2017年05月09日(火)
債券:小幅続落、需給の緩み懸念して売り
[場況]
債券は小幅続落。10日に10年債、11日に30年債の入札を控え、需給の緩みを懸念した売りとなった。午後に発表された3年債入札結果がさえなかったと受け止められたのも重石。夜間取引で買い戻しが先行したものの、相場上昇は限られ、早朝に売りに転じた。通常取引に入って売りに弾みが付き、相場も一段と弱含み。10年債利回りの上昇が進み、午後に入って3年債入札結果発表に続き2.41%と3月31日以来の高水準を付ける場面があった。しかし、北朝鮮が核実験の準備を進めていると伝わると地政学リスクを意識した買いが集まり、取引終盤には2.4%を挟んでのもみ合いとなった。
Posted by 直 5/9/17 - 17:41
FX:ドル高、長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:113.96、ユーロ/ドル:1.0873、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル高が進行。投資家のリスク志向が高まる中、長期金利の上昇につれてしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では113円台前半でもみ合う展開、午後からロンドンにかけて徐々に騰勢を強め、113円台後半まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に114円台を回復。午後からは114円台前半まで値を伸ばしての推移となったが、遅くには北朝鮮が改めて核実験を行う可能性が浮上、売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半での推移、午後に入るとジョjに売り圧力が強まり、ロンドンでは1.09ドルを割り込むまでに値を下げた。NYに入ると値動きも落ち着き、1.09ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には一段安となる場面も見られたが、そのまま大きく値を崩すには至らなかった。ユーロ/円は東京では123円台後半での小動き。午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは124円を挟んだレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、124円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、午後遅くには北朝鮮の核実験の報道を受け、123円台後半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 5/9/17 - 17:39
大豆:反発、USDAクロップレポートで作付ペース鈍化確認して買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:971-0↑9-1/4
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作付ペースの鈍化を確認して買いが集まった。7月限は夜間取引で売り買い交錯となり、前日の安値近くに下げる場面もあった。しかし、朝方にはやや上向き、通常取引が始まると買いに弾みが付いて一気に970セント台に上昇した。970セント台半ばに上がり、前日の高値を超えてさらにレンジを切り上げ。取引終盤に977-1/4セントまで上昇してから買いが一服し、970セント台前半に伸び悩んだ。
Posted by 直 5/9/17 - 17:11
コーン:小幅高、USDA需給報告控えて様子見の空気強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:366‐1/2↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。USDA需給報告を明日に控えて様子見の空気が強まる中、米中西部の作付の行方を巡る不透明感が下支えになった。7月限は夜間取引でやや買いが優勢となり、小高く推移。通常取引開始時には上昇ピッチが加速した。ただ、積極的な買いも手控えられ、このため370セント近くに上がったところですぐに売りに押されて伸び悩んだ。前日比横ばいの水準に戻してから改めて上向いても、やはり上値が重く、引けにかけて上げ幅縮小となった。
Posted by 直 5/9/17 - 17:08
株式:ナスダックが続伸する一方、ダウとS&P500は下落
[場況]
ダウ工業平均:20,975↓36.50
S&P500:2,396.92↓2.46
NASDAQ:6,120.59↑17.93
NY株はダウ平均とS&P500が値を下げる一方、ナスダック総合指数は続伸。投資家の間に楽観的な見方が強まる中、投機的な買いが相場を支える形での推移が続いたが、最後は北朝鮮が改めて核実験を行う可能性が浮上したことを嫌気、ポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落しての推移となった。その後は売りも一服、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け前に北朝鮮の核開発に関する情報が伝わると、改めて売り圧力が強まった。ナスダックは、今年に入って30回目の市場最高値更新となった。
セクター別では、バイオテクノロジーやヘルスケア関連はしっかりと上昇。運輸株にも買いが集まったほか、半導体やインターネット関連、住宅関連も堅調に推移した。一方銀行株や公益、石油サービスや小売関連は下落、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.1%の上昇、ウォルマート(WMT)やアップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。ディズニー(DIS)は0.6%の上昇となったが、引け後に発表された決算で売上高が予想に届かなかったことが嫌気され、時間外で2%を超える下落となっている。一方シェブロン(CVX)は1.5%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やメルク(MRK)も1%を超える下落となった。このほか、アメリカン・エアラインズ(AAL)は4.8%の上昇、4月の運輸実績が記録を更新したことが好感された。ユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は4.8%、デルタ・エアラインズ(DAL)は2.1%上昇した。
Posted by 松 5/9/17 - 17:07
小麦:続落、前夕発表のUSDAクロップレポート材料に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:429-1/2↓4-0
シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで冬小麦の作柄が前週比で僅かな悪化にとどまったことや出穂が過去5年平均を上回ったのを受けて売りが膨らんだ。7月限は、夜間取引で前日の終値を挟んで小刻みに上下する展開だったが、通常取引に入り売りが膨らんで下落が進んだ。430セントを割り込み428-1/2セントと4月27日以来の安値を付けた。下値で買いが入り、下げ渋るが、430セント台に戻すと改めて売り圧力が強まり、戻りも限定的。取引終盤に再び430セント台前半に下げ幅縮小となっても、最後は430セントを下回って引けた。
Posted by 直 5/9/17 - 17:05
API在庫:原油は579万バレルの大幅取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月5日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 5790 | ↓ 1702 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 130 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 3170 | ↓ 442 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1170 | ↓ 834 |
Posted by 松 5/9/17 - 16:34
天然ガス:反発、夏場の冷房需要増観測が改めて買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.227↑0.055
NY天然ガスは反発。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、夏場の冷房需要の増加観測が改めて下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、3.20ドル台を回復。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて買いが加速、午後に入ると3.20ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、3.20ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/9/17 - 15:21
石油製品:反落、原油の下落が重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.4895↓0.0283
暖房油6月限:1.4421↓0.0135
NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中で売り圧力が強まった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後にかけて大きく下げ幅を拡げる展開となった。引けにかけては売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 5/9/17 - 15:15
原油:反落、シェールオイルの生産増や需要の伸び悩みが重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:45.88↓0.55
NY原油は反落。米シェールオイルの生産増加観測や、需要の伸び悩みにて対する懸念が重石となる中、改めて売り圧力が強まった。6月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、午後には45ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが集まったものの、46ドルまで値を戻すのが精一杯。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/9/17 - 15:00
金:反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,216.1↓11.0
NY金は反落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりからは売りに押される格好となり、朝方には1,220ドル台半ばまで反落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,210ドル台半ばまで値を崩した。その後は一旦下げ渋る格好となったものの、売りの勢いは衰えず、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 5/9/17 - 14:26
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:135.15↓1.75
NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、136セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復したものの、 早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には134セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/9/17 - 14:05
砂糖:小幅続伸、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅限定的
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.44↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、これまでの流れを継いだ売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に15セント台後半まで値を伸ばしたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前には僅かながらもマイナス転落する場面も見られた。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/9/17 - 13:25
3年債入札、応札倍率は2.76
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/10) |
| 合計 | 66225.4 | 24000.0 | 2.76 | 2.62 |
| 競争入札分 | 66075.7 | 23850.4 | 2.77 | 2.63 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 50.77% | 51.82% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.572% | (87.86%) | 1.525% |
Posted by 直 5/9/17 - 13:08
ユーロシステムの金準備高は前週から4,300万ユーロ減少
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月5日現在4,041億2,400万ユーロと、前週から4,300万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 5/9/17 - 13:04
EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 2016年 | ||
| 世界需要合計 | 99.93 | ↑ 0.14 | 98.30 | ↑ 0.14 | 96.74 | |
| 世界供給合計 | 100.40 | ↑ 0.22 | 98.47 | ↑ 0.16 | 97.09 | |
| 価格見通し | 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 2016年 | |
| WTI原油 | $55.10 | →0.00 | $50.68 | ↓ 1.56 | $43.33 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.45 | ↑ 0.01 | $2.34 | ↓ 0.05 | $2.15 |
Posted by 松 5/9/17 - 12:37
インド農相、各州にモンスーン降雨不足の場合の対策準備を要請
[天候]
インドのシン農相は国内各州の州首相にあてた書簡で、モンスーン(6-9月)の降雨不足となった場合の対策準備を要請した。気象局は4月に、2017年のモンスーンに平均的な降雨になるとの見通しを発表、ただ、2016年のモンスーンも多くの州で十分な降雨が見られた中、南部を中心に一部で干ばつに見舞われ、穀物や油種などの生産に地域間で開きが出る格好になった。シン農相は、事前に対策の見直しを行うことで、降雨不足のインパクトを軽減できると強調。干ばつ耐性種子の用意、灌漑設備の見直しを求めた。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/9/17 - 11:13
16/17年ブラジルMT州大豆生産見通し、0.6%上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)の5月8日付けレポートによると、同州の2016/17年度大豆生産は3122万9625トンの見通しとなった。3月の前回報告での3104万4496トンから0.6%上方修正で、昨年5月に初回予測を発表してから4回連続しひて引き上げた格好になる。前年からは12.3%の増加。
イールドを55.06袋から55.4袋に引き上げた。前年比で11.3%の上昇になり、過去最高を更新するという。ただ、西部では、大雨の影響によって前年から0.4袋低下との見方を示した。作付は前年比0.9%増の939万6349ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 5/9/17 - 10:35
16/17年ブラジルMT州コーン生産見通し、6.0%上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は5月8日付けレポートで、同州の2016/17年度コーン生産見通しを2650万2581袋から2809万9281袋に引き上げた。2016年10月に発表した初回予測の2329万7201トンから4回連続の上方修正になる。前年からは47.1%の増加。
作付は、473万8950ヘクタールの見通しで、従来の457万835ヘクタールから上方修正した。前年に比べて9.8%増加になる。イールドは98.82袋と予想。前年の73.7袋(修正値)から34.1%上昇し、また従来の96.6袋から引き上げた。北部中央と南東部で100.9袋とみられ、地域別に最も高い。西部では99袋。IMEAは、ほとんどの地域で3月と4月に天候に恵まれ、5月も好天気が予想されており、生産のさらなる増加が見込まれるの見方を示した。
Posted by 直 5/9/17 - 10:35
3月卸売在庫は前月から0.18%増加、予想は減少
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年3月 | 前月比 | 17年2月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 594563 | ↑0.18% | ↑0.29% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.277 | ↑0.002 | 1.275 |
Posted by 松 5/9/17 - 10:15
3月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月から6.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年2月 | |
| 求人数 | 5743 | ↑61 | 3.79% | 3.75% |
| 離職数 | 5088 | ↑80 | 3.49% | 3.44% |
| >自発的離職 | 3116 | ↑80 | 2.14% | 2.08% |
Posted by 松 5/9/17 - 10:04
17/18年度世界コーヒー供給に上向きサイン・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、ブラジルの寒波やベトナムの雨不足によるそれぞれの国の2017/18年度コーヒー生産への影響懸念が和らぎ、世界供給に上向きサインが出てきたとの見方を示した。ただ、ブラジルの在庫水準が低く、同国の生産に常に天候絡みのリスクがあるとも指摘。また、ホンジュラスなどのさび病問題も不透明感を煽るという。
2016/17年度の世界生産については、1億5162万4000袋になるとの見通しで据え置いた、前年から0.1%の増加。アラビカ種の生産が前年比7.9%増の9520万4000袋、ロブスタ種生産は5641万9000袋と、前年から10.7%の減少になるとの従来予想を維持した。
Posted by 直 5/9/17 - 09:14
5月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.6%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.6%減少した。前年同期と比べると1.3%の増加という。
Posted by 直 5/9/17 - 09:03
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月6日時点で前週から0.7%低下した。前年同期に比べると0.7%の上昇。
Posted by 直 5/9/17 - 08:19
8日のOPECバスケット価格は 46.87ドルと前週末から 0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/8 (月) | 46.87 | ↑ 0.31 |
| 5/5 (金) | 46.56 | ↓ 0.88 |
| 5/4 (木) | 47.44 | ↓ 0.90 |
| 5/3 (水) | 48.34 | ↓ 0.63 |
| 5/2 (火) | 48.97 | ↓ 0.18 |
Posted by 松 5/9/17 - 07:21
5/9(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 5/9/17 - 07:14
2017年05月08日(月)
FX:ドル高、リスク志向強まる中で長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:113.25、ユーロ/ドル:1.0924、ユーロ/円:123.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。フランス大統領選が予想通りマクロン候補の勝利で決着、市場の懸念材料がまた一つ後退する中、長期金利の上昇と共にドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円台半ばまで値を下げた。NYに入ると一転して買いが先行する展開、午後には113円台を回復、そのまま113円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルはフランス大統領選の結果を好感した買いが先行したものの、早々に息切れ。東京では1.09ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.109ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京の早朝に124円台まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押され123円台後半での推移。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、123円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、123円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/8/17 - 17:46
債券:下落、仏大統領選の結果背景にリスク回避の空気薄れて売り
[場況]
債券は下落。フランス大統領選で中道派のマクロン候補が勝利したことを受け、リスク回避の空気が薄れる中売りが進んだ。また、今週は国債入札を控え、需給面でも重石となった。夜間取引では売りが先行しながら、一巡してから買いが集まり、早朝には相場も反発。10年債利回りが2.32%まで低下の場面があった。しかし、通常取引で改めて売りに押され、利回りも前週末の水準を超えてさらにピッチの速い上昇にシフト。昼過ぎに2.39%と4月10日以来の高水準に上がり、午後は2.3%台後半で推移した。
Posted by 直 5/8/17 - 17:34
ブラジルコーヒー輸出:8日現在24.28万袋と前月を20.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月8日 | 5月累計 | 前月(4/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 83.068 | 242.783 | 201.080 | ↑20.7% | ↓29.5% |
| >アラビカ種 | 76.169 | 225.167 | 184.058 | ↑22.3% | ↓24.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 6.899 | 17.616 | 17.022 | ↑3.5% | ↓58.5% |
Posted by 松 5/8/17 - 17:11
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月8日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢237.2 | ↓3.9 | ↑15.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢256.5 | ↓1.8 | ↑29.4 |
Posted by 松 5/8/17 - 17:10
株式:小幅高、フランス大統領選の結果好感も上げ幅は限定的
[場況]
ダウ工業平均:21,012.28↑5.34
S&P500:2,399.38↑0.09
NASDAQ:6,102.66↑1.90
NY株式は小幅高。フランス大統領選が予想通りマクロン候補の勝利で決着、市場の懸念材料がまた一つ解消したことが下支えとなる一方、買われ過ぎ感の高さに対する警戒感が重石となる中、日中を通じて先週末の終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢で推移、その後買い意欲が強まり昼過ぎにはプラス転換したものの、そのまま一気に上げ幅を拡大するような動きは見られず。語五速には再び売りに押される格好となったが、最後には買いが集まり僅かながらもプラス圏で終了した。ナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。
セクター別では、バイオテクノロジーやヘルスケアが大きく下げたほか、運輸株下落。小売や公益株も軟調に推移した。一方、インターネット関連や金鉱株は堅調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.7%上昇、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが株を買い増ししたことが明らかとなったのが好感され、時価総額は8,000億ドルを超えた。エクソン・モービル(XOM)は1%を超える上昇、シェブロン(CVX)やホーム・デポ(HD)もしっかりと値を伸ばした。一方、デュポン(DD)は1%を超える下落、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)も下げが目立った。このほか、コーチ(COH)はケイト・スペード(KATE)の買収を発表、コーチは4.8%、ケイト・スペードは8.3%それぞれ上昇した。
Posted by 松 5/8/17 - 17:06
大豆:続落、米中西部で天候改善により作付進むとの見方から売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:964−3/4↓8-1/4
シカゴ大豆は続落。米中西部で目先天候が改善し、作付が進むとの見方から売りが優勢となった。朝方発表された週間輸出検証高が市場予想に届かなかったのもマイナスに作用。7月限は夜間取引で小高くなる場面があったが、すぐに上値で売りに押され、970セントを下回る下落となった。通所取引開始時に下げ渋っても、970Nセント前半で買いは息切れ。上値が重いのに着目した売りが改めて7月限を押し下げる格好となり、960セント台半ばも下抜けた。一時、963-1/4セントと1日以来の低水準に下落した。
Posted by 直 5/8/17 - 17:01
コーン:反落、米中西部の天候見通しや予想以下の輸出検証高で売り
[場況]
CBOTコーン7月限終値:366-0↓4-3/4
シカゴコーンは反落。米中西部で目先の天候改善見通しが出ており、また朝方発表された週間輸出検証高は予想のレンジ下限を下回ったのを受けて売りが進んだ。7月限は夜間取引に360セント台後半で軟調な展開。朝方に一時、370セントに持ち直したが、通常取引に入って再び弱含んだ。取引終盤に5日の安値を割り込むと下げ足が一段と加速し、365-0セントと4月28日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/8/17 - 16:57
小麦:反落、ドル高や米中西部の天候改善見通し背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:433−1/2↓8-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高に加え、米中西部で目先天候が改善するとみられているのを背景に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引で売りが先行し、440セントを割り込む下落となった。通常取引開始後は一段安。一時、下げ渋りもみられたが、取引終盤に改めて弱含んだ。本日のレンジを切り下げて432-3/4セントと4月28日以来の低水準まで下落し、1日にカンザス州の降雪による生育への影響懸念から買い上げた分をほぼ戻した格好になった。
Posted by 直 5/8/17 - 16:54
USDAクロップ:大豆作付は悪天候の影響でペースが急速に鈍る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 10% | 21% | 17% |
Posted by 松 5/8/17 - 16:12
USDAクロップ:コーン作付はペース鈍化、発芽共々平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 47% | 34% | 61% | 52% |
| コーン発芽進捗率 | 5月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 9% | 25% | 19% |
Posted by 松 5/8/17 - 16:10
USDAクロップ:春小麦は作付、発芽とも平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 54% | 31% | 74% | 60% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 21% | 9% | 37% | 29% |
Posted by 松 5/8/17 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作付は悪化、出穂は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月7日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 32% | 43% | 10% |
| 前週 | 3% | 10% | 33% | 45% | 9% |
| 前年 | 1% | 6% | 31% | 51% | 11% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 50% | 42% | 55% | 46% |
Posted by 松 5/8/17 - 16:08
天然ガス:反落、季節的な需要低迷が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.172↓0.094
NY天然ガスは反落。季節的な需要の低迷を受けて、この先も好調な在庫の積み増しが続くとの見通しが重石となる中、先週金曜の上昇の反動も手伝って売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には3.20ドルを割り込むまでに値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には3.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 5/8/17 - 15:13
石油製品:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.5178↑0.0132
暖房油6月限:1.4556↑0.0190
NY石油製品は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理に買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取から買いが先行、通常取引開始後は原油の上昇につれて一段と値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、昼前にはマイナス転落する場面も見られたものの、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後はプラス圏を回復して終了した。
Posted by 松 5/8/17 - 15:06
原油:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油6月限終値:46.43↑0.21
NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的に売り買いが交錯、先週末の終値を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが集まった。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。ロンドン時間あたりからはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には46ドルをやや割り込むまでに値を下げての推移となったが、通常取引開始後は買いが集まり46ドル台後半まで反発。中盤には再びマイナス転落、45ドル台後半まで値を下げるという不安定な値動きが継続。午後からは改めて買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/8/17 - 14:56
FRB目標概ね達成、さらなる利上げ必要・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のメスター総裁は8日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)の雇用と物価の目標を概ね達成し、金利をさらに引き上げる必要があるとの見方を示した。一時的な景気減速を示す経済指標に過剰反応せず、中期的な見通しに基づいて、景気が想定通りに進展するなら利上げ継続が必要という。米連邦公開市場委員会(FOMC)が会合ごとに利上げをすることはないが、先送りしすぎると、あとでペースの速い利上げを要し、景気後退のリスクを高めるとコメントした。
また、金融政策の正常化はバランスシートの縮小を意味し、FOMCも認識していると述べた。現在見越している経済情勢になることを前提に、事前に具体的な解説をするなら、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債へ再投資する方針を変更することに異論はないとコメント。再投資を停止し、バランスシートの縮小に向けて動き出すのは平時の景気や金融政策に戻りつつあることを示すという。
本日はまた、セントルイス連銀のブラード総裁がアトランタ連銀主催のイベントで、労働生産性や労働力人口の伸びペースが鈍いうえ、安全資産需要が強いために自然利子率が低水準にとどまっているとの見方を示した。目先、情勢の変化も見込めないとコメント。金利をこれ以上引き上げる必要はないとの見方を示した。
クリーブランド連銀総裁は2018年、セントルイス連銀総裁は2019年にそれぞれFOMCのメンバーを務める予定となっている。
Posted by 直 5/8/17 - 14:52
金:ほぼ変わらず、早朝まで買い先行もその後は金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:1,227.1↑0.2
NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は長期金利の上昇が重石となる中で、ジリジリと売りに押し戻される展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、1,230fドル台までレンジを回復しての推移となった。早朝には改めて買い意欲が強まり、1,230ドル台後半まで値を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も流れは止まらず、ジリジリと値を切り下げていった。引け間際にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/8/17 - 14:22
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだポジション整理の買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:136.90↑1.20
NYコーヒーは続伸。需給面の材料には特に変化が見られなかったが、ここまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は先週金曜の終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買いが優勢となり、136セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は改めて騰勢を強め、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/8/17 - 14:01
砂糖:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.38↑0.07
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯からややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、NYに入っても特に新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。中盤には15セント台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。昼にかけては売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/8/17 - 13:20
ブラジルの大豆収穫、5日時点で97.6%終了
[要人発言]
ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2016/17年度大豆収穫は5月5日時点で事前見通しの97.6%終了となった。前年同期と過去5年平均ともに97.5%であるのとほぼ変わらず。サフラスのアナリストは、多くの地域で天候に恵まれ、作業が進んだとコメント。マットグロッソ州で完了し、リオグランデ・ド・スル州で98%、サンタカタリナ州で95%それぞれ終わったという。
Posted by 直 5/8/17 - 11:55
17/18年度世界砂糖、180万トンの供給過剰見通し・TRS
[砂糖]
調査会社トロピカル・リサーチ・サービシズ(TRS)は8日、2017/18年度の世界砂糖市場が180万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。3年ぶりに供給が需要を上回る見格好となる。生産は前年から6.9%増加、1億8635万トンに増加すると予想。これまでのところ特に不安はないとしながらも、天候面が生産のカギと強調。インドでは6月のモンスーン開始を前にして気温が平年以上に上昇、乾燥気味なことを指摘し、西部や南部の回復がやや懸念されることを認識した。
一方消費見通しは1億8453万トンと、前年から1.2%増加する。前年の0.8%より高い伸びだが、長期平均の1.5%を下回っており、生産よりペースが鈍くなっている。
Posted by 直 5/8/17 - 11:11
輸出検証高:小麦は前週から小幅増、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月4日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 615.0 | ↑ 4.3% | ↑ 23.0% | 25015.7 | ↑ 32.3% |
| コーン | 720.6 | ↓35.0% | ↓37.2% | 39181.1 | ↑ 54.7% |
| 大豆 | 349.4 | ↓36.8% | ↑ 140.9% | 49792.2 | ↑ 15.6% |
Posted by 松 5/8/17 - 11:03
中国の4月原油輸入は日量840.26万バレルと前月から8.77%減少
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の4月の原油輸入は3,439万トン(日量840.26万バレル)と3月の日量921.05万バレルから8.77%減少した。前年比では5.57%の増加となる。年初来の累計では1億3,912万トン(日量849.79万バレル)と、前年同期を12.49%上回っている。石油製品の輸入は249万トンと、前月の270万トンから7.78%減少、前年の251万トンからは0.80%の減少となった。年初来の累計では1,017万トンと、前年同期を0.68%下回っている。
Posted by 松 5/8/17 - 10:32
4月労働市場状況指数(LMCI)は3.5と前月から僅かに低下
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 17年4月 | 17年3月 | 修正前 | 17年2月 | 16年4月 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 3.5 | 3.6 | 0.4 | 3.2 | ▲2.5 |
Posted by 松 5/8/17 - 10:10
OPECの減産期間延長に自信、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのファリハ石油相は8日、マレーシアで開かれたアジア石油ガス会議で、これまでの交渉を通じて、OPECが今年後半も減産を継続ことについて、これまでよりも大きな自信を持っていると述べた。中国の石油需要は運輸セクターの回復により、前年並みの伸びになるとの見通しを示したほか、インドは7%を越える経済成長を背景に、石油需要もしっかりと増加するとした。季節的な需要の伸び悩みや、米国をはじめとした非OPEC産油国の生産増加の影響で、OPEC減産の影響が打ち消されている部分があるとしながらも、(石油市場の)最悪期は過ぎており、市場が供給不足に陥る中で、石油価格も回復に向かうと見通しを示した。
Posted by 松 5/8/17 - 09:54
ウクライナ春穀物・豆類作付、5月5日時点で事前予想の76%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月5日時点で497万ヘクタールとなった。事前予想の76%終了。前年同期に比べると34万3000ヘクタールダウンという。このうち小麦が94%終了して16万7000ヘクタール。このほか、大豆の作付けが73万9000ヘクタールで、41%終わった。
Posted by 直 5/8/17 - 09:43
インドネシア砂糖需要300万トン近くに到達、引き続き輸入に依存
[砂糖]
インドネシアのルキト貿易相が、国内の砂糖需要は年間300万トン近くに到達したとの見方を示したと報じられた。地元のニュースサイトによると、同相は4月下旬のイベントで、2017年の生産は120万トンとしている目標を大きく下回ることを指摘。引き続き輸入に依存するとの見通しを示した。また、政府は価格上昇を抑えるため、小売価格に上限を設けたという。
Posted by 直 5/8/17 - 09:38
4月の中国大豆輸入、前年から13%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、4月の大豆輸入は802万トンと前年同月から13%増加した。年初4ヶ月間あわせて2754万トンになり、前年同期を18%上回る。
Posted by 直 5/8/17 - 08:33
5日のOPECバスケット価格は 46.56ドルと前日から0.88ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/5 (金) | 46.56 | ↓ 0.88 |
| 5/4 (木) | 47.44 | ↓ 0.90 |
| 5/3 (水) | 48.34 | ↓ 0.63 |
| 5/2 (火) | 48.97 | ↓ 0.18 |
| 5/1 (月) | 49.15 | ↓ 0.15 |
Posted by 松 5/8/17 - 07:15
5/8(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 5/8/17 - 07:08
2017年05月05日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.22%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/1〜 5/5 | 1.6596 | ↓ 0.22% | ↑ 8.28% | 1.4591 | ↓ 2.56% | ↑ 9.14% |
| 4/24〜 4/28 | 1.6632 | ↑ 0.18% | ↑ 7.54% | 1.4974 | ↓ 0.01% | ↑ 11.31% |
| 4/17〜 4/20 | 1.6602 | ↑ 1.61% | ↑ 6.34% | 1.4976 | ↑ 1.66% | ↑ 9.11% |
| 4/10〜 4/13 | 1.6339 | ↑ 2.68% | ↑ 3.39% | 1.4732 | ↑ 2.59% | ↑ 7.60% |
Posted by 松 5/5/17 - 17:45
債券:ほぼ変わらず、雇用統計巡って上下に振れる展開
[場況]
債券はほぼ変わらず。朝方発表された雇用統計を巡って売り買いにもまれ、相場は上昇、下落を繰り返す展開となった。夜間取引から買いが先行した後すぐに売り圧力が強まるなど方向感に欠けた。雇用統計の発表に続いて、まず4月の失業率の予想外の低下、非農業部門雇用数は予想以上に増加したのを材料に売りが進んだ。10年債利回りは2.38%と4月10日以来の高水準を更新。しかし、時間当たり賃金の前年比伸び率が前月より小さくなったのや3月の雇用増加数下方修正が下支えになり、2.3%台前半に低下にシフトした。その後も上下に振れる展開を続け、午後にはより小幅のレンジでもみ合いとなった。
Posted by 直 5/5/17 - 17:41
FX:ユーロ小幅高、仏大統領選への楽観的な見方や株高が下支え
[場況]
ドル/円:112.69、ユーロ/ドル:1.0996、ユーロ/円:123.90 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。フランス大統領選の決戦投票を控え、中道のマクロン候補が勝利するとの楽観的な見方が支えとなる中で買いが集まった。株価の上昇で投資家のリスク志向が強まったことも、ユーロに強気に作用した。ドル/円はアジア時間の午前には、112円台半ばから後半のレンジ内での推移。昼にかけてまとまった売りが出ると、112円台前半まで反落、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝にかけては徐々に買い意欲が強まる展開となり、中盤には112円台後半まで上げ幅を拡大。午後には一旦売りに押される格好となったが、最後は日中高値近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間から1.09ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンでは1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤伊は1.10ドルの節目をつけるまでに値を伸ばした。午後には買いも一服となったが、高値水準はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間では朝方123円台半ばから後半での推移となったものの、その後売り圧力が強まり、ロンドンでは123円を割り込むまで値を下げた。NY朝にかけては改めて買い意欲が強まる展開となり、昼前には124円に迫るまで上げ幅を拡大。午後には一旦上値が重くなったが、最後に124円台まで買い進まれて越週となった。
Posted by 松 5/5/17 - 17:32
ブラジルコーヒー輸出:5日現在15.97万袋と前月を66.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月5日 | 5月累計 | 前月(4/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 39.393 | 159.715 | 96.218 | ↑66.0% | ↓23.0% |
| >アラビカ種 | 31.425 | 148.998 | 88.161 | ↑69.0% | ↓15.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 7.968 | 10.717 | 8.057 | ↑33.0% | ↓64.4% |
Posted by 松 5/5/17 - 17:17
株式:上昇、強気の雇用統計や原油相場の回復が下支え
[場況]
ダウ工業平均:21,006.94↑55.47
S&P500:2,399.29↑9.77
NASDAQ:6,100.76↑25.42
NY株は上昇。中盤までは前日終値近辺で方向難なく上下を繰り返す展開が続いたが、その後は徐々に買い意欲が強まった。朝方発表された4月の雇用統計が予想よりも強気の内容となったことや、原油相場の回復が下支えとなった。ダウ平均は取引前半、ややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開。中盤以降は徐々に騰勢を強め、最後はザラ場ベースで種の高値を更新する格好で取引を終了した。S&P500とナスダック総合指数は、終値ベースで史上最高値を更新した。
セクター別では、石油関連や金鉱株が大きく上昇、半導体や通信、住宅のほか、運輸株や公益株もしっかりと値を伸ばした。一方銀行株は下落、小売やバイオテクノロジー、ヘルスケア関連も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、デュポン(DD)が3%近い上昇となったほか、ベライゾン(VZ),アップル(AAPL)も1%台後半の上昇、ボーイング(BA)も1%超える上昇となった。一方、IBM(IBM)は、ウォーレンバフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが持ち株の3分の1を売却下との報道を受けて2.5%の下落、ダウ平均全体の重石となった。ナイキ(NKE)やビサ(V)も下げが目立った。このほか、シェイク・シャック(SHAK)は前夕の決算で、既存店売り上げが前年比で減少したことを明らかにしたにも関わらず、9%を超える上昇。ソーシャルゲーム開発のジンガ(ZNGA)は、売上高が予想を上回ったことを好感、13%上昇した。
Posted by 松 5/5/17 - 17:03
大豆:小幅下落、大口輸出成約報告などで買いの後利食い売り台頭
[場況]
CBOT大豆7月限終値:973−0↓1-1/4
シカゴ大豆は小幅下落。USDAに大口の輸出成約報告があったのや原油高を手掛かりにした買いが進む場面があったが、7月限の高値更新の後利食い売りに押された。7月限は夜間取引でもみ合いから下げに転じながら、970セントを割り込むと買いが集まり、早々に下げ渋った。朝方には回復し、急速な上昇にシフト。通常取引開始時には980セントを上抜けて、983-0セントと3月29日以来の高値を更新した。この水準で買いも一服し、取引終盤には値を消していった。引け近くに前日終値を下回り、小幅安で終了となった。
Posted by 直 5/5/17 - 17:02
コーン:反発、週末控え前日の下落の反動も手伝って買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:370−3/4↑4-1/4
シカゴコーンは反発。週末を控え、前日の下落の反動も手伝って買いが優勢となった。7月限は夜間取引で買いが先行し、360セント台後半で堅調に推移した。早朝には上げ幅を広げ始め、通常取引に入ってペースが加速。370セントを上抜けると、一段と上昇が進んで前日のレンジ上限に上がった。取引終盤に伸び悩んだが、370セントを下回るとすぐに買いが集まり、最後は節目を超えて引けた。
Posted by 直 5/5/17 - 16:59
小麦:反発、様子見の中前日に大きく下げた反動から買い集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:442−1/4↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。カンザス州での先週末の大雪による作柄への影響が不透明なことから様子見の空気が強まる中、前日に大きく下げた反動から買いが集まった。7月限は夜間取引で売りに押される場面があったが、何度か前日の安値の436-0セントまで下落すると売り一服。底堅い値動きに着目して早朝には買いに転じ、じり高となった。通常取引開始後に一段と上がり、440セントを超え、440セント台前半で堅調に推移した。
Posted by 直 5/5/17 - 16:55
SF連銀総裁、年内あと2−3回の利上げ見通し繰り返す
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は5日に記者団に対し、年内あと2−3回の利上げが必要との従来の見方を繰り返した。5日朝に発表された4月の雇用統計を心強いデータと評価。景気が当局の目標に非常に近いとの見方も示した。一方で、失業率が年末までに同氏の見通しの4.5%を下回る、持続が難しくなる水準に下がるなど、労働市場が過熱する可能性が強まりつつあるとコメントし、利上げの継続に適した状態にあるとした。また、雇用は月8万−10万人の増加にスローダウンするべきだとも述べた。
ウィリアムズ総裁は2015年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。サンフランシスコ連銀総裁が次にFOMCの投票権を持つのは2018年になる。
Posted by 直 5/5/17 - 16:09
3月消費者信用残高は前月から164.3億ドル増加、予想やや上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 17年3月 | 前月比 | (年率) | 17年2月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3805.63 | ↑16.43 | ↑5.2% | ↑13.75 | ↑16.00 |
| >回転(Revolving) | 999.84 | ↑1.96 | ↑2.4% | ↑1.66 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2805.78 | ↑14.47 | ↑6.2% | ↑12.09 |
Posted by 松 5/5/17 - 15:47
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月2日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 429219 | ▼ 27474 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 14352 | ▼ 17051 |
| NYMEX-暖房油 | △ 41206 | ▼ 10623 |
| NYMEX-天然ガス | △ 21388 | △ 24286 |
| COMEX-金 | △ 185006 | ▼ 11252 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 104219 | △ 39072 |
| CBOT-コーン | ▼ 113075 | △ 9973 |
| CBOT-大豆 | ▼ 33207 | △ 5164 |
| ICE US-粗糖 | △ 53990 | ▼ 17146 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 4142 | ▼ 4237 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 26565 | ▼ 2740 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 6930 | △ 21016 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 58468 | ▼ 6454 |
| CME-E-Mini S&P | △ 98392 | ▼ 17467 |
Posted by 松 5/5/17 - 15:36
天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.266↑0.080
NY天然ガスは反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.20ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、3.20ドル台前半まで値を切り上げての推移。中盤にかけては動きが見られなかったが、昼過ぎにまとまった買いが入ると、3.20ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 5/5/17 - 15:07
石油製品:反発、日中を通じて原油の値動きを追随
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.5046↑0.0234
暖房油6月限:1.4366↑0.0243
NY石油製品は反発。日中を通じて原油の値動きに追随する、不安定な展開となったが、最後は週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引で原油の急落につれて大きく売りが先行したものの、その後は一転して買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始は改めて騰勢を強める格好となった。中盤以降は買いも一服となり、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 5/5/17 - 15:02
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:46.22↑0.70
NY原油は反発。夜間取引では43ドル台まで急落する場面も見られたものの、その後は売られ過ぎ感が高まる中で週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、43ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。その後は下げも一服、ポジション整理の買い戻しが集まりロンドン時間にはプラス圏を回復。朝方にかけては売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、46ドル台後半まで値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着き、46ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 5/5/17 - 14:50
金:小幅続落、朝方まで買い先行も雇用統計受け売りに押し戻される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,226.9↓1.7
NY金は小幅続落。朝方までは長期金利の上昇が一服する中でポジション整理の買い戻しが先行したものの、雇用統計発表後は失業率の低下や雇用の増加が重石となる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、早朝には1,230ドル台半ばまで値を戻す場面が見られた。通常取引開始後は一転して売りが優勢となり、1,220ドル台後半まで反発。中盤にかけては売りも一服となったものの、最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/5/17 - 14:25
コーヒー:小幅反発、材料難の中でもみ合い続くも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:135.70↑0.75
NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。早朝にはやや売りに押される場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、136セント台まで値を伸ばしたものの、上値では売り圧力も強く、中盤には再び前日終値近辺まで値を下げての推移。最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/5/17 - 13:57
砂糖:続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.31↓0.06
NY砂糖は続落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、朝方にかけては買いが先行する展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押しもどされる展開となった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。NYに入ると買い意欲が強まり、15セント台後半までしっかりと値を伸ばした。その後は一転して売りが優勢の展開、中盤まではプラス圏を維持しての推移が続いたが、昼前からは改めて売りが加速、一時15.20セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/5/17 - 13:22
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は877基と前週から7基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月5日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 877 | ↑ 7 | ↑ 462 | ↑111.33% |
| >陸上油田 | 853 | ↑ 4 | ↑ 465 | ↑119.85% |
| >湖沼(内陸部) | 5 | ↑ 1 | ↑ 2 | ↑66.67% |
| >海上 | 19 | ↑ 2 | ↓ 5 | ↓20.83% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↑ 1 | ↓ 5 | ↓21.74% |
| カナダ | 82 | ↓ 3 | ↑ 46 | ↑127.78% |
| 北米合計 | 959 | ↑ 4 | ↑ 508 | ↑112.64% |
Posted by 松 5/5/17 - 13:04
ブラジルの4月フレックス車販売は前月から18.05%減少、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の4月の国内販売台数は13万4,581台と前月比で18.05%減少した。前年同月比では3.03%の減少となる。ガソリン車の販売は5,082台と前月から13.42%減少、前年比では16.76%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を0.80%、ガソリン車が29.32%それぞれ下回っている。
Posted by 松 5/5/17 - 11:43
ブラジル・パラナ州の小麦作付、8-10%減少見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州地方開発局(Deral)は、同州の2017年小麦作付は前年から8−10%減少の見通しを示した。Deral高官は、価格下落が減反の要因と指摘。前年に減収となり、今年も改善が見込めないため、多くの農家はサフリーニャコーンやオオムギの作付への乗り換えを決めたとしている。
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、パラナ州の小麦のほとんどは南部で作付され、サフリーニャコーンは北部と西部だが、中部では経済情勢次第で転作が繰り返されている。サフリーニャコーンは8%の増反見通しで、生育期の天候次第で生産が34%増加し1380万トンになる可能性があるという。パラナ州の小麦生産は国内最大で、2番目に大きいのはリオグランデ・ド・スル州。
Posted by 直 5/5/17 - 11:35
ロシア春穀物・豆類作付、5月4日時点で23.2%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は5月4日時点で1220万ヘクタールになった。事前予想の23.2%に相当するという。前年同期の1280万ヘクタールからはダウン。穀物だけで710万ヘクタールとなり、前年の780万ヘクタールを下回った。小麦の作付は100万ヘクタールで、7.5%終わり、前年の130万ヘクタールを下回る。一方、コーンの作付が事前見通しの52.9%に当たる160万ヘクタールで、前年の140万ヘクタールを上回った。大豆は16.6%終了して37万600ヘクタール、前年の23万3400ヘクタールからアップ。このほか、冬穀物で作付されたうちの74.3%である1290万ヘクタールで追肥が行われたことも明らかにした。
Posted by 直 5/5/17 - 10:54
ウクライナ春穀物・豆類作付、5月3日時点で事前予想の65%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月3日時点で472万2000ヘクタールとなった。事前予想の65%終了。前年同期に比べると85万7000ヘクタールダウンという。このうち小麦が93%終了して16万5000ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの53%に相当する23万8800ヘクタール。このほか、大豆の作付けが46万6000ヘクタールで、24%終わった。
Posted by 直 5/5/17 - 10:37
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、5月3日時点で3720万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は5月3日時点で3720万トンとなった。このうち小麦が1580万トン、コーンは1607万トンだったという。
Posted by 直 5/5/17 - 10:34
17/18年度世界砂糖471.6万トンの供給過剰見通し・豪州調査会社
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは5日、2017/18年度の世界砂糖市場で471万6000トンの供給過剰になるとの見通しを示した。余剰幅は従来の477万9000トンから引き下げたものの、3年ぶりに供給が需要を上回る見方である。生産が1億8811万トンと、前年から7%増加するのを見越す。一方、消費は1億8239万トンの見通しで、前年から1.5%と生産より小さい伸び率になると指摘。一部の先進国では消費が減少しているともいう。
2016/17年度に関すると、430万トンの供給不足と推定しており、不足幅を520万トンから下方修正した。インドの消費が当初の見通しを下回るためという。
Posted by 直 5/5/17 - 09:53
カナダ小麦在庫、3月末時点で前年から15.5%増加・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 在庫 | 3/31/17 | 3/31/16 | 前年比 | 過去5年平均 |
| 全小麦 | 16601 | 14379 | ↑ 15.45% | 16795 |
| >デュラム除く | 12522 | 11675 | ↑ 7.25% | 13739 |
| >デュラム小麦 | 4078 | 2705 | ↑ 50.76% | 3057 |
| コーン | 8360 | 7763 | ↑ 7.69% | 6916 |
| 大豆 | 1855 | 1937 | ↓4.23% | 1725 |
| カノーラ | 6567 | 8565 | ↓23.33% | 7520 |
Posted by 直 5/5/17 - 09:12
仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/5/17 - 09:08
KS州冬小麦イールド推定、46.1Buで前年比低下も過去平均上回る
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2017年冬小麦クロップツアーが1日夜から4日にかけて行なわれ、ツアーで集計したデータを基にしたカンザス州の冬小麦イールド推定は、1エーカー46.1ブッシェルとなった。前年のツアーで46.8ブッシェルの推定だったのから低下したが、過去5年平均の41.6ブッシェルは上回った。イールド推定に基き、生産は2億8178万ブッシェルとの見通しを示した。
イールドは、205ヶ所の農地のサンプルから算出したといい、前年の300ヶ所や2015年の305ヶ所から減少、これは先週末に大雪に見舞われたカンザス州西部の多くの農地で採取ができなかったためという。カンザス州立大学の研究者は、週半ばに入ってもまだ雪が残っている地域があったとコメント。被害を査定するのに10−12日は掛かるとの見方を示した。
Posted by 直 5/5/17 - 09:00
4月非農業雇用数は前月から21.1万人増加、予想上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年4月 | 前月比 | 17年3月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 146063 | ↑211 | ↑79 | ↑180 | |
| 民間雇用数 | 123723 | ↑194 | ↑77 | ↑175 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | ↑0.1 | 34.3 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $26.19 | ↑0.27% | ↑0.08% | ↑0.3% |
Posted by 松 5/5/17 - 08:45
4月失業率は4.40%に低下、市場は上昇を予想
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年4月 | 前月比 | 17年3月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.40% | ↓ 0.09 | 4.50% | 4.6% | |
| 労働力人口 | 160213 | ↑12 | 160201 | ||
| >就業者 | 153156 | ↑156 | 153000 |
Posted by 松 5/5/17 - 08:34
アルゼンチン大豆収穫、49%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の4日付けクロップレポートによると、2016/17年度大豆収穫は49%終了し、前週から16.8ポイント進み、前年同期を7.5ポイント上回った。この一週間、収穫に適した天候となり、コルドバ州中央北部などを中心に作業が大きく進んだとコメント。ただ、イールドは3.44トンで、前年の3.5トンを下回った。生産見通しは5650万トンを維持した。
Posted by 直 5/5/17 - 08:21
アルゼンチンコーン収穫、29%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の4日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーンの収穫は29%終了した。前週から4.9ポイントアップで、前年同期も3.6ポイント上回る。前週の報告以降天候に恵まれる中、コルドバ州の中央北部などで作業が進んだという。生産見通しは前年比23%増の3700万トンで据え置いた。
Posted by 直 5/5/17 - 08:21
4日のOPECバスケット価格は47.44ドルと前日から0.90ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/4 (木) | 47.44 | ↓ 0.90 |
| 5/3 (水) | 48.34 | ↓ 0.63 |
| 5/2 (火) | 48.97 | ↓ 0.18 |
| 5/1 (月) | 49.15 | ↓ 0.15 |
| 4/28 (金) | 49.30 | ↑ 0.43 |
Posted by 松 5/5/17 - 07:13
5/5(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)
・3月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 5/5/17 - 07:03
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