2017年05月22日(月)
FX:ユーロ高、株高の進行受け投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:111.29、ユーロ/ドル:1.1237、ユーロ/円:125.07 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米国やブラジルの大統領のスキャンダルに関連した混乱から市場が落ち着きを取り戻す中、株価の上昇と共に投資家のリスク志向が強まった。ドイツのメルケル首相がユーロは弱すぎると発言したこともユーロ買いを呼び込んだ。ドル/円は東京では買いが優勢、111円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には一時111円を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には111円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルの東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり1.11ドル台後半から半ばまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYでは1.12ドル台半ばまで一気に値を回復。午後には値動きも落ち着き、1.12ドル台前半から半ばの水準での推移となった。ユーロ/円は東京では124円台後半でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝には124円台前半まで値を下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、NY朝には125円台前半まで値を回復。中盤以降は124円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 5/22/17 - 18:04
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月22日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢239.9 | ↑3.0 | ↑9.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢253.9 | ↓0.5 | ↑18.2 |
Posted by 松 5/22/17 - 17:24
債券:下落、株高などに加え需給も重石で売りの展開
[場況]
債券は下落。株式や原油先物相場の上昇を背景にリスク回避の空気が後退し、売りの展開となった。23日から3日間国債入札を控えているのに加え、社債発行が伝わり、需給も重石だった。夜間取引で売りが先行し、通常取引に入っても流れが切れることなく、軟調な相場展開に終始した。ただ、経済指標の発表がないことから、大きく売り込むのは見送りだった。10年債利回りは夜間取引で2.26%と前週末のレンジ上限まで上昇しながら、この水準で売りのペースも鈍り、その後2.2%台半ばでもみ合い。通常取引でも狭いレンジを方向感なく推移した。取引終盤にやや売りが進む場面があったが、やはり夜間取引で付けた2.26%に上がって一服となった。
Posted by 直 5/22/17 - 17:24
株式:3日続伸、トランプ大統領外遊中で新たな売り材料見られず
[場況]
ダウ工業平均:20,894.83↑89.99
S&P500:2,394.02↑12.29
NASDAQ:6,133.62↑49.92
NY株式は3日続伸。中東などを歴訪中のトランプ大統領にスキャンダルに関して新たな材料が出てこず、一方で外遊の成果を高潮するようなニュースの方が好感される格好となる中、日中をウうじ手しっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、高値では売り圧力も強く、中盤にかけては更に騰勢を強めるような展開にはならなかったものの、日中を通じて高値圏を維持したままの状況が続いた。午後に入ってからもまとまった売りが出ることもなく、最後は動意も薄くなった。
Posted by 松 5/22/17 - 17:08
大豆:続伸、米中西部の作付け引き続き遅れるとの見方から買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:956‐1/2↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。米中西部でこの週末の降雨を背景に作付が引き続き遅れるとの見方から買いが優勢となった。7月限は夜間取引で買いが先行し、950セント台後半に上昇。早朝にやや伸び悩み、通常取引開始後には前日比横ばいまで戻す場面があったが、下値ではすぐに買いが集まり改めて強含んだ。一時、960セントを超えてから買い一服。取引終盤にやや上げ幅縮小となった。
Posted by 直 5/22/17 - 17:05
コーン:続伸、降雨で米中西部作付が遅れると見越して買い
[穀物・大豆]
CBOTコーン7月限終値:375-0↑2-1/2
シカゴコーンは続伸。この週末に米中西部で大雨となり、作付がさらに遅れることを見越した買いにつながった。7月限は夜間取引で買いの展開になり、小高く推移した。朝方に買いのピッチが速まり、通常取引開始後に一段高。377-1/2セントと2日以来の高値を付けた。ただ、上値では売りもややみられ、高値圏でもみ合ってから取引終盤に上昇が鈍って370セント台半ばに戻した。
Posted by 直 5/22/17 - 17:00
小麦:小反落、ドル安などで買い先行も取引終盤に売り押される
[穀物・大豆]
CBOT小麦7月限終値:434‐1/4↓1-0
シカゴ小麦は小反落。ドル安や米中西部のイールドへの多雨の影響懸念から買いが先行したものの、取引終盤に利食い売りに押された。7月限は、夜間取引で買いが集まる中430セント台後半に上昇。通常取引が開始すると買いに弾みが付いて、440セント台に上がった。一時、442-1/2セントと5月5日以来の高値を付けたが、この水準で買いも一服。もみ合いの後、急速に値を消していった。
Posted by 直 5/22/17 - 16:57
USDAクロップ:大豆作付はほぼ平年並み、発芽はやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 53% | 32% | 53% | 52% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 8% | 20% | 21% |
Posted by 松 5/22/17 - 16:18
USDAクロップ:コーン発芽は平年やや下回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 71% | 84% | 85% |
| コーン発芽進捗率 | 5月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 54% | 31% | 58% | 55% |
Posted by 松 5/22/17 - 16:16
USDAクロップ:春小麦作付は前年より遅れるも、平年は上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 90% | 78% | 94% | 84% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 62% | 40% | 75% | 59% |
Posted by 松 5/22/17 - 16:14
USDAクロップ:冬小麦作柄は改善、出穂も平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月21日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 33% | 44% | 8% |
| 前週 | 5% | 12% | 32% | 43% | 8% |
| 前年 | 1% | 7% | 30% | 51% | 11% |
Posted by 松 5/22/17 - 16:11
天然ガス:続伸、気温上昇予報手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.330↑0.074
NY天然ガスは続伸。目先平年以上に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加に対する期待が買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に3.30ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、3.30ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/22/17 - 15:26
石油製品:続伸、原油や株の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.6626↑0.0103
暖房油6月限:1.6021↑0.0194
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が下支えとなる中、日中を通じて買いが優勢の展開となった。相場は夜間取引からしっかりと上昇。朝方にはややまとまった売りが出て、ガソリンは僅かにマイナス転落したものの、通常取引開始後は早々に値を回復。中盤から引けにかけてもしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 5/22/17 - 15:21
原油:続伸、OPECの減産延長観測が引き続き買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油7月限終値:51.13↑0.46
NY原油は続伸。OPECが25日の総会で減産期間を9ヶ月間延長するとの見方が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、51ドル台を回復しての推移となった。朝方には51ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後売りに押され通常取引開始時には51ドルを割り込むなど、しばらく不安定な値動きとなったが、51ドル台は早々に回復するなど、基本的には下値の堅い展開。午後からは動意も薄くなり、51ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/22/17 - 15:08
金:続伸、トランプ政権への先行き不透明感やドル安が下支え
[場況]
COMEX金6月限終値:1,261.4↑7.8
NY金は続伸。トランプ政権の先行き不透明感の高さが引き続き大きな下支えとなる中、ドル安の進行につれてしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,250ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、早々に1,260ドル台まで値を回復。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 5/22/17 - 14:34
引き続き年内あと2回の利上げ支持・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は22日に連銀のサイトに掲載した小論文で、引き続き年内あと2回程度の利上げを支持していることを示した。雇用と物価の目標に向けて前進していると判断。今年終わりにバランスシートの縮小に着手するのが適切になるだろうと述べた。ただ、インフレ率の2%の目標達成にペースが遅く、時にはまだら模様なことを認識し、目標に向けて進展を続けているのかを極めるのに今後の経済指標などを忍耐強くみていくともいう。
1‐3月期の実質国内総生産(GDP)が前期比で0.7%増加にとどまったが、ダラス連銀では、強い個人消費を前提に2017年の成長率を約2.25%と見通していることを示した。また、設備投資の回復を予想しており、過去と比べれば鈍い成長でも労働市場に残っている需給の緩みを解消するのに十分という。
本日はまた、カシュカリ総裁が金融政策だけで経済絡みの問題をすべて解決できないとの見方を示した。連銀主催のイベントでの発言で、景気が良好でも所得の格差問題が解決されないとコメント。ただ、景気や政策に関する具体的な発言はなかった。
カシュカリとカプラン両総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。
Posted by 直 5/22/17 - 14:30
コーヒー:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:132.95↓1.55
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にはマイナス転落しての推移となった。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、中盤には130セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったが、130セントを回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 5/22/17 - 14:07
砂糖:続伸、ブラジルの降雨で圧搾の遅れに対する懸念高まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.51↑0.13
NY砂糖は続伸。ブラジルの降雨予報を受け、圧搾作業に遅れが生じるとの懸念が高まる中、先週の流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼前には16.59セントの日中高値まで上げ幅を拡大した。その後も高値圏をしっかりと維持する形での推移が継続、最後にややまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/22/17 - 14:06
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月18日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 674.6 | ↓2.9% | ↑ 121.1% | 26428.8 | ↑ 35.0% |
| コーン | 1144.2 | ↓19.4% | ↓0.3% | 41913.0 | ↑ 51.8% |
| 大豆 | 348.5 | ↑ 22.5% | ↑ 294.5% | 50447.8 | ↑ 16.3% |
Posted by 松 5/22/17 - 12:29
16/17年ロシア穀物輸出、5月17日時点で前年上回る3223万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は5月17日時点で3223万トンとなり、前年同期を1.2%上回った。コーンが前年比2.3%増の445万9000トン、小麦は8%増えて2487万3000トンになった。
Posted by 直 5/22/17 - 11:41
中国政府、砂糖の枠外輸入に対する関税50%から95%に引き上げ
[砂糖]
中国政府は22日、輸入砂糖による国内産業への悪影響を理由に砂糖輸入関税の引き上げを決めたと発表した。年間輸入で195万トンの割当枠は15%の税率を維持するが、枠外について50%から95%に改定。増税は9月30日から3年間有効になるが、2年目に90%、3年目には85%にひきさげるともいう。
中国政府は昨年9月に生産者からの抗議を受け、反ダンピングに関する調査を始め、商務省は国内産業に多大な被害が出たとの見方を示した。
Posted by 直 5/22/17 - 11:30
17/18年度ブラジルコーヒー生産見通し、5210万袋で7%減少
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度コーヒー生産は5210万袋と、前年の5610万袋から7.1%減少する見通しとなった。アラビカ種が生産周期の裏作に当たるため。ただ、2015/16年度の4940万袋は上回る。アラビカ種の生産が前年比11.2%減の4050万袋で、やはり2015/16年度の3610万袋を上回る。ロブスタ種は1160万袋と、前年から10.5%の増加。前年の干ばつによる不作から回復の見通しである者の、2015/16年度の1330万袋には届かない。
2017/18年度の国内消費見通しは2066万袋と、前年から0.8%の増加になる。ブラジル経済のスローダウンと消費パターンの変化を反映して伸びペースも鈍い。輸出は前年比横ばいの3303万袋。期末在庫の見通しに関すると、2016/17年度414万2000袋から541万1000袋に引き上げとなり、2015/16年度の271万7000袋から膨らむが、2017/18年度に388万6000袋に縮小する。
Posted by 直 5/22/17 - 10:39
17/18年グアテマラコーヒー生産、減反背景に1.9%減少見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、グアテマラの2017/18年度(10−9月)コーヒー生産は310万袋の見通しとなった。前年の316万袋を1.9%下回り、4年連続の減反が背景にあるという。また大手の農家はより採算性の高い作物に乗り換えており、規模の小さい農家が生産を維持するのに限界があることを指摘。2018/19年度には310万袋に一段と細る可能性も示唆した。生産の大半を占めるアラビカ種が前年の299万袋から290万袋に小幅ダウン。しかし、ロブスタ種は17万袋から20万袋に増加の見通しである。コーヒー輸出が281万2000袋とみられ、前年比にして3.5%の減少になる。
Posted by 直 5/22/17 - 10:17
2017年ブラジル穀物生産、1.138億トンで過去最高の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、2017年のブラジル穀物生産は1億1386万1000トンと過去最高の見通しとなった。前年から37%増加し、過去5年平均の9633万4000トンを上回る。作物別に、コーンが9345万8000トンで、前年から48%アップ。前年のエルニーニョ現象に伴う干ばつで生産が振るわなかったのから回復する見方が、過去5年平均の7606万9000トンと比べても大幅増の格好になる。一方、小麦は548万7000トンと、前年から18%減少の見通し。過去5年平均の571万7000トンはやや上回る。
2017/18年度のコーン輸出が250万トンの見通しとなった。前年比にして32%増加。過去5年平均の2471万9000トンもやや上回る。25017年の豊作に加え、レアル安の継続で公債市場におけるブラジル産の競争力は高いとの見方を示した。
Posted by 直 5/22/17 - 09:45
2017年アルゼンチン穀物生産見通し7%増加、コーンは13%増
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2017年穀物生産は7146万9000トンと、前年から7%増加する見通しとなった。このうコーンが13%増えて4500万トンで過去最高を更新。収穫は6月に終わる予定であり、降雨の影響で作業に遅れが出たりしているものの、記録的な生産になるともいう。小麦は前年比3%増の1890万トンの見通し。作付は前年並みが見込まれるという。
2017/18年度(3−2月)のコーン輸出が2017年の豊作によって過去最高を記録する見通しとなった。2600万トンで、前年を200万トン上回り、過去5年平均の1918万トンからもアップ。小麦輸出についても、1月に収穫を終えた2016年の生産増加、堅調な需要を背景に2017/18年度(12−11月)は前年から19%増えて1130万トンの見通しである。
Posted by 直 5/22/17 - 09:44
17/18年度エジプト穀物輸入、過去5年平均11%上回る見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2017/18年度(7−6月)の穀物輸入が2110万1000トンと前年から1%増加の見通しとなった。過去5年平均からは11%アップ。このうち小麦が1200万トン。前年比ほぼ横ばいで、過去5年平均を130万トン上回る。
Posted by 直 5/22/17 - 09:43
19日のOPECバスケット価格は50.87ドルと前日から1.00ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/19 (金) | 50.87 | ↑ 1.00 |
| 5/18 (木) | 49.87 | ↑ 0.44 |
| 5/17 (水) | 49.43 | ↓ 0.28 |
| 5/16 (火) | 49.71 | ↓ 0.01 |
| 5/15 (月) | 49.72 | ↑ 1.45 |
Posted by 松 5/22/17 - 05:06
5/22(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・原油 6月限納会
Posted by 松 5/22/17 - 05:03
2017年05月19日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.08%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/15〜 5/19 | 1.6132 | ↑ 0.08% | ↑ 2.77% | 1.3871 | ↓ 2.26% | ↓ 1.76% |
| 5/8〜 5/12 | 1.6119 | ↓ 2.87% | ↑ 5.64% | 1.4192 | ↓ 2.73% | ↑ 3.24% |
| 5/1〜 5/5 | 1.6596 | ↓ 0.22% | ↑ 8.28% | 1.4591 | ↓ 2.56% | ↑ 9.14% |
| 4/24〜 4/28 | 1.6632 | ↑ 0.18% | ↑ 7.54% | 1.4974 | ↓ 0.01% | ↑ 11.31% |
Posted by 松 5/19/17 - 17:44
債券:ほぼ横ばい、朝方まで売りの展開から政治不安で買い
[場況]
債券はほぼ横ばい。午後にトランプ米大統領とロシア絡みでの新たな報道を受けて買いが進んだ。米大統領選のロシア介入などに関する捜査でホワイトハウス高官に関心が向けられていると報じられ、またトランプ米大統領がロシア高官に対し、ロシア関連の捜査が米連邦捜査局(FBI)長官解任の理由と明かしたとの報道が流れ、改めて政治不安が安全資産の需要を高めた格好である。
夜間取引で売り圧力が強まり、相場は軟調な展開となり、通常取引でも流れを継続。この結果、10年債利回りの上昇が進み、朝方に一時、2.26%まで上がった。しかし、この水準で売りのペースも鈍り始め、2.2%台半ばでのもみ合いにシフト。取引終盤に一段と戻して前日の水準に並んだ。
Posted by 直 5/19/17 - 17:44
FX:対ユーロ中心にドル安、トランプ政権の先行き不透明感が重石
[場況]
ドル/円:111.23、ユーロ/ドル:1.1206、ユーロ/円:124.60 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。株が大きく買い戻され、長期金利が上昇する中にも関わらず、トランプ政権の先行き不透明感や米景気回復ペースが鈍るとの見方が重石となる中でドル売りが先行した。ドル/円は東京では111円台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、111円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからしばらくは上下に不安定に振れる展開が続いたが、中盤以降は徐々に売りが優勢となり、午後遅くには111円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.11ドル台後半まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1.12ドル台まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったが、1.12ドル台は維持したまま越週となった。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると買いが優勢となり、124円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると124円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏をしっかり維持したまま週の取引を終了した。
Posted by 松 5/19/17 - 17:32
大豆:反発、前日の急落反動で買いの展開になりレアル反発も支援
[場況]
CBOT大豆7月限終値:954‐1/4↑8-1/4
シカゴ大豆は反発。前日の急落の反動で買いの展開に終始し、レアルの反発も支援となった。7月限は夜間取引で買いが進み、950セント台前半に上昇した。通常取引でも引き続き堅調に推移し、一時950セント台半ばに上がった。しかし、取引終盤には買いのペースも鈍り、950セント台前半に伸び悩んだ。
Posted by 直 5/19/17 - 17:03
株式:大幅続伸、トランプ大統領絡みで新たな材料出ず買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:20,804.84↑141.82
S&P500:2,381.73↑16.01
NASDAQ:6,083.70↑28.57
NY株式は大幅続伸。トランプ大統領のスキャンダル絡みで新たな材料が出てこず、市場が落ち着きを取り戻す中、週末を前にポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行する展開、中盤には上げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。午後からはややペースが鈍ったものの、強気の流れが継続。遅くには売りに押し戻される格好となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、金鉱株や石油サービス、半導体やインターネット関連がしっかりと上昇、銀行株や運輸株、公益も堅調だった。一方でバイオテクノロジーやヘルスケアは下落、保険も上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)とゼネラル・エレクトリック(GE)が2%を超える上昇、ボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと上昇した。一方シスコ・システムズ(CSCO)は弱気決算を受けた下落の流れが止まらず、他にはメルク(MRK)、トラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)の合計4銘柄が下落した。このほか、農機のディアー(DE)は決算が予想を上回ったことが好感され、7%を超える上昇、一方フット・ロッカー(FL)は弱気の決算が嫌気され、16%値を下げた。
Posted by 松 5/19/17 - 17:02
コーン:反発、米中西部の天候要因からの作付遅延見越して買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:372‐1/2↑6-1/2
シカゴコーンは反発。米中西部の降雨や気温低下が作付を遅らせるとの見方から買いが進んだ。7月限は、夜間取引で買いが先行する中、360セント台後半で堅調な展開。通常取引開始時には上昇が加速し、一気に370セントを超えた。さらに上値を追う格好で、一時、373-0セントと11日以来の高値を付けたが、この水準で買い一服。取引終盤は高値圏でもみ合った。
Posted by 直 5/19/17 - 16:59
小麦:反発、米中西部の降雨による作柄への影響懸念から買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:435‐1/4↑9-1/2
シカゴ小麦は反発。米中西部の降雨を背景に改めて作柄への影響が懸念され、ドル安も手伝って買いが優勢となった。7月限は夜間取引で買いが先行し、420セント台後半に上昇した。朝方には430セント台に強含み、通常取引に入って上げピッチが加速。2日前に付けた週初からの高値を超えるとさらに上昇が進み、取引終了近くで436-3/4セントと前週末以来の高水準を付けた。
Posted by 直 5/19/17 - 16:52
ブラジルコーヒー輸出:19日現在117.33万袋と前月を3.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月19日 | 5月累計 | 前月(4/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 113.883 | 1173.305 | 1212.351 | ↓3.2% | ↓9.5% |
| >アラビカ種 | 99.848 | 1099.505 | 1111.983 | ↓1.1% | ↓5.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.867 | 20.503 | ↓95.8% | ↓99.1% |
| >インスタント | 14.035 | 72.933 | 79.865 | ↓8.7% | ↓26.2% |
Posted by 松 5/19/17 - 16:08
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月16日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 381437 | ▼ 6169 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 13135 | △ 2784 |
| NYMEX-暖房油 | △ 32340 | △ 2819 |
| NYMEX-天然ガス | △ 57455 | △ 37131 |
| COMEX-金 | △ 120256 | ▼ 21129 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 102951 | ▼ 13139 |
| CBOT-コーン | ▼ 131826 | △ 7231 |
| CBOT-大豆 | ▼ 21841 | △ 1062 |
| ICE US-粗糖 | △ 34904 | ▼ 5652 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 5038 | ▼ 2399 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 59061 | ▼ 24745 |
| IMM-ユーロFX | △ 39291 | △ 14363 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 46041 | ▼ 3273 |
| CME-E-Mini S&P | △ 41677 | ▼ 54582 |
Posted by 松 5/19/17 - 15:32
天然ガス:反発、北東部の気温上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.256↑0.074
NY天然ガスは反発。北東部で真夏の暑さが続いていることを受け、冷房需要が予想以上に増加するとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.20ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、3.26ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/19/17 - 15:14
石油製品:大幅続伸、原油や株価の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.6523↑0.0460
暖房油6月限:1.5827↑0.0374
NY石油製品は大幅続伸。原油や株価の上昇を好感、日中を通じて投機的な買いが先行する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、ガソリン、暖房油共に4月20日以来の高値まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/19/17 - 15:09
原油:続伸、OPECの減産延長観測支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:50.67↑1.01
NY原油は続伸。来週にOPEC総会を控え、減産期間の延長観測が引き続き買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早々に50ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には50ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/19/17 - 14:58
FOMCは利上げに積極的過ぎる・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は19日の講演で、最近の経済指標を考慮すると、米連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げに積極的過ぎるかもしれないとの懸念を示した。3月のFOMC会合以降の経済指標は全般に低調で、特に失業率が4.4%に低下した中でもインフレ及びインフレ期待が下向きであることを指摘。低失業率に基づいて物価の上昇を予測するのにも、限界があるとの見方を示した。
ブラード総裁は2016年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。セントルイス連銀総裁がFOMCで次に投票権を持つのは2019年になる。
Posted by 直 5/19/17 - 14:28
金:小幅反発、株高が重石となる中でもしっかりとい買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,253.6↑0.8
NY金は小幅反発。株高の進行や長期金利の上昇が大きな重石となる中にもかかわらず 、トランプ政権の先行き不透明感の高まりを受けた安全資産に対する需要が、しっかりとした相場の下支えとなった。6月限は夜間取引では売りが先行、1,250ドルを割り込んでの推移が続いたが、早朝にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後には一時1,250ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては買いも一服、前日終値近辺でもみ合う展開が続いたものの、それ以上大きく売りに押される場面も見られない。最後は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 5/19/17 - 14:27
コーヒー:反発、レアルの下げ止まり支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:134.50↑2.45
NYコーヒーは反発。前日のブラジル大統領のスキャンダルによるブラジルレアルの急落が止まったのを好感、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、130セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、133セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで大きく値を崩す場面もないままに取引を終了した。
Posted by 松 5/19/17 - 14:10
砂糖:反発、ブラジルレアルの下げ止まり好感し買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.38↑0.35
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日のブラジルレアルの急落が止まったのを好感、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、早朝にプラス転換、NYに入るころには16.30セント台まで買い進まれた。その後は買いも一服となり、中盤にかけては16.30セント台でもみ合う展開。最後は16.40セント台まで上げ幅を拡大、終値ベースで4月21日以来の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 5/19/17 - 13:26
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は901基と前週から16基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月19日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 901 | ↑ 16 | ↑ 497 | ↑123.02% |
| >陸上油田 | 874 | ↑ 14 | ↑ 499 | ↑133.07% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | →0 | ↓ 1 | ↓20.00% |
| >海上 | 23 | ↑ 2 | ↓ 1 | ↓4.17% |
| >>メキシコ湾 | 23 | ↑ 3 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 85 | ↑ 5 | ↑ 41 | ↑93.18% |
| 北米合計 | 986 | ↑ 21 | ↑ 538 | ↑120.09% |
Posted by 松 5/19/17 - 13:06
17/18年世界コーヒー市場、680万袋の供給不足見通し・ラボバンク
[コーヒー]
欧州銀ラボバンクは、世界の2017/18年度コーヒー市場で680万袋の供給不足になる見通しを示した。不足幅は従来の530万袋から上方主末井。アラビカ種の供給が需要を370万袋下回り、ロブスタ種は310万トンの供給不足を見越す。
Posted by 直 5/19/17 - 11:41
ロシア春穀物・豆類作付、5月18日時点で55.5%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は5月18日時点で2920万ヘクタールになり、事前予想の55.5%終了した。前年同期の3180万ヘクタールからはダウン。穀物だけで1740万ヘクタールとなり、前年の1910万ヘクタールを下回った。小麦の作付は530万ヘクタールで、39.4%終わり、前年の650万ヘクタールを下回る。一方、コーンの作付が事前見通しの80.9%に当たる250万ヘクタールで、前年の230万ヘクタールを上回った。大豆は50.8%終了して110万ヘクタール、前年の83万7200ヘクタールからアップ。このほか、冬穀物で作付されたうちの77.8%である1350万ヘクタールで追肥が行われたことも明らかにした。
Posted by 直 5/19/17 - 11:16
ウクライナ春穀物・豆類作付、5月18日時点で事前予想の93%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月18日時点で672万8000ヘクタールとなった。事前予想の93%終了。前年同期に比べると9万ヘクタールダウンという。このうち小麦が97%終了して17万1000ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの93%に相当する41万8500ヘクタール。このほか、大豆の作付けが164万7000ヘクタールで、85%終わった。
Posted by 直 5/19/17 - 10:57
インド主要給水所の貯水量、南部除いて前年や平年上回る
[天候]
インド主要給水所の貯水量、南部除いて前年や平年上回る
インドの水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月18日時点で最大能力の23%になった。前年同期の18%や過去10年平均の22%を上回る。
ウッタルプラデシュ州などの中部で34%と最も高く、前ンの26%、過去10年平均の21%を大きく上回った。また、東部で31%になり、やはり前年や平年以上。マハラシュトラ州を含む西部は27%で、前年比12ポイントアップで、過去平均と同水準である。北部も24%と前年比プラスだが、平年との比較でダウン。一方、給水所の数が31と最も多い南部では8%にとどまり、前年の11%や過去10年平均の18%を下回った。南部にはカルナタカやタミルナドゥ、アンドラプラデシュといった州などがある。
インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。
Posted by 直 5/19/17 - 10:44
17/18年度インドネシアコーヒー生産、2.8%増加に転じる見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2017/18年度(4-3月)コーヒー生産は1090万袋と前年比で2.8%増加の見通しとなった。2016/17年度が前年から12.4%の落ち込み1060万袋と推定されることから、プラス転換の予想であるが、2015/16年度の1210万袋には届かない。生産の大半を占めるロブスタ種の2017/18年度生産は前年比3.2%増の960万袋の見通し。
2017/18年度の輸出は820万袋で、前年から2.0%の増加見通しとなった。国内消費は中間層の増加を反映して拡大傾向の継続が見込まれている。2016/17年度に前年を4.6%上回る332万袋、2017/18年度にはさらに340万袋に増加の見通しとなった。また、国内生産が十分に消費を補えるにもかかわらず、消費者需要が高品質のアラビカ種輸入を支えているという。2017/18年度期末在庫は4万9000袋とみられ、前年から5000袋膨らむ見通し。
Posted by 直 5/19/17 - 10:07
17/18年度エルサルバドルコーヒー生産、4%減少見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、エルサルバドルの2017/18年度(10-9月)コーヒー生産は57万5000袋と前年から4.0%減少の見通しとなった。降雨の遅れが階下に影響を及ぼし、今後も降水量次第との見方を示した。なお、2016/17年度は生産周期の表作であることを反映して前年から7.0%増加して59万9000トンとみられる。
2017/18年度の輸出見通しが前年比7.5%増の52万8000袋となった。期末在庫に関すると、2016/17年度に5万4000袋と、前年の9000袋から大きく膨らむが、2017/18年度に3万6000袋に縮小とみられる。
Posted by 直 5/19/17 - 09:37
17/18年度コロンビアコーヒー生産、1460万袋と0.7%増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2017/18年度(10-9月)コーヒー生産は1460万袋の見通しとなった。2016/17年度の推定が1400万袋から1450万袋に上方修正されたため、2017/18年度は前年比にして0.7%と小幅増加だが、2年連続して高水準を維持する見方であることを指摘。平均的な天候が、安定した生産ペースに寄与するという。
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)の推定で、イールドはこの10年間で13.8袋から17.8袋に上昇。植え替えプログラムが奏功した格好で、またさび病抵抗性品種の栽培や天候もプラスに作用したとの見方を示した。
生産の増加を背景に2016/17年度の輸出推定が1251万5000袋から1314万袋に上方修正となった。前年から6.5%の増加。2017/18年度は1319万トンに安定する見通しとなった。在庫について、2015/16年度と2016/17年度がそれぞれ104万1000袋、98万1000袋に上方修正となった。2017/18年度には89万1000袋に縮小の見通しである。
Posted by 直 5/19/17 - 08:55
17/18年アルゼンチン小麦作付、前年比26%増加見通し・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は18日付けのクロップレポートで、同国の2017/18年度小麦作付が550万ヘクタールと、前年から7.8%増加の見通しを示した。作付は2週間前に北部や北東部、コルドバ州中央北部、ブエノスアイレス州を中心に始まり、18日時点で事前予想の2.8%終了。前週から1.6ポイント進み、前年同期の1.1%上回った。北部では土壌水分が潤沢で、作業に寄与しているという。
Posted by 直 5/19/17 - 08:24
アルゼンチン大豆収穫、18日時点で74.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の18日付けクロップレポートによると、2016/17年度大豆収穫は74.7%終了した。降雨で作業が中断される場面があったにもかかわらず、前週から8..2ポイント進み、前年同期を13.6ポイント上回った。イールドは前週からややダウン。生産見通しは前週の報告で引き上げた5750万トンを維持した。前年から2.7%増加の見方である。
Posted by 直 5/19/17 - 08:24
アルゼンチンコーン収穫、18日時点で33.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の18日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は33.1%終了した。前週から1.3ポイントアップで、この一週間中部や南部で作業がスローダウン。一部では降雨によって作業が妨げられ、ほかの地域では土壌の水分過剰が影響したという。それでも、収穫は前年同期を5ポイント近く上回った。生産見通しは3900万トンで据え置いた。
Posted by 直 5/19/17 - 08:23
18日のOPECバスケット価格は48.87ドルと前日から0.56ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/18 (木) | 48.87 | ↓ 0.56 |
| 5/17 (水) | 49.43 | ↓ 0.28 |
| 5/16 (火) | 49.71 | ↓ 0.01 |
| 5/15 (月) | 49.72 | ↑ 1.45 |
| 5/12 (金) | 48.27 | ↓ 0.10 |
Posted by 松 5/19/17 - 07:01
5/19(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 5/19/17 - 06:56
2017年05月18日(木)
FX:ドル高、前日のリスク回避の動き一服する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:111.47、ユーロ/ドル:1.1103、ユーロ/円:123.75 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のトランプ・スキャンダルを受けた急速なリスク回避の動きもひとまず一服、株価の上昇につれてポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが先行、午後には111円台半ばまで値を戻す場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、110円台前半まで反落。NYでは再び買い意欲が強まり、111円台前半まで値を回復した。中盤にかけてはしばらく上値の重い状況が続いたが、午後には改めて買いが集まり、111円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.11ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは1.11ドル前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入るとやや上値が重くなり、1.11ドル台前半を中心とした値動きが続いた。午後に入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、遅くには1.11ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では124円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台半ばまで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、NY朝には123円台前半での推移。中盤から午後にかけて徐々に騰勢を強め、123円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 5/18/17 - 17:35
債券:小反落、前日に大きく買いが進んだ反動で売り先行
[場況]
債券は小反落。前日に大きく買いが進んだ反動か売りが先行し、株高や朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数の改善も重石となった。ただ、米政治を巡る不透明感から大きく売り込むのも見送りで、相場展開にやや方向感が欠けた。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは2.2%台半ばに上昇したが、この水準から一段の売りもなく、早朝には買いにシフト。2.2%を割り込み、2.17%と4月19日以来の低水準を付ける場面があった。この水準で利食い売りが台頭し、下げペースが鈍化。通常取引では前日の水準よりやや高くなった。
Posted by 直 5/18/17 - 17:34
大豆:急落、ブラジル政治不透明感からのレアル安で売り浴びる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:946-3/4↓28-1/4
シカゴ大豆は急落。ブラジルメディアの報道でテメル大統領の不祥事隠蔽疑惑が浮上し、レアルが落ち込んだために、売りを浴びた。7月限は夜間取引で売りが進み、960セント台前半まで下落した。下げ渋る場面もあったが、早朝に改めて売りのペースが速まり、960セントを割り込んで一段と下落。通常取引でも軟調な動きを続け、950セントを下回ってさらに本日のレンジを切り下げる展開となった。取引終盤には、942-3/4セントと4月11日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/18/17 - 17:07
コーン:反落、ブラジルレアル急落したのを背景に売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:366-0↓5-1/2
シカゴコーンは反落。ブラジルのテメル大統領に不祥事隠蔽疑惑を示す報道でレアルが急落したのを背景に、大豆とともに売りが膨らんだ。7月限は、夜間取引で売りが膨らみ、630セント台後半に下落した。一時下げ止まってから、改めて弱含み。360セント台半ばに下げ、通常取引開始時に364-1/4セントと4月28日以来の安値を付けた。この水準で買いが進み、急速に下げ幅を縮める場面があったが、360セント台後半まで戻すのが精一杯。上値ですかさず売りに押され、取引終盤は360セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 5/18/17 - 17:03
小麦:小反落、大豆やコーンの下落につれて売りに押される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:425-3/4↓1-1/4
シカゴ小麦は小反落。大豆やコーンが売られ、つれて小麦も売りに押された。ただ、エジプトの米産買い付けが下支えになり、最後は限定的な下げにとどまった。7月限は夜間取引から売りが台頭して軟調な展開。いったん420セント台半ばでもみ合ってから、420セント台前半に下落した。下値で急速に買いが集まり、通常取引に入って前日終値を超えるまで戻した。上値ではすぐに売りに押され、改めてマイナス圏に落ちた。そのままピッチの速い下落となって、前日の安値も下回る場面があったが、引けにかけて下げ幅を縮めた。
Posted by 直 5/18/17 - 17:00
ブラジルコーヒー輸出:18日現在105.94万袋と前月を5.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月18日 | 5月累計 | 前月(4/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 153.329 | 1059.422 | 1004.154 | ↑5.5% | ↓11.5% |
| >アラビカ種 | 150.562 | 999.657 | 933.313 | ↑7.1% | ↓6.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.867 | 20.063 | ↓95.7% | ↓99.1% |
| >インスタント | 2.767 | 58.898 | 50.778 | ↑16.0% | ↓39.1% |
Posted by 松 5/18/17 - 16:56
株式:反発、前日の急落一服でポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:20,663.02↑56.09
S&P500:2,365.72↑8.69
NASDAQ:6,055.13↑43.89
NY株は反発。前日のトランプ・スキャンダルを嫌気した急落の流れも一服、ポジション調整の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数といった経済指標が強気の内容となったことも、相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは売りが先行したものの、その後買いが集まりプラス圏を回復。前日の終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、上げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後は売りに押され、上げ幅を縮小した。
セクター別では、バイオテクノロジーやヘルスケア関連の上昇が目立ったほか、半導体やインターネット関連、石油サービスもしっかりと上昇。銀行株や住宅、運輸株や公益株も値を伸ばした。一方小売関連と金鉱株、通信は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が3%を超える上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアップル(AAPL)、メルク(MRK)、ベライゾン(VZ)も1%以上上昇した。一方前夕の決算が予想より弱気の内容となったシスコ・システムズ(CSCO)は7.2%急落、ボーイング(BA)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 5/18/17 - 16:53
17/18年世界砂糖生産見通し、1.79億トンで過去最高・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)は18日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2017/18年度の生産が1億7963万6000トンになるとの見通しを発表した。前年から5.2%増加し、過去最高を更新する。インドの生産が2581万トンと、17.7%増える見通しで、欧州連合(EU)は前年比12.7%増の1860万トン。このほか、中国、タイも約1割増の見通しである。最大のブラジルの生産予測は3965万トンで、1.3%とより小幅ながらも2年連続増加を見越す。なお、2016/17年度の世界生産推定は1億7094万1000トンから1億7081万4000トンに引き下げた。
2017/18年度世界消費予測は1億7155万9000トンで、前年の1億7186万7000トンをわずかに下回る。インドが2600万トンの見通し。2016/17年度の推定を2720万トンから2570万トンに引き下げたため、僅かにも前年を上回る見方であるが、2015/16年度の2680万トンには届かない。EUは前年比0.3%減の1865万トンと見通した。一方、中国は1580万トンとみており、前年から1.3%の増加。
貿易に関すると、2017/18年度の輸出を5924万トンと、前年から2.6%を見越す。ブラジル、タイ、EU揃って前年比プラスの予想だが、オーストラリアは前年から30万トン減少して370万トンになるとみる。輸入は5.9%減少して5133万8000トンの見通しを示した。中国が420万トンと、前年から100万トン落ち込み、2012/13年度以来の低水準になるという。期末在庫については、2016/17年度を3079万5000トンから3884万4000トンに引き上げたが、2015/16年度も3795万9000トンから4387万1000トンに上方修正したため、取り崩しの見方を維持した格好になる。また、2017/18年度には3824万5000トンにさらに縮小を見通した。
Posted by 直 5/18/17 - 15:58
天然ガス:小幅続落、弱気の在庫統計嫌気し売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.182↓0.010
NY天然ガスは小幅続落。北東部を中心とした気温の上昇を手掛かりに買いが先行したものの、その後は在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことが重石となる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが優勢、3.20ドル台を回復してのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、3.20ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計発表後はしばらく激しく上下に振れたが、その後売り圧力が強まり昼過ぎにはマイナス転落。午後からはプラス展開する格好となったものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 5/18/17 - 15:12
石油製品:小幅高、原油や株価の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.6063↑0.0036
暖房油6月限:1.5453↑0.0118
NY石油製品は小幅高。原油や株価の上昇を支えに、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、トランプ・スキャンダルで世界的に株が値を下げる中、上値の重い展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にはプラス圏を回復。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/18/17 - 15:05
原油:小幅続伸、朝方まで株安嫌気し売り先行もその後値を回復
[場況]
NYMEX原油7月限終値:49.66↑0.25
NY原油は小幅続伸。朝方までは世界的な株価の急落を嫌気する形で投機的な売りに押される展開となったが、その後はOPECの減産継続観測や在庫の取り崩しが改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、48ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、早々にプラス転換、昼には49ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/18/17 - 14:48
5月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は24日、7年債は25日に行われる。
米財務省はまた、24日に4月に発効した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。
Posted by 直 5/18/17 - 14:28
金:反落、リスク回避の動き一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,252.8↓5.9
NY金は反落。前日のトランプ・スキャンダルを受けたリスク回避の動きも一服、株価が値を回復し長期金利が上昇する中でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、1,260ドル台を回復しての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には1250ドルを割り込むまでに反落。中盤にかけては買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/18/17 - 14:16
コーヒー:大幅反落、ブラジル政治スキャンダルでレアルにつれ安
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:129.65↓4.75
NYコーヒーは大幅反落。ブラジルで新たな政治スキャンダルが発覚、同国の株式やブラジルレアルが急落するのにつれて投機的な売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から大きく売りが先行、前日遅くにブラジルのテメル大統領が汚職疑惑に関して口止め料の支払いを承認した証拠が裁判所に提出されたとの報道を嫌気、NYに入ると130セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては一旦買い戻しが集まったものの、その後はレアルの下落が止まらない中で再び売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/18/17 - 13:55
砂糖:反落、ブラジルの政治スキャンダルによるレアル安を嫌気
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.03↓0.27
NY砂糖は反落。ブラジルで政治スキャンダルが発覚、同国の株式やブラジルレアルが大きく値を下げたことが嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売り一色の展開、15セント台後半まで一気に値を崩した。NYに入るとようやく売りも一服、しばらく安値圏でのもみ合いが続いたあと、中盤には買い戻しが集まり16セント台を回復したが、最後まで上値の重いままに取引を終了した。
Posted by 松 5/18/17 - 13:17
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.56、最高利回りは0.420%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/23) |
| 合計 | 28164.8 | 11000.0 | 2.56 | 2.23 |
| 競争入札分 | 28135.9 | 10971.2 | 2.56 | 2.23 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 80.30% | 64.07% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.420% | (73.08%) | 0.466% |
Posted by 松 5/18/17 - 13:06
インド製糖所4件が砂糖輸入の割当枠放棄・地元紙
[砂糖]
インドで4件の製糖所が砂糖輸入の割当枠を放棄したと報じられた。地元の英字紙フィナンシャル・クロニクルによると、一件がアンドラプラデシュ州の製糖所で、3件はマハラシュトラ州の製糖所。インド政府は4月、6月末までの50万トンの免税輸入を承認し、製糖所に割当枠を設けた。放棄された分はほかの製糖所にシフトさせるという。
Posted by 直 5/18/17 - 11:23
天然ガス在庫は680億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月12日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2369 | ↑ 68 | ↑ 60 | ↓13.98% | ↑ 11.31% |
Posted by 松 5/18/17 - 10:33
4月景気先行指数は前月から0.3%上昇、予想以下の伸びにとどまる
[経済指標]
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
米景気先行指数
| 17年4月 | 前月比 | 17年3月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 126.9 | ↑0.3% | ↑0.3% | ↑0.4% | |
| 景気一致指数 | 115.2 | ↑0.3% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 124.1 | ↑0.3% | ↑0.1% |
Posted by 松 5/18/17 - 10:04
ロシアの金及び外貨準備高は5月12日時点で前週から9億ドル増加
[場況]
ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月12日時点で3,997億ドルと、前週から9億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、220億ドルの増加となる。
Posted by 松 5/18/17 - 09:31
ブラジル17/18年度コーヒー生産は前年から11.3%減少、CONAB
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 17/18年度 | 前回(1月)推定 | 前年比 | 16/17年度 | 15/16年度 | |
| 作付面積 | 1870.95 | 1896.38 | ↓4.09% | 1950.68 | 1922.07 |
| イールド | 24.35 | 23.02 〜25.05 | ↓7.52% | 26.33 | 22.49 |
| 生産 | 45.563 | 43.650 〜47.510 | ↓11.30% | 51.369 | 43.235 |
| >アラビカ | 35.427 | 35.013 〜37.882 | ↓18.34% | 43.382 | 32.048 |
| >ロブスタ | 10.137 | 8.637 〜9.628 | ↑26.91% | 7.987 | 11.187 |
Posted by 松 5/18/17 - 09:28
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、5月17日時点で3914万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は5月10日時点で3790万トンとなった。前年同期を12万トン上回る。このうち小麦が1628万トン、コーンは1750万トンだったという。
Posted by 直 5/18/17 - 09:27
EU穀物生産見通し、360万トン下方修正・ストラテジーグレインズ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは16日、欧州連合(EU)の2017/18年度穀物生産見通しを3億160万トンと、前月時点での3億520万トンから360万トン引き下げた。西欧の干ばつ、スカンジナビアやドイツ、バルト海諸国では4月に気温が下がったのが下方修正につながったとしている。5月に入り降雨がみられるものの、スペインとフランスでは晴天見通しと指摘。スペインではすでにイールドダウンが予想されているという。ただ、中央や東欧、英国では降雨予報が出ており、またEU全体で気温上昇が予想されており、生育に寄与するとの見方も示した。軟質小麦の見通しは11万トン引き下げて1億4270万トンとし、コーンは6010万トンで30万トンの下方修正。
Posted by 直 5/18/17 - 09:18
エジプトGASC、米産含む29.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が17日に29万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。このうち11万5000トンは米産硬質赤色冬小麦。英情報サイトのアグリマネーによると、米産購入は2015年2月以来となる。GASCはこのほか、ルーマニア産とウクライナ産、ロシア産を6万トンずつ買い付けた。ルーマニア産が1トン207.18ドルで最も安く、一方ウクライナ産が同208.74ドルと最高だったという。小麦は全て6月15−24日に出荷の予定である。
Posted by 直 5/18/17 - 09:08
輸出成約高:小麦とコーンは前週から大幅に回復、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/11/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 247.6 | 393.1 | 640.7 | ↑157.1% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 705.3 | 168.0 | 873.3 | ↑292.3% | 550.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 355.3 | 41.5 | 396.8 | ↓12.1% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 113.6 | 60.3 | 173.9 | ↑7.5% | 50.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 14.9 | 0.6 | 15.5 | ↓46.6% | 0.0 〜32.0 |
Posted by 松 5/18/17 - 08:47
5月フィラデルフィア連銀指数は38.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 17年5月 | 17年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 38.8 | 22.0 | 18.5 |
Posted by 松 5/18/17 - 08:35
失業保険新規申請件数は23.2万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月13日 | 前週比 | 5月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 232.00 | ↓ 4.00 | 236.00 | 240.00 | |
| 4週平均 | 240.75 | ↓ 2.75 | 243.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1898.00 | NA |
Posted by 松 5/18/17 - 08:31
17/18年ペルーコーヒー生産、450万袋に増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ペルーの2017/18年度コーヒー生産は前年比7.1%増の450万袋の見通しとなった。国際価格の上昇が増産に寄与し、ここ数年間さび病要因からの不作から回復の格好になる。ペルーでは2013/14年度にさび病に見舞われたが、政府の支援プログラムの下で苗木や肥料が支給され、およそ8万ヘクタールの植え替えとなったという。輸出予測は431万5000袋とみられ、前年比で7.9%の増加。期末在庫は13.2%増加の4万3000袋の見通しとなった。
Posted by 直 5/18/17 - 08:26
17/18年インドコーヒー生産、5.4%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度(10-9月)コーヒー生産は545万袋と、前年から5.4%増加の見通しとなった。3−4月の降雨が生育に寄与。7割以上を占めるロブスタ種は5.9%増えて397万袋の予想。アラビカ種は生産周期の表作に当たることから、4.2%の増加で148万袋の見通しである。
2017/18年度の輸出予測しは555万袋で、前年の推定558万袋をわずかに下回る。生産増加でも、国際価格の下落、欧州の買い付け需要が低調なために輸出が細る見通しという。期末在庫は前年から18.9%膨らみ220万5000袋の見通しとなった。
Posted by 直 5/18/17 - 08:17
17日のOPECバスケット価格は49.43ドルと前日から0.28ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/17 (水) | 49.43 | ↓ 0.28 |
| 5/16 (火) | 49.71 | ↓ 0.01 |
| 5/15 (月) | 49.72 | ↑ 1.45 |
| 5/12 (金) | 48.27 | ↓ 0.10 |
| 5/11 (木) | 48.37 | ↑ 1.06 |
Posted by 松 5/18/17 - 07:19
5/18(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・4月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
納会日
・コーヒー 5月限納会
Posted by 松 5/18/17 - 07:12
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