2017年05月09日(火)
17/18年度世界コーヒー供給に上向きサイン・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、ブラジルの寒波やベトナムの雨不足によるそれぞれの国の2017/18年度コーヒー生産への影響懸念が和らぎ、世界供給に上向きサインが出てきたとの見方を示した。ただ、ブラジルの在庫水準が低く、同国の生産に常に天候絡みのリスクがあるとも指摘。また、ホンジュラスなどのさび病問題も不透明感を煽るという。
2016/17年度の世界生産については、1億5162万4000袋になるとの見通しで据え置いた、前年から0.1%の増加。アラビカ種の生産が前年比7.9%増の9520万4000袋、ロブスタ種生産は5641万9000袋と、前年から10.7%の減少になるとの従来予想を維持した。
Posted by 直 5/9/17 - 09:14



