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2019年03月21日(木)

債券:小反落、買われ過ぎ感あり経済指標の改善もマイナスに作用
  [場況]

債券は小反落。買われ過ぎ感があり、朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数や景気先行指数の改善もマイナスに作用した。ただ、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派姿勢転換が引き続き下支えでもあり、売りは限られた。夜間取引で前日の買いの流れを再開する格好の中、10年債利回りは小動きから低下にシフト。2017年1月9日以来で2.5%を割り込んだところで買いも一服した。午後には売りに押されやや利回り上昇となった。

Posted by 直    3/21/19 - 17:36   

FX:ドル反発、FOMC受けた前日の急落の反動から買い戻される
  [場況]

ドル/円:110.79、ユーロ/ドル:1.1373、ユーロ/円:126.02 (NY17:00)

為替はドルが反発。前日にFOMCのハト派サプライズを受けてドル安が一気に進んだ反動から、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、ロンドン朝には110円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、110.60円まで値を回復。NY朝には一旦110.30円台まで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて改めて買いが加速、111円に迫るまで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後からは改めて上値が重くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.14ドル台前半で底堅い展開が続いたものの、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.14ドルを割り込むまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、遅くには1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、126円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY朝には126円台を回復する場面も見られたものの、その後再び125円後半まで値を下げるなど、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    3/21/19 - 17:28   

大豆:続伸、コーンの上昇につれて買い進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:910-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。コーンの上昇につれて買いが進んだ。5月限は夜間取引でまずもみ合ってから買いにシフトし、小じっかりとなった。通常取引に入って週間輸出成約高が弱気の内容だったのを背景に売りが膨らみ下落する場面があったがが、すぐに買いの流れを再開する形で回復。そのまま値を伸ばし、910セントを超えて、912-0セントと6日以来の高値を更新した。

Posted by 直    3/21/19 - 17:01   

コーン:上昇、洪水要因からの米作付の遅れ懸念で買い優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:376-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは上昇。米主要生産地で洪水要因から作付の遅れが懸念されており、買いが優勢となった。る5月限は夜間取引で狭いレンジをもみ合ってから、朝方にかけて買いが進み上昇。通常取引では370セント台半ばに上がり、377-1/2セントと4日以来の高値を付けた。

Posted by 直    3/21/19 - 16:59   

小麦:続伸、売りに押された後テクニカルな買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:466-1/2↑1-3/4

シカゴ小麦は続伸。売りに押された後でテクニカルな買いが入った。夜間取引で売りが先行し、5月限はや小安くなった。朝方にかけて下げ幅を拡大したが、通常取引開始後に460セントを割り込んで売りも一服。取引終盤には460セント台後半に値を伸ばし、467-1/2セントと2月28日以来の水準まで上昇した。

Posted by 直    3/21/19 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在149.10万袋と前月を8.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月21日 3月累計 前月(2/20) 前月比 前年比
輸出合計 166.137 1490.995 1630.460 ↓8.6% ↑16.7%
>アラビカ種 161.452 1317.466 1456.638 ↓9.6% ↑19.3%
>ロブスタ種 0.325 65.265 57.493 ↑13.5% ↓55.2%
>インスタント 4.360 108.264 116.329 ↓6.9% ↓25.6%

Posted by 松    3/21/19 - 16:56   

株式:大幅反発、前日のハト派的なFOMCが改めて買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:25,962.51↑216.84
S&P500:2,854.88↑30.65
NASDAQ:7,838.96↑109.99

NY株式は大幅反発。前日のFOMCが予想よりハト派的な内容となったことが改めて材料視される中で投機的な買いが加速、主要指数が揃って直近の高値を更新した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行したものの、直ぐに買いが集まりプラス圏を回復。そのまま更に騰勢を強める格好となり、昼には上げ幅も200ポイント以上に拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後遅くには改めて日中高値を更新。そのまま取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、コンピューターや保険、運輸株も上昇。一方で金融株は前日に続いて大きく値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.68%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やマイクロソフト(MSFT)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える伸びとなった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.58%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、ボーイング(BA)、コカコーラ(KO)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    3/21/19 - 16:51   

天然ガス:ほぼ変わらず、手仕舞い売り先行も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.821↑0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。ポジション整理の売りが上値を重くする一方、在庫水準の低さや将来的な需給逼迫に対する懸念が大きな下支えとなった。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。その後下げ足を速め、通常取引開始時には2.80ドルを割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、在庫統計発表後には買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、直ぐに売りが膨らみ、再び2.80ドル割れを試すまで反落。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後からはジリジリと下げ幅を縮小、前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 15:23   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9203↑0.0037
暖房油4月限:1.9871↓0.0210

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引からポジション整理の売りが先行、景気減速に対する懸念が改めて重石となった。通常取引開始後はガソリンに買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は引き続き上値の重い展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となったが、ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 15:17   

原油:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.98↓0.25

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。世界的な景気減速に対する懸念も、改めて弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には59ドル台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後には株高の進行も支えに小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼からはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となり、最後は60ドルの節目をやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 15:08   

金:反発、FOMCのハト派サプライズで買い先行も上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,307.3↑5.6

NY金は反発。前日引け後のFOMCが予想以上にハト派的な内容となったことを受け、朝方までは投機的な買いが先行する展開となったが、その後はポジション整理の売りに押し戻された。4月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には1,320ドル台を回復する場面も見られた。その後は上昇も一服となり、1,310ドル台半ばあたりまで値を切り下げての推移。通常取引開始後は株高の進行が嫌気される中で売りが加速、昼過ぎには1,302.8ドルの安値まで一気に上げ幅を縮小した。引けにかけては再び買いが優勢の展開、1,300ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 14:08   

コーヒー:小幅反発、買い戻し先行もレアル安の進行が重石
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:94.80↑0.05

NYコーヒーは小幅反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、朝方にはポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、95セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、96セント台前半まで一気に上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが加速、小幅ながらマイナス転落するまで一気に値を崩した。その後は値動きも落ち着き、再び95セント近辺での推移となった。

Posted by 松    3/21/19 - 13:59   

砂糖:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.50↓0.24

NY砂糖は続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、投機的な売りが先行する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると下げ足を速め、12セント台半ばまで一気に値を崩す展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には12.45セントの安値まで下げ幅を拡大。引けにかけては買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/21/19 - 13:40   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回り2.578%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/17)
合計 26756.3 11000.0 2.43 2.42
競争入札分 26740.3 10984.1 2.43 2.42
顧客注文比率(外国中銀含む) 76.95% 69.07%
最高落札利回り(配分比率) 0.578% (39.55%) 0.919%

Posted by 松    3/21/19 - 13:07   

3月の入札予定額、前月と同じ1130億ドル
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を400億ドルで据え置いた。5年債が410億ドル、7年債は320億ドルで、いずれも前月と同額。あわせて1130億ドルになる。5年債入札は27日、7年債は28日に行う。

財務省はこのほか、27日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を2月の前回リ・オープンと同じ180億ドルに決めた。

Posted by 直    3/21/19 - 11:50   

天然ガス在庫は470億立方フィートの取り崩し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1143 ↓ 47 ↓ 48 ↓20.95% ↓32.26%

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Posted by 松    3/21/19 - 10:32   

ロシア春穀物作付、19日時点で1.4%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物の作付が19日時点で40万3800ヘクタールと、事前見通しの1.4%終了した。前年同期の4万9200ヘクタールを大きく上回る。オオムギが13万1400ヘクタール、春小麦は2900ヘクタールという。

Posted by 直    3/21/19 - 10:32   

3月1日時点のウクライナ穀物在庫、2080万トンで前年上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、3月1日時点の国内穀物在庫が2080万トンになった。前年同期の1900万トンを上回る。このうち、小麦が540万トンという。

Posted by 直    3/21/19 - 10:28   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から32億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月15日時点で4,825億ドルと、前週から32億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、140億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/21/19 - 10:21   

2月米景気先行指数は前月から0.2%上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

19年2月 前月比 19年1月 市場予想
景気先行指数 111.5 ↑0.2% →0.0% ↑0.2%
景気一致指数 105.9 ↑0.2% ↑0.1%
景気遅行指数 107.0 →0.0% ↑0.6%

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Posted by 松    3/21/19 - 10:05   

19/20年世界砂糖市場、供給不足に転じる見通し・ラボバンク
  [砂糖]

欧州金融大手ラボバンクは、2019/20年度の世界砂糖市場が430万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。前年尾110万トンの供給過剰から転換で、インドやタイ、欧州連合(EU)の生産減少によると指摘。ただ、ブラジルの生産は前年の推定2650万トンから2800万-2900万トンに増加が見込まれるという。

Posted by 直    3/21/19 - 09:48   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は大幅に減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/14/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 298.6 138.8 437.4 ↑26.4% 300.0 〜675.0
コーン 855.9 60.0 915.9 ↑8.2% 600.0 〜1300.0
大豆 399.5 ▲64.4 335.1 ↓82.5% 600.0 〜1750.0
大豆ミール 97.4 0.0 97.4 ↓56.9% 150.0 〜400.0
大豆油 5.5 0.0 5.5 ↓60.7% 8.0 〜30.0

Posted by 松    3/21/19 - 08:46   

3月フィラデルフィア連銀指数は13.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

19年3月 19年2月 市場予想
現況指数 13.7 ▲4.1 6.0

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Posted by 松    3/21/19 - 08:35   

失業保険新規申請件数は22.1万件に減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月16日 前週比 3月9日 市場予想
新規申請件数 221.00 ↓ 9.00 230.00 223.00
4週平均 225.00 ↑ 1.00 224.00 -
継続受給件数 1750.00 NA

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Posted by 松    3/21/19 - 08:31   

1-3月期米CEO景気見通し指数、95.2で2017年7-9月期以来の低水準
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に95.2と、2017年7-9月期以来の低水準になった。前期の104.4から4-四半期連続の低下。ビジネス・ラウンドテーブルは、世界経済の先行き不透明感を反映しているとの見方を示した。ただ、過去平均の82.4は上回ることも強調している。

向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが73%と、前回調査での80%から下がった。横ばいが14%から17%、減少が6%から9%にそれぞれ上昇。設備投資見通しでは、増加が5ポイント下がって48%になり、過半数割れ。横ばいが3ポイント上がって45%、減少は5%から7%に上昇した。雇用に関すると、増加計画は前期の56%から48%にダウン。据え置きが38%、削減は16%にそれぞれ前回の29%、14%を上回った。

2019年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.5%の増加となり、伸び率は前回調査での2.7%から下方修正された。

Posted by 直    3/21/19 - 08:29   

20日のOPECバスケット価格は67.54ドルと前日から0.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/20 (水) 67.54 ↑0.29
3/19 (火) 67.25 ↑0.38
3/18 (月) 66.87 ↓0.04
3/15 (金) 66.91 ↓0.38
3/14 (木) 67.29 ↑0.69

Posted by 松    3/21/19 - 06:35   

3/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・2月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/21/19 - 06:33   

2019年03月20日(水)

債券:反発、FOMCがハト派姿勢に転換との見方から買い
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派姿勢に転換したとの見方から買いに弾みが付いた。FOMCは政策金利の据え置きに加え、9月の資産縮小終了を決定、連銀内で年内の利上げ回数見通しがゼロになったことなどが背景にある。

夜間取引からやや買いが優勢となり、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りは2.5%台後半に低下した。午後にFOMC声明を受けて買いが殺到、2.52%と2017年1月16日以来の水準まで下げが進んだ。

Posted by 直    3/20/19 - 17:57   

パウエルFRB議長、欧州や中国の景気減速に言及
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、欧州や中国の景気減速に言及した。特に欧州の成長鈍化が進んだという。ただ。景気後退は予想していないとコメント。中国でも政府が昨年ら複数の対策をとっていることで経済活動が安定するだろうと述べた。

欧州や中国の景気減速が米経済にとって向かい風になり得るとしながらも、どの程度の影響か明確に把握するのは難しいとした。また、連銀内で今年の米国の成長率が2%前後になるとの見通しとなっており、昨年暮れ時点での予想をやや下回るとしながらも、景気見通しは上向きと述べた。ファンダメンタルズが依然としてしっかりしていると強調した。

関税に関すると。米経済と比べて規模は小さく、影響は不透明と述べた。ただ、輸入コストの増加、市場シェアの縮小などビジネス界で関税絡みの強い懸念材料であることを認識した。

Posted by 直    3/20/19 - 17:48   

FX:ドル大幅安、FOMCのハト派的サプライズ受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1413、ユーロ/円:126.36 (NY17:00)

為替はドルが大幅安の展開。午後に発表されたFOMCで経済成長見通しが大幅に引き下げられ、FRB高官の金利予想で今年度の利上げ回数がゼロとなるといったハト派的なサプライズを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には買いが先行、111円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し下げられる展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には111円台前半まで下げ幅を拡大。その後はやや値を持ち直し、中盤には111円台半ばでの推移となったものの、FOMC後は売りが加速、110円台半ばまで一気に値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心に、やや上値の重い展開。ロンドン朝には1.13ドル前半まで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ってからは再び上値が重くなったが、FOMC後は買いが加速、1.14ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、126円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後はやや上値が重くなり、ロンドンからNYにかけては126円台半ばから後半のレンジ内での推移。FOMC後は株価の下落につれて売りが優勢となり、126円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    3/20/19 - 17:33   

天然ガス在庫は480億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 48.0 ↓ 56.0 〜 ↓ 42.0
>前週 ↓ 204.0
>前年 ↓ 86.0
>過去5年平均 ↓ 65.8

Posted by 松    3/20/19 - 17:13   

株式:ダウ平均とS&P500続落、FOMCハト派的も景気減速懸念重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,745.67↓141.71
S&P500:2,824.23↓8.34
NASDAQ:7,728.97↑5.02

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。注目のFOMCではFRB高官の金利予想で今年度の利上げ回数がゼロにまで引き下げられるなど、ハト派的なサプライズを受けて投機的な買いが集まったが、一方では景気見通しが大幅に引き下げられたことが懸念材料視される格好となり、引けにかけて売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、FOMCの声明発表を控えてポジション調整の動きが強まる中、昼には下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。FOMC後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。最後は改めて売り圧力が強まり、100ポイント以上値を下げて取引を終了した。

セクター別では、金関連に大きく買いが集まったほか、エネルギーも上昇。コンピューターや生活必需品もしっかりと推移した。一方で銀行株は大幅に下落、保険や運輸株、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)が1%をやや超える上昇となったほか、アップル(AAPL)やボーイング(BA)もしっかり。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.38%の急落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やJPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/20/19 - 16:53   

天然ガス:反落、弱気の天気予報出る中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.820↓0.054

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りが加速、通常取引開始時には2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    3/20/19 - 15:23   

石油製品:続伸、強気の在庫統計支えに原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9166↑0.0235
暖房油4月限:2.0081↑0.0177

NY石油製品は続伸。EIA在庫統計が予想より強気の内容となる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて軟調に推移した。通常取引開始後は流れが一転、在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで一気に値を切り上げる展開。午後には一旦売りに押されたものの、最後は再び買いが集まり、日中高値を更新した。

Posted by 松    3/20/19 - 15:19   

原油:反発、強気の在庫統計やハト派的なFOMC支えに60ドル回復
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:60.23↑0.94

NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品が共に大幅な取り崩しとなったことを受け、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引ではやや売りが優勢、早朝には58ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に値を回復。在庫統計発表後は改めて買いが加速、60ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大した。午後にはFOMC声明の発表を前にポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、引けにかけてはFRB高官の金利予想が大幅に引き下げられたことなどを手掛かりに投機的な買いが加速、60ドル台を回復した。

Posted by 松    3/20/19 - 15:07   

FRB 高官の経済成長率見通し再び下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による経済成長率予想が再び下方修正となった。2019年が1.9-2.2%と、昨年12月時点での2.3-2.5%から引き下げ。中央値は2.3%から2.1%に下方修正である。2020年のレンジは1.8-2.0%で据え置きとなった。2021年の予想レンジ下限が1.5%から1.7%に上方修正、上限が2.0%で修正なしだった。

物価上昇率見通しに関すると、2019年の個人消費支出(PCE)指数は1.8-2.1%から1.8-1.9%、コア指数が2.0-2.1%から1.9-2.0%にそれぞれ引き下げられた。2020年と2021年のPCEとコアは全て12月時点での2.0-2.1%から変わらない。

2019年の失業率見通しは3.6-3.8%のレンジとし、従来の3.5-3.7%から上方修正となった。中央値が3.7%で、0.2ポイント引き上げられた。2020年のレンジは3.5-3.8%から3.6-3.9%、中央値で3.6%から3.8%に上方修正。2021年の失業率は3.6-3.9のレンジから3.4-4.1%、中央値が3.8%から3.9%に修正となった。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%で修正なしだったが、失業率は4.2-4.5%から4.1-4.5%にレンジ下限だけ下方修正となった。

見通しは、連銀高官が19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    3/20/19 - 15:04   

2019年の米利上げ回数予想はゼロに減少、2020年に少なくとも1回
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で2019年の利上げ回数がゼロとなった。12月時点での2回から下方修正。具体的には17人の連銀高官のうち11人がゼロ回とみており、4人が1回、2人は2回だった。2020年の利上げ回数に関すると、7人が引き続きゼロ回を見通す一方、1回以上が10人。

米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で1月に続いて政策金利の据え置きを決定。また、今年に入り金融政策の運営で様子見姿勢を維持している。

Posted by 直    3/20/19 - 14:52   

大豆:小幅反発、米中協議への不安で売り先行もその後買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:906-0↑2-0

シカゴ大豆は小幅反発。朝方には米中貿易協議に対する不安が売りを呼び込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、9ドルの節目を割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後は一転して買い一色の展開となり、プラス転換するまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    3/20/19 - 14:40   

コーン:変わらず、米中協議への不安から売り先行も最後は値を回復
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:371-1/2↑0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。米中貿易協議に対する先行き不透明感が重石となる中で売りが先行したものの、一方では洪水による作付の遅れに対する懸念が下支えとなった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、370セントを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、直ぐに前日終値近辺まで値を回復。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復した。

Posted by 松    3/20/19 - 14:39   

小麦:反発、作柄悪化懸念など支えに改めて買いが優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:464-3/4↑8-1/4

シカゴ小麦は反発。中西部の大雨の被害や作柄悪化に対する懸念が改めて下支えとなる中、日中を通じて買いが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には一旦マイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、直ぐに値を回復。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけては460セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/20/19 - 14:39   

FOMC政策金利据え置き、9月に資産縮小終了
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.25-2.5%のレンジで据え置いた。1月の前回会合に続いての利上げ見送りで、最大限の雇用と物価安定の目標達成のためと繰り返した。金融政策は全会一致の決定だった。

FOMCは資産縮小に関する別の声明で、バランスシートの正常化に向けた具体的な計画を発表した。声明によると、2019年5月から債券の償還額上限を現行の300億ドルから150億ドルに減らし、9月に公開市場勘定(SOMA)で保有する証券の縮小を終了する。

Posted by 直    3/20/19 - 14:23   

金:反落、FOMC声明発表控えポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,301.7↓4.8

NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった・4月限は夜間取引から売りが優勢、1,300ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、昼前にまとまった売りが出ると、1,300ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、1,300ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/19 - 13:49   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:94.75↓1.90

NYコーヒーは続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて加速、直近の安値を割り込むまで値を崩した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、朝方からは一転して売り圧力が強まり、94セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、95セント台まで値を回復するのが精一杯。引けにかけては、改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    3/20/19 - 13:47   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが継続
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.74↓0.04

NY砂糖は小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、12.70セント台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    3/20/19 - 13:18   

EIA在庫:原油は958.9万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 439483 ↓ 9589 ↑ 791 ↓ 2133
ガソリン在庫 241503 ↓ 4587 ↓ 2100 ↓ 2794
留出油在庫 132242 ↓ 4127 ↓ 1227 ↓ 1607
製油所稼働率 88.88% ↑ 1.32 ↑ 0.21 -
原油輸入 6932 ↑ 186 - -

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Posted by 松    3/20/19 - 11:37   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月20日時点で3560万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月20日時点で3560万トンと、前年同期の2950万トンを上回った。このうちコーンが1870万トン、小麦は1295万トンという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トンと、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    3/20/19 - 10:49   

2019年印マハラシュトラ州砂糖きび作付、40%以上落ち込む見通し
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖セクター代表機関VSIの幹部はインド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)主催の会合で、マハラシュトラ州の2019年砂糖きび作付が60万-65万ヘクタールと、前年の約115万ヘクタールから40%以上落ち込む見通しを示した。干ばつが要因という。同州では、今年度の砂糖きびについても干ばつで収穫前に枯れるリスクが高まっており、農家は価格が低くても収穫、売却を辞さない構えにあると伝わっている。

Posted by 直    3/20/19 - 10:00   

2019年ウクライナ春穀物作付、19日時点で25%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2019年春穀物の作付が19日時点で58万ヘクタールになり、事前予想の25%終了した。春小麦が16%終わって2万8000ヘクタール。このほか、冬穀物で作付されたうちの84%に当たる630万ヘクタールで追肥が行われたとしている。

Posted by 直    3/20/19 - 09:41   

エルニーニョ現象の発生確率、70%に上方修正・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は、南半球の秋もしくは冬にエルニーニョ現象が起きる確率を50%から70%に引き上げた。1月後半にのレポートで、水温低下を理由にそれまでの70%から引き下げていたが、熱帯太平洋の海面水温がこの3週間でエルニーニョ現象の基準に到達したことを指摘。表面化の水温もやや平均を上回っており、上方修正につながったという。

見通しもWatch(監視)からAkert(警戒)に改定。当局が監視する国際モデルのほとんどにおいて、南半球の冬まで海面水温がエルニーニョの基準にとどまる見通しを示しているが、5月以降の見通しについては流動的ともした。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    3/20/19 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.56%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月15日 前週比 前年比 3月8日
総合指数 390.0 ↑1.56% ↑1.83% ↑2.32%
新規購入指数 251.5 ↑0.28% ↑0.64% ↑4.28%
借り換え指数 1146.8 ↑3.47% ↑3.53% ↓0.23%

Posted by 松    3/20/19 - 07:01   

19日のOPECバスケット価格は67.25ドルと前日から0.38ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/19 (火) 67.25 ↑0.38
3/18 (月) 66.87 ↓0.04
3/15 (金) 66.91 ↓0.38
3/14 (木) 67.29 ↑0.69
3/13 (水) 66.60 ↑0.30

Posted by 松    3/20/19 - 06:11   

3/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
・原油 4月限納会
・10年債、30年債 3月限納会

Posted by 松    3/20/19 - 06:05   

2019年03月19日(火)

債券:小幅続落、FOMC金融政策決定など控えやや売り優勢
  [場況]

債券は小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える金融政策決定や景気および金利見通し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見をにらんでやや持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは2.5%台後半に低下。早朝には買いも細り、通常取引に入ると売りに押されて上昇に転じた。ただ、大きく売り込むことも見送られ、午後には前日の水準を挟んでもみ合いの場面もあった。

Posted by 直    3/19/19 - 17:38   

FX:ドル安、米中通商交渉への懸念やFOMCへのハト派期待が重石
  [場況]

ドル/円:111.39、ユーロ/ドル:1.1351、ユーロ/円:126.46 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米中の通商協議に関して、先行き不透明感が改めて高まったことが重石となったほか、明日のFOMC声明がハト派的な内容になるとの見方もドル売りにつながった。ドル/円は東京から売りが先行、一時111.20円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンにかけては111.20円台の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり111円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは買いも一服となり、1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、126円台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には126.60円まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/19/19 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在115.16万袋と前月を14.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月19日 3月累計 前月(2/18) 前月比 前年比
輸出合計 179.822 1151.566 1340.357 ↓14.1% ↑5.0%
>アラビカ種 172.867 1017.088 1234.535 ↓17.6% ↑5.0%
>ロブスタ種 0.000 58.026 41.307 ↑40.5% ↓52.3%
>インスタント 6.955 76.452 64.515 ↑18.5% ↓37.1%

Posted by 松    3/19/19 - 17:01   

株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,887.38↓26.72
S&P500:2,832.57↓0.37
NASDAQ:7,723.95↑9.47

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ハト派的な内容に対する期待が投機的な買いを呼び込む一方、米中通商交渉に対する先行き不透明感の高まりなどを背景としたポジション調整の動きが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼には上げ幅も200ポイント近くまで広がる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、中国が通商交渉に関して再び難色を示していると伝わるなど、先行きに対する不透明感が改めて高まったことが弱気に作用する中、午後遅くにはマイナス転落するまで値を下げた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、薬品株や一般消費財、金関連もしっかりと上昇。一方で銀行株や運輸株、保険関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.17%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.76%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下落となったほか、ベライズン(VZ)やアップル(AAPL)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    3/19/19 - 17:00   

大豆:続落、引き続き米中貿易協議巡る不透明感が重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:904-0↓1-3/4

シカゴ大豆は続落。引き続き米中貿易協議を巡る不透明感が重石となった。5月限は夜間取引で上下に振れる展開の後、売りが台頭して下落。ただ、下げが進むと売りのペースも鈍り、プラス圏に上昇が進む場面もあった。通常取引でも、まず軟調な値動きとなり、900セント割れ目前まで下げたところで一服。下げ幅を縮め、引け近くには一時、上昇に転じながら、最後は小安く引けた。

Posted by 直    3/19/19 - 16:58   

コーン:ほぼ変わらず、テクニカルな売りの一方作付懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:371-1/4↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。テクニカルな売りが出る一方で、米中西部の作付の遅れに対する懸念が下支えになった。5月限は夜間取引でまずやや買いが先行して小高くなった。いったん値を消した後、改めて買いが進み上昇。しかし、通常取引に入って売りが優勢となり、下げに転じた。370セントを割り込み、一段と下がる場面もあったが、取引終盤に前日の終値水準に回復し、そのままもみ合いながら引けた。

Posted by 直    3/19/19 - 16:54   

小麦:小動き、決め手材料に乏しくテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:456-1/2↓0-1/4

シカゴ小麦は小動き。決め手材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯するのにとどまった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。ただ、460セントを超えると早々に買いのペースが鈍り、上値の重い展開となった。朝方にかけて再び460セント台に上昇しても、通常取引に入って値を消し、前日の終値水準に戻してからは引けまで方向感に欠ける値動きに終始した。

Posted by 直    3/19/19 - 16:52   

API在庫:原油は213.3万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2133 ↑ 791
>オクラホマ州クッシング ↓ 317 -
ガソリン在庫 ↓ 2794 ↓ 2100
留出油在庫 ↓ 1607 ↓ 1227

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Posted by 松    3/19/19 - 16:40   

天然ガス:小幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.874↑0.024

NY天然ガスは小幅続伸。足元の在庫水準の低さや将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、その後騰勢を強め早朝には2.90ドルに迫るまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となったが、中盤にはプラス圏を維持して下げ止まった。午後からはやや騰勢を強める格好となり、2.80ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    3/19/19 - 15:21   

石油製品:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な売りが主導
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8931↑0.0103
暖房油4月限:1.9904↑0.0214

NY石油製品は続伸。株高の進行が支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買いが主導した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は原油が下げに転じるのにつれて売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落したものの、中盤には下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    3/19/19 - 15:16   

原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.29↓0.09

NY原油は小幅反落。朝方まではOPECの減産継続に伴う需給逼迫観測が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったが、その後は在庫統計の発表を控えてポジション整理の売りに押し戻される格好となった。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には59.86ドルの高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには59ドルを割り込むまでに反落、引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    3/19/19 - 15:05   

金:反発、FOMC控えドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,306.5↑5.0

NY金は反発。FOMCの会合が始まり、20日の声明がハト派的な内容になるとの期待からドル安が進む中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,310ドルを抜けるまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼前に1,306ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    3/19/19 - 14:01   

コーヒー:小幅続落、日中通じて方向感なく上下繰り返す展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:96.65↓0.20

NYコーヒーは小幅続落、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。その後は改めて騰勢を強め、97セント台後半まで値を伸ばしたものの、買いの勢いもここまで。ブラジルレアル高の進行も下支えとはならず、中盤以降は前日終値近辺まで値を切り下げての推移。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/19/19 - 13:51   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.78↓0.06

NY砂糖は反落。前日までの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。原油が下落に転じたことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、12.80セントを割り込むまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は改めて売りが加速、12.60セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けに買い戻しが集まったが、12.80セント近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    3/19/19 - 13:28   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月15日現在3,897億7,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    3/19/19 - 10:07   

1月製造業受注は前月から0.07%増加、予想下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年1月 前月比 18年12月 市場予想
製造業新規受注 500479 ↑0.07% ↑0.12% ↑0.2%
>運輸除く(ex-Trans) 409450 ↓0.19% ↓0.53% NA
>防衛除く(ex-Defence) 486688 ↑0.21% ↑0.54%

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Posted by 松    3/19/19 - 10:02   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月18日時点で3500万トン超える
  [穀物・大豆]

ウクライナの食品安全局(SSUFSCP)によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月18日時点で3500万トンを超え、前年同期を580万トン上回った。このうちコーンが1840万トンで、前年から750万トンアップ。一方、小麦は1270万トンになり、前年を90万トン下回った。

Posted by 直    3/19/19 - 09:25   

3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると4.6%の増加という。

Posted by 直    3/19/19 - 09:02   

18/19年度ウクライナ砂糖輸出、2月時点で前年6%下回る
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、2018/19年度(9-8月)の砂糖輸出は2月までの5ヶ月間で27万4400トンになり、前年同期を6%下回った。2月だけで3万4300トンで、前月から16%減少。協会は今年度の輸出を最終的に約50万トンになると見通す。

Posted by 直    3/19/19 - 08:36   

19年ブラジル大豆生産見通し、一段の下方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2019年大豆生産見通しを1億1690万トンと、前月時点での1億1790万トンから一段と引き下げた。前年比にして5.0%の減少。一方、、2019年の輸出見通しは7010万トンで据え置いた。前年との比較で16.2%の減少になる。

Posted by 直    3/19/19 - 08:32   

2019年米コーン作付見通し9040万Ac、大豆8770万Ac・FCストーン
  [穀物・大豆]

INTL FCストーンによると、米国の2019年コーン作付は9040万エーカーの見通しとなった。前年から130万エーカーの増加となるが、米農務省(ISDA)が前月のフォーラムで発表した9200万エーカーの見通しは下回った。大豆の作付予想は8770万エーカーと前年から150万エーカーの減少。大豆は逆にUSDAが見越す8500万エーカーを上回った。

Posted by 直    3/19/19 - 08:29   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.6%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月16日時点で前週から2.6%低下した。前年同期比にすると1.5%の上昇になる。

Posted by 直    3/19/19 - 08:00   

18日のOPECバスケット価格は66.87ドルと前週末から0.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/18 (月) 66.87 ↓0.04
3/15 (金) 66.91 ↓0.38
3/14 (木) 67.29 ↑0.69
3/13 (水) 66.60 ↑0.30
3/12 (火) 66.30 ↑0.29

Posted by 松    3/19/19 - 06:24   

3/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月製造業受注 (10:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・コーヒー 3月限納会
・カナダドル先物 3月限納会

Posted by 松    3/19/19 - 06:22   

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