2019年03月20日(水)
債券:反発、FOMCがハト派姿勢に転換との見方から買い
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派姿勢に転換したとの見方から買いに弾みが付いた。FOMCは政策金利の据え置きに加え、9月の資産縮小終了を決定、連銀内で年内の利上げ回数見通しがゼロになったことなどが背景にある。
夜間取引からやや買いが優勢となり、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りは2.5%台後半に低下した。午後にFOMC声明を受けて買いが殺到、2.52%と2017年1月16日以来の水準まで下げが進んだ。
Posted by 直 3/20/19 - 17:57
パウエルFRB議長、欧州や中国の景気減速に言及
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、欧州や中国の景気減速に言及した。特に欧州の成長鈍化が進んだという。ただ。景気後退は予想していないとコメント。中国でも政府が昨年ら複数の対策をとっていることで経済活動が安定するだろうと述べた。
欧州や中国の景気減速が米経済にとって向かい風になり得るとしながらも、どの程度の影響か明確に把握するのは難しいとした。また、連銀内で今年の米国の成長率が2%前後になるとの見通しとなっており、昨年暮れ時点での予想をやや下回るとしながらも、景気見通しは上向きと述べた。ファンダメンタルズが依然としてしっかりしていると強調した。
関税に関すると。米経済と比べて規模は小さく、影響は不透明と述べた。ただ、輸入コストの増加、市場シェアの縮小などビジネス界で関税絡みの強い懸念材料であることを認識した。
Posted by 直 3/20/19 - 17:48
FX:ドル大幅安、FOMCのハト派的サプライズ受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1413、ユーロ/円:126.36 (NY17:00)
為替はドルが大幅安の展開。午後に発表されたFOMCで経済成長見通しが大幅に引き下げられ、FRB高官の金利予想で今年度の利上げ回数がゼロとなるといったハト派的なサプライズを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には買いが先行、111円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し下げられる展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には111円台前半まで下げ幅を拡大。その後はやや値を持ち直し、中盤には111円台半ばでの推移となったものの、FOMC後は売りが加速、110円台半ばまで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心に、やや上値の重い展開。ロンドン朝には1.13ドル前半まで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ってからは再び上値が重くなったが、FOMC後は買いが加速、1.14ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、126円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後はやや上値が重くなり、ロンドンからNYにかけては126円台半ばから後半のレンジ内での推移。FOMC後は株価の下落につれて売りが優勢となり、126円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 3/20/19 - 17:33
天然ガス在庫は480億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 48.0 | ↓ 56.0 〜 ↓ 42.0 | |
| >前週 | ↓ 204.0 | ||
| >前年 | ↓ 86.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 65.8 |
Posted by 松 3/20/19 - 17:13
株式:ダウ平均とS&P500続落、FOMCハト派的も景気減速懸念重石
[場況]
ダウ工業平均:25,745.67↓141.71
S&P500:2,824.23↓8.34
NASDAQ:7,728.97↑5.02
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。注目のFOMCではFRB高官の金利予想で今年度の利上げ回数がゼロにまで引き下げられるなど、ハト派的なサプライズを受けて投機的な買いが集まったが、一方では景気見通しが大幅に引き下げられたことが懸念材料視される格好となり、引けにかけて売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、FOMCの声明発表を控えてポジション調整の動きが強まる中、昼には下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。FOMC後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。最後は改めて売り圧力が強まり、100ポイント以上値を下げて取引を終了した。
セクター別では、金関連に大きく買いが集まったほか、エネルギーも上昇。コンピューターや生活必需品もしっかりと推移した。一方で銀行株は大幅に下落、保険や運輸株、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)が1%をやや超える上昇となったほか、アップル(AAPL)やボーイング(BA)もしっかり。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.38%の急落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やJPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/20/19 - 16:53
天然ガス:反落、弱気の天気予報出る中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.820↓0.054
NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りが加速、通常取引開始時には2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 3/20/19 - 15:23
石油製品:続伸、強気の在庫統計支えに原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9166↑0.0235
暖房油4月限:2.0081↑0.0177
NY石油製品は続伸。EIA在庫統計が予想より強気の内容となる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて軟調に推移した。通常取引開始後は流れが一転、在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで一気に値を切り上げる展開。午後には一旦売りに押されたものの、最後は再び買いが集まり、日中高値を更新した。
Posted by 松 3/20/19 - 15:19
原油:反発、強気の在庫統計やハト派的なFOMC支えに60ドル回復
[場況]
NYMEX原油5月限終値:60.23↑0.94
NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品が共に大幅な取り崩しとなったことを受け、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引ではやや売りが優勢、早朝には58ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に値を回復。在庫統計発表後は改めて買いが加速、60ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大した。午後にはFOMC声明の発表を前にポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、引けにかけてはFRB高官の金利予想が大幅に引き下げられたことなどを手掛かりに投機的な買いが加速、60ドル台を回復した。
Posted by 松 3/20/19 - 15:07
FRB 高官の経済成長率見通し再び下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による経済成長率予想が再び下方修正となった。2019年が1.9-2.2%と、昨年12月時点での2.3-2.5%から引き下げ。中央値は2.3%から2.1%に下方修正である。2020年のレンジは1.8-2.0%で据え置きとなった。2021年の予想レンジ下限が1.5%から1.7%に上方修正、上限が2.0%で修正なしだった。
物価上昇率見通しに関すると、2019年の個人消費支出(PCE)指数は1.8-2.1%から1.8-1.9%、コア指数が2.0-2.1%から1.9-2.0%にそれぞれ引き下げられた。2020年と2021年のPCEとコアは全て12月時点での2.0-2.1%から変わらない。
2019年の失業率見通しは3.6-3.8%のレンジとし、従来の3.5-3.7%から上方修正となった。中央値が3.7%で、0.2ポイント引き上げられた。2020年のレンジは3.5-3.8%から3.6-3.9%、中央値で3.6%から3.8%に上方修正。2021年の失業率は3.6-3.9のレンジから3.4-4.1%、中央値が3.8%から3.9%に修正となった。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%で修正なしだったが、失業率は4.2-4.5%から4.1-4.5%にレンジ下限だけ下方修正となった。
見通しは、連銀高官が19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 3/20/19 - 15:04
2019年の米利上げ回数予想はゼロに減少、2020年に少なくとも1回
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で2019年の利上げ回数がゼロとなった。12月時点での2回から下方修正。具体的には17人の連銀高官のうち11人がゼロ回とみており、4人が1回、2人は2回だった。2020年の利上げ回数に関すると、7人が引き続きゼロ回を見通す一方、1回以上が10人。
米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で1月に続いて政策金利の据え置きを決定。また、今年に入り金融政策の運営で様子見姿勢を維持している。
Posted by 直 3/20/19 - 14:52
大豆:小幅反発、米中協議への不安で売り先行もその後買い集まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:906-0↑2-0
シカゴ大豆は小幅反発。朝方には米中貿易協議に対する不安が売りを呼び込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、9ドルの節目を割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後は一転して買い一色の展開となり、プラス転換するまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 3/20/19 - 14:40
コーン:変わらず、米中協議への不安から売り先行も最後は値を回復
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-1/2↑0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。米中貿易協議に対する先行き不透明感が重石となる中で売りが先行したものの、一方では洪水による作付の遅れに対する懸念が下支えとなった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、370セントを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、直ぐに前日終値近辺まで値を回復。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復した。
Posted by 松 3/20/19 - 14:39
小麦:反発、作柄悪化懸念など支えに改めて買いが優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:464-3/4↑8-1/4
シカゴ小麦は反発。中西部の大雨の被害や作柄悪化に対する懸念が改めて下支えとなる中、日中を通じて買いが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には一旦マイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、直ぐに値を回復。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけては460セント台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/20/19 - 14:39
FOMC政策金利据え置き、9月に資産縮小終了
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.25-2.5%のレンジで据え置いた。1月の前回会合に続いての利上げ見送りで、最大限の雇用と物価安定の目標達成のためと繰り返した。金融政策は全会一致の決定だった。
FOMCは資産縮小に関する別の声明で、バランスシートの正常化に向けた具体的な計画を発表した。声明によると、2019年5月から債券の償還額上限を現行の300億ドルから150億ドルに減らし、9月に公開市場勘定(SOMA)で保有する証券の縮小を終了する。
Posted by 直 3/20/19 - 14:23
金:反落、FOMC声明発表控えポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,301.7↓4.8
NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった・4月限は夜間取引から売りが優勢、1,300ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、昼前にまとまった売りが出ると、1,300ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、1,300ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/20/19 - 13:49
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:94.75↓1.90
NYコーヒーは続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて加速、直近の安値を割り込むまで値を崩した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、朝方からは一転して売り圧力が強まり、94セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、95セント台まで値を回復するのが精一杯。引けにかけては、改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 3/20/19 - 13:47
砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが継続
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.74↓0.04
NY砂糖は小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、12.70セント台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 3/20/19 - 13:18
EIA在庫:原油は958.9万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 439483 | ↓ 9589 | ↑ 791 | ↓ 2133 | |
| ガソリン在庫 | 241503 | ↓ 4587 | ↓ 2100 | ↓ 2794 | |
| 留出油在庫 | 132242 | ↓ 4127 | ↓ 1227 | ↓ 1607 | |
| 製油所稼働率 | 88.88% | ↑ 1.32 | ↑ 0.21 | - | |
| 原油輸入 | 6932 | ↑ 186 | - | - |
Posted by 松 3/20/19 - 11:37
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月20日時点で3560万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月20日時点で3560万トンと、前年同期の2950万トンを上回った。このうちコーンが1870万トン、小麦は1295万トンという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トンと、前年から24.4%の増加を見通す。
Posted by 直 3/20/19 - 10:49
2019年印マハラシュトラ州砂糖きび作付、40%以上落ち込む見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の砂糖セクター代表機関VSIの幹部はインド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)主催の会合で、マハラシュトラ州の2019年砂糖きび作付が60万-65万ヘクタールと、前年の約115万ヘクタールから40%以上落ち込む見通しを示した。干ばつが要因という。同州では、今年度の砂糖きびについても干ばつで収穫前に枯れるリスクが高まっており、農家は価格が低くても収穫、売却を辞さない構えにあると伝わっている。
Posted by 直 3/20/19 - 10:00
2019年ウクライナ春穀物作付、19日時点で25%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2019年春穀物の作付が19日時点で58万ヘクタールになり、事前予想の25%終了した。春小麦が16%終わって2万8000ヘクタール。このほか、冬穀物で作付されたうちの84%に当たる630万ヘクタールで追肥が行われたとしている。
Posted by 直 3/20/19 - 09:41
エルニーニョ現象の発生確率、70%に上方修正・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は、南半球の秋もしくは冬にエルニーニョ現象が起きる確率を50%から70%に引き上げた。1月後半にのレポートで、水温低下を理由にそれまでの70%から引き下げていたが、熱帯太平洋の海面水温がこの3週間でエルニーニョ現象の基準に到達したことを指摘。表面化の水温もやや平均を上回っており、上方修正につながったという。
見通しもWatch(監視)からAkert(警戒)に改定。当局が監視する国際モデルのほとんどにおいて、南半球の冬まで海面水温がエルニーニョの基準にとどまる見通しを示しているが、5月以降の見通しについては流動的ともした。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 3/20/19 - 08:34
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.56%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月15日 | 前週比 | 前年比 | 3月8日 | |
| 総合指数 | 390.0 | ↑1.56% | ↑1.83% | ↑2.32% |
| 新規購入指数 | 251.5 | ↑0.28% | ↑0.64% | ↑4.28% |
| 借り換え指数 | 1146.8 | ↑3.47% | ↑3.53% | ↓0.23% |
Posted by 松 3/20/19 - 07:01
19日のOPECバスケット価格は67.25ドルと前日から0.38ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/19 (火) | 67.25 | ↑0.38 |
| 3/18 (月) | 66.87 | ↓0.04 |
| 3/15 (金) | 66.91 | ↓0.38 |
| 3/14 (木) | 67.29 | ↑0.69 |
| 3/13 (水) | 66.60 | ↑0.30 |
Posted by 松 3/20/19 - 06:11
3/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
・原油 4月限納会
・10年債、30年債 3月限納会
Posted by 松 3/20/19 - 06:05
2019年03月19日(火)
債券:小幅続落、FOMC金融政策決定など控えやや売り優勢
[場況]
債券は小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える金融政策決定や景気および金利見通し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見をにらんでやや持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは2.5%台後半に低下。早朝には買いも細り、通常取引に入ると売りに押されて上昇に転じた。ただ、大きく売り込むことも見送られ、午後には前日の水準を挟んでもみ合いの場面もあった。
Posted by 直 3/19/19 - 17:38
FX:ドル安、米中通商交渉への懸念やFOMCへのハト派期待が重石
[場況]
ドル/円:111.39、ユーロ/ドル:1.1351、ユーロ/円:126.46 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米中の通商協議に関して、先行き不透明感が改めて高まったことが重石となったほか、明日のFOMC声明がハト派的な内容になるとの見方もドル売りにつながった。ドル/円は東京から売りが先行、一時111.20円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンにかけては111.20円台の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり111円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは買いも一服となり、1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、126円台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には126.60円まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/19/19 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:19日現在115.16万袋と前月を14.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月19日 | 3月累計 | 前月(2/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 179.822 | 1151.566 | 1340.357 | ↓14.1% | ↑5.0% |
| >アラビカ種 | 172.867 | 1017.088 | 1234.535 | ↓17.6% | ↑5.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 58.026 | 41.307 | ↑40.5% | ↓52.3% |
| >インスタント | 6.955 | 76.452 | 64.515 | ↑18.5% | ↓37.1% |
Posted by 松 3/19/19 - 17:01
株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:25,887.38↓26.72
S&P500:2,832.57↓0.37
NASDAQ:7,723.95↑9.47
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ハト派的な内容に対する期待が投機的な買いを呼び込む一方、米中通商交渉に対する先行き不透明感の高まりなどを背景としたポジション調整の動きが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼には上げ幅も200ポイント近くまで広がる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、中国が通商交渉に関して再び難色を示していると伝わるなど、先行きに対する不透明感が改めて高まったことが弱気に作用する中、午後遅くにはマイナス転落するまで値を下げた。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、薬品株や一般消費財、金関連もしっかりと上昇。一方で銀行株や運輸株、保険関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.17%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.76%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下落となったほか、ベライズン(VZ)やアップル(AAPL)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 3/19/19 - 17:00
大豆:続落、引き続き米中貿易協議巡る不透明感が重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:904-0↓1-3/4
シカゴ大豆は続落。引き続き米中貿易協議を巡る不透明感が重石となった。5月限は夜間取引で上下に振れる展開の後、売りが台頭して下落。ただ、下げが進むと売りのペースも鈍り、プラス圏に上昇が進む場面もあった。通常取引でも、まず軟調な値動きとなり、900セント割れ目前まで下げたところで一服。下げ幅を縮め、引け近くには一時、上昇に転じながら、最後は小安く引けた。
Posted by 直 3/19/19 - 16:58
コーン:ほぼ変わらず、テクニカルな売りの一方作付懸念が下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-1/4↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ変わらず。テクニカルな売りが出る一方で、米中西部の作付の遅れに対する懸念が下支えになった。5月限は夜間取引でまずやや買いが先行して小高くなった。いったん値を消した後、改めて買いが進み上昇。しかし、通常取引に入って売りが優勢となり、下げに転じた。370セントを割り込み、一段と下がる場面もあったが、取引終盤に前日の終値水準に回復し、そのままもみ合いながら引けた。
Posted by 直 3/19/19 - 16:54
小麦:小動き、決め手材料に乏しくテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦5月限終値:456-1/2↓0-1/4
シカゴ小麦は小動き。決め手材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯するのにとどまった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。ただ、460セントを超えると早々に買いのペースが鈍り、上値の重い展開となった。朝方にかけて再び460セント台に上昇しても、通常取引に入って値を消し、前日の終値水準に戻してからは引けまで方向感に欠ける値動きに終始した。
Posted by 直 3/19/19 - 16:52
API在庫:原油は213.3万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2133 | ↑ 791 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 317 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2794 | ↓ 2100 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1607 | ↓ 1227 |
Posted by 松 3/19/19 - 16:40
天然ガス:小幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.874↑0.024
NY天然ガスは小幅続伸。足元の在庫水準の低さや将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、その後騰勢を強め早朝には2.90ドルに迫るまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となったが、中盤にはプラス圏を維持して下げ止まった。午後からはやや騰勢を強める格好となり、2.80ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 15:21
石油製品:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な売りが主導
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8931↑0.0103
暖房油4月限:1.9904↑0.0214
NY石油製品は続伸。株高の進行が支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買いが主導した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は原油が下げに転じるのにつれて売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落したものの、中盤には下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 15:16
原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:59.29↓0.09
NY原油は小幅反落。朝方まではOPECの減産継続に伴う需給逼迫観測が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったが、その後は在庫統計の発表を控えてポジション整理の売りに押し戻される格好となった。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には59.86ドルの高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには59ドルを割り込むまでに反落、引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 15:05
金:反発、FOMC控えドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,306.5↑5.0
NY金は反発。FOMCの会合が始まり、20日の声明がハト派的な内容になるとの期待からドル安が進む中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,310ドルを抜けるまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼前に1,306ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 3/19/19 - 14:01
コーヒー:小幅続落、日中通じて方向感なく上下繰り返す展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:96.65↓0.20
NYコーヒーは小幅続落、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。その後は改めて騰勢を強め、97セント台後半まで値を伸ばしたものの、買いの勢いもここまで。ブラジルレアル高の進行も下支えとはならず、中盤以降は前日終値近辺まで値を切り下げての推移。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 13:51
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.78↓0.06
NY砂糖は反落。前日までの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。原油が下落に転じたことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、12.80セントを割り込むまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は改めて売りが加速、12.60セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けに買い戻しが集まったが、12.80セント近辺まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 3/19/19 - 13:28
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月15日現在3,897億7,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 3/19/19 - 10:07
1月製造業受注は前月から0.07%増加、予想下回る伸びにとどまる
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年1月 | 前月比 | 18年12月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 500479 | ↑0.07% | ↑0.12% | ↑0.2% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 409450 | ↓0.19% | ↓0.53% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 486688 | ↑0.21% | ↑0.54% |
Posted by 松 3/19/19 - 10:02
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月18日時点で3500万トン超える
[穀物・大豆]
ウクライナの食品安全局(SSUFSCP)によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月18日時点で3500万トンを超え、前年同期を580万トン上回った。このうちコーンが1840万トンで、前年から750万トンアップ。一方、小麦は1270万トンになり、前年を90万トン下回った。
Posted by 直 3/19/19 - 09:25
3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると4.6%の増加という。
Posted by 直 3/19/19 - 09:02
18/19年度ウクライナ砂糖輸出、2月時点で前年6%下回る
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、2018/19年度(9-8月)の砂糖輸出は2月までの5ヶ月間で27万4400トンになり、前年同期を6%下回った。2月だけで3万4300トンで、前月から16%減少。協会は今年度の輸出を最終的に約50万トンになると見通す。
Posted by 直 3/19/19 - 08:36
19年ブラジル大豆生産見通し、一段の下方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2019年大豆生産見通しを1億1690万トンと、前月時点での1億1790万トンから一段と引き下げた。前年比にして5.0%の減少。一方、、2019年の輸出見通しは7010万トンで据え置いた。前年との比較で16.2%の減少になる。
Posted by 直 3/19/19 - 08:32
2019年米コーン作付見通し9040万Ac、大豆8770万Ac・FCストーン
[穀物・大豆]
INTL FCストーンによると、米国の2019年コーン作付は9040万エーカーの見通しとなった。前年から130万エーカーの増加となるが、米農務省(ISDA)が前月のフォーラムで発表した9200万エーカーの見通しは下回った。大豆の作付予想は8770万エーカーと前年から150万エーカーの減少。大豆は逆にUSDAが見越す8500万エーカーを上回った。
Posted by 直 3/19/19 - 08:29
小売チェーンストア販売指数、前週比2.6%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月16日時点で前週から2.6%低下した。前年同期比にすると1.5%の上昇になる。
Posted by 直 3/19/19 - 08:00
18日のOPECバスケット価格は66.87ドルと前週末から0.04ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/18 (月) | 66.87 | ↓0.04 |
| 3/15 (金) | 66.91 | ↓0.38 |
| 3/14 (木) | 67.29 | ↑0.69 |
| 3/13 (水) | 66.60 | ↑0.30 |
| 3/12 (火) | 66.30 | ↑0.29 |
Posted by 松 3/19/19 - 06:24
3/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・コーヒー 3月限納会
・カナダドル先物 3月限納会
Posted by 松 3/19/19 - 06:22
2019年03月18日(月)
債券:小反落、FOMC控えてややも持ち高調整の売りに押される
[場況]
債券は小反落。19-20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え。やや持ち高調整の売りに押された。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは2.6%を超える上昇となった。朝方にいったん買いが進み2.5/8%まで低下したが、すぐに売りの流れを再開する形で改めて2.6%台に上がった。午後にはペースこそ鈍りながらも、最後まで売りの展開が続いた。
Posted by 直 3/18/19 - 17:39
FX:ドル小幅安、FOMCの声明発表を控えてジリジリと売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.43、ユーロ/ドル:1.1335、ユーロ/円:126.31 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を水曜に控えて様子見気分が強まる中ながら、ハト派的な内容になるとの期待がドルの上値を重くする格好となった。ドル/円は東京朝に買いが優勢となる場面も見られたものの、その後はロンドンにかけて111円台半ばでジリジリと値を切り下げる展開。NYに入ってからはやや値を持ち直したものの、中盤に売り圧力が強まると、111円台前半まで値を切り下げた。昼からは売りも一服、111円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで反落。午後遅くには改めて買いが優勢となり、1.13ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、126円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となり、126円台前半まで反落。午後には値動きも落ち着き、126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/18/19 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から7.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月18日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢254.8 | ↑7.7 | ↓5.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢307.0 | ↓0.9 | ↑9.8 |
Posted by 松 3/18/19 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:18日現在97.17万袋と前月を7.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月18日 | 3月累計 | 前月(2/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 296.581 | 971.744 | 1049.298 | ↓7.4% | ↑10.8% |
| >アラビカ種 | 221.603 | 844.221 | 981.195 | ↓14.0% | ↑9.7% |
| >ロブスタ種 | 56.713 | 58.026 | 18.893 | ↑207.1% | ↓43.2% |
| >インスタント | 18.265 | 69.497 | 49.210 | ↑41.2% | ↓32.0% |
Posted by 松 3/18/19 - 17:15
株式:続伸、FOMCを前に投機的な買いが相場を押し上げ
[場況]
ダウ工業平均:25,914.10↑65.23
S&P500:2,832.94↑10.46
NASDAQ:7,714.48↑25.95
NY株式は続伸、FOMCの声明発表を水曜に控え、金融政策が緩和的な方向に向かうとの期待を背景とした投機的な買いが、改めて押し上げる展開となった。ダウ平均は寄利付きからしばらくは先週金曜の終値近辺での推移、中盤には売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引けにかけては一段と買い意欲が強まった。
セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財も上昇。一方で金間連は下落、公益株や半導体、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.12%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルマート(WMT)もしっかりと値を伸ばした。一方でボーイング(BA)は1.77%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 3/18/19 - 16:58
大豆:反落、米中貿易協議の先行き不透明感が売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆5月限終値:905-3/4↓3-1/2
シカゴ大豆は反落。米中貿易協議の先行き不透明感が売り圧力を強める格好となった。夜間取引でまず買いが入ったが、5月限は911-1/2セントと6日以来の高値を更新してから値を消した。そのまま売りが優勢となり下落。通常取引に入って900セント台前半まで下げてからペースもスローダウンし、午後には900セント台後半に下げ渋った。
Posted by 直 3/18/19 - 16:47
コーン:反落、テクニカル要因に加え低調な週間輸出検証高で売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-1/2↓1-3/4
シカゴコーンは反落。テクニカル要因に加え、週間輸出検証高が低調な内容だったことから売りが出た。夜間取引では買いが集まったものの、5月限は早くに375-1/2セントと6日以来の高値を更新して伸び悩み。朝方には前週末終値を挟んでのもみ合いにシフトし、さらに通常取引では売りが進んで軟調な展開となった。370セント割れ近くまで下落する場面もあった。
Posted by 直 3/18/19 - 16:43
小麦:反落、弱気の週間輸出検証高背景に売りの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:456-3/4↓5-1/2
シカゴ小麦は反落。週間輸出検証高が弱気の内容だったのを背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は450セント台後半に下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、取引終盤には450セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 3/18/19 - 16:41
4月の米シェールオイル生産は前月から8.5万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は18日に発表した掘削状況レポートで、米国の4月のシェールオイル生産が日量859.2万バレルと、前月から8.5万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで4.0万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで2.1万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.7万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で0.8万バレルそれぞれ生産が増加する。3月の生産量は日量850.7万バレルと、前月に839.8万バレルと推定していたのから大きく引き上げられた。シェールガスの生産は、4月に前月から日量8億8,300万立方フィート増加するとの見通しが示された。
Posted by 松 3/18/19 - 15:23
天然ガス:反発、足元の在庫水準の低さが改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.850↑0.055
NY天然ガスは反発。足元の在庫水準の低さが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では先週金曜の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、2.80ドル台前半まで一気に値を回復。その後は上昇もひとまず一服となったものの、買いの勢いも衰えず、高値圏をしっかりと維持しての推移・午後からは改めて騰勢が強まり、2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/18/19 - 15:17
石油製品:ガソリン中心に上昇、原油や株高が下支え
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8828↑0.0251
暖房油4月限:1.9690↑0.0013
NY石油製品はガソリン中心に上昇。原油や株高の進行につれて、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、その後買いが集まり朝方には先週末の終値近辺まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎにまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては、やや売りが優勢となった。
Posted by 松 3/18/19 - 15:12
原油:反発、OPECの減産継続方針受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:29.09↑0.57
NY原油は反発。OPECなどの産油国が今後も減産体制を維持する意向を改めて示したことを受け、将来的に需給が逼迫するとの見方が投機的な買いを呼び込む格好となった。4月限は夜間取引では売りが先行、58ドル台前半まで値を下げる場面も見られたが、朝方にはプラス圏まで回復。通常取引開始後は中盤にかけて改めて買い意欲が強まる格好となり、59ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/18/19 - 15:02
金:小幅反落、ブレグジットの不透明感から買い先行も最後は売り
[場況]
COMEX金4月限終値:1,301.5↓1.4
NY金は小幅反落。ブレグジットに関する先行き不透明感が改めて高まる中で買いが先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻された。4月限は夜間取引から買いが先行、1,305ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には1,306.7ドルの高値まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけて徐々に上値が重くなる展開、最後は売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/18/19 - 13:53
コーヒー:反落、レアル高支えとならずテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:96.85↓0.95
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の反動もあってテクニカルな売りに押される軟調な展開が続いた。対ドルでのブラジルレアル高の進行も、下支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤に賭けてまとまった売りが出ると、96セント台半ばまで一気に値を崩した。昼には改めて買い戻される場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 3/18/19 - 13:52
砂糖:続伸、レアル高の進行支えにポジション整理の買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.84↑0.32
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、12.60セント台までレンジを切り上げての推移となった。 NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12.80セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/18/19 - 13:16
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 353.7 | ↓42.2% | ↓20.5% | 17975.8 | ↓6.2% |
| コーン | 795.2 | ↓1.0% | ↓44.7% | 27397.0 | ↑25.7% |
| 大豆 | 841.9 | ↓5.2% | ↑68.2% | 27688.3 | ↓31.2% |
Posted by 松 3/18/19 - 12:17
2019年ウクライナ春穀物作付、15日時点で16%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2019年春穀物の作付が15日時点で37万ヘクタールになり、事前予想の16%終了した。春小麦が9%終わって1万6000ヘクタール。このほか、冬穀物で作付されたうちの78%に当たる590万ヘクタールで追肥が行われたとしている。
Posted by 直 3/18/19 - 11:27
18/19年インド砂糖生産、3月15日時点で前年5.9%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2734万7000トンと、前年同期の2582万トンを5.9%上回った。インドの砂糖生産は11月後半から増加基調を続けているものの、2月後半の6.9%より低い伸びとなるなどこのところペースが落ちている。マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所が前年より早い稼働開始となった分、閉鎖も早い。
マハラシュトラ州の砂糖生産は、15時時点で1000万8000トンになり、前年同期にまだ900万トンだったのと対照的に1000万トンを突破した。85件の製糖所がすでに稼働を停止し、前年の38件から大きくアップ。一方、引き続き稼働しているのは110件、前年の149件を下回る。カルナタカ州の砂糖生産が424万5000トンで、前年の351万トンから増加となった。ただ、56件の製糖所がすでに閉鎖し、依然稼働しているのは11件。前年同期に17件が作業を続けていたのより少ない。
タミルナドゥ州とグジャラート州の生産がそれぞれ54万トン、98万トンで、いずれも引き続き前年比プラスとなった。一方、ウッタルプラデシュ州の生産は15日時点で841万4000トンとなり、前年同期の843万9000トンを僅かにも下回った。
Posted by 直 3/18/19 - 11:02
3月の住宅市場指数、前月比横ばいの62で市場予想下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 19年3月 | 19年2月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 62 | 62 | 63 |
Posted by 直 3/18/19 - 10:05
2019年EU小麦イールド初回見通し、前年から7.2%上昇・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは18日付レポート、2019.年のEU小麦イールドが8.81トンになるとの初回見通しを発表した。前年の5.42トンから7.2%上昇し、また過去5年平均の5.79トンも1.9%上回る。このうち軟質小麦が前年から7.3%改善して6.04トン、過去平均との比較にしても1.7%上がる。一方、デュラム小麦は3.51トンとみており、前年から0.9%低下だが、過去平均に比べると1.5%アップ。欧州のほとんどで冬場に寒波に見舞われることなく、順調に生育しているとコメント。ただ、南部の水不足も指摘した。
MARSはこの時点でのイールド予想は過去のトレンドに基づいているという。前年も当初は小麦イールドの上昇を予想していたが、春の終わりから連続の下方修正となり、前年や過去平均も下回る見方にシフトした。
Posted by 直 3/18/19 - 09:05
2018/19年度英小麦輸出、1月時点で前年30.2%下回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は1月時点で21万3119トンになり、前年同期を30.2%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いているが、マイナス幅は2ヶ月連続して縮小。1月の欧州連合(EU)向けと非EU向けともに、前月に続いて増加したのが背景にある。
1月だけで輸出は3万7126トンと、前年同月から9.8%増加した。EU向けで前年比6.4%増の3万3819トン、非EU向けでは前年の1トンに対して1128トンとなった。2018/19年度のEU向け輸出は1月までに20万9954トン、前年から30.8%の減少だが、非EU向けは前年を67.1%上回る3165トンである。
Posted by 直 3/18/19 - 08:52
14日のOPECバスケット価格は66.91ドルと前日から0.38ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/14 (木) | 66.91 | ↓0.38 |
| 3/14 (木) | 67.29 | ↑0.69 |
| 3/13 (水) | 66.60 | ↑0.30 |
| 3/12 (火) | 66.30 | ↑0.29 |
| 3/11 (月) | 66.01 | ↑1.23 |
Posted by 松 3/18/19 - 06:12
3/18(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
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Posted by 松 3/18/19 - 06:03
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