
| 4/24〜 4/28 | 1.6632 | ↑ 0.18% | ↑ 7.54% | 1.4974 | ↓ 0.01% | ↑ 11.31% |
| 4/17〜 4/20 | 1.6602 | ↑ 1.61% | ↑ 6.34% | 1.4976 | ↑ 1.66% | ↑ 9.11% |
Posted by 松 5/12/17 - 17:43
債券:続伸、低調な経済指標背景に買い優勢
[場況]
債権は続伸。朝方発表された4月の予想を下回る小売売上高、また消費者物価指数(CPI)の食品とエネルギーを除くコアが予想を下回る伸びだったほか、前年比で2%を下回る伸びだったのを受け、緩やかなペースの利上げにとどまるとの見方から買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、相場は堅調に推移し、通常取引でも流れを継続。さらに、経済指標の発表に続いて買いのピッチが加速した。10年債利回りがほぼ一本調子で低下する格好となり、昼前に2.32%と3日以来の低水準を付けて一服。午後は2.3%台前半で推移した。
Posted by 直 5/12/17 - 17:31
FX:ドル安、FRBの利上げ観測後退する中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.37、ユーロ/ドル:1.0928、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された4月の小売売上高や消費者物価視指数が予想よりやや低い伸びにとどまったことを受け、FRBの利上げ観測が後退する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて、113円台後半のレンジ内でもみ合う展開。NY早朝には買い意欲が強まる場面も見られたが、114円台を回復することなく息切れ。その後は小売売上高や消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、113円台前半まで一気に値を下げた。昼前に派売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、午後に入っても同水準で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開。NYに入ると経済指標の発表を受けて買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドン朝には売りに押される格好となったが、その後か意欲が強まり123円台後半までしっかりと値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、123.80円を中心としたレンジ内で方向感悪上下を繰り返す展開、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 5/12/17 - 17:18
株式;ダウ平均4日続落、米政治不透明感強まる中売り
[場況]
ダウ工業平均:20,896.61↓22.81
S&P500:2,390.90↓3.54
NASDAQ:6,121.23↑5.27
NY株式市場で、ダウ平均が4日続落となり、4月24日以来の安値で引けた。米連邦捜査局(FBI)長官解任を背景に米国政治の不透明感が強まっており、売りの展開となった。小売決算が相次いで低調なことに加え、朝方発表された小売売上高が市場予想を下回ったのも投資家心理を冷やした。ただ、週末を控えて積極的な売りは手控え気味。ダウ平均は寄り付きから軟調な展開だったが、下げは比較的限られた。S&P500は3日連続で下落し、終値が4日以来の低水準。一方、ナスダックは上下に振れながら、最後に小反発。週ベースで、ダウ平均は4週連続、S&P500が2週連続でそれぞれ下落した一方、ナスダックは4週続伸となった。
セクター別では、小売関連の下落のほか、工業関連や金融が下がった。エネルギー、素材も軟調。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)がアナリストの投資評価引き下げを受けたのが嫌気され、2.1%落ち込んだ。ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)も下落。シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)、IBM(IBM)といったハイテク株が下げたものの、アップル(AAPL)は続伸し、しかも1.4%と前日以上の伸びとなった。百貨店のJCペニー(JCP)は既存店売上高が予想以上に減少したのが響いて14%下落。ノードストローム(JWN)も決算絡みで10.8%下がった。
Posted by 直 5/12/17 - 17:17
ブラジルコーヒー輸出:12日現在54.83万袋と前月を10.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月12日 | 5月累計 | 前月(4/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 84.836 | 548.267 | 494.555 | ↑10.9% | ↓37.7% |
| >アラビカ種 | 82.647 | 511.385 | 475.104 | ↑7.6% | ↓36.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 2.189 | 36.882 | 19.451 | ↑89.6% | ↓42.0% |
Posted by 松 5/12/17 - 17:05
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月9日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 387606 | ▼ 41613 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 10352 | ▼ 4000 |
| NYMEX-暖房油 | △ 29519 | ▼ 11687 |
| NYMEX-天然ガス | △ 20325 | ▼ 1063 |
| COMEX-金 | △ 141386 | ▼ 43621 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 89812 | △ 14408 |
| CBOT-コーン | ▼ 139057 | ▼ 25982 |
| CBOT-大豆 | ▼ 22903 | △ 10303 |
| ICE US-粗糖 | △ 40556 | ▼ 13434 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 2639 | △ 1503 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 34317 | ▼ 7752 |
| IMM-ユーロFX | △ 24928 | △ 31859 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 49315 | ▼ 9153 |
| CME-E-Mini S&P | △ 96260 | ▼ 2133 |
Posted by 松 5/12/17 - 15:32
天然ガス:続伸、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.424↑0.048
NY天然ガスは続伸。目先中西部から東部にかけて気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には3.30ドル台半ばまで値を下げたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、、3.40ドル台を回復。中盤以降はややペースが鈍ったものの、買いの勢いは衰えず、3.40ドル台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 5/12/17 - 15:23
石油製品:小幅続伸、これまで流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.5761↑0.0139
暖房油6月限:1.4933↑0.0034
NY石油製品は小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだテクニカルな買い戻しが下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、朝方にかけては大きく買いが集まり週の高値を更新、通常取引開始後は原油の下落につれ安となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、中盤以降は再びしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 5/12/17 - 15:17
原油:ほぼ変わらず、中盤まで売りに押されるもその後値を回復
[場況]
NYMEX原油6月限終値:47.84↑0.01
NY原油は前日からほぼ変わらず。中盤には売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。6月限は夜間取引から前日終値を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には48ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りに押される展開、株価の軟調さや弱気の経済指標が嫌気される中、47ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤から引けにかけてはジリジリと下げ幅を縮小する格好となり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/12/17 - 15:06
大豆:続落、天候回復で作付ペース速まるとの見方が重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:963-0↓3-1/4
シカゴ大豆は続落。中西部で天候が回復、作付作業のペースが速まるとの見通しが重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが優勢、960セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引の開始後にはドル安やコーンの上昇につれて買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、ジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 5/12/17 - 14:46
コーン:小幅反発、新年度の生産減少見通しが改めて下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:371-0↑1-3/4
シカゴコーンは小幅反発。10日の需給報告で新年度の生産が予想以上に減少するとの見通しが示されたことが改めて下支えとなる中、日中を通じて底堅い展開が続いた。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、370セント台まで値を回復。中盤には生産地で天候が回復、作付が遅れを取り戻すとの見方から売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲強く、早々に下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/12/17 - 14:42
小麦:小幅反落、生産地の天候回復予報受けて上値の重い展開
[場況]
CBOT小麦7月限終値:432-3/4↓1-0
シカゴ小麦は小幅反落。朝方には前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、その後は生産地で天候が回復するのと見方が浮上する中で上値の重い展開となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後には430セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/12/17 - 14:36
金:小幅続伸、弱気の経済指標受けてFRBの利上げ観測後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,227.7↑3.5
NY金は小幅続伸。朝方発表された消費者物価指数(CPI)や小売売上高がやや弱気の内容となり、FRBの利上げ観測が後退する中、長期金利の低下につれて投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、1,220ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIや小売売上高の発表を受けて買いが加速、1,230ドル台前半まで上げ幅を拡大したが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては1,230ドルを挟んだレンジ内での推移となった。その後は改めて売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/17 - 14:11
コーヒー:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:134.95↑0.70
NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は前日の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となったが、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、135セント台まで一気に値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/12/17 - 13:55
インド、追加の砂糖輸入や小麦輸入関税引き上げの計画ない・農相
[場況]
インドのパスワン食料相は11日のロイターとのインタビューで、4月に決めた以上の砂糖を輸入する計画はないと述べた。国内生産が2030万トンと、240万−2450万トンの消費を下回る見通しだが、前年から持ち越した在庫が770万トンあり、10月に2017/18年度が始まる時点で供給が需要を上回るためとコメント。政府は干ばつによる国内生産の不振を補うために50万トンの免税輸入を承認。しかし、ロイターによると、市場関係者の間で50万−100万トンの追加輸入の見方が出ている。
パスワン食料相はまた、小麦の輸入関税を一段と引き上げる予定はないとも述べた。3月に国内の収穫に先駆けて関税を10%引き上げたものの、南部の製粉所や菓子メーカーのほとんどは依然として価格面で輸入に意欲的と伝わっている。農相は、国内価格の下落を進めることなく、農家の収入も保証されている限り増税の必要なないという。
Posted by 直 5/12/17 - 13:50
砂糖:続落、世界市場の供給過剰見通しが引き続き重石
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.51↓0.12
NY砂糖は続落。主要生産国の増産で新年度の世界市場が供給過剰に転じるとの見通しが引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には15.80セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。中盤にマイナス転落すると、そのまま最後までジリジリと下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/12/17 - 13:26
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は885基と前週から8基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月12日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 885 | ↑ 8 | ↑ 479 | ↑117.98% |
| >陸上油田 | 860 | ↑ 7 | ↑ 478 | ↑125.13% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | ↓ 1 | ↑ 2 | ↑100.00% |
| >海上 | 21 | ↑ 2 | ↓ 1 | ↓4.55% |
| >>メキシコ湾 | 20 | ↑ 2 | ↓ 1 | ↓4.76% |
| カナダ | 80 | ↓ 2 | ↑ 37 | ↑86.05% |
| 北米合計 | 965 | ↑ 6 | ↑ 516 | ↑114.92% |
Posted by 松 5/12/17 - 13:06
アルジェリア、約47万トンの製粉用小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリアが12日に約47万トンの製粉用小麦を買い付けたとほじられた。関係者によると、黒海周辺国からの輸入とみられ、価格レンジは1トン197.50−199ドル。7月に出荷の予定という。
Posted by 直 5/12/17 - 11:31
インド主要給水所の貯水量、雨期入り近付く中前年や平年上回る
[天候]
インドの水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月11日時点で最大能力の24%になった。前年同期の19%から上がり、過去10年平均の23%も僅かに上回る。東部で37%と最も高く、やはり前年や平均以上となった。ウッタルプラデシュ州などの中部とマハラシュトラ州を含む西部、北部も前年比プラスだが、平年との比較ではまちまち。また、給水所の数が31と最も多い南部では8%にとどまり、前年の12%や過去10年平均の19%を下回った。南部にはカルナタカやタミルナドゥ、アンドラプラデシュといった州などがある。
インドの気象局は、15日前後にモンスーンがアンダマン海やニコバル諸島に到達するとの見通しを示している。モンスーンは通常、アンダマン海に入ってから約10日後に南部のケララ州に到達する。
インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。
Posted by 直 5/12/17 - 11:15
モロッコ穀物輸入、国内生産の改善背景に17%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2017/18年度穀物輸入は前年から17%減少して756万6000トンにとどまる見通しとなった。2017年の国内生産が1007万1000トンと、前年の2倍近くに膨らみ、輸入需要がやや下向くとみられるのが背景にある。
チュニジアでも、2017年の穀物生産が前年のほぼ2倍になる245万1000トンの見通しで、2017/18年度の輸入は358万トンと前年から9%減少の予想となった。一方、アルジェリアの穀物生産は前年比18%増の390万6000トン、2017/18年度の輸入が前年と同じ830万トンの見通しである。
Posted by 直 5/12/17 - 10:47
3月企業在庫は前月から0.22%増加、予想上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年3月 | 前月比 | 17年2月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1840832 | ↑0.22% | ↑0.14% | ↑0.1% | |
| 在庫率 | 1.353 | ↑0.003 | 1.350 |
Posted by 松 5/12/17 - 10:11
5月ロイター/ミシガン大消費者指数は97.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 17年5月 | 17年4月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 97.7 | 97.0 | 96.5 |
Posted by 松 5/12/17 - 10:01
ロシア春穀物・豆類作付、5月11日時点で37.9%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は5月11日時点で2000万ヘクタールになり、事前予想の37.9%終了した。前年同期の2290万ヘクタールからはダウン。穀物だけで1180万ヘクタールとなり、前年の1370万ヘクタールを下回った。小麦の作付は250万ヘクタールで、18.8%終わり、前年の350万ヘクタールを下回る。一方、コーンの作付が事前見通しの67.2%に当たる210万ヘクタールで、前年の190万ヘクタールを上回った。大豆は35.1%終了して79万4400ヘクタール、前年の56万5700ヘクタールからアップ。このほか、冬穀物で作付されたうちの76.5%である1330万ヘクタールで追肥が行われたことも明らかにした。
Posted by 直 5/12/17 - 09:26
4月の消費者物価指数(CPI)0.17%上昇、コア上昇率は0.07%
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年4月 | 17年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↓0.29% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.07% | ↓0.12% | ↑0.2% |
Posted by 直 5/12/17 - 08:35
4月小売売上高は前月から0.39%増加、予想は下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年4月 | 前月比 | 17年3月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 474948 | ↑0.39% | ↑0.12% | ↑0.6% | |
| >自動車除く | 377805 | ↑0.30% | ↑0.28% | ↑0.5% |
Posted by 松 5/12/17 - 08:31
アルゼンチン大豆収穫見通し、100万トン引き上げ・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付けのクロップレポートで、2016/17年度大豆生産見通しを5750万トンと、従来の5650万トンから引き上げた。収穫はこれまでに66.5%終了。降雨にもかかわらず、前週比で17.5ポイント進み、前年同期を15.3ポイント上回った。イールドは前週から0.1トン下がって3.3トンとなるも、北東部やエントレリオス州中央東部では過去最高、ほかの地域でも記録的な水準と指摘。この結果、生産見通しの上方修正に至ったという。
Posted by 直 5/12/17 - 08:18
アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付けクロップレポートで、2016/17年度コーン生産見通しを3700万トンから3900万トンに引き上げた。収穫が順調に進んでおり、高イールドが見込まれているためという。また、作付推定も20万ヘクタール引き上げたとしている。収穫はこれまでに31.8%終了し、前週から2.8ポイントアップ。前年同期も約3ポイント上回る。
Posted by 直 5/12/17 - 08:18
11日のOPECバスケット価格は48.37ドルと前日から1.06ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/11 (木) | 48.37 | ↑ 1.06 |
| 5/10 (水) | 47.31 | ↑ 0.48 |
| 5/9 (火) | 46.83 | ↓ 0.04 |
| 5/8 (月) | 46.87 | ↑ 0.31 |
| 5/5 (金) | 46.56 | ↓ 0.88 |
Posted by 松 5/12/17 - 07:12
5/12(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・4月小売売上高 (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会
Posted by 松 5/12/17 - 07:01
2017年05月11日(木)
FX:円高、米国の政治リスク嫌気しリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:113.84、ユーロ/ドル:1.0861、ユーロ/円:123.66 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ大統領のFBI長官の解任によって、この先政治的混乱が強まるとの懸念が浮上する中、リスク回避手段としての円に買いが集まった。朝方発表された生産者物価指数は予想を上回る伸びとなり、インフレ圧力が改めて強まったことが確認されたが、市場への影響は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では114円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、114円を割り込むまでに値を下げた。NYでは生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを受けて買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は株価の下落につれて改めて売りが加速、113円台半ばまで値を崩した。中盤以降は売りも一服、113円台後半まで下げ幅を縮小してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での小動き。午後には買いが優勢となり、1.09ドル台をうかがう場面も見られたが、ロンドンに入ると流れが一転、売りに押しもどされる展開となった。NY朝には生産者物価指数の強気サプライズを受けて1.0840ドル台まで値を下げる場面も見られたが、その後はNY株が下げ足を速める中で1.08ドル台後半まで値を回復中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では124円台前半での小動き、午後に派買いが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円台半ばまで一気に値を下げた。NYでは株価の下落につれて123円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、中盤には123円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/11/17 - 17:34
債券:反発、株式相場下落背景に買い集まる
[場況]
債券は反発。低調な小売決算などで株式相場が下落したのを背景に、買いが集まった。米連邦捜査局(FBI)長官の解任や北朝鮮が核実験を計画しているとの報道なども安全資産の需要を支援した。夜間取引で買いが進み、10年債利回りは低下。2.3%台後半に下げる場面も何度かあった。朝方発表された失業保険申請件数の予想外の減少、生産者物価指数は予想以上に上昇となったのを受けていったん売りにシフト。しかし、一気に2.42%に上昇すると、買い戻しが入り、早々に回復。取引終盤には2.3%台後半に下がった。
Posted by 直 5/11/17 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:11日現在46.34万袋と前月を6.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月11日 | 5月累計 | 前月(4/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 220.648 | 463.431 | 437.196 | ↑6.0% | ↓3.1% |
| >アラビカ種 | 203.571 | 428.738 | 418.865 | ↑2.4% | ↑1.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 17.077 | 34.693 | 18.331 | ↑89.3% | ↓27.3% |
Posted by 松 5/11/17 - 17:13
株式:下落、政治リスクへの懸念や弱気の決算受け調整売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:20,919.42↓23.69
S&P500:2,394.44↓5.19
NASDAQ:6,115.96↓13.18
NY株式は下落。トランプ大統領によるFRB長官の解任で、この先政治リスクが改めて高まり税制改革などの経済政策に影響が出るとの懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを上回る下落となった。中盤にかけては売りも一服、原油高の進行などを支えにジリジリと下げ幅を縮小する格好となったが、プラス圏まで値を回復するには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、小売関連が大きく値を下げたほか、銀行株も下落。ヘルスケアや通信も軟調に推移した。原油の上昇にも関わらず、石油サービスも下落、運輸株も値を下げた。一方、金鉱株はしっかりと上昇、半導体も堅調に推移した。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が0.9%の上昇、エクソンモービル(XOM)もほぼ同じ上昇となった。メルク(MRK)やキャタピラー(CAT)、ゼネラル・エレクトリック(GE)もしっかりと値を伸ばした。一方、マイクロソフト(MSFT)とホーム・デポ(HD)は共に1%を超える下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)、ベライズン(VZ)やウォルマート(WMT)も下げが目立った。このほか、メイシーズ(M)は朝方発表された決算で売り上げが予想以上の落ち込みとなったことが嫌気され、15.6%の下落。同業のノードストローム(JWN)は決算で1株利益が予想を上回ったにも関わらず7.5%値を下げたほか、コール(KSS)も6.2%の下落となった。スナップチャットを運営するスナップ(SNAP)は前夕に出た初めての決算で損失が予想より膨らんだことを受け、21%の急落となった。
Posted by 松 5/11/17 - 16:57
大豆:続落、ブラジル生産見通し引き上げ受けて売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:966‐1/4↓4-0
シカゴ大豆は続落。ブラジル農務省の生産見通し引き上げを受け、売り圧力が強まった。7月限は夜間取で売り買い交錯の中前日終値を挟んでもみ合ってから、買いの展開にシフト。970セント台半ばに上昇したが、上値も重く、朝方には伸び悩んだ。通常取引に入って売りが進み下落。前日の安値を下回り、960セント台前半に下がった。963-0セントと1日以来の安値を付けてから、取引終盤に960セント台半ばに下げ幅縮小となった。
Posted by 直 5/11/17 - 16:56
コーン:反落、ブラジル生産見通しや週間輸出成約高背景に売り
[場況]
CBOTコーン7月限終値:369-1/4↓4-1/2
シカゴコーンは反落。ブラジル農務省の生産見通し引き上げやUSDAの週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが進んだ。7月限は、夜間取引でやや売りに押されながら、下げは限定的で、何度か前日の終値に持ち直す場面もあった。しかし、ブラジルの見通し、輸出データを受けて売りに弾みが付き、急速に弱含んだ、通常取引開始後には一気に360セント台後半に下落した。下値で買いが集まり、その後は370セントを挟んでもみ合い。取引終盤に改めて売り圧力が強まり、下げ幅拡大となった。
Posted by 直 5/11/17 - 16:53
小麦:続伸、米中西部の天候絡みの作柄懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値: 433-3/4↑2-0
シカゴ小麦は続伸。米中西部で天候要因から冬小麦作柄に対する懸念が強まっているのが下支えになり、テクニカルな買いも寄与した。7月限は、夜間取引でいったんもみ合った後、買いが進んで小じっかりの展開。朝方に、週間輸出成約高が低調だったことが重石となってペースが鈍り伸び悩み、通常取引に入って下げに転じた。しかし、420セント台後半に下落するとすかさず買いが集まり、430セント台に回復。改めてプラス圏に持ち直し、取引終盤には430セント台半ばまで上がった。
Posted by 直 5/11/17 - 16:50
天然ガス:続伸、強気の在庫統計手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.376↑0.084
NY天然ガスは続伸。在庫統計で積み増し量が予想を下回ったことを受け、改めて買い意欲が強まる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、早朝にはプラス圏を拡幅。通常取引開始後は3.30ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。在庫統計発表後はまとまった買いが入り、3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/11/17 - 15:19
石油製品:続伸、強気の在庫統計で上昇した前日の流れ継続
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.5622↑0.0226
暖房油6月限:1.4899↑0.0145
NY石油製品は続伸。強気の在庫統計を受けて上昇した前日の流れを継いだ買いが主導する中、日中を通じてしっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては原油や株が値を下げるのにつれて売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には日中高値を更新する場面も見られた。引けにかけては、やや上値が重くなった。
Posted by 松 5/11/17 - 15:12
原油:続伸、前日の流れ継いで買い先行も上げ幅は限定的
[場況]
NYMEX原油6月限終値:47.83↑0.50
NY原油は続伸。在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに急伸した前日の流れを継いだ買いが先行したものの、株価の下落などが重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては48ドル台まで値を伸ばしての推移となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始時には47ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、中盤には再び48ドル台まで値を回復。しかしこれ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては47ドル台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/11/17 - 14:54
今年終わりか来年初めにバランスシート縮小開始、NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は11日にムンバイで講演した後に設けられた質疑応答で、景気が想定通り展開することを前提に今年の終わりか来年初めにバランスシートの縮小を始める見通しを示した。完全雇用にかなり近い状態にあり、インフレ率は2%の目標をやや下回っているだけと指摘。徐々に金融緩和政策を解除していくことが望まれると述べた。ただ、バランスシートの縮小は慎重に行うとし、金融政策を大幅に変更することはないとした。
講演ではグローバリゼーションをテーマに取り上げ、利点とコストに言及。その上で、保護主義は短期的に特定のセクターにはプラスでも、長期的に景気拡大の妨げとの見方を示した。講演の中では、金融政策に関する発言はなかった。
Posted by 直 5/11/17 - 14:42
金:続伸、株価に調整圧力強まる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,224.2↑5.3
NY金は続伸。株式市場に調整圧力が強まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、トランプ大統領がFBI長官を解任したことで、政治的な混乱が生じるとの懸念が下支えとなる中、1,220ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は4月の生産者物価指数が予想以上の伸びとなったことを受けて売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,220ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、1,220ドル台半ばまで値を下げての推移が続いた。
Posted by 松 5/11/17 - 14:33
コーヒー:反落、ブラジルの生育が順調に進む中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:134.25↓2.40
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの成育が比較的順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中、前日の反動もあって売り圧力が強まった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってしばらくするとまとまった売りが出て、133セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、中盤から引けにかけては日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/11/17 - 14:04
砂糖:反落、ブラジルの圧搾ペース回復を受け改めて売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.63↓0.21
NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾作業がペースを回復してきたとの見方を背景に、弱気の需給見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、15.70セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15.59セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったが、中盤にかけては再び売りに押し戻される展開。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/11/17 - 13:30
30年債入札、応札倍率は2.19、最高利回りは3.05%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/12) |
| 合計 | 32863.9 | 15000.0 | 2.19 | 2.23 |
| 競争入札分 | 32851.7 | 14987.8 | 2.19 | 2.23 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 59.08% | 64.47% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.050% | (83.10%) | 2.938% |
Posted by 松 5/11/17 - 13:05
17/18年ブラジルコーヒー生産、生産周期要因で減少見通し・サフラス
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、ブラジルの2017/18年度コーヒー生産は5110万袋と、前年から8%減少の見通しとなった。同社のアナリストは、アラビカ種の生産周期が裏作に当たり、前年を下回る要因と指摘。それでも、昨年終わりの十分な降雨が寄与して、生産規模自体はまずまずともいう。ロブスタ種に関すると、主要生産地のエスピリトサント州の干ばつ終了を反映して改善の見通しを示した。
Posted by 直 5/11/17 - 11:26
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は33.51%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は2409万1000トンと、前年同期から33.51%減少した。4月に新年度入りして減少基調を続けている格好になるが、マイナス幅は前半の46.38%から小さくなった。年初からの圧搾高は、5月1日時点で4171万3000トンになり、前年同期に比べて39.70%の減少。
4月後半の砂糖生産は112万2000トンで、前年から38.13%の減少となった。エタノールは37.11%減少して9億3200万リットル、無水エタノールが38.71%、含水エタノールは37.14%それぞれ前年を下回った。砂糖とエタノールともに前半より小幅減少である。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で前年から43.83%落ち込み、182万6000トンとなった。エタノールが41.87%減って16億1600万リットル
5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.72キログラムと、前年同期の117.29キログラムから落ちた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の42.06%から41.50%に下がり、エタノール生産が57.97%から58.50%に上昇した。
Posted by 直 5/11/17 - 11:19
16/17年ロシア穀物輸出、5月3日時点で前年上回る3090.8万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は5月3日時点で3090万8000トンとなり、前年同期を0.6%上回った。コーンが前年比4.4%増の425万8000トン、小麦は7.2%増えて2388万1000トンになった。
Posted by 直 5/11/17 - 11:06
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、5月10日時点で3790万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は5月10日時点で3790万トンとなった。このうち小麦が1593万トン、コーンは1669万トンだったという。
Posted by 直 5/11/17 - 11:03
ウクライナ春穀物・豆類作付、5月10日時点で事前予想の82%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月10日時点で593万6000ヘクタールとなった。事前予想の82%終了。前年同期に比べると35万6000ヘクタールダウンという。このうち小麦が95%終了して16万8000ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの78%に相当する35万2500ヘクタール。このほか、大豆の作付けが109万2000ヘクタールで、41%終わった。
Posted by 直 5/11/17 - 11:02
4月ベトナムコーヒー輸出、5ヶ月ぶりの低水準・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は13万4800トンとなった。前年同月から28.3%減少し、5ヶ月ぶりの低水準。3月に16万8000トンと月間の輸出規模としては2016年4月以来の高水準だったのから減少でもある。
Posted by 直 5/11/17 - 10:59
ロシアの金及び外貨準備高は5月5日時点で前週から23億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月5日時点で3,988億ドルと、前週から23億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、211億ドルの増加となる。
Posted by 松 5/11/17 - 10:46
天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月5日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2301 | ↑ 45 | ↑ 54 | ↓14.17% | ↑ 12.68% |
Posted by 松 5/11/17 - 10:36
輸出成約高:小麦とコーンは前週から大幅に減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/4/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | ▲24.2 | 273.4 | 249.2 | ↓69.7% | 250.0 〜650.0 | |
| コーン | 277.7 | ▲55.1 | 222.6 | ↓72.0% | 750.0 〜1150.0 | |
| 大豆 | 381.4 | 70.0 | 451.4 | ↑36.3% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 137.1 | 24.7 | 161.8 | ↑47.2% | 40.0 〜215.0 | |
| 大豆油 | 29.0 | 0.0 | 29.0 | ↑173.6% | 0.0 〜35.0 |
Posted by 松 5/11/17 - 08:59
4月生産者物価指数(PPI)は前月から0.54%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 17年4月 | 17年3月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.54% | ↓0.09% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.45% | →0.00% | ↑0.2% |
Posted by 松 5/11/17 - 08:42
失業保険新規申請件数は23.6万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月6日 | 前週比 | 4月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 236.00 | ↓ 2.00 | 238.00 | 242.00 | |
| 4週平均 | 243.50 | ↑ 0.50 | 243.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1918.00 | NA |
Posted by 松 5/11/17 - 08:34
南アフリカの3月金生産指数は前月から0.6%上昇、統計局
[メタル]
南アフリカ統計局が11日に発表した月次データによると、同国の3月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で70.9と前月から0.6%上昇した。季節調整前の指数は71.9で、前年同月比で8.8%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から3.7%上昇、季節調整前では前年比で15.5%上昇した。
Posted by 松 5/11/17 - 08:27
ブラジル・コサン、16/17年度砂糖きび圧搾は前年比5%減
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンが10日夕に発表した1‐3月期決算によると、傘下ライゼンの2016/17年度(4‐3月)の砂糖きび圧搾は5940万トンと、前年比で5%減少した。同社が事前に見越していたレンジ下限でもある。降雨不足の影響でイールドが前年の89トンから80トンに低下し、また前年1‐3月期に280万トンの圧搾高を記録したのに対して今年度はメンテナンスに伴いゼロだったという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は129.4キログラムになり、前年同期の127.8キログラムを僅かに上回った。
2017/18年度の砂糖きび圧搾見通しは5900万-6300万トンで据え置いた。また、砂糖を430万-470万トン、エタノールは20億-23億リットルとみており、いずれも修正なし。
Posted by 直 5/11/17 - 08:22
ブラジルCONAB、コーンと大豆生産見通しを小幅引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 16/17年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 113013.4 | ↑2.59% | ↑ 18.42% | 3338 |
| コーン | 92832.5 | ↑1.49% | ↑ 39.53% | 5383 |
| 小麦 | 6726.8 | →0.00% | ↑ 21.53% | 3175 |
| 小麦(17/18年度) | 5219.1 | ↓4.55% | ↓22.41% | 2672 |
Posted by 松 5/11/17 - 08:21
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を引き上げ、小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 112858.9 | ↑1.73% | ↑17.46% | 3327 |
| コーン | 93457.9 | ↑1.18% | ↑46.85% | 5330 |
| >メインクロップ | 30266.4 | ↑0.08% | ↑24.14% | 5446 |
| >サブクロップ | 63191.4 | ↑1.71% | ↑60.94% | 5276 |
| 小麦 | 5633.9 | ↓2.79% | ↓15.90% | 2755 |
Posted by 松 5/11/17 - 08:12
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 708411.0 | ↓1.54% | ↑0.29% | 75726 |
Posted by 松 5/11/17 - 08:11
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 46371.5 | ↑1.70% | ↓8.71% | 24.18 |
Posted by 松 5/11/17 - 08:10
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 17年3Q | 17年2Q | 2015年 | |
| 世界需要合計 | 96.38 | ↑ 0.06 | 95.12 | ↑ 0.07 | 97.27 | 95.33 | 93.68 |
| 非OPEC石油生産合計 | 58.25 | ↑ 0.36 | 57.30 | ↓ 0.02 | 58.20 | 57.57 | 58.00 |
Posted by 松 5/11/17 - 07:51
10日のOPECバスケット価格は47.31ドルと前日から0.48ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/10 (水) | 47.31 | ↑ 0.48 |
| 5/9 (火) | 46.83 | ↓ 0.04 |
| 5/8 (月) | 46.87 | ↑ 0.31 |
| 5/5 (金) | 46.56 | ↓ 0.88 |
| 5/4 (木) | 47.44 | ↓ 0.90 |
Posted by 松 5/11/17 - 07:18
5/11(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 5/11/17 - 07:12
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