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2017年05月18日(木)

FX:ドル高、前日のリスク回避の動き一服する中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:111.47、ユーロ/ドル:1.1103、ユーロ/円:123.75 (NY17:00)

為替はドル高が進行。前日のトランプ・スキャンダルを受けた急速なリスク回避の動きもひとまず一服、株価の上昇につれてポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが先行、午後には111円台半ばまで値を戻す場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、110円台前半まで反落。NYでは再び買い意欲が強まり、111円台前半まで値を回復した。中盤にかけてはしばらく上値の重い状況が続いたが、午後には改めて買いが集まり、111円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.11ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは1.11ドル前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入るとやや上値が重くなり、1.11ドル台前半を中心とした値動きが続いた。午後に入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、遅くには1.11ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では124円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台半ばまで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、NY朝には123円台前半での推移。中盤から午後にかけて徐々に騰勢を強め、123円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    5/18/17 - 17:35   

債券:小反落、前日に大きく買いが進んだ反動で売り先行
  [場況]

債券は小反落。前日に大きく買いが進んだ反動か売りが先行し、株高や朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数の改善も重石となった。ただ、米政治を巡る不透明感から大きく売り込むのも見送りで、相場展開にやや方向感が欠けた。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは2.2%台半ばに上昇したが、この水準から一段の売りもなく、早朝には買いにシフト。2.2%を割り込み、2.17%と4月19日以来の低水準を付ける場面があった。この水準で利食い売りが台頭し、下げペースが鈍化。通常取引では前日の水準よりやや高くなった。

Posted by 直    5/18/17 - 17:34   

大豆:急落、ブラジル政治不透明感からのレアル安で売り浴びる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:946-3/4↓28-1/4

シカゴ大豆は急落。ブラジルメディアの報道でテメル大統領の不祥事隠蔽疑惑が浮上し、レアルが落ち込んだために、売りを浴びた。7月限は夜間取引で売りが進み、960セント台前半まで下落した。下げ渋る場面もあったが、早朝に改めて売りのペースが速まり、960セントを割り込んで一段と下落。通常取引でも軟調な動きを続け、950セントを下回ってさらに本日のレンジを切り下げる展開となった。取引終盤には、942-3/4セントと4月11日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/18/17 - 17:07   

コーン:反落、ブラジルレアル急落したのを背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:366-0↓5-1/2

シカゴコーンは反落。ブラジルのテメル大統領に不祥事隠蔽疑惑を示す報道でレアルが急落したのを背景に、大豆とともに売りが膨らんだ。7月限は、夜間取引で売りが膨らみ、630セント台後半に下落した。一時下げ止まってから、改めて弱含み。360セント台半ばに下げ、通常取引開始時に364-1/4セントと4月28日以来の安値を付けた。この水準で買いが進み、急速に下げ幅を縮める場面があったが、360セント台後半まで戻すのが精一杯。上値ですかさず売りに押され、取引終盤は360セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    5/18/17 - 17:03   

小麦:小反落、大豆やコーンの下落につれて売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:425-3/4↓1-1/4

シカゴ小麦は小反落。大豆やコーンが売られ、つれて小麦も売りに押された。ただ、エジプトの米産買い付けが下支えになり、最後は限定的な下げにとどまった。7月限は夜間取引から売りが台頭して軟調な展開。いったん420セント台半ばでもみ合ってから、420セント台前半に下落した。下値で急速に買いが集まり、通常取引に入って前日終値を超えるまで戻した。上値ではすぐに売りに押され、改めてマイナス圏に落ちた。そのままピッチの速い下落となって、前日の安値も下回る場面があったが、引けにかけて下げ幅を縮めた。

Posted by 直    5/18/17 - 17:00   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在105.94万袋と前月を5.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月18日 5月累計 前月(4/20) 前月比 前年比
輸出合計 153.329 1059.422 1004.154 ↑5.5% ↓11.5%
>アラビカ種 150.562 999.657 933.313 ↑7.1% ↓6.5%
>ロブスタ種 0.000 0.867 20.063 ↓95.7% ↓99.1%
>インスタント 2.767 58.898 50.778 ↑16.0% ↓39.1%

Posted by 松    5/18/17 - 16:56   

株式:反発、前日の急落一服でポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:20,663.02↑56.09
S&P500:2,365.72↑8.69
NASDAQ:6,055.13↑43.89

NY株は反発。前日のトランプ・スキャンダルを嫌気した急落の流れも一服、ポジション調整の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数といった経済指標が強気の内容となったことも、相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは売りが先行したものの、その後買いが集まりプラス圏を回復。前日の終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、上げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後は売りに押され、上げ幅を縮小した。

セクター別では、バイオテクノロジーやヘルスケア関連の上昇が目立ったほか、半導体やインターネット関連、石油サービスもしっかりと上昇。銀行株や住宅、運輸株や公益株も値を伸ばした。一方小売関連と金鉱株、通信は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が3%を超える上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアップル(AAPL)、メルク(MRK)、ベライゾン(VZ)も1%以上上昇した。一方前夕の決算が予想より弱気の内容となったシスコ・システムズ(CSCO)は7.2%急落、ボーイング(BA)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。

Posted by 松    5/18/17 - 16:53   

17/18年世界砂糖生産見通し、1.79億トンで過去最高・USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は18日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2017/18年度の生産が1億7963万6000トンになるとの見通しを発表した。前年から5.2%増加し、過去最高を更新する。インドの生産が2581万トンと、17.7%増える見通しで、欧州連合(EU)は前年比12.7%増の1860万トン。このほか、中国、タイも約1割増の見通しである。最大のブラジルの生産予測は3965万トンで、1.3%とより小幅ながらも2年連続増加を見越す。なお、2016/17年度の世界生産推定は1億7094万1000トンから1億7081万4000トンに引き下げた。

2017/18年度世界消費予測は1億7155万9000トンで、前年の1億7186万7000トンをわずかに下回る。インドが2600万トンの見通し。2016/17年度の推定を2720万トンから2570万トンに引き下げたため、僅かにも前年を上回る見方であるが、2015/16年度の2680万トンには届かない。EUは前年比0.3%減の1865万トンと見通した。一方、中国は1580万トンとみており、前年から1.3%の増加。

貿易に関すると、2017/18年度の輸出を5924万トンと、前年から2.6%を見越す。ブラジル、タイ、EU揃って前年比プラスの予想だが、オーストラリアは前年から30万トン減少して370万トンになるとみる。輸入は5.9%減少して5133万8000トンの見通しを示した。中国が420万トンと、前年から100万トン落ち込み、2012/13年度以来の低水準になるという。期末在庫については、2016/17年度を3079万5000トンから3884万4000トンに引き上げたが、2015/16年度も3795万9000トンから4387万1000トンに上方修正したため、取り崩しの見方を維持した格好になる。また、2017/18年度には3824万5000トンにさらに縮小を見通した。

Posted by 直    5/18/17 - 15:58   

天然ガス:小幅続落、弱気の在庫統計嫌気し売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.182↓0.010

NY天然ガスは小幅続落。北東部を中心とした気温の上昇を手掛かりに買いが先行したものの、その後は在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことが重石となる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが優勢、3.20ドル台を回復してのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、3.20ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計発表後はしばらく激しく上下に振れたが、その後売り圧力が強まり昼過ぎにはマイナス転落。午後からはプラス展開する格好となったものの、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/18/17 - 15:12   

石油製品:小幅高、原油や株価の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6063↑0.0036
暖房油6月限:1.5453↑0.0118

NY石油製品は小幅高。原油や株価の上昇を支えに、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、トランプ・スキャンダルで世界的に株が値を下げる中、上値の重い展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にはプラス圏を回復。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/18/17 - 15:05   

原油:小幅続伸、朝方まで株安嫌気し売り先行もその後値を回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:49.66↑0.25

NY原油は小幅続伸。朝方までは世界的な株価の急落を嫌気する形で投機的な売りに押される展開となったが、その後はOPECの減産継続観測や在庫の取り崩しが改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、48ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、早々にプラス転換、昼には49ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/18/17 - 14:48   

5月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は24日、7年債は25日に行われる。

米財務省はまた、24日に4月に発効した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。

Posted by 直    5/18/17 - 14:28   

金:反落、リスク回避の動き一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,252.8↓5.9

NY金は反落。前日のトランプ・スキャンダルを受けたリスク回避の動きも一服、株価が値を回復し長期金利が上昇する中でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、1,260ドル台を回復しての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には1250ドルを割り込むまでに反落。中盤にかけては買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/18/17 - 14:16   

コーヒー:大幅反落、ブラジル政治スキャンダルでレアルにつれ安
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.65↓4.75

NYコーヒーは大幅反落。ブラジルで新たな政治スキャンダルが発覚、同国の株式やブラジルレアルが急落するのにつれて投機的な売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から大きく売りが先行、前日遅くにブラジルのテメル大統領が汚職疑惑に関して口止め料の支払いを承認した証拠が裁判所に提出されたとの報道を嫌気、NYに入ると130セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては一旦買い戻しが集まったものの、その後はレアルの下落が止まらない中で再び売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/18/17 - 13:55   

砂糖:反落、ブラジルの政治スキャンダルによるレアル安を嫌気
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.03↓0.27

NY砂糖は反落。ブラジルで政治スキャンダルが発覚、同国の株式やブラジルレアルが大きく値を下げたことが嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売り一色の展開、15セント台後半まで一気に値を崩した。NYに入るとようやく売りも一服、しばらく安値圏でのもみ合いが続いたあと、中盤には買い戻しが集まり16セント台を回復したが、最後まで上値の重いままに取引を終了した。

Posted by 松    5/18/17 - 13:17   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.56、最高利回りは0.420%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/23)
合計 28164.8 11000.0 2.56 2.23
競争入札分 28135.9 10971.2 2.56 2.23
顧客注文比率(外国中銀含む) 80.30% 64.07%
最高落札利回り(配分比率) 0.420% (73.08%) 0.466%

Posted by 松    5/18/17 - 13:06   

インド製糖所4件が砂糖輸入の割当枠放棄・地元紙
  [砂糖]

インドで4件の製糖所が砂糖輸入の割当枠を放棄したと報じられた。地元の英字紙フィナンシャル・クロニクルによると、一件がアンドラプラデシュ州の製糖所で、3件はマハラシュトラ州の製糖所。インド政府は4月、6月末までの50万トンの免税輸入を承認し、製糖所に割当枠を設けた。放棄された分はほかの製糖所にシフトさせるという。

Posted by 直    5/18/17 - 11:23   

天然ガス在庫は680億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月12日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2369 ↑ 68 ↑ 60 ↓13.98% ↑ 11.31%

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Posted by 松    5/18/17 - 10:33   

4月景気先行指数は前月から0.3%上昇、予想以下の伸びにとどまる
  [経済指標]

出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
米景気先行指数

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
景気先行指数 126.9 ↑0.3% ↑0.3% ↑0.4%
景気一致指数 115.2 ↑0.3% ↑0.3%
景気遅行指数 124.1 ↑0.3% ↑0.1%

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Posted by 松    5/18/17 - 10:04   

ロシアの金及び外貨準備高は5月12日時点で前週から9億ドル増加
  [場況]

ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月12日時点で3,997億ドルと、前週から9億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、220億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/18/17 - 09:31   

ブラジル17/18年度コーヒー生産は前年から11.3%減少、CONAB
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

17/18年度 前回(1月)推定 前年比 16/17年度 15/16年度
作付面積 1870.95 1896.38 ↓4.09% 1950.68 1922.07
イールド 24.35 23.02 〜25.05 ↓7.52% 26.33 22.49
生産 45.563 43.650 〜47.510 ↓11.30% 51.369 43.235
>アラビカ 35.427 35.013 〜37.882 ↓18.34% 43.382 32.048
>ロブスタ 10.137 8.637 〜9.628 ↑26.91% 7.987 11.187

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Posted by 松    5/18/17 - 09:28   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、5月17日時点で3914万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は5月10日時点で3790万トンとなった。前年同期を12万トン上回る。このうち小麦が1628万トン、コーンは1750万トンだったという。

Posted by 直    5/18/17 - 09:27   

EU穀物生産見通し、360万トン下方修正・ストラテジーグレインズ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは16日、欧州連合(EU)の2017/18年度穀物生産見通しを3億160万トンと、前月時点での3億520万トンから360万トン引き下げた。西欧の干ばつ、スカンジナビアやドイツ、バルト海諸国では4月に気温が下がったのが下方修正につながったとしている。5月に入り降雨がみられるものの、スペインとフランスでは晴天見通しと指摘。スペインではすでにイールドダウンが予想されているという。ただ、中央や東欧、英国では降雨予報が出ており、またEU全体で気温上昇が予想されており、生育に寄与するとの見方も示した。軟質小麦の見通しは11万トン引き下げて1億4270万トンとし、コーンは6010万トンで30万トンの下方修正。

Posted by 直    5/18/17 - 09:18   

エジプトGASC、米産含む29.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が17日に29万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。このうち11万5000トンは米産硬質赤色冬小麦。英情報サイトのアグリマネーによると、米産購入は2015年2月以来となる。GASCはこのほか、ルーマニア産とウクライナ産、ロシア産を6万トンずつ買い付けた。ルーマニア産が1トン207.18ドルで最も安く、一方ウクライナ産が同208.74ドルと最高だったという。小麦は全て6月15−24日に出荷の予定である。

Posted by 直    5/18/17 - 09:08   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から大幅に回復、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/11/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 247.6 393.1 640.7 ↑157.1% 200.0 〜600.0
コーン 705.3 168.0 873.3 ↑292.3% 550.0 〜1000.0
大豆 355.3 41.5 396.8 ↓12.1% 200.0 〜600.0
大豆ミール 113.6 60.3 173.9 ↑7.5% 50.0 〜250.0
大豆油 14.9 0.6 15.5 ↓46.6% 0.0 〜32.0

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Posted by 松    5/18/17 - 08:47   

5月フィラデルフィア連銀指数は38.8に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

17年5月 17年4月 市場予想
現況指数 38.8 22.0 18.5

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Posted by 松    5/18/17 - 08:35   

失業保険新規申請件数は23.2万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月13日 前週比 5月6日 市場予想
新規申請件数 232.00 ↓ 4.00 236.00 240.00
4週平均 240.75 ↓ 2.75 243.50 -
継続受給件数 1898.00 NA

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Posted by 松    5/18/17 - 08:31   

17/18年ペルーコーヒー生産、450万袋に増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ペルーの2017/18年度コーヒー生産は前年比7.1%増の450万袋の見通しとなった。国際価格の上昇が増産に寄与し、ここ数年間さび病要因からの不作から回復の格好になる。ペルーでは2013/14年度にさび病に見舞われたが、政府の支援プログラムの下で苗木や肥料が支給され、およそ8万ヘクタールの植え替えとなったという。輸出予測は431万5000袋とみられ、前年比で7.9%の増加。期末在庫は13.2%増加の4万3000袋の見通しとなった。

Posted by 直    5/18/17 - 08:26   

17/18年インドコーヒー生産、5.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度(10-9月)コーヒー生産は545万袋と、前年から5.4%増加の見通しとなった。3−4月の降雨が生育に寄与。7割以上を占めるロブスタ種は5.9%増えて397万袋の予想。アラビカ種は生産周期の表作に当たることから、4.2%の増加で148万袋の見通しである。

2017/18年度の輸出予測しは555万袋で、前年の推定558万袋をわずかに下回る。生産増加でも、国際価格の下落、欧州の買い付け需要が低調なために輸出が細る見通しという。期末在庫は前年から18.9%膨らみ220万5000袋の見通しとなった。

Posted by 直    5/18/17 - 08:17   

17日のOPECバスケット価格は49.43ドルと前日から0.28ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/17 (水) 49.43 ↓ 0.28
5/16 (火) 49.71 ↓ 0.01
5/15 (月) 49.72 ↑ 1.45
5/12 (金) 48.27 ↓ 0.10
5/11 (木) 48.37 ↑ 1.06

Posted by 松    5/18/17 - 07:19   

5/18(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・4月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

納会日
・コーヒー 5月限納会

Posted by 松    5/18/17 - 07:12   

2017年05月17日(水)

FX:ドル全面安、トランプスキャンダル嫌気しリスク回避の売り加速
  [場況]

ドル/円:110.78、ユーロ/ドル:1.1159、ユーロ/円:123.62 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。トランプ大統領のスキャンダルが相次ぎ、政治の混乱を嫌気する形で株式市場が大きく値を崩す中、対円を中心にリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、112円台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後には112円台半ばまで下落、その後も上値の重い展開が続き、ロンドンでは112円台前半から半ばの水準でのもみ合いとなった。NYに入ると株価の下落につれて改めて売りが加速、午後遅くには111円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドルを挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合い。NY早朝からは改めて買いが加速、午後には1.11ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、125円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、124円台半ばから後半での推移、NYに入ると株価の下落につれて下げ足を速め、午後には123円台後半まで値を崩した。

Posted by 松    5/17/17 - 17:27   

債券:続伸、米政治不透明感で安全資産の需要高まる
  [場況]

債券は続伸。トランプ米大統領は前月の米連邦捜査局(FBI)長官解任に続いて、ロシアへの機密情報漏洩、さらには解任したFBI長官にフリン前大統領補佐官のロシア絡みの調査打ち切りを要請していたと報じられ、米政府の不透明感が安全資産の需要を高める格好となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは2.2%台後半に低下。通常取引に入って買いに弾みが付き、下げ足が加速した。午後に入ってもさらに低下が進み、取引終盤に2.20%と4月21日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    5/17/17 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在90.61万袋と前月を1.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月17日 5月累計 前月(4/19) 前月比 前年比
輸出合計 123.239 906.093 917.256 ↓1.2% ↓17.1%
>アラビカ種 113.197 849.095 846.727 ↑0.3% ↓12.1%
>ロブスタ種 0.000 0.867 20.063 ↓95.7% ↓99.1%
>インスタント 10.042 56.131 50.466 ↑11.2% ↓41.0%

Posted by 松    5/17/17 - 17:13   

大豆:小反落、夜間取引で上昇進んだ反動から利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:975‐3/4↓1/2

シカゴ大豆は小反落。夜間取引で上昇が進んだ反動から利食い売りが台頭し、またレアルの反落を背景にブラジル農家の売りにつながるとの見方が重石となった。7月限は夜間取引でいったん売りに押されてから、ドル安などが支援してすぐに買いが集まり、強含みの展開にシフト。980セントを超えて980-1/2セントと10日以来の高水準に上昇したが、この水準で売り圧力が強まり、970セント台後半に伸び悩んだ。通常取引に入っても、まず下落してから上昇となりながら、980セントを付けるとすかさず売りが出て、そのまま値を消した。取引終盤に前日終値を下回り、小幅にもマイナス圏で推移してから取引終了となった。

Posted by 直    5/17/17 - 17:00   

株式:大幅安、トランプ大統領のスキャンダル嫌気し調整売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:20,606.93↓372.82
S&P500:2,357.03↓43.64
NASDAQ:6,011.24↓158.43

NY株式は大幅安、ダウ平均は昨年9月、ナスダック総合指数は6月以来の大きな下げを記録した。トランプ大統領にスキャンダルが相次ぎ、弾劾の可能性も意識される中、政権の先行き不透明感の高まりが嫌気される中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、前日遅くにトランプ大統領が解任したFBI長官に対し、フリン前補佐官のロシア疑惑に関する捜査打ち切りを要請したのと報道があり、市場にリスク回避の動きが一気に高まった。中盤に200ポイント台後半まで値を崩したところで一旦は下げ渋る場面も見られた、午後からは改めて売りが加速、最後は300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。

セクター別では、銀行株や運輸株、半導体にインターネット関連、バイオテクノロジーに小売、石油サービスと、ほとんどのセクターで大きな下げを記録したが、公益株は小幅ながら上昇、金鉱株の値を伸ばした。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が5.3%の急落、JPモルガン・チェース(JPM)も3.8%値を下げた。アップル(AAPL),デュポン(DD)も3%を超える下落となった。一方ユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)、コカコーラ)(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)の5銘柄は上昇した。シスコシステムズ(CSCO)は1.4%下落したが、引け後に発表された決算が予想より悪かったことが嫌気され、時間帯取引で更に7%を超える下落となっている。

Posted by 松    5/17/17 - 17:00   

コーン:上昇、米中西部の天候絡みの作付け遅れ見越して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:371‐1/2↑3-3/4

シカゴコーンは上昇。米中西部で降雨予報が出ており、作付の遅れを見越した買いにつながった。ドル安も買いを支援。7月限は夜間取引で売りから買いに転じ、一時的な下落から持ち直して360セント台後半で堅調に推移した。通常取引に入って上昇ピッチも速まり、370セント台に一段高。372-1/4セントと4営業日ぶりの高値を付けた。しかし、この水準で売りに押され上昇一服。その後は引けまで370セント台前半で上下に振れる展開となった。

Posted by 直    5/17/17 - 16:58   

小麦:続伸、ドル安進行手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値: 427‐0↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行を手掛かりに買いが優勢となった。7月限は夜間取引で一時売りに押され、420セント台前半に下落したが、早々に買いの展開になり、上昇に転じた。420セント台後半に上がり、通常取引に入って430Nを超えた。432-1/4セントと3営業日ぶりの高値まで上がって一服。420セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    5/17/17 - 16:49   

天然ガス:続落、月末にかけての気温低下予報嫌気し売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.192↓0.038

NY天然ガスは続落。月末にかけて再び平年以下に気温が低下、冷房需要が伸び悩むとのみ方が重石となる中、日中を通じて上値の重い展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にかけては買いが集まり3.20ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、昼には3.10ドル台後半まで値を下げた。午後からは再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    5/17/17 - 15:13   

天然ガス在庫は600億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 60.0 ↑ 54.0 〜 ↑ 66.0
>前週 ↑ 45.0
>前年 ↑ 73.0
>過去5年平均 ↑ 86.2

Posted by 松    5/17/17 - 15:08   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6027↓0.0016
暖房油6月限:1.5335↑0.0171

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では手仕舞い売りが優勢となったものの、早朝にかけては原油の上昇につれて買いが集まりプラス圏を回復。EIA在庫統計発表後は、留出油が予想以上の取り崩しとなったことを手掛かり暖房油が一段高となる一方、ガソリンには売り買いが交錯する不安定な展開。ガソリンは最後は小幅ながらマイナス転落した。

Posted by 松    5/17/17 - 15:06   

原油:反発、原油在庫の取り崩し受け改めて買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:49.07↑0.41

NY原油は反発。EIAの在庫統計で原油が6週連続で取り崩しとなったことやドル安の進行を支えに、改めて買いが集まる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行、前日のAPIレポートで原油が予想外の積み増しとなったことから48ドル割れをうかがうまでに値を下げたものの、早朝にかけて買いが集まりプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は再び売りが優勢となったが、EIAのレポート発表後は買いが加速、49ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はやや上値が重くなったものの、最後まで49ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/17 - 14:52   

金:大幅続伸、トランプ政権の先行き不透明感から買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,258.7↑22.3

NY金は大幅続伸。トランプ大統領にスキャンダルが相次ぎ、弾劾問題に発展するとの見方も浮上する中、政権の先行き不透明感の高さを懸念する形で安全資産としての買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、前日遅くにはトランプ大統領が解任したFBI長官に、フリン前補佐官のロシア疑惑に関する捜査を打ち切るように要請していたことが発覚、市場の懸念が改めて高まる中で1,240ドル台半ばに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,250ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/17 - 14:15   

米中西部コーン、多雨の後の気温上昇で害虫被害の懸念
  [穀物・大豆]

米中西部で、多雨に見舞われた後の最近の気温上昇や晴天によって、コーンにアワヨウトウやタマナヤガといった害虫の被害が懸念されると報じられた。パーデュー大学の研究者は農業情報サイトのDTNに対し、インディアナ州南部の多くの郡でタマヤナガの被害がみられるとコメントした。また、これまでの降雨でナメクジが発生しやすいと指摘。ナメクジは昆虫ではないため、Btコーンと呼ばれる害虫抵抗性の遺伝子組み換え種や殺虫剤で対応できないという。このほか、害虫に関して、ネブラスカ大学の研究者は、大量の害虫発生の場合にBt種でも抵抗しきれないとの見方を示した。

Posted by 直    5/17/17 - 14:11   

コーヒー:大幅反発、材料難ながらポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.40↑2.95

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、トランプ大統領のスキャンダルで株やドルの調整が進む中、ポジション整理の買い戻しが一気に相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売りが優勢となったが、130セントの節目直前で下げ止まり。中盤以降は一転して騰勢を強める展開、昼過ぎにまとまった買いが入ると、135セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    5/17/17 - 13:57   

砂糖:続伸、株やドルの急落受けポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.30↑0.42

NY砂糖は続伸。トランプ大統領にスキャンダルが相次いでいるのを嫌気し株式市場やドルが急落する中、ポジション整理の買い戻しが改めて加速、終値ベースで4月24日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、16セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると16.34セントの高値まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、前日終値あたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買いが集まり、高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/17/17 - 13:18   

EIA在庫:原油は175.3万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月12日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 520772 ↓ 1753 ↓ 2170 ↑ 880
ガソリン在庫 240669 ↓ 413 ↓ 853 ↓ 1800
留出油在庫 146824 ↓ 1944 ↓ 1171 ↑ 1800
製油所稼働率 93.38% ↑ 1.88 ↑ 0.55 -
原油輸入 8590 ↑ 970 - -

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Posted by 松    5/17/17 - 10:51   

16/17年度ブラジル大豆生産見通し、180万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は16日付のレポートで、同国の2016/17年度大豆生産見通しを1億1250万トンと、従来の1億1070万トンから180万トン引き上げた。前年比で17%の増加になる。輸出を6030万トンから6170万トンに上方修正。前念を19.6%上回る。圧搾は前年比3.7%増の4100万トンで据え置いた。このほか、期末在庫は1119万9000トンになるとみており、従来の1069万9000トンから引き上げた。前年の2.6倍に膨らむ見通しである。

Posted by 直    5/17/17 - 10:37   

インドの国産小麦流通開始により、輸入小麦の販売停滞
  [穀物・大豆]

インドで小麦の新穀の流通が始まり、輸入小麦の販売が停滞していると報じられた。ロイターが地元関係者の話として伝えたところ、インドの港に約180万トンの輸入小麦がとどまっており、これは過去最高規模になる。関係者はロイターに対し、製粉業者は高品質の国産を好んで、輸入小麦の買い付けに消極的とコメント。インドの大手製粉業者RR製粉所の幹部は、国内の収穫が好調で、ほとんどの地域の小麦価格が下落しているため、輸入にブレーキがかかったといえるとの見方を示した。

Posted by 直    5/17/17 - 10:25   

ドイツ冬小麦作付、前年から0.9%増加
  [穀物・大豆]

ドイツ政府によると、2017年に収穫となる冬小麦の作付は316万ヘクタールと、前年から0.9%増加した。春小麦など春の穀物作付は5.3%増えて52万4300ヘクタール。一方、コーンの作付が前年を5.7%下回る39万2000ヘクタールとなった。

Posted by 直    5/17/17 - 10:03   

ウクライナ春穀物・豆類作付、5月16日時点で事前予想の90%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月16日時点で652万6000ヘクタールとなった。事前予想の90%終了。前年同期に比べると16万6000ヘクタールダウンという。このうち小麦が96%終了して17万1000ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの90%に相当する40万3700ヘクタール。このほか、大豆の作付けが148万7000ヘクタールで、76%終わった。

Posted by 直    5/17/17 - 09:01   

カザフスタン穀物在庫、5月1日時点で914.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が5月1日時点で914万9000トンになったと発表した。小麦が772万1000トンと大半を占め、このほかコーンの在庫が6万8120トンだったという。

Posted by 直    5/17/17 - 08:59   

17/18年度インド砂糖生産、23%増加見通し・地元格付け会社
  [砂糖]

インドの格付け会社CRISILは、同国の2017/18年度砂糖生産が2500万トンと、2016/17年度の推定2030万トンから23.2%増加の見通しを示した。北部にあるウッタルプラデシュ州で900万トンと予想。高イールド種の砂糖きび栽培や増反が寄与する見方で、同州の砂糖局が見越す880万トンを上回る。マハラシュトラ州の生産予測が700万トン。いずれの州も前年から増加の見通しである。

Posted by 直    5/17/17 - 08:41   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.07%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月12日 前週比 前年比 5月5日
総合指数 398.8 ↓4.07% ↓17.86% ↑2.44%
新規購入指数 243.6 ↓2.68% ↑8.70% ↑1.75%
借り換え指数 1269.1 ↓5.68% ↓36.49% ↑3.34%
一般ローン 499.4 ↓4.07% ↓15.21% ↑2.44%
政府系ローン 229.2 ↓4.02% ↓25.68% ↑2.40%
30年固定金利 4.23% →0.00 ↑0.41 →0.00
15年固定金利 3.51% ↑0.01 ↑0.49 ↓0.01
5年変動金利(ARM) 3.30% ↓0.06 ↑0.36 ↑0.07

Posted by 松    5/17/17 - 07:10   

16日のOPECバスケット価格は49.71ドルと前日から0.01ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/16 (火) 49.71 ↓ 0.01
5/15 (月) 49.72 ↑ 1.45
5/12 (金) 48.27 ↓ 0.10
5/11 (木) 48.37 ↑ 1.06
5/10 (水) 47.31 ↑ 0.48

Posted by 松    5/17/17 - 07:08   

5/17(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・原油 6月限OP 納会

Posted by 松    5/17/17 - 07:06   

2017年05月16日(火)

債券:反発、低調な住宅指標手掛かりに買いの展開
  [場況]

債券は反発。朝方発表された米住宅着工と建築許可揃って予想を下回ったのを手掛かりに買いの展開となった。トランプ米大統領がロシアに機密情報を漏らしたとの報道を背景に米国政治を巡る不透明感も支援材料だった。夜間取引でまず買いが先行しながら、早朝には売り圧力が強まり、相場は小じっかりの動きから下落に転じた。この結果、10年債利回りが一時、2.36%に上昇。しかし、低調な住宅指標を受けて買いが集まり、利回りの低下が進んだ。朝方には2.30%と3日以来の低水準まで下がる場面もあり、その後は2.3%台前半で推移した。

Posted by 直    5/16/17 - 17:36   

FX:ドル安、政治リスクや米景気減速懸念背景に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:113.11、ユーロ/ドル:1.1082、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領によるロシアへの機密情報漏洩問題を受け、政治リスクが改めて高まったことや、米景気回復ペースの鈍化に伴うFRBの利上げ観測の後退が重石となる中、日中を通じてドル売りが優勢の展開となった。ドル円は東京では113円台半ばを中心に、上値の重い展開。午後には113円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、113円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ると再び売り圧力が強まり、中盤には113円を割り込むまで一気に値を崩した。昼には一旦113円台前半まで値を戻したが、売りの勢いは衰えず、午後遅くには再び113円割れをうかがう値動きとなった。

ユーロ/ドルや東京では買いが優勢、1.09ドル台後半の水準で徐々に値を切り上げていく展開となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは1.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には一時1.11ドルをうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。ユーロ/円は東京では124円台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、125円台半ばまで一気に値を伸ばした。NY早朝には125円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となり、中盤以降は125円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/16/17 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在78.29万袋と前月を0.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月16日 5月累計 前月(4/18) 前月比 前年比
輸出合計 126.236 782.854 790.263 ↓0.9% ↓19.3%
>アラビカ種 119.505 735.898 750.496 ↓1.9% ↓16.9%
>ロブスタ種 0.000 0.867 3.105 ↓72.1% ↓98.8%
>インスタント 6.731 46.089 36.662 ↑25.7% ↓36.5%

Posted by 松    5/16/17 - 17:18   

大豆:続伸、USDAへの輸出成約報告背景に堅調な需要着目して買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:976−1/4↑11-0

シカゴ大豆は続伸。USDAに輸出成約報告があったと伝わり、需要が堅調との見方から買いが優勢となった。7月限は夜間取引で狭いレンジでもみ合い、960セント台前半に下落の場面もあった。しかし、朝方には買いがじりじりと進み、通常取引が開始すると上昇に弾みも付いて、970セント台前半に上がった。いったん値を消したものの、960セント台半ばに戻すとすぐに買いが集まり、改めて強含み。取引終盤にはテクニカルな買いが上げピッチを速目る格好となり、977-1/4セントと10日以来の高値を付ける場面があった。

Posted by 直    5/16/17 - 17:11   

コーン:横ばい、作付進捗確認して売りの後値ごろ感から買い戻し
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:367‐3/4→0

シカゴコーンは横ばい。前夕に発表されたクロップレポートで作付の進捗を確認して売りに押されながら、取引終盤に値ごろ感から買い戻しが入った。7月限は夜間取引で売りが先行し、軟調に推移。通常取引開始後に回復の場面があったが、上値が重くすぐに値を消し、改めてマイナス圏で推移。一時は365-1/4セントと8日以来の低水準を付けた。この水準で買いも集まり始め、前日の終値水準に持ち直した。

Posted by 直    5/16/17 - 17:08   

小麦:小反発、前日の売りの流れ引き継いだ後値ごろ感から買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:424-1/4↑1-0

シカゴ小麦は小反発。前日の売りの流れを引き継いだものの、値ごろ感から買いに転じた。7月限は 夜間取引で売りに押されて小安くなり、朝方には420-1/4セントと4月25日以来の安値を付けた。しかし、この水準で買いが集まり、通常取引に入っていったんピッチの速い上昇にシフト。上値ではすかさず売りが台頭し、マイナス圏に戻す場面もあったものの、取引終盤に回復。最後は小幅高で引けた。

Posted by 直    5/16/17 - 17:04   

株式:ナスダック最高値更新も、ダウ平均とS&P500は小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:20,979.75↓2.19
S&P500:2,400.67↓1.65
NASDAQ:6,169.87↑20.20

NY株式はナスダック総合指数が再び史上最高値を更新する一方、ダウ平均とS&P500は小幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導する一方、トランプ大統領によるロシアへの機密情報漏洩問題が浮上する中、政治リスクと高まりに対する懸念が重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、2万1,000の大台をあっさり上抜ける格好となったものの、買いは早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、マイナス圏まで一気に値を崩した。中盤にかけては再び値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後には上値が重くなり、マイナス圏での推移が多くなった。

セクター別では、金鉱株や半導体、インターネット関連がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジー、銀行株もしっかり。一方で小売関連や公益株は下落、石油サービスや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、 マイクロソフト(MSFT)が2%の上昇、IBM(IBM)も1.4%の上昇となった。マクドナルド(MCD)やジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を伸ばしたほか、ホーム・デポ(HD)決算が予想より強気の内容だったことを受けて買いが集まった。一方、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は2%の下落、ナイキ(NKE)は1.8%、ファイザー(PHE)とウォルマート(WMT)はそれぞれ1.6%の値下がりとなった。ディズニー(DIS)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    5/16/17 - 16:59   

API在庫:原油は88万バレルの積み増し、ガソリンは取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月12日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 880 ↓ 2170
>オクラホマ州クッシング ↓ 500 -
ガソリン在庫 ↓ 1800 ↓ 853
留出油在庫 ↑ 1800 ↓ 1171

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Posted by 松    5/16/17 - 16:39   

天然ガス:続落、月末にかけて平年以下の気温続くとの予報が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.230↓0.119

NY天然ガスは続落。月末にかけて中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要が思ったほどに増加しないとの見方からポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは一転して売りが膨らみマイナス転落、通常取引開始時には3.30ドルの節目もあっさりと割り込む展開となった。その後も売りの中では衰えず、午後には3.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/16/17 - 15:03   

石油製品:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6043↑0.0089
暖房油6月限:1.5164↑0.0068

NY石油製品は小幅続伸。相場は夜間取引からこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、原油が軟調に推移するのにつれてジリジリと値を切り下げる格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    5/16/17 - 14:55   

原油:反落、OPEC減産延長下支えもIEAの需要見通し引き下げ重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:48.66↓0.19

NY原油は反落。OPECの減産延長観測が引き続き相場の下支えとなる中にも関わらず、IEAが月報で今年前半の需要見通しを引き上げたことなどが重石となる中で売りが優勢となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ってからは49ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤にはマイナス転落。その後は一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/16/17 - 14:53   

金:続伸、トランプ大統領の機密情報漏洩疑惑で買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,236.4↑6.4

NY金は続伸。トランプ大統領が機密情報をロシア側に漏らしたとの報道を受け、政治リスクが改めて市場の注目を集める中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,230ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけてはドル安の進行が下支えとなる中で改めて買いが加速、1,239ドルまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、1,230ドル台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/16/17 - 14:08   

コーヒー:続落、ブラジル生産推定発表を前に改めて売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:131.45↓2.00

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルCONABの生産推定発表を18日に控え、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を主導した。
7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややプマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い戻しが集まりプラス転換、NYに入ると134セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される展開。中盤から引けにかけてほぼ一直線での下落となり、最後にまとまった売りが出ると131セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/16/17 - 13:42   

砂糖:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.88↑0.27

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、15.80セントまで一気に値を切り上げての推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、何度か15.90セント台まで買いが集まる場面も見られたが、基本的には15.80セント台を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。引け間際には商いの薄い中でまとまった買いが入り、16セントの節目をつけるまで値を伸ばした。

Posted by 松    5/16/17 - 13:20   

ロシア春穀物・豆類作付、5月15日時点で46.6%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は5月15日時点で2450万ヘクタールになり、事前予想の46.6%終了した。前年同期の2570万ヘクタールからはダウン。穀物だけで1450万ヘクタールとなり、前年の1540万ヘクタールを下回った。小麦の作付は370万ヘクタールで、27.4%終わり、前年の430万ヘクタールを下回る。一方、コーンの作付が事前見通しの76.4%に当たる230万ヘクタールで、前年の210万ヘクタールを上回った。大豆は41%終了して92万7700ヘクタール、前年の67万1100ヘクタールからアップ。このほか、冬穀物で作付されたうちの76.9%である1340万ヘクタールで追肥が行われたことも明らかにした。

Posted by 直    5/16/17 - 12:06   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月12日現在4,041億200万ユーロと、前週から2,100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    5/16/17 - 11:20   

印南西モンスーン、ケララ州に予定より早い到達ない・IMD研究者
  [天候]

インド気象局(IMD)の研究者はタイムズ・オブ・インディア紙に対し、南西モンスーンが南部のケララ州に予定より早く到達する可能性が小さいとの見方を示した。アラビア海で高気圧の勢力が強く、モンスーンのケララ州西部への進行を妨げていると指摘。モンスーンは14日にニコバル・アンダマン諸島に平年より6日ほど早く到達したが、その後の動きがみられないという。モンスーンは、アンダマン海に入ってから約10日後に南部のケララ州に到達する。

同氏はこのほか、気象モデルがエルニーニョ現象の弱まりと、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポード現象(IOD)の勢いが増していることを示しており、モンスーンの降水量が長期平均(LPA)の89センチメートルの100%近くになる可能性が強まっていると述べた。IMDは4月、降水量がLPAの96%になると見通していた。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、秋の作付の鍵も握る。

Posted by 直    5/16/17 - 11:18   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/16/17 - 09:50   

4月の鉱工業生産、前月比0.98%上昇で市場予想上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

17年4月 17年3月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.98% ↑0.41% ↑0.3%
設備稼働率 76.73% 76.06% 76.2%

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Posted by 直    5/16/17 - 09:35   

5月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.1%減少した。前年同期と比べると1.8%の増加という。

Posted by 直    5/16/17 - 09:13   

4月の新規住宅着工件数117.2万件、2016年11月以来の低水準更新
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
新規住宅着工件数 1172 ↓2.58% 1203 1255
建築許可件数 1229 ↓2.46% 1260 1270

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Posted by 直    5/16/17 - 08:51   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月13日時点で前週から1.1%低下した。前年同期に比べると1.0%の上昇。

Posted by 直    5/16/17 - 08:04   

IEA、2017年前半の世界石油需要見通しを引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は16日に発表した月報で、2017年度前半の世界石油需要の伸びを前月から11.5万バレル下方修正した。インドや米国、ドイツやトルコといった、これまで需要が堅調だった国の見通しを引き下げたことが背景にある。2017年通年では日量9,790万バレルと、前年比で約130万バレル増加するとの見通しを維持した。

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Posted by 松    5/16/17 - 07:47   

15日のOPECバスケット価格は49.72ドルと前週末から1.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/15 (月) 49.72 ↑ 1.45
5/12 (金) 48.27 ↓ 0.10
5/11 (木) 48.37 ↑ 1.06
5/10 (水) 47.31 ↑ 0.48
5/9 (火) 46.83 ↓ 0.04

Posted by 松    5/16/17 - 07:06   

5/16(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/16/17 - 06:59   

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