2017年05月12日(金)
4月の消費者物価指数(CPI)0.17%上昇、コア上昇率は0.07%
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年4月 | 17年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↓0.29% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.07% | ↓0.12% | ↑0.2% |
米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇した。3月に昨年2月以来の下落となったのからプラス転換、市場予想ともほぼ一致した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.07%の上昇に転じたが、こちらは予想を下回った。
エネルギーは1.14%の上昇と、3ヶ月ぶりに前月を上回った。ガソリンが1.19%上がり、ガス・電力も0.95%の上昇。食品・飲料は0.21%上昇した。コア部分では、宿泊料金が2.44%の上昇に転じた。家賃や教育は前月よりやや高い伸びとなった。一方、航空運賃は0.57%の下落と、昨年11月以来のマイナスとなった。新車は0.15%、アパレルは0.32%それぞれ下落したが、いずれも前月より小幅のマイナスにとどまった。
前年同月比では、総合指数が2.20%の上昇と、昨年12月以来の低い伸びを更新した。コア指数は1.89%の上昇で、2%を下回ったのは2015年10月以来になる。
Posted by 直 5/12/17 - 08:35



