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2017年05月12日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.87%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/8〜 5/12 1.6119 ↓ 2.87% ↑ 5.64% 1.4192 ↓ 2.73% ↑ 3.24%
5/1〜 5/5 1.6596 ↓ 0.22% ↑ 8.28% 1.4591 ↓ 2.56% ↑ 9.14%
4/24〜 4/28 1.6632 ↑ 0.18% ↑ 7.54% 1.4974 ↓ 0.01% ↑ 11.31%
4/17〜 4/20 1.6602 ↑ 1.61% ↑ 6.34% 1.4976 ↑ 1.66% ↑ 9.11%

Posted by 松    5/12/17 - 17:43   

債券:続伸、低調な経済指標背景に買い優勢
  [場況]

債権は続伸。朝方発表された4月の予想を下回る小売売上高、また消費者物価指数(CPI)の食品とエネルギーを除くコアが予想を下回る伸びだったほか、前年比で2%を下回る伸びだったのを受け、緩やかなペースの利上げにとどまるとの見方から買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、相場は堅調に推移し、通常取引でも流れを継続。さらに、経済指標の発表に続いて買いのピッチが加速した。10年債利回りがほぼ一本調子で低下する格好となり、昼前に2.32%と3日以来の低水準を付けて一服。午後は2.3%台前半で推移した。

Posted by 直    5/12/17 - 17:31   

FX:ドル安、FRBの利上げ観測後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:113.37、ユーロ/ドル:1.0928、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された4月の小売売上高や消費者物価視指数が予想よりやや低い伸びにとどまったことを受け、FRBの利上げ観測が後退する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて、113円台後半のレンジ内でもみ合う展開。NY早朝には買い意欲が強まる場面も見られたが、114円台を回復することなく息切れ。その後は小売売上高や消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、113円台前半まで一気に値を下げた。昼前に派売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、午後に入っても同水準で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開。NYに入ると経済指標の発表を受けて買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドン朝には売りに押される格好となったが、その後か意欲が強まり123円台後半までしっかりと値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、123.80円を中心としたレンジ内で方向感悪上下を繰り返す展開、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    5/12/17 - 17:18   

株式;ダウ平均4日続落、米政治不透明感強まる中売り
  [場況]

ダウ工業平均:20,896.61↓22.81
S&P500:2,390.90↓3.54
NASDAQ:6,121.23↑5.27

NY株式市場で、ダウ平均が4日続落となり、4月24日以来の安値で引けた。米連邦捜査局(FBI)長官解任を背景に米国政治の不透明感が強まっており、売りの展開となった。小売決算が相次いで低調なことに加え、朝方発表された小売売上高が市場予想を下回ったのも投資家心理を冷やした。ただ、週末を控えて積極的な売りは手控え気味。ダウ平均は寄り付きから軟調な展開だったが、下げは比較的限られた。S&P500は3日連続で下落し、終値が4日以来の低水準。一方、ナスダックは上下に振れながら、最後に小反発。週ベースで、ダウ平均は4週連続、S&P500が2週連続でそれぞれ下落した一方、ナスダックは4週続伸となった。

セクター別では、小売関連の下落のほか、工業関連や金融が下がった。エネルギー、素材も軟調。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)がアナリストの投資評価引き下げを受けたのが嫌気され、2.1%落ち込んだ。ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)も下落。シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)、IBM(IBM)といったハイテク株が下げたものの、アップル(AAPL)は続伸し、しかも1.4%と前日以上の伸びとなった。百貨店のJCペニー(JCP)は既存店売上高が予想以上に減少したのが響いて14%下落。ノードストローム(JWN)も決算絡みで10.8%下がった。

Posted by 直    5/12/17 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在54.83万袋と前月を10.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月12日 5月累計 前月(4/13) 前月比 前年比
輸出合計 84.836 548.267 494.555 ↑10.9% ↓37.7%
>アラビカ種 82.647 511.385 475.104 ↑7.6% ↓36.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 2.189 36.882 19.451 ↑89.6% ↓42.0%

Posted by 松    5/12/17 - 17:05   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月9日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 387606 ▼ 41613
NEMEX-RBOBガソリン △ 10352 ▼ 4000
NYMEX-暖房油 △ 29519 ▼ 11687
NYMEX-天然ガス △ 20325 ▼ 1063
COMEX-金 △ 141386 ▼ 43621
_
CBOT-小麦 ▼ 89812 △ 14408
CBOT-コーン ▼ 139057 ▼ 25982
CBOT-大豆 ▼ 22903 △ 10303
ICE US-粗糖 △ 40556 ▼ 13434
ICE US-コーヒー ▼ 2639 △ 1503
_
IMM-日本円 ▼ 34317 ▼ 7752
IMM-ユーロFX △ 24928 △ 31859
CBOT-DJIA (x5) △ 49315 ▼ 9153
CME-E-Mini S&P △ 96260 ▼ 2133

Posted by 松    5/12/17 - 15:32   

天然ガス:続伸、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.424↑0.048

NY天然ガスは続伸。目先中西部から東部にかけて気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には3.30ドル台半ばまで値を下げたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、、3.40ドル台を回復。中盤以降はややペースが鈍ったものの、買いの勢いは衰えず、3.40ドル台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/12/17 - 15:23   

石油製品:小幅続伸、これまで流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.5761↑0.0139
暖房油6月限:1.4933↑0.0034

NY石油製品は小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだテクニカルな買い戻しが下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、朝方にかけては大きく買いが集まり週の高値を更新、通常取引開始後は原油の下落につれ安となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、中盤以降は再びしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    5/12/17 - 15:17   

原油:ほぼ変わらず、中盤まで売りに押されるもその後値を回復
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:47.84↑0.01

NY原油は前日からほぼ変わらず。中盤には売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。6月限は夜間取引から前日終値を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には48ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りに押される展開、株価の軟調さや弱気の経済指標が嫌気される中、47ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤から引けにかけてはジリジリと下げ幅を縮小する格好となり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/12/17 - 15:06   

大豆:続落、天候回復で作付ペース速まるとの見方が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:963-0↓3-1/4

シカゴ大豆は続落。中西部で天候が回復、作付作業のペースが速まるとの見通しが重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが優勢、960セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引の開始後にはドル安やコーンの上昇につれて買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、ジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    5/12/17 - 14:46   

コーン:小幅反発、新年度の生産減少見通しが改めて下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:371-0↑1-3/4

シカゴコーンは小幅反発。10日の需給報告で新年度の生産が予想以上に減少するとの見通しが示されたことが改めて下支えとなる中、日中を通じて底堅い展開が続いた。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、370セント台まで値を回復。中盤には生産地で天候が回復、作付が遅れを取り戻すとの見方から売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲強く、早々に下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/12/17 - 14:42   

小麦:小幅反落、生産地の天候回復予報受けて上値の重い展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:432-3/4↓1-0

シカゴ小麦は小幅反落。朝方には前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、その後は生産地で天候が回復するのと見方が浮上する中で上値の重い展開となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後には430セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/12/17 - 14:36   

金:小幅続伸、弱気の経済指標受けてFRBの利上げ観測後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,227.7↑3.5

NY金は小幅続伸。朝方発表された消費者物価指数(CPI)や小売売上高がやや弱気の内容となり、FRBの利上げ観測が後退する中、長期金利の低下につれて投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、1,220ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIや小売売上高の発表を受けて買いが加速、1,230ドル台前半まで上げ幅を拡大したが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては1,230ドルを挟んだレンジ内での推移となった。その後は改めて売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/17 - 14:11   

コーヒー:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.95↑0.70

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は前日の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となったが、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、135セント台まで一気に値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/12/17 - 13:55   

インド、追加の砂糖輸入や小麦輸入関税引き上げの計画ない・農相
  [場況]

インドのパスワン食料相は11日のロイターとのインタビューで、4月に決めた以上の砂糖を輸入する計画はないと述べた。国内生産が2030万トンと、240万−2450万トンの消費を下回る見通しだが、前年から持ち越した在庫が770万トンあり、10月に2017/18年度が始まる時点で供給が需要を上回るためとコメント。政府は干ばつによる国内生産の不振を補うために50万トンの免税輸入を承認。しかし、ロイターによると、市場関係者の間で50万−100万トンの追加輸入の見方が出ている。

パスワン食料相はまた、小麦の輸入関税を一段と引き上げる予定はないとも述べた。3月に国内の収穫に先駆けて関税を10%引き上げたものの、南部の製粉所や菓子メーカーのほとんどは依然として価格面で輸入に意欲的と伝わっている。農相は、国内価格の下落を進めることなく、農家の収入も保証されている限り増税の必要なないという。

Posted by 直    5/12/17 - 13:50   

砂糖:続落、世界市場の供給過剰見通しが引き続き重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.51↓0.12

NY砂糖は続落。主要生産国の増産で新年度の世界市場が供給過剰に転じるとの見通しが引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には15.80セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。中盤にマイナス転落すると、そのまま最後までジリジリと下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/12/17 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は885基と前週から8基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月12日 前週比 前年比 (%)
米国合計 885 ↑ 8 ↑ 479 ↑117.98%
>陸上油田 860 ↑ 7 ↑ 478 ↑125.13%
>湖沼(内陸部) 4 ↓ 1 ↑ 2 ↑100.00%
>海上 21 ↑ 2 ↓ 1 ↓4.55%
>>メキシコ湾 20 ↑ 2 ↓ 1 ↓4.76%
カナダ 80 ↓ 2 ↑ 37 ↑86.05%
北米合計 965 ↑ 6 ↑ 516 ↑114.92%

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Posted by 松    5/12/17 - 13:06   

アルジェリア、約47万トンの製粉用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアが12日に約47万トンの製粉用小麦を買い付けたとほじられた。関係者によると、黒海周辺国からの輸入とみられ、価格レンジは1トン197.50−199ドル。7月に出荷の予定という。

Posted by 直    5/12/17 - 11:31   

インド主要給水所の貯水量、雨期入り近付く中前年や平年上回る
  [天候]

インドの水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月11日時点で最大能力の24%になった。前年同期の19%から上がり、過去10年平均の23%も僅かに上回る。東部で37%と最も高く、やはり前年や平均以上となった。ウッタルプラデシュ州などの中部とマハラシュトラ州を含む西部、北部も前年比プラスだが、平年との比較ではまちまち。また、給水所の数が31と最も多い南部では8%にとどまり、前年の12%や過去10年平均の19%を下回った。南部にはカルナタカやタミルナドゥ、アンドラプラデシュといった州などがある。

インドの気象局は、15日前後にモンスーンがアンダマン海やニコバル諸島に到達するとの見通しを示している。モンスーンは通常、アンダマン海に入ってから約10日後に南部のケララ州に到達する。

インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。

Posted by 直    5/12/17 - 11:15   

モロッコ穀物輸入、国内生産の改善背景に17%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2017/18年度穀物輸入は前年から17%減少して756万6000トンにとどまる見通しとなった。2017年の国内生産が1007万1000トンと、前年の2倍近くに膨らみ、輸入需要がやや下向くとみられるのが背景にある。

チュニジアでも、2017年の穀物生産が前年のほぼ2倍になる245万1000トンの見通しで、2017/18年度の輸入は358万トンと前年から9%減少の予想となった。一方、アルジェリアの穀物生産は前年比18%増の390万6000トン、2017/18年度の輸入が前年と同じ830万トンの見通しである。

Posted by 直    5/12/17 - 10:47   

3月企業在庫は前月から0.22%増加、予想上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年3月 前月比 17年2月 市場予想
企業在庫 1840832 ↑0.22% ↑0.14% ↑0.1%
在庫率 1.353 ↑0.003 1.350

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Posted by 松    5/12/17 - 10:11   

5月ロイター/ミシガン大消費者指数は97.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

17年5月 17年4月 市場予想
消費者指数速報値 97.7 97.0 96.5

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Posted by 松    5/12/17 - 10:01   

ロシア春穀物・豆類作付、5月11日時点で37.9%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は5月11日時点で2000万ヘクタールになり、事前予想の37.9%終了した。前年同期の2290万ヘクタールからはダウン。穀物だけで1180万ヘクタールとなり、前年の1370万ヘクタールを下回った。小麦の作付は250万ヘクタールで、18.8%終わり、前年の350万ヘクタールを下回る。一方、コーンの作付が事前見通しの67.2%に当たる210万ヘクタールで、前年の190万ヘクタールを上回った。大豆は35.1%終了して79万4400ヘクタール、前年の56万5700ヘクタールからアップ。このほか、冬穀物で作付されたうちの76.5%である1330万ヘクタールで追肥が行われたことも明らかにした。

Posted by 直    5/12/17 - 09:26   

4月の消費者物価指数(CPI)0.17%上昇、コア上昇率は0.07%
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 17年4月 17年3月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.17% ↓0.29% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.07% ↓0.12% ↑0.2%

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Posted by 直    5/12/17 - 08:35   

4月小売売上高は前月から0.39%増加、予想は下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
小売売上高 474948 ↑0.39% ↑0.12% ↑0.6%
>自動車除く 377805 ↑0.30% ↑0.28% ↑0.5%

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Posted by 松    5/12/17 - 08:31   

アルゼンチン大豆収穫見通し、100万トン引き上げ・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付けのクロップレポートで、2016/17年度大豆生産見通しを5750万トンと、従来の5650万トンから引き上げた。収穫はこれまでに66.5%終了。降雨にもかかわらず、前週比で17.5ポイント進み、前年同期を15.3ポイント上回った。イールドは前週から0.1トン下がって3.3トンとなるも、北東部やエントレリオス州中央東部では過去最高、ほかの地域でも記録的な水準と指摘。この結果、生産見通しの上方修正に至ったという。

Posted by 直    5/12/17 - 08:18   

アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付けクロップレポートで、2016/17年度コーン生産見通しを3700万トンから3900万トンに引き上げた。収穫が順調に進んでおり、高イールドが見込まれているためという。また、作付推定も20万ヘクタール引き上げたとしている。収穫はこれまでに31.8%終了し、前週から2.8ポイントアップ。前年同期も約3ポイント上回る。

Posted by 直    5/12/17 - 08:18   

11日のOPECバスケット価格は48.37ドルと前日から1.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/11 (木) 48.37 ↑ 1.06
5/10 (水) 47.31 ↑ 0.48
5/9 (火) 46.83 ↓ 0.04
5/8 (月) 46.87 ↑ 0.31
5/5 (金) 46.56 ↓ 0.88

Posted by 松    5/12/17 - 07:12   

5/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・4月小売売上高 (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会

Posted by 松    5/12/17 - 07:01   

2017年05月11日(木)

FX:円高、米国の政治リスク嫌気しリスク回避の買い集まる
  [場況]

ドル/円:113.84、ユーロ/ドル:1.0861、ユーロ/円:123.66 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領のFBI長官の解任によって、この先政治的混乱が強まるとの懸念が浮上する中、リスク回避手段としての円に買いが集まった。朝方発表された生産者物価指数は予想を上回る伸びとなり、インフレ圧力が改めて強まったことが確認されたが、市場への影響は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では114円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、114円を割り込むまでに値を下げた。NYでは生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを受けて買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は株価の下落につれて改めて売りが加速、113円台半ばまで値を崩した。中盤以降は売りも一服、113円台後半まで下げ幅を縮小してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での小動き。午後には買いが優勢となり、1.09ドル台をうかがう場面も見られたが、ロンドンに入ると流れが一転、売りに押しもどされる展開となった。NY朝には生産者物価指数の強気サプライズを受けて1.0840ドル台まで値を下げる場面も見られたが、その後はNY株が下げ足を速める中で1.08ドル台後半まで値を回復中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では124円台前半での小動き、午後に派買いが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円台半ばまで一気に値を下げた。NYでは株価の下落につれて123円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、中盤には123円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/11/17 - 17:34   

債券:反発、株式相場下落背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。低調な小売決算などで株式相場が下落したのを背景に、買いが集まった。米連邦捜査局(FBI)長官の解任や北朝鮮が核実験を計画しているとの報道なども安全資産の需要を支援した。夜間取引で買いが進み、10年債利回りは低下。2.3%台後半に下げる場面も何度かあった。朝方発表された失業保険申請件数の予想外の減少、生産者物価指数は予想以上に上昇となったのを受けていったん売りにシフト。しかし、一気に2.42%に上昇すると、買い戻しが入り、早々に回復。取引終盤には2.3%台後半に下がった。

Posted by 直    5/11/17 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在46.34万袋と前月を6.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月11日 5月累計 前月(4/12) 前月比 前年比
輸出合計 220.648 463.431 437.196 ↑6.0% ↓3.1%
>アラビカ種 203.571 428.738 418.865 ↑2.4% ↑1.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 17.077 34.693 18.331 ↑89.3% ↓27.3%

Posted by 松    5/11/17 - 17:13   

株式:下落、政治リスクへの懸念や弱気の決算受け調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:20,919.42↓23.69
S&P500:2,394.44↓5.19
NASDAQ:6,115.96↓13.18

NY株式は下落。トランプ大統領によるFRB長官の解任で、この先政治リスクが改めて高まり税制改革などの経済政策に影響が出るとの懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを上回る下落となった。中盤にかけては売りも一服、原油高の進行などを支えにジリジリと下げ幅を縮小する格好となったが、プラス圏まで値を回復するには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、小売関連が大きく値を下げたほか、銀行株も下落。ヘルスケアや通信も軟調に推移した。原油の上昇にも関わらず、石油サービスも下落、運輸株も値を下げた。一方、金鉱株はしっかりと上昇、半導体も堅調に推移した。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が0.9%の上昇、エクソンモービル(XOM)もほぼ同じ上昇となった。メルク(MRK)やキャタピラー(CAT)、ゼネラル・エレクトリック(GE)もしっかりと値を伸ばした。一方、マイクロソフト(MSFT)とホーム・デポ(HD)は共に1%を超える下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)、ベライズン(VZ)やウォルマート(WMT)も下げが目立った。このほか、メイシーズ(M)は朝方発表された決算で売り上げが予想以上の落ち込みとなったことが嫌気され、15.6%の下落。同業のノードストローム(JWN)は決算で1株利益が予想を上回ったにも関わらず7.5%値を下げたほか、コール(KSS)も6.2%の下落となった。スナップチャットを運営するスナップ(SNAP)は前夕に出た初めての決算で損失が予想より膨らんだことを受け、21%の急落となった。

Posted by 松    5/11/17 - 16:57   

大豆:続落、ブラジル生産見通し引き上げ受けて売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:966‐1/4↓4-0

シカゴ大豆は続落。ブラジル農務省の生産見通し引き上げを受け、売り圧力が強まった。7月限は夜間取で売り買い交錯の中前日終値を挟んでもみ合ってから、買いの展開にシフト。970セント台半ばに上昇したが、上値も重く、朝方には伸び悩んだ。通常取引に入って売りが進み下落。前日の安値を下回り、960セント台前半に下がった。963-0セントと1日以来の安値を付けてから、取引終盤に960セント台半ばに下げ幅縮小となった。

Posted by 直    5/11/17 - 16:56   

コーン:反落、ブラジル生産見通しや週間輸出成約高背景に売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:369-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは反落。ブラジル農務省の生産見通し引き上げやUSDAの週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが進んだ。7月限は、夜間取引でやや売りに押されながら、下げは限定的で、何度か前日の終値に持ち直す場面もあった。しかし、ブラジルの見通し、輸出データを受けて売りに弾みが付き、急速に弱含んだ、通常取引開始後には一気に360セント台後半に下落した。下値で買いが集まり、その後は370セントを挟んでもみ合い。取引終盤に改めて売り圧力が強まり、下げ幅拡大となった。

Posted by 直    5/11/17 - 16:53   

小麦:続伸、米中西部の天候絡みの作柄懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値: 433-3/4↑2-0

シカゴ小麦は続伸。米中西部で天候要因から冬小麦作柄に対する懸念が強まっているのが下支えになり、テクニカルな買いも寄与した。7月限は、夜間取引でいったんもみ合った後、買いが進んで小じっかりの展開。朝方に、週間輸出成約高が低調だったことが重石となってペースが鈍り伸び悩み、通常取引に入って下げに転じた。しかし、420セント台後半に下落するとすかさず買いが集まり、430セント台に回復。改めてプラス圏に持ち直し、取引終盤には430セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    5/11/17 - 16:50   

天然ガス:続伸、強気の在庫統計手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.376↑0.084

NY天然ガスは続伸。在庫統計で積み増し量が予想を下回ったことを受け、改めて買い意欲が強まる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、早朝にはプラス圏を拡幅。通常取引開始後は3.30ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。在庫統計発表後はまとまった買いが入り、3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/11/17 - 15:19   

石油製品:続伸、強気の在庫統計で上昇した前日の流れ継続
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.5622↑0.0226
暖房油6月限:1.4899↑0.0145

NY石油製品は続伸。強気の在庫統計を受けて上昇した前日の流れを継いだ買いが主導する中、日中を通じてしっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては原油や株が値を下げるのにつれて売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には日中高値を更新する場面も見られた。引けにかけては、やや上値が重くなった。

Posted by 松    5/11/17 - 15:12   

原油:続伸、前日の流れ継いで買い先行も上げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:47.83↑0.50

NY原油は続伸。在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに急伸した前日の流れを継いだ買いが先行したものの、株価の下落などが重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては48ドル台まで値を伸ばしての推移となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始時には47ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、中盤には再び48ドル台まで値を回復。しかしこれ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては47ドル台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/11/17 - 14:54   

今年終わりか来年初めにバランスシート縮小開始、NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は11日にムンバイで講演した後に設けられた質疑応答で、景気が想定通り展開することを前提に今年の終わりか来年初めにバランスシートの縮小を始める見通しを示した。完全雇用にかなり近い状態にあり、インフレ率は2%の目標をやや下回っているだけと指摘。徐々に金融緩和政策を解除していくことが望まれると述べた。ただ、バランスシートの縮小は慎重に行うとし、金融政策を大幅に変更することはないとした。

講演ではグローバリゼーションをテーマに取り上げ、利点とコストに言及。その上で、保護主義は短期的に特定のセクターにはプラスでも、長期的に景気拡大の妨げとの見方を示した。講演の中では、金融政策に関する発言はなかった。

Posted by 直    5/11/17 - 14:42   

金:続伸、株価に調整圧力強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,224.2↑5.3

NY金は続伸。株式市場に調整圧力が強まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、トランプ大統領がFBI長官を解任したことで、政治的な混乱が生じるとの懸念が下支えとなる中、1,220ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は4月の生産者物価指数が予想以上の伸びとなったことを受けて売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,220ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、1,220ドル台半ばまで値を下げての推移が続いた。

Posted by 松    5/11/17 - 14:33   

コーヒー:反落、ブラジルの生育が順調に進む中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.25↓2.40

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの成育が比較的順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中、前日の反動もあって売り圧力が強まった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってしばらくするとまとまった売りが出て、133セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、中盤から引けにかけては日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/11/17 - 14:04   

砂糖:反落、ブラジルの圧搾ペース回復を受け改めて売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.63↓0.21

NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾作業がペースを回復してきたとの見方を背景に、弱気の需給見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、15.70セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15.59セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったが、中盤にかけては再び売りに押し戻される展開。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    5/11/17 - 13:30   

30年債入札、応札倍率は2.19、最高利回りは3.05%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/12)
合計 32863.9 15000.0 2.19 2.23
競争入札分 32851.7 14987.8 2.19 2.23
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.08% 64.47%
最高落札利回り(配分比率) 3.050% (83.10%) 2.938%

Posted by 松    5/11/17 - 13:05   

17/18年ブラジルコーヒー生産、生産周期要因で減少見通し・サフラス
  [コーヒー]

ブラジルの農業顧問サフラスによると、ブラジルの2017/18年度コーヒー生産は5110万袋と、前年から8%減少の見通しとなった。同社のアナリストは、アラビカ種の生産周期が裏作に当たり、前年を下回る要因と指摘。それでも、昨年終わりの十分な降雨が寄与して、生産規模自体はまずまずともいう。ロブスタ種に関すると、主要生産地のエスピリトサント州の干ばつ終了を反映して改善の見通しを示した。

Posted by 直    5/11/17 - 11:26   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は33.51%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は2409万1000トンと、前年同期から33.51%減少した。4月に新年度入りして減少基調を続けている格好になるが、マイナス幅は前半の46.38%から小さくなった。年初からの圧搾高は、5月1日時点で4171万3000トンになり、前年同期に比べて39.70%の減少。

4月後半の砂糖生産は112万2000トンで、前年から38.13%の減少となった。エタノールは37.11%減少して9億3200万リットル、無水エタノールが38.71%、含水エタノールは37.14%それぞれ前年を下回った。砂糖とエタノールともに前半より小幅減少である。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で前年から43.83%落ち込み、182万6000トンとなった。エタノールが41.87%減って16億1600万リットル

5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.72キログラムと、前年同期の117.29キログラムから落ちた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の42.06%から41.50%に下がり、エタノール生産が57.97%から58.50%に上昇した。

Posted by 直    5/11/17 - 11:19   

16/17年ロシア穀物輸出、5月3日時点で前年上回る3090.8万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は5月3日時点で3090万8000トンとなり、前年同期を0.6%上回った。コーンが前年比4.4%増の425万8000トン、小麦は7.2%増えて2388万1000トンになった。

Posted by 直    5/11/17 - 11:06   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、5月10日時点で3790万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は5月10日時点で3790万トンとなった。このうち小麦が1593万トン、コーンは1669万トンだったという。

Posted by 直    5/11/17 - 11:03   

ウクライナ春穀物・豆類作付、5月10日時点で事前予想の82%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月10日時点で593万6000ヘクタールとなった。事前予想の82%終了。前年同期に比べると35万6000ヘクタールダウンという。このうち小麦が95%終了して16万8000ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの78%に相当する35万2500ヘクタール。このほか、大豆の作付けが109万2000ヘクタールで、41%終わった。

Posted by 直    5/11/17 - 11:02   

4月ベトナムコーヒー輸出、5ヶ月ぶりの低水準・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は13万4800トンとなった。前年同月から28.3%減少し、5ヶ月ぶりの低水準。3月に16万8000トンと月間の輸出規模としては2016年4月以来の高水準だったのから減少でもある。

Posted by 直    5/11/17 - 10:59   

ロシアの金及び外貨準備高は5月5日時点で前週から23億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月5日時点で3,988億ドルと、前週から23億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、211億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/11/17 - 10:46   

天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月5日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2301 ↑ 45 ↑ 54 ↓14.17% ↑ 12.68%

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Posted by 松    5/11/17 - 10:36   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から大幅に減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/4/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲24.2 273.4 249.2 ↓69.7% 250.0 〜650.0
コーン 277.7 ▲55.1 222.6 ↓72.0% 750.0 〜1150.0
大豆 381.4 70.0 451.4 ↑36.3% 300.0 〜700.0
大豆ミール 137.1 24.7 161.8 ↑47.2% 40.0 〜215.0
大豆油 29.0 0.0 29.0 ↑173.6% 0.0 〜35.0

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Posted by 松    5/11/17 - 08:59   

4月生産者物価指数(PPI)は前月から0.54%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 17年4月 17年3月 市場予想
最終需要 ↑0.54% ↓0.09% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.45% →0.00% ↑0.2%

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Posted by 松    5/11/17 - 08:42   

失業保険新規申請件数は23.6万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月6日 前週比 4月29日 市場予想
新規申請件数 236.00 ↓ 2.00 238.00 242.00
4週平均 243.50 ↑ 0.50 243.00 -
継続受給件数 1918.00 NA

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Posted by 松    5/11/17 - 08:34   

南アフリカの3月金生産指数は前月から0.6%上昇、統計局
  [メタル]

南アフリカ統計局が11日に発表した月次データによると、同国の3月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で70.9と前月から0.6%上昇した。季節調整前の指数は71.9で、前年同月比で8.8%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から3.7%上昇、季節調整前では前年比で15.5%上昇した。

Posted by 松    5/11/17 - 08:27   

ブラジル・コサン、16/17年度砂糖きび圧搾は前年比5%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖・エタノール大手コサンが10日夕に発表した1‐3月期決算によると、傘下ライゼンの2016/17年度(4‐3月)の砂糖きび圧搾は5940万トンと、前年比で5%減少した。同社が事前に見越していたレンジ下限でもある。降雨不足の影響でイールドが前年の89トンから80トンに低下し、また前年1‐3月期に280万トンの圧搾高を記録したのに対して今年度はメンテナンスに伴いゼロだったという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は129.4キログラムになり、前年同期の127.8キログラムを僅かに上回った。

2017/18年度の砂糖きび圧搾見通しは5900万-6300万トンで据え置いた。また、砂糖を430万-470万トン、エタノールは20億-23億リットルとみており、いずれも修正なし。

Posted by 直    5/11/17 - 08:22   

ブラジルCONAB、コーンと大豆生産見通しを小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

16/17年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 113013.4 ↑2.59% ↑ 18.42% 3338
コーン 92832.5 ↑1.49% ↑ 39.53% 5383
小麦 6726.8 →0.00% ↑ 21.53% 3175
小麦(17/18年度) 5219.1 ↓4.55% ↓22.41% 2672

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Posted by 松    5/11/17 - 08:21   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 112858.9 ↑1.73% ↑17.46% 3327
コーン 93457.9 ↑1.18% ↑46.85% 5330
>メインクロップ 30266.4 ↑0.08% ↑24.14% 5446
>サブクロップ 63191.4 ↑1.71% ↑60.94% 5276
小麦 5633.9 ↓2.79% ↓15.90% 2755

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Posted by 松    5/11/17 - 08:12   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 708411.0 ↓1.54% ↑0.29% 75726

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Posted by 松    5/11/17 - 08:11   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 46371.5 ↑1.70% ↓8.71% 24.18

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Posted by 松    5/11/17 - 08:10   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2017年 修正 2016年 修正 17年3Q 17年2Q 2015年
世界需要合計 96.38 ↑ 0.06 95.12 ↑ 0.07 97.27 95.33 93.68
非OPEC石油生産合計 58.25 ↑ 0.36 57.30 ↓ 0.02 58.20 57.57 58.00

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Posted by 松    5/11/17 - 07:51   

10日のOPECバスケット価格は47.31ドルと前日から0.48ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/10 (水) 47.31 ↑ 0.48
5/9 (火) 46.83 ↓ 0.04
5/8 (月) 46.87 ↑ 0.31
5/5 (金) 46.56 ↓ 0.88
5/4 (木) 47.44 ↓ 0.90

Posted by 松    5/11/17 - 07:18   

5/11(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    5/11/17 - 07:12   

2017年05月10日(水)

FX:ドル高、市場の楽観強まる中で長期金利上昇につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.26、ユーロ/ドル:1.0866、ユーロ/円:124.18 (NY17:00)

為替はドル高が進行。市場全体を楽観的な見方が支配する中、長期金利の上昇と共にドルを買う動きが強まる展開となった。ドル/円は東京では113円台後半でのもみ合い、北朝鮮の核実験問題やトランプ大統領によるFBI長官解任で政治リスクが高まるとの懸念が上値を押さえる格好となった。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、同水準でもみ合う展開、NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼前には114円台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、遅くには114円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドルを挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台後半まで反落、NYに入ってからも同水準で上下を繰り返す展開が続いた。午後には1.08ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、遅くには値を回復した。ユーロ/円は東京では124円の節目近辺でのもみ合い、ロンドン朝には124円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、123円台半ばまで値を下げた。NYには入ると再び買い意欲が強まり、午後には124円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    5/10/17 - 17:53   

債券:続落、10年債入札の低調な結果嫌気し売り進む
  [場況]

債券は続落。10年債の入札結果が低調だったのを嫌気し、売りが進んだ。夜間取引では、前夕のトランプ米大統領による米連邦捜査局(FBI)長官解任を背景に買いが先行。米大統領選のロシア関与疑惑について捜査中の解任が政治の不透明感を意識させる格好となった。ただ、入札も控えていることから、通常取引では買いのペースも鈍化。10年債利回りは早朝に一時、2.36%まで低下して一服となり、その後は通常取引にかけて2.3%台後半でもみ合った。午後の入札結果発表に続いて売りが膨らみ、利回り上昇に転じた。前日のレンジ上限を超え、2.42%と3月31日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    5/10/17 - 17:41   

大豆:反落、USDA需給報告消化して売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:970‐1/4↓3-3/4

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告を消化して売りに押される展開となった。7月限は夜間取引で小高くなり、朝方に売りに押されて前日終値も下回ったものの、通常取引に入って買いが集まり、970セント台後半に上昇した。USDA需給報告の発表後にはいったん上昇。米国の2017/18年度期末在庫が予想を下回ったのを手掛かりにピッチの速い買いとなって、989-0セントと3月27日以来の高値を付けた。しかし、世界期末在庫が予想以上、ブラジル、アルゼンチンの生産は上方修正されたことなどを背景に上値で売りが膨らみ値を消した。取引終盤には前日終値を割り込んで、960セント台後半まで下落した。


Posted by 直    5/10/17 - 17:20   

コーン:上昇、USDA需給報告手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:373-3/4↑7-1/4

シカゴコーンは上昇。USDA需給報告で、生産や世界の期末在庫が予想を下回ったのを手掛かりに買いが優勢となった。7月限は夜間取引に買いから売りにシフトする方向感の定まらない展開だった。朝方に下げから回復し、通常取引開始後にはやや上昇も進んだが、上値で早々に売りに押し戻された。しかし、USDA需給報告の発表に続いて急速に上がり、374-0セントと4日以来の高水準まで上昇。いったん360セント台後半まで伸び悩んでから、取引終盤に改めてピッチの速い買いによって本日の高値水準に戻した。


Posted by 直    5/10/17 - 17:18   

株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:20,943.11↓32.67
S&P500:2,399.63↑2.71
NASDAQ:6,129.14↑8.55

NY株はダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダック総合指数は上昇した。トランプ大統領がFBI長官を解任、政治リスクが改めて高まるとの懸念が売りを呼び込む一方、投資家の楽観姿勢の高まりや原油の上昇を好感した投機的な買いがしっかりと相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開、午後にまとまった売りが出ると、下げ幅が90ポイント近くに広がる場面も見られた。

セクター別では、石油関連が原油高の進行を支えにしっかりと上昇、半導体やインターネット、住宅関連も堅調に推移した。一方運輸株やヘルスケア、小売関連は軟調、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.4%の上昇、キャタピラー(CAT)やメルク(MRK)も1%を超える上昇、JPモルガンチェース(JPM)は0.8%上昇した。一方ディズニー(DIS)は前夕の決算で売り上げが予想に届かなかったことが嫌気され、2.2%の下落、ボーイング(BA)は新型機737MAXの試験飛行が技術的な問題で中止されたことを嫌気、1.3%値を下げた。インテル(INTC)やゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。このほか、イエルプ(YELP)は前夕の弱気決算が嫌気され、18%の下落、一方エヌビディア(NVDA)は前夕の決算を好感し18%上昇。スナップチャットを運営するスナップ(SNAP)は、上場後初めての決算で損失が予想以上だったことが嫌気され、時間外取引で20%以上急落している。

Posted by 松    5/10/17 - 17:13   

小麦:反発、USDA需給報告受け上下に振れてからやや買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:431-3/4↑2-1/4

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告が強弱入り混じる内容で、上下に振れる値動きから引けにかけてやや買いが優勢となった。7月限は夜間取引で小動き、朝方に買いが進んで430セント台に上昇しても、通常取引が始まって値を消した。一時は426-0セントと4月27日以来の低水準に下落した。需給報告の発表に続いて急速に買いが集まり、一気に430セント台半ばに上昇。いったん値を消しながら、取引終盤に改めて買いの展開となり430セント台で引けた。

Posted by 直    5/10/17 - 17:12   

天然ガス在庫は540億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
11日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 54.00 ↑ 50.0 〜 ↑ 57.0
>前週 ↑ 67.0
>前年 ↑ 56.0
>過去5年平均 ↑ 78.6

Posted by 松    5/10/17 - 16:48   

天然ガス:続伸、夏の冷房需要増観測支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.292↑0.065

NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要の増加に伴い需給が逼迫してくるとの見方が下支えとなる中、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きも見られなかったものの、EIAの石油在庫統計発表を受けて原油が騰勢を強めるとそれにつれて買いが加速、3.30ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/17 - 15:25   

石油製品:大幅反発、強気の在庫と受けて買い戻しが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.5396↑0.0501
暖房油6月限:1.4754↑0.0333

NY石油製品は大幅反発。在庫統計で需要の回復が確認されたことなどが下支えとなる中、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、EIA在庫統計の発表後は一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼からも買いの勢いは衰えず、ガソリンは終値ベースで4月28日、暖房油は5月1日以来の高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/17 - 15:19   

原油:大幅反発、強気の在庫統計受け買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:47.33↑1.45

NY原油は大幅反発。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことを受け、ポジション整理の買い戻しが加速した。6月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計が強気の内容となったのを支えに、46ドル台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は46ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移、EIAの在庫統計発表後は改めて買いが加速、午後にかけて47ドル台後半まで域に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、47ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/10/17 - 15:10   

4月財政収支は1,824.3億ドルの黒字、前年同月から黒字拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

17年4月 16年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 182.428 106.455 ▲344.427 ▲352.906
歳入 455.605 438.432 1928.742 1914.651
歳出 273.177 331.977 2273.169 2267.556

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Posted by 松    5/10/17 - 14:42   

金:反発、FBI長官解任で政治リスク高まるとの懸念が下支え
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,218.9↑2.8

NY金は反発。トランプ大統領がロシア疑惑の捜査が進む中でFBI長官を解任、政治リスクが改めて高まるとの懸念が浮上する中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて1,220ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、1,220ドル近辺まで反落。引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/17 - 14:29   

コーヒー:反発、ブラジルレアルの上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:136.65↑1.50

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が好感される中、投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には136セント台まで値を回復した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/17 - 14:01   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高が支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.84↑0.40

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり、中盤には15セント台後半まで上げ幅を拡大。その後やや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    5/10/17 - 13:30   

10年債入札、応札倍率は2.33
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/11)
合計 53633.2 23000.1 2.33 2.48
競争入札分 53606.0 22973.0 2.33 2.48
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.72% 65.22%
最高落札利回り(配分比率) 2.400% (13.56%) 2.332%

Posted by 直    5/10/17 - 13:08   

USDA需給:17/18年度砂糖期末在庫は前年から増加、輸入増背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 17/18年 前年比 16/17年 修正 15/16年 修正
生産 8700 ↓0.84% 8774 ↓ 66 8989 →0
ビート糖 4950 ↑ 0.36% 4932 ↓ 64 5119 →0
砂糖きび糖 3750 ↓2.39% 3842 ↓ 2 3870 →0
輸入 3858 ↑ 23.26% 3130 ↑ 2 3341 →0
>輸入枠内 1373 ↓12.99% 1578 ↑ 2 1620 →0
食用消費 12322 ↑ 1.00% 12200 ↑ 100 11881 →0
期末在庫 1534 ↑ 3.86% 1477 ↓ 165 2053 ↓ 1
在庫率 12.27% - 11.83% ↓ 1.43 16.98% ↓ 0.01

Posted by 松    5/10/17 - 12:35   

USDA需給:17/18年度世界在庫は小麦が増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

17/18年 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
小麦
生産 737.83 ↓2.03% - 753.09 ↑ 1.73 -
消費 734.89 ↓0.71% - 740.16 ↓ 0.68 -
期末在庫 258.29 ↑ 1.15% 244.40 255.35 ↑ 3.09 252.20
コーン
生産 1033.66 ↓2.95% - 1065.11 ↑ 11.35 -
消費 1062.30 ↑ 0.83% - 1053.59 ↑ 10.98 -
期末在庫 195.27 ↓12.79% 208.80 223.90 ↑ 0.92 223.70
大豆
生産 344.68 ↓0.97% - 348.04 ↑ 2.07 -
消費 344.21 ↑ 3.90% - 331.29 ↓ 1.13 -
期末在庫 88.81 ↓1.48% 87.40 90.14 ↑ 2.73 87.80

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Posted by 松    5/10/17 - 12:29   

USDA需給:17/18年度期末在庫は小麦とコーンが増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 17/18年 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 47.2 ↓10.27% 52.6 →0.0 -
>生産 1820 ↓21.21% 1920 2310 →0 -
期末在庫 914 ↓21.14% 974 1159 →0 1162
コーン 17/18年 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 170.7 ↓2.23% - 174.6 →0.0 -
>生産 14065 ↓7.15% 14204 15148 →0 -
期末在庫 2110 ↓8.06% 2111 2295 ↓ 25 2327
大豆 17/18年 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 48.0 ↓7.87% - 52.1 →0.0 -
>生産 4255 ↓1.21% 4246 4307 →0 -
期末在庫 480 ↑ 10.34% 572 435 ↓ 10 439

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Posted by 松    5/10/17 - 12:26   

インドの2017年モンスーン降雨、初回見通し上回る可能性
  [天候]

インドの気象局(IMD)の局長は、2017年のモンスーン(6-9月)の降水量が当初の見通しを上回る可能性を示した。IMDは4月に発表した初回見通しで、降水量が長期平均(LPA)の89センチメートルの96%になるとしていたが、エルニーニョ現象発生の見通しがやや後退し、降雨が増えるチャンスがあるという。オーストラリア気象局は9日付のレポートで、エルニーニョ現象が約50%の確率で発生するとの従来の見方を維持しながら、一部の国際モデルがエルニーニョ現象の可能性は小さくなったとみていることも認識した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/10/17 - 11:09   

EIA在庫:原油は524.7万バレルの取り崩し、輸入が減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月5日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 522525 ↓ 5247 ↓ 1702 ↓ 5790
ガソリン在庫 241082 ↓ 150 ↓ 442 ↑ 3170
留出油在庫 148768 ↓ 1587 ↓ 834 ↓ 1170
製油所稼働率 91.50% ↓ 1.79 ↓ 0.29 -
原油輸入 7620 ↓ 644 - -

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Posted by 松    5/10/17 - 10:37   

17/18年度中国砂糖生産、初回見通しは前年比13.2%増加・農務省
  [砂糖]

中国農務省は10日、2017/18年度(10-9月)の国内砂糖生産が1047万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から13.2%の増加。砂糖きびの作付が前年比8.5%増の118万ヘクタール、砂糖ビートは16.1%増えて19万5000ヘクタールを見越すという。

Posted by 直    5/10/17 - 10:34   

17/18年度中国コーン生産、2.9%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は10日、2017/18年度(10−9月)の国内コーン生産が2億1319万トンと、前年から2.9%減少するとの初回見通しを発表した。作付予測が3584万ヘクタールで、前年から2.5%ダウン。

Posted by 直    5/10/17 - 10:33   

16/17年中国大豆輸入見通し3.4%上方修正、17/18年度には4.1%増加
  [穀物・大豆]

中国農務省は10日、2016/17年度(10−9月の大豆輸入を8950万トンと見通し、従来予測から3.4%引き上げた。南米の供給増加や飼料用の需要が伸び、上方修正に至ったという。このほか、2017/18年度には9320万トンとさらに増加を見越す。また、2017/18年度の国内の大豆生産を前年比12.2%増の1440万トンと予想。

Posted by 直    5/10/17 - 10:13   

4月輸入物価指数は前月から0.49%上昇、3ヶ月ぶりの高い伸び
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

17年4月 前月比 前年比 17年3月
輸入物価指数 123.4 ↑0.49% ↑4.14% ↑0.08%
>非燃料 116.0 ↑0.26% ↑1.13% ↑0.17%
輸出物価指数 122.3 ↑0.16% ↑3.03% ↑0.08%

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Posted by 松    5/10/17 - 08:38   

4月のコロンビアコーヒー生産、前年から20%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の4月のコーヒー生産は前年同月比20.0%減の83万4000袋となった。2017年最初の4ヶ月間で前年同期を4.8%上回る442万3000袋。輸出に関すると、4月だけで93万6000袋と前年から0.5%の増加となった。2016/17年度(10-9月)は4月まであわせて8426万袋で、前年を9.2%上回った。

Posted by 直    5/10/17 - 08:34   

16/17年仏軟質小麦生産推定、2786.6万トンで据え置き・仏政府機関
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは10日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産推定を前年比31.9%減の2786万6000トンで据え置いた。イールドも5.38トンで修正なし。

2016/17年度の輸出予測は1084万5000トンから1107万5000トンに引き上げた。前年との比較で46.1%の減少になる。欧州連合(EU)向けは573万5000トンから576万5000トン、域外向けを500万トンから520万トンにそれぞれ上方修正。いずれも前年に比べると26.1%、58.8%減少する。期末在庫は260万4000トンから241万トンに引き下げた。前年を28.0%下回る。

2016/17年度のコーン生産は、1145万7000トンの従来推定を維持した。前年と比べて12.3%減少。イールドも8.21トンで据え置き。輸出見通しは前年比24.6%減の460万トンで、前回報告時の469万5000トンから引き下げた。EU向けを437万5000トンから428万トンに下方修正し、前年比にすると23.8%ダウン。域外向けは23万トンで据え置き、前年を7.0%下回る。期末在庫を196万8000トンから215万6000トンに引き上げたが、前年は13.2%下回る。

Posted by 直    5/10/17 - 08:21   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.44%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月5日 前週比 前年比 4月28日
総合指数 415.7 ↑2.44% ↓15.25% ↓0.10%
新規購入指数 250.3 ↑1.75% ↑6.24% ↑4.24%
借り換え指数 1345.5 ↑3.34% ↓31.46% ↓4.67%
一般ローン 520.6 ↑2.44% ↓12.45% ↓0.47%
政府系ローン 238.8 ↑2.40% ↓23.61% ↓6.83%
30年固定金利 4.23% →0.00 ↑0.41 ↑0.03
15年固定金利 3.50% ↓0.01 ↑0.44 ↑0.05
5年変動金利(ARM) 3.36% ↑0.07 ↑0.43 ↑0.07

Posted by 松    5/10/17 - 07:10   

9日のOPECバスケット価格は46.83ドルと前日から0.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/9 (火) 46.83 ↓ 0.04
5/8 (月) 46.87 ↑ 0.31
5/5 (金) 46.56 ↓ 0.88
5/4 (木) 47.44 ↓ 0.90
5/3 (水) 48.34 ↓ 0.63

Posted by 松    5/10/17 - 07:08   

5/10(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・10年債入札 (13:00)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    5/10/17 - 07:06   

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