2019年02月06日(水)
エルニーニョ現象の発生確率50%を維持・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は、南半球の秋もしくは冬にエルニーニョ現象が起きる確率を50%で維持した。当局は1月後半のレポートで、エルニーニョ現象が起きる可能性は依然として高いとしながらも、2018年終わりから熱帯太平洋の海面水温および表面化の水温がより中立水準に近くなったことを指摘して確率が50%にやや下方修正していた。
今回のレポートでも、この2週間で海面水温が若干低下したとコメント。ただ、平均以上であるともいう。また、太平洋の西の方で表面化水温が平均より高めであり、これはエルニーニョ現象の前兆になるとした。当局が監視する8つの国際モデルのうち3つは、2019年半ばまでにエルニーニョ現象が発生することを示しているという。
Posted by 直 2/6/19 - 13:52
2018年11月27日(火)
エルニーニョ現象、来年2月にかけて75-80%の確率で発生見通し
[天候]
世界気象機構(WMO)は27日、2018年12月から2019年2月の間に75-80%の確率でエルニーニョ現象が発生する見通しを示した。この間、アジアや欧州、北米など広範囲にわたって高温傾向が予想されるとし、一方で、気象モデルや専門家の見解からエルニーニョ現象が起きても強力なものにはなりそうにないという。2019年2月から4月に現象が続く確率は、60%ほどとも見通した。また、北半球で2019年春にかけてラニーニャ現象が起きる可能性は極めて小さいとの見方も示した。
Posted by 直 11/27/18 - 11:54
2018年11月15日(木)
エルニーニョ現象の発生確率は引き続き70%・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は、2018年にエルニーニョ現象が起きる確率は引き続き70%との見方を示した。10月にそれまでの50%から70%に引き上げ。当局が監視する8つの国際モデルのうち7つは、少なくとも2019年3月まで海面水温がエルニーニョの基準を上回ることを示しているという。
一方、この2ヶ月間は正のインド洋ダイポールモード現象(IOD)にあることを指摘した。南半球の春の間に正のIODが起きることで、オーストラリア南部や中部で平均以下の降雨になる可能性が強まる。ただ、国際モデルが、11月には正のIODは衰退する見通しを示しているともいう、
Posted by 直 11/15/18 - 12:48
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