2017年05月09日(火)
3月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月から6.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年2月 | |
| 求人数 | 5743 | ↑61 | 3.79% | 3.75% |
| 離職数 | 5088 | ↑80 | 3.49% | 3.44% |
| >自発的離職 | 3116 | ↑80 | 2.14% | 2.08% |
米労働省が発表した3月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は574万3000人と、前月から6万1000人増加した。2月が574万3000人から568万2000人に下方修正されたため、3月は3ヶ月連続して増えた格好になる。民間は2万8000人の増加、このうち製造業は3万人の増加で、耐久財と非耐久が共に前月比プラスとなった。プロフェッショナルサービスは、12万6000人増加した。一方、建設は9000人減少、教育・医療、レジャー・ホスピタリティーも減った。政府の求人数は1万1000人の増加だった。求人率は3.79%と、前月の3.75%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比1万1000人増の526万人、採用率は前月の3.60%(修正値)から3.61%に低下した。辞職レイオフ・解雇などを含む離職数は508万8000人と、前月から8万人の増加に転じた。このうち自発的離職が8万人の増加、解雇は2万1000人の増加。離職率は前月の3.44%(修正値)から3.49%に上がった。
Posted by 松 5/9/17 - 10:04



