2017年05月15日(月)
5月NY連銀指数はマイナス1.0に低下、7ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年5月 | 17年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲1.0 | 5.2 | 7.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の製造業景況感指数はマイナス1.0と、前月の5.2から低下した。2016年10月以来、7ヶ月ぶりに好不調の境目であるゼロを割り込み、市場予想も下回った。
新規受注はマイナス4.4と、これも7ヶ月ぶりにマイナス圏に下がった。雇用は前月の13.9から11.9、週平均労働時間は8.8から7.5にそれぞれ低下した。出荷は、10.6で、3.1ポイントの低下。生産コストを示す支払い指数は20.9と、2016年11月以来の低水準を付けた。販売価格を表す受け取り指数は4.5と、2016年12月以降最も低い水準となった。
6ヶ月先の期待指数は、前月の39.3と、前月の39.9に比べて僅かに低下した。雇用が2.5ポイント下がって17.2となったほか、週平均労働時間は5.2と2016年10月以来の低水準となった。テクノロジー投資と設備投資いずれも13.4で、それぞれ前月の15.3、27.7から下がった。一方、新規受注は31.0から33.2に上昇、出荷は29.2から37.8に上がった。支払い指数は37.2から38.1に小幅上昇したが、受け取り指数は25.5から22.4に低下した。
Posted by 松 5/15/17 - 08:32



