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2019年03月07日(木)

10-12月期労働生産性は前期比で1.89%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

18年4Q 前期比 18年3Q 市場予想
労働生産性 ↑1.89% ↑1.84% ↑1.7%
単位労働コスト ↑1.96% ↑1.61% ↑1.5%

米労働省が発表した2018年10-12月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.89%上昇した。前期の1.84%よりやや高い伸びで、市場予想も上回った。生産が3.11%と、3-四半期ぶりの小幅上昇にとどまったほか、単位労働コストは1.96%と2-四半期連続の上昇、前期の1.6%より高い伸びとなった上、市場予想も上回った。一方で労働時間は1.20%と、2016年10-12月期以来の低い伸びにとどまった。

製造業の労働生産性は1.98%の上昇と、2017年10-12月期以来の大幅プラス、また伸び率が速報値の1.29%から上方修正となった。耐久財の生産性は3.31%、非耐久財は1.91%それぞれ上昇、どちらも速報値の2.62%、1.22%から引き上げられた。製造業の生産は2.75%の上昇と、2.27%から上方修正。単位労働コストは2.24%の上昇と、前月より伸びペースが速まった。

昨年末から今年1月25日まで続いた連邦政府機関の一部閉鎖の影響から、本日発表されたものは10-12月期の非農業部門全体の労働時間を除くデータと、全てのカテゴリーの単位労働コストが速報値となる。また、過去のデータは年次修正が行われた。

Posted by 松    3/7/19 - 08:46 

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