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2019年03月11日(月)

FX:ユーロ上昇、株がしっかりと反発するのにつれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:111.20、ユーロ/ドル:1.1244、ユーロ/円:125.04 (NY17:00)

為替はユーロが上昇。株式市場が先週末の下落からしっかりと反発、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ブレグジットに関する英議会での法案採決を前に、英ポンドが急反発したことも下支えとなった。ドル/円は東京朝に111円を割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、直ぐに買いが集まり111円台を回復。ロンドンでは111円台前半まで値を切り上げての推移が続いた。NY早朝からは再び売り圧力が強まったが、111円ちょうどの水準で下げ止まった。NY株が開いたあとは株高の進行につれて買いが集まり、再び111.20円台まで値を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤以降は上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半の水準で、やや上値の重い展開、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.12ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると改めて売りに押し戻されたものの、昼前には下げ止まり。午後遅くには再び1.12ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では124円台後半を中心としたもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは125円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いも一服、125円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/11/19 - 17:30   

債券:反落、小売売上高の改善背景に売り進む
  [場況]

債券は反落。朝方発表された1月の小売売上高の改善を背景に景気減速懸念が一服。株式相場が上昇したことも重石となって売りが進んだ。また、10年債と30年債の入札を控えていることから需給面で売り圧力を強める格好となった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではペースこそ鈍っても、流れが切れることはなかった。

Posted by 直    3/11/19 - 17:28   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.9セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢247.1 ↑4.9 ↓8.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢307.9 ↑0.3 ↑10.3

Posted by 松    3/11/19 - 17:12   

株式:反発、テクノロジー中心にポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,650.88↑200.64
S&P500:2,783.30↑40.23
NASDAQ:7,558.06↑149.92

NY株式は反発。ここまでの価格調整の流れも一服、テクノロジー銘柄を中心にポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。新型機が週末に再び墜落事故を起こしたボーイングの急落が大きな重石となったものの、買いの勢いはそれ以上に強かった。ダウ平均では寄り付きでは200ポイント以上大きく値を下げたものの、直ぐに買いが集まり先週末の終値近辺まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には100ポイントを超えるまでに上昇した。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最終的には上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、金関連を除くほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や通信、エネルギーにもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.33%の急落となった以外、29銘柄が上昇。アップル(AAPL)が3.46%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)3%を超える上昇。コカコーラ(KO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)の上げ幅も2%を超えた。

Posted by 松    3/11/19 - 16:53   

大豆:続落、貿易協議絡みの最新ニュース依然として聞かれず売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:890-0↓5-3/4

シカゴ大豆は続落。米中貿易協議に絡む最新ニュースは依然として聞かれず、売りが出た。夜間取引では買いが入ったが、5月限は899セントまで上昇するのにとどまった。上値が重いのに着目して売りが台頭、朝方には値を消し、そのままマイナス転換した。通常取引で下げ幅を広げ、890セントを試す展開となった。節目を挟んでもみ合い、889-1/2セントと2018年11月27日以来の安値を付ける場面もあった。

Posted by 直    3/11/19 - 16:52   

コーン:続落、独自の決め手材料見当たらず小麦の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:362-0↓2-1/4

シカゴコーンは続落。独自の決め手材料が見当たらず、小麦の下落につれ安となった。夜間取引では買いが進み、5月限は堅調な値動きだったが、朝方にペースが鈍って伸び悩み。通常取引が始まると売りに弾みが付いて下落に転じ、前週末に付けた一代安値を試す展開となった。取引終盤には下げが進み、361-1/2セントと安値を更新した。

Posted by 直    3/11/19 - 16:50   

小麦:反落、世界の潤沢な供給にらんで売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:428-1/2↓11-0

シカゴ小麦は反落。改めて世界の潤沢な供給をにらんで売りが膨らんだ。夜間取引ではまず買いが入り、5月限は440セント台前半に上昇となった。しかし、上値も重く、早々に前週末の終値を挟んでのもみ合いにシフト。朝方には売りに押され、通常取引で拍車が掛かって一気に前週末に付けた一代安値を下抜けた。そのまま下げ幅を広げ、引け近くには430セントを割り込み、427-0セントまで下落した。


Posted by 直    3/11/19 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在24.90万袋と前月を29.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月11日 3月累計 前月(2/7) 前月比 前年比
輸出合計 143.626 249.027 352.793 ↓29.4% ↑17.1%
>アラビカ種 125.788 224.605 330.128 ↓32.0% ↑12.1%
>ロブスタ種 0.320 0.640 0.000 - ↓94.8%
>インスタント 17.518 23.782 22.665 ↑4.9% ↑93.4%

Posted by 松    3/11/19 - 16:36   

天然ガス:下落、弱気の天気予報出る中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.772↓0.093

NY天然ガスは下落。先週までの厳しい寒さも一服、しばらくは北東部を中心に平年以上の気温が続くとの見通しが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には2.80ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始時には一旦買い戻しが集まったものの、2.80ドルまで戻したところで早々に下げ止まり。その後は改めて売りが加速、中盤には2.77ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/11/19 - 15:10   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8260↑0.0243
暖房油4月限:1.9942↓0.0056

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中、先週末の反動もあってしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、暖房油はマイナス転落したものの、ガソリンはしっかりとプラス圏を維持しての推移。中盤以降も新たな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    3/11/19 - 15:06   

原油:反発、サウジの減産継続観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:56.79↑0.72

NY原油は反発。サウジが4月以降も減産姿勢を維持する意向を示したことが下支えとなる中、先週末の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。株高の進行も強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン朝には56ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、56ドル台前半でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は56ドル台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    3/11/19 - 14:58   

金:反落、株高につれ安全資産の需要後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,291.1↓8.2

NY金は反落。株式市場がしっかりと値を回復する中で安全資産としての需要が後退、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には買いが優勢となる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。株式市場が開くと改めて売り圧力がつよまり、1,290ドル台前半まで一気に値を崩した。この後はひとまず下げ止まる格好となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/11/19 - 13:57   

コーヒー:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:97.20↓1.30

NYコーヒーは反落。需給面での材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も、下支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には97セントの節目われをうかがう水準まで値を下げた。 NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、上昇局面で売り圧力も強く、プラス転換することなく息切れ。中案にかけては方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/11/19 - 13:45   

砂糖:続伸、レアルの上昇支えとなる中で買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.29↑0.11

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に12.30セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると12.40セント台まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、12.30セントを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    3/11/19 - 13:17   

3年債入札、応札倍率は2.56と前回から僅かに上昇、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/5)
合計 97364.4 38000.1 2.56 2.55
競争入札分 97175.4 37811.1 2.57 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.53% 45.69%
最高落札利回り(配分比率) 2.448% (41.89%) 2.502%

Posted by 松    3/11/19 - 13:06   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月28日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 440.3 ↓42.6% ↑9.8% 16961.6 ↓7.2%
コーン 865.6 ↑13.6% ↓11.7% 25798.1 ↑35.9%
大豆 843.9 ↓35.5% ↓17.1% 25952.8 ↓33.1%

Posted by 松    3/11/19 - 11:27   

12月企業在庫は前月から0.63%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年12月 前月比 18年11月 市場予想
企業在庫 1994495 ↑0.63% ↓0.03% ↑0.6%
在庫率 1.380 ↑0.022 1.358

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Posted by 松    3/11/19 - 10:01   

18/19年インド砂糖輸出成約、220万トンで依然として輸出枠下回る
  [砂糖]

インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAのプレジデントによると、2018/19年度(10-9月)の砂糖輸出成約はこれまでのところ220万トンとなった。このうち約100万トン、粗糖とほぼ白糖ほぼ同じ規模が出荷済みという。政府が義務付けている500万トンの輸出枠を依然として大きく下回っている。

Posted by 直    3/11/19 - 09:59   

中国向けで92.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで92万6000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/11/19 - 09:45   

2019年ウクライナ春穀物作付、7日時点で3%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2019年春穀物の作付が7日時点で5万8000ヘクタールになり、事前予想の3%終了した。春小麦が1000ヘクタールで、1%終了。このほか、冬穀物で作付されたうちの60%に当たる460万ヘクタールで追肥が行われたとしている。

Posted by 直    3/11/19 - 09:43   

1月小売売上高は前月から0.21%増加、予想はマイナス
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

19年1月 前月比 18年12月 市場予想
小売売上高 504440 ↑0.21% ↓1.61% ↓0.1%
>自動車除く 402835 ↑0.90% ↓2.09% ↑0.2%

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Posted by 松    3/11/19 - 08:33   

8日のOPECバスケット価格は64.78ドルと前日から0.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/8 (金) 64.78 ↓0.79
3/7 (木) 65.57 ↑0.53
3/6 (水) 65.04 ↑0.06
3/5 (火) 64.98 ↑0.12
3/4 (月) 64.86 ↓0.46

Posted by 松    3/11/19 - 06:52   

3/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月小売売上高 (08:30)
・12月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/11/19 - 06:50   

2019年03月08日(金)

債券:続伸、予想大きく下回る雇用増加受けて買い進む
  [場況]

債券は続伸。2月の非農業部門が予想を大きく下回る2万人増加にとどまったのを受けて買いが進んだ。また、中国の貿易統計が弱い内容だったのも世界景気の減速懸念を煽る格好となり、買いを支援した。夜間取引でまず売りの展開の後、買いが進み、10年債利回りは低下に転じた。通常取引では雇用統計を受けて買いに弾みが付き、2.60%まで下がった。ただ、雇用統計には過去2ヶ月分の増加数上方修正、賃金の上昇は予想以上などもあり、買いのペースがスローダウンとなった。

Posted by 直    3/8/19 - 17:34   

FX:ドル安、弱気の雇用統計受けてリスク回避のドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:111.14、ユーロ/ドル:1.1232、ユーロ/円:124.82 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米雇用統計が弱気のサプライズとなり、景気減速に対する懸念が強まる中、リスク回避のドル売り圧力が一気に強まる格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、中国の貿易統計が大幅に悪化したのが嫌気される中、午後には111円を割り込むまで一気に値を下げた。ロンドンに入るとやや値を回復したものの、NYでは雇用統計の弱気サプライズを受けて売りが加速、110円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、中盤には111円台を回復。その後は動意も薄くなり、111円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.12ドル台前半まで値を回復した。NYに入っても買いの流れは止まらず、中盤には1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、1.12ドル台前半から半ばもレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、貿易統計の悪化を嫌気した中国株の下落につれ、124円台前半まで値を崩した。ロンドンでは売りも一服となり、124円台後半まで値を回復。NYでは雇用統計を受けて改めて売りに押されたものの、その後は一転して買い一色の展開。昼前には125円に迫るまで値を戻した。

Posted by 松    3/8/19 - 17:30   

株式:続落、弱気の雇用統計受け景気減速への懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,450.24↓22.99
S&P500:2,743.070↓5.86
NASDAQ:7,408.14↓13.32

NY株式は続落。中国の貿易統計が大幅に悪化したほか、米雇用統計が弱気のサプライズとなる中、世界的な景気減速に対する懸念を背景に売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りに押される展開、下げ幅も200ポイントを超えるまで一気に拡大した。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたものの、昼過ぎからは徐々に値を回復する展開、引け間際にまとまった買い戻しが入ると、一気に下げ幅を縮小した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や素材にも買いが集まった。一方でエネルギーは大幅に下落、一般消費財や運輸株、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)は1.28%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やスリー・エム(MMM)、ベライズン(VZ)、ビサ(V)も堅調に推移した。一方でエクソン・モービル(XOM)は1.43%の下落、ファイザー(PFE)やキャタピラー(CAT)、コカコーラ(KO)、メルク(MRK)も下げが目立った。

Posted by 松    3/8/19 - 17:04   

大豆:下落、USDA需給報告で潤沢な供給再確認して売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:895-3/4↓6-3/4

シカゴ大豆は下落。USDA需給報告に目立ったサプライズはなかったが、潤沢な供給を再確認する内容だったことで、売りに押された。夜間取引では売り買いにもまれ、5月限は狭いレンジを方向感なく推移。通常取引に入って売りが膨らみ下落、900セントを割り込んだ。USDA需給報告を受けてまず買いが集まり、プラス圏にも持ち直したが、すぐに売りの流れを再開する形で値下がりが進んだ。取引終盤には892-1/4セントと2018年11月27日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/8/19 - 16:59   

コーン:小幅続落、USDA需給報告背景に売り出るも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:364-1/4↓1-0

シカゴコーンは小幅続落。USDA需給報告の期末在庫が市場予想を上回ったのを背景に売りが出たが、下値でテクニカルな買いも入り、下げは限られた。5月限は夜間取引で買いが先行して上昇。しかし、朝方に買いも細って値を消し、通常取引に入ってマイナス転落。需給報告の発表に続いて買いがみられながら、すぐに売りに押され、2018年9月18日に付けた一代安値も下抜ける下落となった。362-1/4セントと新たな安値を記録した後は下げ渋った。

Posted by 直    3/8/19 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在10.54万袋と前月を30.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月8日 3月累計 前月(2/6) 前月比 前年比
輸出合計 84.953 105.401 80.951 ↑30.2% ↓50.4%
>アラビカ種 80.577 98.817 66.209 ↑49.3% ↓50.7%
>ロブスタ種 0.320 0.320 0.000 - -
>インスタント 4.056 6.264 14.742 ↓57.5% ↓49.1%

Posted by 松    3/8/19 - 16:48   

小麦:反発、弱気のUSDA需給報告で売りの後買いに転じる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:439-1/2↑1-1/4

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告は弱い内容だったが、売られ過ぎ感もあり、売りから買いに転じた。夜間取引でやや買いの展開となり、5月限は反発。朝方に440セント台に上がり、通常取引でも引き続き小じっかりと推移した。USDA需給報告の発表後には売りに押されて下落。一気に前日のレンジ下限を下抜け、434-1/4セントと一代安値を更新したが、すぐに買いが入り、その後は小幅高となった。

Posted by 直    3/8/19 - 16:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.58%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/4〜 3/8 1.9198 ↑ 1.58% ↓ 1.19% 1.8694 ↑ 0.18% ↓ 0.55%
2/25〜 3/1 1.8900 ↑ 0.63% ↓ 3.95% 1.8661 ↑ 3.68% ↓ 0.83%
2/18〜 2/22 1.8782 ↑ 6.80% ↓ 3.82% 1.7998 ↑ 6.36% ↓ 3.63%
2/11〜 2/15 1.7586 ↑ 3.59% ↓ 9.85% 1.6921 ↑ 7.09% ↓ 8.65%

Posted by 松    3/8/19 - 16:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 373864 △ 14399
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 13560 ▼ 3768
NYMEX-暖房油 △ 85933 ▼ 9216
NYMEX-天然ガス ▼ 47450 ▼ 853
COMEX-金 △ 97396 ▼ 63539
_
CBOT-小麦 ▼ 63754 ▼ 12152
CBOT-コーン ▼ 113961 ▼ 80199
CBOT-大豆 ▼ 28574 ▼ 12922
ICE US-粗糖 ▼ 32633 ▼ 38202
ICE US-コーヒー ▼ 64956 ▼ 672
_
IMM-日本円 ▼ 53825 ▼ 11216
IMM-ユーロFX ▼ 79828 ▼ 6863
CBOT-DJIA (x5) △ 20459 ▼ 518
CME-E-Mini S&P ▼ 97033 ▼ 11703

Posted by 松    3/8/19 - 15:35   

天然ガス:ほぼ変わらず、買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.865↓0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず、強気の在庫統計を手掛かりに上昇した前日の流れを継いで買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。4月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には一時2.90ドルを試すまでに値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も軟調な流れに変化はなく、中盤にマイナス転落するまでに値を下げた。その後は売りも一服、午後からは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    3/8/19 - 15:31   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8017↓0.0037
暖房油4月限:1.9998↓0.0129

NY石油製品は反落、弱気の経済指標を嫌気した原油や株の下落につれ、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から大きく売りが先行、中国の貿易統計の悪化や弱気の米雇用統計を嫌気、朝方には4日ぶりの安値をつけるまでに値を崩した。通常取引開始後は売りも一服となり、中盤にかけて徐々に値を回復。午後からは買い意欲も強まり、大きく下げ幅を縮小して終了した。

Posted by 松    3/8/19 - 15:30   

原油:反落、世界的な景気減速への懸念強まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:56.07↓0.59

NY原油は反落。中国の貿易統計の大幅な悪化や米雇用統計の弱気サプライズを受け、世界的な景気減速に対する懸念が強まる中、投機的な売りが先行した。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方からは徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には55ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となり、55ドルをやや上回ったあたりまで値を回復しての推移。昼からは改めて買い意欲が強まり、最後は56ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    3/8/19 - 15:30   

金:大幅反発、弱気の雇用統計受けドル安進む中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,299.3↑13.2

NY金は大幅反発。朝方発表された2月の雇用統計が弱気のサプライズとなったことを受け、ドル安が進む中で投機的な買い戻しが加速した。世界的な景気減速懸念を背景に株が大きく値を下げたことも、安全資産としての需要を呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、中国の2月の貿易統計が大幅に悪化したことは嫌気され株価の下落が進む中、1,290ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて改めて買いが加速、1,300ドルの節目を試すまで上げ幅を拡大。その後は売り圧力も強まり、節目を一気に上抜ける展開とはならなかったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/8/19 - 14:11   

コーヒー:反発、材料難の中で週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:98.50↑1.65

NYコーヒーは反発。需給面で大きな変化が見られた訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には一旦売りに押し戻され小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には98セント台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    3/8/19 - 13:49   

砂糖:小幅反発、週末を前にポジション整理の動きが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.18↑0.04

NY砂糖は小幅反発。週末を前にしたポジション整理の動きが全体を主導する中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方にかけては買い意欲が強まり、12.20セント台まで値を切り上げたものの、NYに入ると早々に伸び悩み、中盤に一旦マイナス圏まで売りに推し戻された後、再びプラス転換するなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけて上値は重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/8/19 - 13:17   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,027基と前週から11基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1027 ↓ 11 ↑ 43 ↑4.37%
>陸上油田 1004 ↓ 11 ↑ 37 ↑3.83%
>海上 22 →0 ↑ 9 ↑69.23%
>>メキシコ湾 22 →0 ↑ 9 ↑69.23%
カナダ 189 ↓ 22 ↓ 84 ↓30.77%
北米合計 1216 ↓ 33 ↓ 41 ↓3.26%

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Posted by 松    3/8/19 - 13:05   

USDA需給:砂糖在庫は前月から下方修正、輸入見通し引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 18/19年 修正 前年比 17/18年 修正 16/17年
生産 9103 ↑ 86 ↓2.04% 9293 →0 8969
ビート糖 5004 ↑ 104 ↓5.21% 5279 →0 5103
砂糖きび糖 4099 ↓ 18 ↑ 2.12% 4014 →0 3866
輸入 2862 ↓ 214 ↓12.66% 3277 →0 3244
>輸入枠内 1560 →0 ↓6.19% 1663 →0 1611
食用消費 12125 →0 ↑ 0.64% 12048 →0 12102
期末在庫 1668 ↓ 127 ↓16.93% 2008 →0 1876
在庫率 13.56% ↓ 1.03 - 16.14% →0.00 15.14%

Posted by 松    3/8/19 - 12:36   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正
小麦
生産 733.00 ↓ 1.75 ↓3.94% - 763.07 ↓ 0.11
消費 742.09 ↓ 5.14 ↓0.31% - 744.40 ↑ 0.20
期末在庫 270.53 ↑ 3.00 ↓3.25% 267.80 279.61 ↓ 0.41
コーン
生産 1101.16 ↑ 1.55 ↑ 2.32% - 1076.23 ↑ 0.62
消費 1133.79 ↑ 3.15 ↑ 4.43% - 1085.71 ↑ 0.66
期末在庫 308.53 ↓ 1.25 ↓9.56% 309.10 341.16 ↑ 0.35
大豆
生産 360.08 ↓ 0.91 ↑ 5.76% - 340.47 ↑ 0.48
消費 348.49 ↓ 0.95 ↑ 3.09% - 338.05 ↓ 0.10
期末在庫 107.17 ↑ 0.45 ↑ 8.74% 106.30 98.56 ↑ 0.47

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Posted by 松    3/8/19 - 12:33   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆小幅引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正
>イールド 47.6 →0.0 ↑ 2.59% - 46.4 ↑ 0.1
>生産 1884 →0 ↑ 8.21% - 1741 ↑ 1
期末在庫 1055 ↑ 45 ↓4.00% 1024 1099 →0
コーン 18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正
>イールド 176.4 →0.0 ↓0.11% - 176.6 →0.0
>生産 14420 →0 ↓1.29% - 14609 ↑ 5
期末在庫 1835 ↑ 100 ↓14.25% 1755 2140 →0
大豆 18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正
>イールド 51.6 →0.0 ↑ 4.67% - 49.3 →0.0
>生産 4544 →0 ↑ 2.99% - 4412 →0
期末在庫 900 ↓ 10 ↑ 105.48% 898 438 →0

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Posted by 松    3/8/19 - 12:30   

2月ベトナムコーヒー輸出、前月から37.3%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、2月のコーヒー輸出は11万5112トンと、前月から37.3%減少した。ただ、統計局の推定10万トンはやや上回った。輸出は年初2ヶ月間で31万7148トンになり、前年同期を10.1%下回った。

Posted by 直    3/8/19 - 11:45   

18/19年度中国砂糖生産見通し、0.8%下方修正・農務省
  [砂糖]

中国農務省は、同国の2018/19年度砂糖生産見通しは1060万トンと、従来の1068万トンから0.8%下方修正した。ただ、前年との比較では2.8%の増加。ビート糖を143万トンから135万トンに引き下げたのが背景にある。前年は17.39%上回る見通しとした。砂糖きびからの生産は前年比1%増の925万トンで据え置いた。輸入予想が前年から19.34%増の290万トンで修正なし。

Posted by 直    3/8/19 - 11:14   

18/19年度中国大豆輸入見通し、1.6%引き上げ・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2018/19年度大豆輸入見通しを8500万トンと、前月時点での8365万トンから1.6%引き上げた。それでも、前年の9413万トンは下回る。生産は前年比4.7%増の1600万トンで据え置いた。コーンの生産んは前年から0.7%減少して2億5733万トン、輸入が56.8%落ち込み150万トンになると予想。いずれも従来の見通しから変わらない。

Posted by 直    3/8/19 - 11:13   

2019年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比9.7%増・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2018年軟質小麦生産が1億3982万2000トンと、前年から9.7%増加するとの初回見通しを発表した。EUで生産規模が最大のフランスは前年比8.0%増の3686万トンと予想。2番目に大きいドイツが2363万8000トン、3位の英国は1527万6000トンで、いずれも1割以上の増加見通しである。

EUのコーン生産見通しは6099万9000トンとした。前年から1.2%の増加になる。主要生産国で最大のフランスは1421万トン、前年との比較で20.6%の増加を見越す。しかし、2位のルーマニアは前年を9.7%下回る1083万8000トンの見通しで、また3位のハンガリーが8.2%減少して795万5000トンになると予想した。

2018年のEU小麦生産推定は1億2743万7000トンと、2018年12月時点での1億2800万4000トンから引き下げた。3月に1億4052万7000トンの初回予想を発表してから4回連続の下方修正になる。また、2018年のコーン生産推定を6053万4000トンから6027万2000トンに引き下げた。

Posted by 直    3/8/19 - 10:48   

中国向けで66.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで66万4000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/8/19 - 10:23   

2月非農業雇用数前月から2.0万人の増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年2月 前月比 19年1月 市場予想
非農業雇用数 150606 ↑20 ↑311 ↑173
民間雇用数 128123 ↑25 ↑308 ↑165
週平均労働時間 34.4 ↓0.1 34.5 34.5
時間あたり賃金 $27.66 ↑0.40% ↑0.07% ↑0.3%

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Posted by 松    3/8/19 - 09:07   

2月失業率は3.82%に低下、市場予想と一致
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年2月 前月比 19年1月 市場予想
失業率 3.82% ↓0.18 4.00% 3.8%
労働力人口 163184 ↓45 163229
>就業者 156949 ↑255 156694

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Posted by 松    3/8/19 - 08:50   

1月住宅着工件数は123.0万戸と前月から18.61%増加、予想上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

19年1月 前月比 18年12月 市場予想
新規住宅着工件数 1230 ↑18.61% 1037 1180
建築許可件数 1345 ↑1.43% 1326 1280

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Posted by 松    3/8/19 - 08:42   

2月の中国大豆輸入、前年から18%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、2月の大豆輸入は446万トンと前年同月から18%減少した。輸入は2019年最初の2ヶ月間で1183万トンとなり、前年同期を15%下回る。

Posted by 直    3/8/19 - 08:07   

アルゼンチン大豆の90%以上が平均並みから優良のレンジ内
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3月7日付クロップレポートで、2018/19年度大豆の90%が平均並みから良好、有料のレンジ内にあると評価した。前週末の降雨でコルドバ州北部中央や南部の土壌水分が改善したとコメント。地域によっては水分過多の報告があることも指摘したが、国内の87%の土壌水分を十分あるいは理想的という。このため、生産見通しは5300万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/8/19 - 08:04   

最近の降雨でアルゼンチンコーン生産地の土壌水分改善
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3月7日付クロップレポートで、最近の降雨によってほとんどの2018/19年度コーン生産地の土壌水分が改善したとの見方を示した。早期に作付されたコーンについては、イールドが高いともいう。向こう数週間、十分な土壌水準が維持されるとの見通しから、4500万の生産見通しを維持した。

Posted by 直    3/8/19 - 08:04   

中国の2月原油輸入は前月から1.97%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の2月の原油輸入は3,923.3万トン(日量1,027.06万バレル)と1月の日量1,007.20万バレルから1.97%増加した。前年比では211.61%の増加となる。年初来では8,182.50万トン(日量1,016.27万バレル)と前年同期から12.41%増加した。石油製品の輸入は234.8万トンと、前月の337.6万トンから30.45%減少、前年の261.1万トンからは10.07%減少した。年初来では4.34%の増加となる。

Posted by 松    3/8/19 - 07:40   

7日のOPECバスケット価格は65.57ドルと前日から0.53ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/7 (木) 65.57 ↑0.53
3/6 (水) 65.04 ↑0.06
3/5 (火) 64.98 ↑0.12
3/4 (月) 64.86 ↓0.46
3/1 (金) 65.32 ↑0.04

Posted by 松    3/8/19 - 06:48   

3/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月失業率 (08:30)
・2月非農業雇用数 (08:30)
・1月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 4月限OP 納会
・通貨先物 3月限OP 納会

Posted by 松    3/8/19 - 06:45   

2019年03月07日(木)

債券:続伸、ECBの予想以上の成長率や物価見通し引き下げで買い
  [場況]

債券は続伸。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の経済成長率と物価見通しを市場の予想以上に引き下げたのを受け、世界の景気減速懸念から安全資産を求めて債券に買いが集まった。夜間取引からやや買いが優勢となり、通常取引で弾みが付いた。この結果10年債利回りの低下も進み、午後には2.63%と2月27日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    3/7/19 - 17:32   

FX:ユーロ全面安、ECBの景気見通し引き下げや追加緩和策を嫌気
  [場況]

ドル/円:111.55、ユーロ/ドル:1.1193、ユーロ/円:124.89 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBが理事会で欧州圏の経済成長見通しを大幅に引き下げ、追加の緩和策を打ち出したこと受け、ユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では111円台後半での推移、朝方にやや売りに押される場面も見られたものの、直ぐに値を回復。ロンドン朝には111.80円まで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び売りに押し戻された後、NY朝にかけて改めて買い意欲が強まり、111.80円まで値を戻したものの、ECB理事会で景気見通しが下方修正されると売りが加速、111円台半ばまで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、111円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半での推移、午後には1.13ドル割れをうかがうまで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが優勢となった。NYに入るとECB理事会の発表を受けて売り一色の展開となり、昼には1.12ドル台前半まで下落。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、午後遅くには改めて売りが加速、1.12ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、126円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NYではECBの景気見通し引き下げを受けて売りが加速、午後遅くには125円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/7/19 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在2.04万袋と前月を35.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月7日 3月累計 前月(2/4) 前月比 前年比
輸出合計 20.448 20.448 15.148 ↑35.0% ↓90.4%
>アラビカ種 18.240 18.240 8.158 ↑123.6% ↓90.9%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 2.208 2.208 6.990 ↓68.4% ↓82.0%

Posted by 松    3/7/19 - 16:58   

大豆:小幅高、USDA需給報告控えてややポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:902-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅高。週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りの場面があったが、USDA需給報告の発表を控えてややポジション調整の買いが入った。5月限は夜間取引で小動きとなった後、買いが集まり小じっかりとした。朝方に900セント台後半まで上昇していったん買いにブレーキがかかり、通常取引では改めて前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。一時は900セントを割り込み、898-1/4セントと2018年12月28日以来の安値を付けたが、下値で買いが進み、もみ合いながら、最後は小高く引けた。

Posted by 直    3/7/19 - 16:54   

株式:続落、世界的な景気減速に対する懸念強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:25,473.23↓200.23
S&P500:2,748.93↓22.52
NASDAQ:7,421.46↓84.46

NY株式は続落。ECBが欧州圏の経済成長見通しを大幅に下方修正、世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩す格好となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、下げ幅も100ポイント台まで縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りに押される展開となった。

セクター別では、金関連と公益株が上昇した以外、ほとんどが下落。中でも一般消費財や金融株、保険、半導体やコンピューター関連の下げが目立った。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)とエクソン・モービル(XOM)が共に1.11%上昇、ナイキ(NKE)とダウデュポン(DWDP)も含め、4銘柄のみが上昇した。一方でウォルグリーン(WBA)は2.14%の下落、キャタピラー(CAT)やスリー・エム(MMM)、シェブロン(CVX)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    3/7/19 - 16:52   

コーン:続落、USDA需給報告にらみながら小麦の下げにつれて売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:365-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは続落。8日に発表のUSDA需給報告をにらみながら、小麦の下げにつれて売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は弱含み。通常取引に入って360セント台下げが進み、引け近くに364-1/2セントと2018年9月19日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/7/19 - 16:50   

小麦:続落、世界の供給圧力懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:438-1/4↓11-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前に世界の供給圧力懸念から売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買い交錯となった後、売り圧力が強まり始め、5月限は下落。朝方に1日に付けた一代安値を下抜けてさらに値を下げた。通常取引でも軟調な値動きを続け、取引終盤に430セント台に下落。437-1/2セントと新たな安値を記録した。

Posted by 直    3/7/19 - 16:44   

1月消費者信用残高は前月から170.5億ドル増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年1月 前月比 (年率) 18年12月 市場予想
消費者信用残高 4034.93 ↑17.05 ↑5.1% ↑15.36 ↑17.00
>回転(Revolving) 1058.03 ↑2.57 ↑2.9% ↑0.94
>非回転(Nonrevolving) 2976.90 ↑14.47 ↑5.9% ↑14.42

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Posted by 松    3/7/19 - 15:50   

天然ガス:反発、在庫水準の低さが改めて材料視され買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.866↑0.025

NY天然ガスは反発。在庫水準の低さが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、目先寒さが緩むとの予報が重石となる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。在庫統計発表後は予想を上回る大幅取り崩しとなったにも関わらず、一旦は手仕舞い売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速。最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/7/19 - 15:19   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8054↑0.0164
暖房油4月限:2.0127↓0.0035

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれて大きく値を切り上げる展開となった。朝方からは原油が下げに転じる中で売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落したあたりでしっかりと下げ止まり。中盤には再びプラス転換、ガソリンはそのまま堅調な展開が続いたが、暖房油は最後にマイナス転落した。

Posted by 松    3/7/19 - 15:14   

原油:反発、産油国の生産減少支えに買い先行も上げ幅限定的
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:56.66↑0.44

NY原油は反発。OPECなど産油国の生産減少が改めて下支えとなる中で買いが先行したものの、一方で世界的な景気減速に対する懸念が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方には57ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は56ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は56ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、動意も薄くなった。

Posted by 松    3/7/19 - 15:05   

2月のコロンビアコーヒー生産、前年から8.7%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の2月のコーヒー生産は110万6000袋と、前年同月から8.7%減少した。1月に3ヶ月ぶりに増加したのからマイナス転落。2019年の生産は最初の2ヶ月間で240万2000袋になり、前年同期を2.6%上回った。2月の輸出は125万6000袋で、前年から14.7%増加した。

Posted by 直    3/7/19 - 14:30   

金:小幅反落、対ユーロでのドル高重石となる中で投機的な売り優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,286.1↓1.5

NY金は小幅反落、ECB追加の緩和策を打ち出したことを受けた対ユーロでドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、その後はECB理事会の内容を受けて売りが膨らみ、1,280ドル台前半まで値を下げた。中盤には再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    3/7/19 - 14:11   

3月米国債入札予定額、総額780億ドルで前回から変わらず
  [金融・経済]

米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を380億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、、それぞれ1月の前回リ・オープン時の240億ドル、160億ドルを維持した。あわせて780億ドルの発行規模で、前回から変わらない。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行う。

Posted by 直    3/7/19 - 13:57   

18/19年度世界穀物生産見通し、0.1%下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は7日付のレポートで、世界の2018/19年度穀物生産を26億860万トンと見通し、12月の前回報告時の26億1140万トンから0.1%と僅かに引き下げた。前年比で1.9%減少。3年ぶりのマイナス転落、また2012/13年度以来の大きな落ち込みになる。穀物生産見通しの下方修正は米国のコーン生産が当初予想を下回るためで、前年比マイナスの要因でもあると指摘した。2018/19年度の雑穀生産は13億6890万トンから13億6540万トンに下方修正、前年比で1.9%の減少になる。

2018/19年度の小麦生産見通しは7億2840万トンから7億2830万トンに小幅修正した。前年に比べると4.1%の減少、2013/14年度以来の低水準である。しかし、小麦生産は2019年に7億5740万トンに増加に転じると予想した。

2018/19年度の穀物消費予想は26億5150万トンで、従来の26億5750万トンから引き下げた。雑穀の飼料用を下方修正したのが背景にあるという。前年との比較で1.4%の増加、3年ぶりに低い伸びになる。雑穀の消費予想が前年比2.0%増の14億500万トン。前月時点での14億560万トンを僅かに下回る。小麦だけで7億4180万トン、前月時点で見越していた7億4260万トンからやや引き下げた。前年から0.5%増加。

穀物の貿易見通しは4億1550万トンから4億1340万トンに引き下げた。前年との比較にすると1.9%減少。期末在庫は7億6650万トンとみており、前回報告時の7億7220万トンから引き上げた。前年からは5.3%縮小の見方である。

Posted by 直    3/7/19 - 13:48   

18/19年度世界小麦生産見通し、僅かに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億2830万トンと、2月の前回報告時の7億2840万トンから僅かに引き下げた。カザフスタンを下方修正し、アルゼンチンとオーストラリアの上方修正を相殺したという。世界生産は前年比にすると4.1%の減少。

2018/19年度の消費予想は7億4180万トンで、80万トン引き下げた。カナダと米国の飼料用の下方修正が背景にある。前年からは0.5%増加。貿易を1憶7180万トンから1億7800万トンに下方修正し、複数国の輸入が当初予想を下回るためという。前年に比べると3.3%の減少になる。期末在庫は2億6690万トンから2億6470万トンに引き下げた。前年からは3.9%縮小で、複数のアジア諸国の取り崩しに加え、アルゼンチンの下方修正も背景にあるとコメント。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/7/19 - 13:47   

18/19年度世界コーン生産見通し、610万トン下修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度コーン生産見通しを10億8050万トンから10億7440万トン、610万トン引き下げた。米国のイールドを下方修正、また南アフリカの生産見通しも引き下げたという。ただ、欧州連合(EU)は引き上げたともしている。世界生産は前年に比べると1.8%減少。

2018/19年度の消費は前年比3.6%増の11億1170万トンとみており、米国の飼料需要の増加が全体を押し上げる見方を示した。しかし、従来の11億1400万トンからは引き下げた。貿易は1億6000万トンの予想で110万トン上方修正。ウクライナの輸出が当初の予想以上という。前年からは3.0%の増加になる。期末在庫に関すると、2億7470万トンから2億6700万トンに引き下げた。米国と南半球の複数国の下方修正による。過去最高の前年との比較にすると13.2%ダウン。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/7/19 - 13:45   

コーヒー:続落、レアル安が重石となる中で投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:96.85↓1.85.

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、99セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して弱気一色の展開、レアルが値を下げるのにつれて下げ足も速まり、昼過ぎには97セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/7/19 - 13:43   

18/19年度世界大豆生産見通し、280万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2018/19年度の世界大豆生産見通しを3億6150万トンと、従来予測から280万トン引き下げた。ブラジルと米国の下方修正が要因。それでも、前年比では5.8%増加する。

2018/19年度消費予想は3億5480万トンから3億5300万トンに下方修正した。主に中国の引き下げによる。前年からは0.9%の増加にとどまる見方になった。貿易は250万トン引き下げて1億5150万トン、前年の1億5360万トンを下回る見方に転じた。中国の輸入後退が背景にある。2018/19年度の期末在庫見通しは、米国を引き下げたことで、5370万トンから5230万トンに下方修正。しかし、前年に比べると27.3%の積み増しになる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/7/19 - 13:30   

砂糖:ほぼかわらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.14↓0.02

NY砂糖が前日からほぼ変わらず、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる一方、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内のもみ合い、朝方には売りが優勢となり、NYに入ると12.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引け間際にはまとまった買いが入りプラス転換したが、終値ベースでは小幅安で取引を終了した。

Posted by 松    3/7/19 - 13:17   

天然ガス在庫は1,490億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1390 ↓ 149 ↓ 140 ↓14.46% ↓25.76%

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Posted by 松    3/7/19 - 10:39   

インド、エタノール生産能力拡大に向け約330億ルピーの支援承認
  [エタノール]

インドの財務相は7日に記者団に対し、内閣経済諮問委員会(CCEA)が国内のエタノール生産能力拡大に向けて約330億ルピーの支援策を承認したことを明らかにした。製糖所の債務負担軽減のために、エタノールの生産を伸ばし、砂糖生産を削減させるという。製糖所には1290億ルピーの追加ソフトローンを設けるとコメント。ただ、支援策の効果が出るのに時間を要することも認識した。

Posted by 直    3/7/19 - 10:22   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月6日時点で3330万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月6日時点で3330万トンとなった。このうちコーンが1680万トン、小麦は1270万トンという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トンと、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    3/7/19 - 09:43   

18/19年ロシア小麦輸出、3月5日時点で2970万トン
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、同国の2018/19年度(7-6月)小麦輸出は3月5日時点で2970万トンとなり、前年同期を4%上回った。一方、コーンは180万トンで、前年から47%落ち込んだ。

Posted by 直    3/7/19 - 09:40   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/28/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 621.7 205.0 826.7 ↑53.8% 200.0 〜600.0
コーン 969.7 280.9 1250.6 ↓8.1% 800.0 〜1400.0
大豆 311.4 72.0 383.4 ↓82.5% 600.0 〜1150.0
大豆ミール 230.5 ▲28.7 201.8 ↑32.2% 100.0 〜250.0
大豆油 8.1 0.0 8.1 ↓23.6% 5.0 〜25.0

Posted by 松    3/7/19 - 09:15   

10-12月期労働生産性は前期比で1.89%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

18年4Q 前期比 18年3Q 市場予想
労働生産性 ↑1.89% ↑1.84% ↑1.7%
単位労働コスト ↑1.96% ↑1.61% ↑1.5%

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Posted by 松    3/7/19 - 08:46   

失業保険新規申請件数は22.3万件に減少、予想やや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月2日 前週比 2月23日 市場予想
新規申請件数 223.00 ↓ 3.00 226.00 224.00
4週平均 226.25 ↓ 3.00 229.25 -
継続受給件数 1755.00 NA

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Posted by 松    3/7/19 - 08:33   

2月米企業解雇予定数は前月から45.00%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

19年2月 前月比 前年比 19年1月
解雇予定数 76835 ↑ 45.00% ↑ 117.24% ↑ 20.75%
2019年度累計 129823 - ↑ 62.23% -

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Posted by 松    3/7/19 - 08:20   

19/20年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比9.4%増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は2月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産が1億4078万6000トンと、前年から9.4%増加するとの初回見通しを発表した。作付面積が前年比3.7%増の2390万9000ヘクタール。イールドは5.9トンの予想で、前年の5.6トンを上回る。

2019/20年度輸出は2549万4000トン、前年から41.6%増加すると見通した。期末在庫予想を1315万5000トンとし、前年から2.3%の縮小になる。

2019/20年度のコーン生産は6837万7000トンと、前年から1.0%減少の見通しを示した。在庫が2564万4000トンの予想で、前年との比較で0.9%ダウン。2019/20年度の穀物生産はあわせて3億808万6000トンとなり、前年から6.1%増加するのを見越す。

Posted by 直    3/7/19 - 08:17   

6日のOPECバスケット価格は65.04ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/6 (水) 65.04 ↑0.06
3/5 (火) 64.98 ↑0.12
3/4 (月) 64.86 ↓0.46
3/1 (金) 65.32 ↑0.04
2/28 (木) 65.28 ↑0.31

Posted by 松    3/7/19 - 06:34   

3/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30)
・1月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/7/19 - 06:32   

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