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2019年03月07日(木)

債券:続伸、ECBの予想以上の成長率や物価見通し引き下げで買い
  [場況]

債券は続伸。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の経済成長率と物価見通しを市場の予想以上に引き下げたのを受け、世界の景気減速懸念から安全資産を求めて債券に買いが集まった。夜間取引からやや買いが優勢となり、通常取引で弾みが付いた。この結果10年債利回りの低下も進み、午後には2.63%と2月27日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    3/7/19 - 17:32   

FX:ユーロ全面安、ECBの景気見通し引き下げや追加緩和策を嫌気
  [場況]

ドル/円:111.55、ユーロ/ドル:1.1193、ユーロ/円:124.89 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBが理事会で欧州圏の経済成長見通しを大幅に引き下げ、追加の緩和策を打ち出したこと受け、ユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では111円台後半での推移、朝方にやや売りに押される場面も見られたものの、直ぐに値を回復。ロンドン朝には111.80円まで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び売りに押し戻された後、NY朝にかけて改めて買い意欲が強まり、111.80円まで値を戻したものの、ECB理事会で景気見通しが下方修正されると売りが加速、111円台半ばまで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、111円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半での推移、午後には1.13ドル割れをうかがうまで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが優勢となった。NYに入るとECB理事会の発表を受けて売り一色の展開となり、昼には1.12ドル台前半まで下落。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、午後遅くには改めて売りが加速、1.12ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、126円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NYではECBの景気見通し引き下げを受けて売りが加速、午後遅くには125円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/7/19 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在2.04万袋と前月を35.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月7日 3月累計 前月(2/4) 前月比 前年比
輸出合計 20.448 20.448 15.148 ↑35.0% ↓90.4%
>アラビカ種 18.240 18.240 8.158 ↑123.6% ↓90.9%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 2.208 2.208 6.990 ↓68.4% ↓82.0%

Posted by 松    3/7/19 - 16:58   

大豆:小幅高、USDA需給報告控えてややポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:902-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅高。週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りの場面があったが、USDA需給報告の発表を控えてややポジション調整の買いが入った。5月限は夜間取引で小動きとなった後、買いが集まり小じっかりとした。朝方に900セント台後半まで上昇していったん買いにブレーキがかかり、通常取引では改めて前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。一時は900セントを割り込み、898-1/4セントと2018年12月28日以来の安値を付けたが、下値で買いが進み、もみ合いながら、最後は小高く引けた。

Posted by 直    3/7/19 - 16:54   

株式:続落、世界的な景気減速に対する懸念強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:25,473.23↓200.23
S&P500:2,748.93↓22.52
NASDAQ:7,421.46↓84.46

NY株式は続落。ECBが欧州圏の経済成長見通しを大幅に下方修正、世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩す格好となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、下げ幅も100ポイント台まで縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りに押される展開となった。

セクター別では、金関連と公益株が上昇した以外、ほとんどが下落。中でも一般消費財や金融株、保険、半導体やコンピューター関連の下げが目立った。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)とエクソン・モービル(XOM)が共に1.11%上昇、ナイキ(NKE)とダウデュポン(DWDP)も含め、4銘柄のみが上昇した。一方でウォルグリーン(WBA)は2.14%の下落、キャタピラー(CAT)やスリー・エム(MMM)、シェブロン(CVX)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    3/7/19 - 16:52   

コーン:続落、USDA需給報告にらみながら小麦の下げにつれて売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:365-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは続落。8日に発表のUSDA需給報告をにらみながら、小麦の下げにつれて売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は弱含み。通常取引に入って360セント台下げが進み、引け近くに364-1/2セントと2018年9月19日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/7/19 - 16:50   

小麦:続落、世界の供給圧力懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:438-1/4↓11-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前に世界の供給圧力懸念から売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買い交錯となった後、売り圧力が強まり始め、5月限は下落。朝方に1日に付けた一代安値を下抜けてさらに値を下げた。通常取引でも軟調な値動きを続け、取引終盤に430セント台に下落。437-1/2セントと新たな安値を記録した。

Posted by 直    3/7/19 - 16:44   

1月消費者信用残高は前月から170.5億ドル増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年1月 前月比 (年率) 18年12月 市場予想
消費者信用残高 4034.93 ↑17.05 ↑5.1% ↑15.36 ↑17.00
>回転(Revolving) 1058.03 ↑2.57 ↑2.9% ↑0.94
>非回転(Nonrevolving) 2976.90 ↑14.47 ↑5.9% ↑14.42

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Posted by 松    3/7/19 - 15:50   

天然ガス:反発、在庫水準の低さが改めて材料視され買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.866↑0.025

NY天然ガスは反発。在庫水準の低さが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、目先寒さが緩むとの予報が重石となる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。在庫統計発表後は予想を上回る大幅取り崩しとなったにも関わらず、一旦は手仕舞い売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速。最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/7/19 - 15:19   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8054↑0.0164
暖房油4月限:2.0127↓0.0035

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれて大きく値を切り上げる展開となった。朝方からは原油が下げに転じる中で売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落したあたりでしっかりと下げ止まり。中盤には再びプラス転換、ガソリンはそのまま堅調な展開が続いたが、暖房油は最後にマイナス転落した。

Posted by 松    3/7/19 - 15:14   

原油:反発、産油国の生産減少支えに買い先行も上げ幅限定的
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:56.66↑0.44

NY原油は反発。OPECなど産油国の生産減少が改めて下支えとなる中で買いが先行したものの、一方で世界的な景気減速に対する懸念が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方には57ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は56ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は56ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、動意も薄くなった。

Posted by 松    3/7/19 - 15:05   

2月のコロンビアコーヒー生産、前年から8.7%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の2月のコーヒー生産は110万6000袋と、前年同月から8.7%減少した。1月に3ヶ月ぶりに増加したのからマイナス転落。2019年の生産は最初の2ヶ月間で240万2000袋になり、前年同期を2.6%上回った。2月の輸出は125万6000袋で、前年から14.7%増加した。

Posted by 直    3/7/19 - 14:30   

金:小幅反落、対ユーロでのドル高重石となる中で投機的な売り優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,286.1↓1.5

NY金は小幅反落、ECB追加の緩和策を打ち出したことを受けた対ユーロでドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、その後はECB理事会の内容を受けて売りが膨らみ、1,280ドル台前半まで値を下げた。中盤には再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    3/7/19 - 14:11   

3月米国債入札予定額、総額780億ドルで前回から変わらず
  [金融・経済]

米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を380億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、、それぞれ1月の前回リ・オープン時の240億ドル、160億ドルを維持した。あわせて780億ドルの発行規模で、前回から変わらない。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行う。

Posted by 直    3/7/19 - 13:57   

18/19年度世界穀物生産見通し、0.1%下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は7日付のレポートで、世界の2018/19年度穀物生産を26億860万トンと見通し、12月の前回報告時の26億1140万トンから0.1%と僅かに引き下げた。前年比で1.9%減少。3年ぶりのマイナス転落、また2012/13年度以来の大きな落ち込みになる。穀物生産見通しの下方修正は米国のコーン生産が当初予想を下回るためで、前年比マイナスの要因でもあると指摘した。2018/19年度の雑穀生産は13億6890万トンから13億6540万トンに下方修正、前年比で1.9%の減少になる。

2018/19年度の小麦生産見通しは7億2840万トンから7億2830万トンに小幅修正した。前年に比べると4.1%の減少、2013/14年度以来の低水準である。しかし、小麦生産は2019年に7億5740万トンに増加に転じると予想した。

2018/19年度の穀物消費予想は26億5150万トンで、従来の26億5750万トンから引き下げた。雑穀の飼料用を下方修正したのが背景にあるという。前年との比較で1.4%の増加、3年ぶりに低い伸びになる。雑穀の消費予想が前年比2.0%増の14億500万トン。前月時点での14億560万トンを僅かに下回る。小麦だけで7億4180万トン、前月時点で見越していた7億4260万トンからやや引き下げた。前年から0.5%増加。

穀物の貿易見通しは4億1550万トンから4億1340万トンに引き下げた。前年との比較にすると1.9%減少。期末在庫は7億6650万トンとみており、前回報告時の7億7220万トンから引き上げた。前年からは5.3%縮小の見方である。

Posted by 直    3/7/19 - 13:48   

18/19年度世界小麦生産見通し、僅かに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億2830万トンと、2月の前回報告時の7億2840万トンから僅かに引き下げた。カザフスタンを下方修正し、アルゼンチンとオーストラリアの上方修正を相殺したという。世界生産は前年比にすると4.1%の減少。

2018/19年度の消費予想は7億4180万トンで、80万トン引き下げた。カナダと米国の飼料用の下方修正が背景にある。前年からは0.5%増加。貿易を1憶7180万トンから1億7800万トンに下方修正し、複数国の輸入が当初予想を下回るためという。前年に比べると3.3%の減少になる。期末在庫は2億6690万トンから2億6470万トンに引き下げた。前年からは3.9%縮小で、複数のアジア諸国の取り崩しに加え、アルゼンチンの下方修正も背景にあるとコメント。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/7/19 - 13:47   

18/19年度世界コーン生産見通し、610万トン下修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度コーン生産見通しを10億8050万トンから10億7440万トン、610万トン引き下げた。米国のイールドを下方修正、また南アフリカの生産見通しも引き下げたという。ただ、欧州連合(EU)は引き上げたともしている。世界生産は前年に比べると1.8%減少。

2018/19年度の消費は前年比3.6%増の11億1170万トンとみており、米国の飼料需要の増加が全体を押し上げる見方を示した。しかし、従来の11億1400万トンからは引き下げた。貿易は1億6000万トンの予想で110万トン上方修正。ウクライナの輸出が当初の予想以上という。前年からは3.0%の増加になる。期末在庫に関すると、2億7470万トンから2億6700万トンに引き下げた。米国と南半球の複数国の下方修正による。過去最高の前年との比較にすると13.2%ダウン。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/7/19 - 13:45   

コーヒー:続落、レアル安が重石となる中で投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:96.85↓1.85.

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、99セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して弱気一色の展開、レアルが値を下げるのにつれて下げ足も速まり、昼過ぎには97セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/7/19 - 13:43   

18/19年度世界大豆生産見通し、280万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2018/19年度の世界大豆生産見通しを3億6150万トンと、従来予測から280万トン引き下げた。ブラジルと米国の下方修正が要因。それでも、前年比では5.8%増加する。

2018/19年度消費予想は3億5480万トンから3億5300万トンに下方修正した。主に中国の引き下げによる。前年からは0.9%の増加にとどまる見方になった。貿易は250万トン引き下げて1億5150万トン、前年の1億5360万トンを下回る見方に転じた。中国の輸入後退が背景にある。2018/19年度の期末在庫見通しは、米国を引き下げたことで、5370万トンから5230万トンに下方修正。しかし、前年に比べると27.3%の積み増しになる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/7/19 - 13:30   

砂糖:ほぼかわらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.14↓0.02

NY砂糖が前日からほぼ変わらず、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる一方、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内のもみ合い、朝方には売りが優勢となり、NYに入ると12.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引け間際にはまとまった買いが入りプラス転換したが、終値ベースでは小幅安で取引を終了した。

Posted by 松    3/7/19 - 13:17   

天然ガス在庫は1,490億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1390 ↓ 149 ↓ 140 ↓14.46% ↓25.76%

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Posted by 松    3/7/19 - 10:39   

インド、エタノール生産能力拡大に向け約330億ルピーの支援承認
  [エタノール]

インドの財務相は7日に記者団に対し、内閣経済諮問委員会(CCEA)が国内のエタノール生産能力拡大に向けて約330億ルピーの支援策を承認したことを明らかにした。製糖所の債務負担軽減のために、エタノールの生産を伸ばし、砂糖生産を削減させるという。製糖所には1290億ルピーの追加ソフトローンを設けるとコメント。ただ、支援策の効果が出るのに時間を要することも認識した。

Posted by 直    3/7/19 - 10:22   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月6日時点で3330万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月6日時点で3330万トンとなった。このうちコーンが1680万トン、小麦は1270万トンという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トンと、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    3/7/19 - 09:43   

18/19年ロシア小麦輸出、3月5日時点で2970万トン
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、同国の2018/19年度(7-6月)小麦輸出は3月5日時点で2970万トンとなり、前年同期を4%上回った。一方、コーンは180万トンで、前年から47%落ち込んだ。

Posted by 直    3/7/19 - 09:40   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/28/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 621.7 205.0 826.7 ↑53.8% 200.0 〜600.0
コーン 969.7 280.9 1250.6 ↓8.1% 800.0 〜1400.0
大豆 311.4 72.0 383.4 ↓82.5% 600.0 〜1150.0
大豆ミール 230.5 ▲28.7 201.8 ↑32.2% 100.0 〜250.0
大豆油 8.1 0.0 8.1 ↓23.6% 5.0 〜25.0

Posted by 松    3/7/19 - 09:15   

10-12月期労働生産性は前期比で1.89%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

18年4Q 前期比 18年3Q 市場予想
労働生産性 ↑1.89% ↑1.84% ↑1.7%
単位労働コスト ↑1.96% ↑1.61% ↑1.5%

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Posted by 松    3/7/19 - 08:46   

失業保険新規申請件数は22.3万件に減少、予想やや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月2日 前週比 2月23日 市場予想
新規申請件数 223.00 ↓ 3.00 226.00 224.00
4週平均 226.25 ↓ 3.00 229.25 -
継続受給件数 1755.00 NA

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Posted by 松    3/7/19 - 08:33   

2月米企業解雇予定数は前月から45.00%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

19年2月 前月比 前年比 19年1月
解雇予定数 76835 ↑ 45.00% ↑ 117.24% ↑ 20.75%
2019年度累計 129823 - ↑ 62.23% -

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Posted by 松    3/7/19 - 08:20   

19/20年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比9.4%増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は2月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産が1億4078万6000トンと、前年から9.4%増加するとの初回見通しを発表した。作付面積が前年比3.7%増の2390万9000ヘクタール。イールドは5.9トンの予想で、前年の5.6トンを上回る。

2019/20年度輸出は2549万4000トン、前年から41.6%増加すると見通した。期末在庫予想を1315万5000トンとし、前年から2.3%の縮小になる。

2019/20年度のコーン生産は6837万7000トンと、前年から1.0%減少の見通しを示した。在庫が2564万4000トンの予想で、前年との比較で0.9%ダウン。2019/20年度の穀物生産はあわせて3億808万6000トンとなり、前年から6.1%増加するのを見越す。

Posted by 直    3/7/19 - 08:17   

6日のOPECバスケット価格は65.04ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/6 (水) 65.04 ↑0.06
3/5 (火) 64.98 ↑0.12
3/4 (月) 64.86 ↓0.46
3/1 (金) 65.32 ↑0.04
2/28 (木) 65.28 ↑0.31

Posted by 松    3/7/19 - 06:34   

3/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30)
・1月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/7/19 - 06:32   

2019年03月06日(水)

FX:円小幅高、株が軟調に推移する中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

ドル/円:111.76、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:126.37 (NY17:00)

為替は円が小幅高。景気減速への懸念が高まり株式市場が軟調に推移する中、安全資産としての需要が日中を通じて円の下支えとなった。ドル/円は東京から売りが優勢、111.70円台で上値の重い展開となった。ロンドンでは買い意欲が強まったものの、112円台を試すことなく伸び悩み。NY早朝からは改めて売りが優勢となり、昼前には111.60円まで値を下げた。午後には再び買いが優勢となったが、流れを強気に変えるには至らなかった。

ユーロ/ドルや東京では売りが優勢、中盤には1.13ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.13ドル台を回復しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1.13ドル台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、売りに押し戻されたものの、1.13ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、中盤には126円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると126円台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは、126円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    3/6/19 - 17:29   

債券:上昇、ECB定例理事会控え欧州債につれて買い集まる
  [場況]

債券は上昇。7日に欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控える中、ECBが景気や物価見通しを引き下げるとの見方から欧州主要国債が買われ、つれて米国債にも買いが集まった。またウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演がハト派的と受け止められたことや株安も寄与。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引に入って売りの場面があったが、買いの流れが切れることもなく、この結果10年債利回りの下げが続き、2.7%を割り込んだ。

Posted by 直    3/6/19 - 17:28   

株式:続落、景気減速に対する懸念重石となる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:25,673.46↓133.17
S&P500:2,771.45↓18.20
NASDAQ:7,505.92↓70.44

NY株式は続落。将来的な景気減速に対する懸念が重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となた。米中協議に関して新たなニュースもなく、買い材料に乏しかったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、昼過ぎには下げ幅も100ポイント台後半まで拡大した。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、公益株や素材が僅かに上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーの下落がきつかったほか、金関連やエネルギー、半導体、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が1.47%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やシスコ・システムズ(CSCO)もしっかりと上昇。一方でウォルグリーン(WBA)は3.63%、ファイザー(PFE)は2.40%それぞれ大きく下落、キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)も下げが目立った。

Posted by 松    3/6/19 - 16:59   

大豆:続落、米中貿易協議関する最新ニュース不在に気を揉み売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:902-0↓11-3/4

シカゴ大豆は続落。米中貿易協議に関する最新ニュースの不在に気を揉み、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが優勢となって、5月限は小じっかり。しかし、朝方には買いも細って値を消し、そのまま前日終値を下抜けた。通常取引では下げ足が速まり、900セント台に下落した。そのまま一服することもなく下げ続け、引け近くに901-0セントまで下落した。

Posted by 直    3/6/19 - 16:47   

コーン:反落、目新しい材料見当たらず小麦や大豆の下げにつれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:372-1/2↓3-1/4

シカゴコーンは反落。目新しい材料が見当たらず、大豆や小麦の下げにつれ安となった。夜間取引で売り買いにもまれ、5月限ンは狭いレンジを方向感なく推移。朝方に売りに押されていき、下落となった。通常取引には売りに弾みが付き、370セント割れに迫る場面もあった。

Posted by 直    3/6/19 - 16:44   

小麦:反落、ロシアやEUの生産増加見通し背景に売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:450-0↓12-3/4

シカゴ小麦は反落。ロシアとEUの生産増加見通しを背景に売りに押された。夜間取引では買いもみられたが、長続きせず、その後は売りの展開となった。5月限はじりじりと下がり、460セントを下回ってさらに下げ幅拡大。通常取引では450セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    3/6/19 - 16:40   

天然ガス在庫は1,400億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 140.0 ↓ 155.0 〜 ↓ 123.0
>前週 ↓ 166.0
>前年 ↓ 57.0
>過去5年平均 ↓ 110.8

Posted by 松    3/6/19 - 16:35   

天然ガス:反落、中長期的な気温上昇予報出る中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.841↓0.043

NY天然ガスは反落。足元の厳しい寒波を手掛かりとした買いの勢いも一服、今月半ば以降は寒さも緩むとの予報が出る中でポジション整理の売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には2.80ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、2.850ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    3/6/19 - 15:19   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油はほぼ変わらず
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.7890↑0.0216
暖房油4月限:2.0162↓0.0002

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油はほぼ変わらず。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが優勢、軟調な展開となった。通常取引開始後には一段と値を下げる場面も見られたが、EIA在庫統計発表後は石油製品在庫が大幅取り崩しとなったことが材料視される中で買いが集まりプラス圏を回復。その後暖房油は前日終値近辺まで値を下げが、ガソリンは高止まりした。

Posted by 松    3/6/19 - 15:15   

原油:続落、原油在庫の大幅積み増し重石となる中で売り優勢
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:56.22↓0.34

NY原油は続落。在庫統計で原油が予想以上の大幅積み増しとなったことが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。景気の先行きに対する懸念が高まっていることも、引き続き弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、56ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、55ドル台半ばまで下げ幅を拡大。在庫統計発表後は石油製品の大幅取り崩しを手掛かりに買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく早々に息切れ。昼からは値動きも落ち着き、56ドル近辺での推移が続いた。

Posted by 松    3/6/19 - 15:05   

米経済活動拡大続く、政府閉鎖に伴いスローダウンも・FRB報告
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が6日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブックによると、国内の経済活動は1月終わりから2月にかけて拡大を続けた。12ある連銀のうち10連銀が、地区内の成長ペースを小幅から緩やかと評価。一方、フィラデルフィア連銀とセントルイス連銀は横ばいだったと報告した。また、連銀の約半分が、昨年終わりから今年1月25日まで続いた連邦政府機関の一部閉鎖に伴い地区内の小売りや自動車販売、観光、不動産、外食産業、製造、人材派遣などの一部経済セクターで伸びペースがスローダウンしたという。

今回のベージュブックは2月25日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。3月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    3/6/19 - 14:42   

金:小幅反発、ドル高が一服する中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,287.6↑2.9

NY金は小幅反発。ドル高の流れが一服する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。朝方発表されたADP雇用レポートでは雇用市場の強さが再確認される内容となったものの、市場の反応は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引から買いが先行、一時1,290ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻され、早朝には1,280ドル台半ばまで値を切り下げての推移。通常取引開始後はADPレポートの発表を受けて一段と売り圧力が強まったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買いが優勢となり、1,280ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    3/6/19 - 14:11   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:98.70↓0.95

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、朝方には98セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前からは改めて売り圧力が強まる展開、最後は日中安値を更新するかたちで取引を終了した。

Posted by 松    3/6/19 - 13:45   

砂糖:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.16↓0.28

NY砂糖は大幅反落。ブラジルでカーニバルの休みが明け、対ドルでレアル安が大きく進んだのを嫌気、投機的な売りが加速し終値ベースで1月4日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、売りの流れを止めるには至らず。引けにかけては一段安の展開となった。

Posted by 松    3/6/19 - 13:23   

12月の米コーヒー輸入、前月から9.9%増加
  [コーヒー]

米商務省が6日に発表した2018年12月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万4229トン (約157万500袋)となった。前月の8万5751トン (約142万9100袋)から9.9%増加した。

Posted by 直    3/6/19 - 11:23   

12月の米大豆輸出、前月から19%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した2018年12月の貿易収支によると、大豆輸出は410万5844トンと前月から19.0%減少した。大豆油が21.%落ち込み7万7342トン。一方、大豆ミールは81万8505トンで、前月から3.6%増加した。

Posted by 直    3/6/19 - 11:23   

12月の米コーン輸出前月から14.9%減少、小麦は29.4%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した2018年12月の貿易収支によると、コーン輸出は434万5190トンと前月から14.9%減少した。一方、小麦輸出は227万804トンになり、29.4%増加した。

Posted by 直    3/6/19 - 11:23   

2019年ロシア小麦生産、前年から約4%増加の見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省は5日、同国の2019年小麦生産が7500万-7800万トンになる見通しを示した。前年から約4%増加。しかも、天候次第では8000万トンに膨らむ可能性も示唆した。穀物全体で前年から5%増えて1億j1800万トンになる見通しともいう。

Posted by 直    3/6/19 - 10:44   

ロシア取引所、国内需給介入での穀物売却をキャンセル
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は、6日に予定していた政府の需給安定を狙った介入プログラムの下での穀物売却をキャンセルした。小麦を中心に10万780トンの販売を計画していたが、取り止めた理由は不明。

Posted by 直    3/6/19 - 10:41   

EIA在庫:原油は706.9万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月1日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 452934 ↑ 7069 ↑ 1582 ↑ 7290
ガソリン在庫 250714 ↓ 4227 ↓ 1864 ↓ 391
留出油在庫 135986 ↓ 2393 ↓ 1555 ↓ 3100
製油所稼働率 87.53% ↑ 0.48 ↓ 0.15 -
原油輸入 7001 ↑ 1084 - -

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Posted by 松    3/6/19 - 10:39   

18/19年世界コーヒー生産見通し据え置き、ブラジルが過去最高
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2018/19年度(10-9月)コーヒー生産見通しを前年比1.5%増の1億6747万2000袋で据え置いた。世界生産の47.7%を占める南米が4.3%の増加。世界最大でもあるブラジルの2018/19年度の生産は過去最高の6010万袋となった。ブラジルでは、4月に新年度が始まることから、2018/19年度と2019/20年度の生産の一部が世界の2018/19年度の見通しに含まれ、記録的な2018/19年度が全体を押し上げた格好になる。

また、コロンビアの2018/19年度(10-9月)生産は2.7%増加予想。ペルーは1.7%増える見通しという。世界のアラビカ種生産は前年を2.5%上回る1億400万9000袋。一方、ロブスタ種は6350万袋、前年から0.1%と僅かに減少の見方である。

2018/19年度コーヒー消費は1億6518万5000袋の予想で修正なしである。前年との比較にして2.1%増加。全ての地域で前年を上回る見通しとなっている。生産は消費を228万7000袋上回る見通しで、2年連続の供給過剰になる。ただ、2017/18年度の推定327万9000袋に比べると過剰幅は小さい。

Posted by 直    3/6/19 - 10:33   

12月の米国金輸入は前月から18.96%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が6日に発表した貿易収支によると、12月の金輸入は8,925.435キログラムと前月の7,503.187キログラムから18.96%増加した。前年同月の9,078.256キログラムからは1.68%の減少となる。年初来の累計では6万9,806.074キログラムと、前年同期の8万8,856.249キログラムを21.44%下回っている。

Posted by 松    3/6/19 - 10:22   

18/19年インド砂糖生産、2月28日時点で前年6.9%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は2月28日時点で2476万8000トンと、前年同期の2317万7000トンを6.9%上回った。インドの砂糖生産はシーズン最初の45日間減少となってから、11月後半から増加基調にあるが、このところペースがスローダウン。マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所が前年より早い稼働開始となった分、一部はすでに閉鎖を始めているという。

マハラシュトラ州では、921万トンの生産と、前年同期の845万4000トンから増加となった。23件の製糖所がすでに稼働を停止し、前年の18件からアップ。引き続き稼働しているのは170件、前年の169件を僅かに上回る。カルナタカ州の砂糖生産が416万9000トンで、前年の339万2000トンからアップ。35件の製糖所が依然稼働している一方、32件が閉鎖した。前年同期に稼働していたのが38件、すでにシーズンを終えていたのは27件だった。

タミルナドゥ州とグジャラート州の生産がそれぞれ47万トン、88万8000トンで、いずれも引き続き前年比プラスとなった。一方、ウッタルプラデシュ州の生産は28日時点で732万トンとなり、前年同期の736万1000トンを下回った。

ISMAはこのほか、インドの製糖所が2018/19年度に5億1000万リットルのBモラセスと呼ばれる甘しょ糖から直接生産するエタノールの供給見通しを示した。この結果、砂糖生産が50万トンほど縮小する格好になるという。

Posted by 直    3/6/19 - 10:16   

12月貿易収支は597.7億ドルの赤字、前月から拡大し予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

18年12月 前月比 18年11月 市場予想 年初来 2017年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲59769 ↑18.83% ▲50297 ▲57800 ▲621036 ▲552277
>モノ(Goods) ▲81542 ↑12.39% ▲72554 ▲891251 ▲807495
>サービス 21773 ↓2.17% 22257 270215 255219
輸出 (モノ+サービス) 205116 ↓1.89% 209062 2499970 2351072
輸入 (モノ+サービス) 264885 ↑2.13% 259359 3121006 2903349

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Posted by 松    3/6/19 - 08:43   

2月ADP民間雇用数は前月から18.3万人増加、予想上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

19年2月 前月比 19年1月 労働省1月 市場予想
非農業民間雇用数 128294 ↑183 ↑300 ↑296 ↑175
>製造業(鉱工業、建設含む) 21057 ↑44 ↑93 ↑72
>サービス業 107237 ↑139 ↑207 ↑224

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Posted by 松    3/6/19 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.47%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月1日 前週比 前年比 2月22日
総合指数 375.3 ↓2.47% ↓2.29% ↑5.34%
新規購入指数 240.5 ↓2.63% ↑0.92% ↑6.15%
借り換え指数 1110.9 ↓2.02% ↓6.31% ↑4.56%

Posted by 松    3/6/19 - 07:02   

5日のOPECバスケット価格は64.98ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/5 (火) 64.98 ↑0.12
3/4 (月) 64.86 ↓0.46
3/1 (金) 65.32 ↑0.04
2/28 (木) 65.28 ↑0.31
2/27 (水) 64.97 ↑0.89

Posted by 松    3/6/19 - 06:36   

3/6(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・12月貿易収支 (08:30)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/6/19 - 06:33   

2019年03月05日(火)

債券:反発、雇用統計など控えていることから売り一巡後買いも入る
  [場況]

債券はほぼ変わらず。米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善を受けて売りに押される場面があったが、雇用統計など今週は引き続き重要経済指標の発表を控えていることから、一巡して買いも入った。夜間取引で買いの展開となってから売りにシフト、通常取引でもまず流れを継続していた。しかし、10年債利回りは2.7%台半ばまで上がって一服。午後には持ち直した。

Posted by 直    3/5/19 - 17:36   

FX:ドル小幅高、全体的に動意薄の中で強気のISMサービス下支え
  [場況]

ドル/円:111.87、ユーロ/ドル:1.1307、ユーロ/円:126.52 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。全体的に動意の薄い展開となる中、ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなり、米景気減速に対する懸念が後退する中でドル買いが優勢となった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは112円をやや下回る水準まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、ISMサービスの発表後は買いが集まり、112円台前半まで上げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な買いも見られず、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される展開。午後には111円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると押し目で買いが入るようになり、同水準で方向感なく上下に振れる状況が続いた。NYではISMサービス指数の発表を受けて売りが加速、1.13ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.13ドルをはさんだレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、126円台後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には126円台半ばまで反落。午後からは売りも一服、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/5/19 - 17:26   

大豆:反落、米中貿易協議で具体的な進展聞かれず売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:913-3/4↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。米中貿易協議への期待が根強いものの、具体的な進展が聞かれず、売り圧力が強まる格好となった。夜間取引でまず買いが集まったが、5月限の上値は重く、一巡して売りに押されて下落。通常取引では一時、910セントを下回り、取引終盤に売りのペースも鈍って、910セント台半ばに下げ幅縮小となった。

Posted by 直    3/5/19 - 16:59   

株式:小幅続落、日中通じて方向感なくもみ合うも最後は売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:25,806.63↓13.02
S&P500:2,789.65↓3.16
NASDAQ:7,576.36↓1.21

NY株式は小幅続落。米中貿易協議の行方を睨み、日中を通じて様子見気分の強い中で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日の流れを継いだポジション調整の売りが優勢。その後はISMサービス指数が予想より強気の内容となったことなどを好感する形で買いがが集まりプラス転換しものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に伸び悩み、午後に入ってもややプラス圏を維持しての推移が続いたが、引け間際にややまとまった売りが出ると、マイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金関連や薬品株、通信株などが上昇した一方、運輸株や素材、半導体、エネルギーなどが下落。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.29%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やウォルマート(WMT)も上昇が目立った。一方でウォルグリーン(WBA)は2.07%の下落、スリー・エム(MMM)やダウデュポン(DWDP)も1%を超える下落となった。キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も下落した。

Posted by 松    3/5/19 - 16:59   

コーン:小幅続伸、小麦上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:375-3/4↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。小麦の上昇につれて買いが入った。夜間取引でやや買いが優勢となり、5月限は小じっかりと推移した。朝方にいったん売りが膨らみ下落に転じてから、通常取引に入って買いの流れを再開。決め手材料に欠け、買いは限定的ながらも、引けまでプラス圏での推移となった。

Posted by 直    3/5/19 - 16:57   

小麦:反発、カンザス州冬小麦の作柄前週から悪化背景に買い
  [天候]

CBOT小麦5月限終値:462-3/4↑7-1/4

シカゴ小麦は反発。カンザス州の冬小麦作柄が前週から悪化したことを背景に買いの展開となった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。早朝にいったん売り圧力が強まり下落。前日の安値を下回る場面もあったが、通常取引に入って改めて買いが進み、プラス圏に持ち直した。しっかりと値を伸ばし、460セント台に上昇してから一段と上がった。

Posted by 直    3/5/19 - 16:52   

API在庫:原油は729万バレルの大幅積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月1日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 7290 ↑ 1582
>オクラホマ州クッシング ↑ 1100 -
ガソリン在庫 ↓ 391 ↓ 1864
留出油在庫 ↓ 3100 ↓ 1555

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Posted by 松    3/5/19 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 359466 △ 15792
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 9792 △ 359
NYMEX-暖房油 △ 95149 △ 2874
NYMEX-天然ガス ▼ 46597 ▼ 13313
COMEX-金 △ 160935 ▼ 9693
_
CBOT-小麦 ▼ 51602 ▼ 18185
CBOT-コーン ▼ 33762 ▼ 1978
CBOT-大豆 ▼ 15652 △ 6737
ICE US-粗糖 △ 5569 △ 13059
ICE US-コーヒー ▼ 64283 ▼ 7340
_
IMM-日本円 ▼ 42609 ▼ 2765
IMM-ユーロFX ▼ 72964 △ 4089
CBOT-DJIA (x5) △ 20977 △ 5535
CME-E-Mini S&P ▼ 85330 △ 51826

Posted by 松    3/5/19 - 15:33   

天然ガス:反発、足元で厳しい寒さ続く中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.884↑0.027

NY天然ガスは反発。足元で厳しい寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.80ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後はマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/5/19 - 15:17   

石油製品:続伸、日中上下に方向感なく振れるも最後は買われる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.7674↑0.0184
暖房油4月限:2.0164↑0.0021

NY石油製品は続伸、日中は原油の値動きにつれて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後は買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけてはしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後はは改めて売りに押される格好となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    3/5/19 - 15:14   

原油:小幅反落、中盤以降前日終値近辺でのもみ合い続く
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:56.56↓0.03

NY原油は小幅反落。取引前半までは投機的な売り買いに振り回される、不安定な値動きが続いたものの、中盤以降は前日終値近辺での狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、56ドル台前半まで値を下げての推移となった。早朝にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始時にまとまった買いが入ると57ドル台前半まで値を伸ばしたものの、直ぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼からは値動きも落ち着き、前日終値を中心としたレンジ内での推移が継続、最後は僅かながら売りが優勢となった。

Posted by 松    3/5/19 - 14:51   

景気リスク判断するのに数回のFOMC会合が必要・ボストン連銀総裁
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は5日の講演で、景気へのリスクが現実のものになるのか、景気が昨年と比べてどの程度減速するのか判断するのに数回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が必要になるかもしれないと述べた。2%をやや上回る成長と目標内のインフレ率、労働市場はもうさらに引き締まるとみられる中、このところ下振れリスクが高まっていると指摘。金融市場の熱が冷め、インフレ圧力のサインもみられない中、辛抱強く様子見する金融政策方針が適切との見方を示した。

ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務め、1月の政策金利据え置きにはほかのメンバーとともに賛成票を投じた。次回のFOMC会合は3月19-20日に開催となる。

Posted by 直    3/5/19 - 14:43   

1月財政収支は86.8億ドルの黒字、前年同月より黒字幅縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

19年1月 18年1月 今年度累計 前年同期
財政収支 8.683 49.237 ▲310.250 ▲175.717
歳入 339.980 361.038 1111.217 1130.550
歳出 331.297 311.801 1421.467 1306.267

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Posted by 松    3/5/19 - 14:17   

金:小幅続落、ドル高が重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,284.7↓2.8

NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,290ドル台まで値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間にはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はISMサービス指数が強気の内容となったことを嫌気する形で更に売り圧力が強まり、1,280ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小した。

Posted by 松    3/5/19 - 14:03   

コーヒー:反発、前日の急落の反動からしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:99.65↑2.30

NYコーヒーは反発。前日の下落の反動から、ポジション整理の買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には98セントまで値を回復する場面も見られた。その後一旦は売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買いが加速、中盤には100セントの節目まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後は上値が重くなったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/5/19 - 13:42   

砂糖:小幅反発、前日までの急落の反動から買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.44↑0.08

NY砂糖は小幅反発。前日までの急落の反動もあり、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に騰勢を強める展開、中盤に商いの薄い中でややまとまった買いが入ると12セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/5/19 - 13:21   

19/20度カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比8%増加・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は、同国の2019/20年度小麦生産が2810万トンになるとの、前月に発表した初回見通しで据え置いた。前年比にして8.0%増加。作付が前年を9.1%上回る804万ヘクタール、イールドは前年比横ばいの3.50トンを見越す。デュラム小麦の生産予測も490万トンを維持。全小麦生産が3300万トン、前年から3.9%の増加見通しになる。全小麦輸出も2300万トンの見通しで修正なし。前年との比較で0.4%増加する。期末在庫は前年の推定600万トンから700万トンに増加予想。

コーンの生産についても引き続き1467万4000トンを見通した。前年比にして5.7%増加。このほか、カノーラが2050万トン、大豆は700万トンの見通しで据え置いた。

Posted by 直    3/5/19 - 10:43   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月1日現在3,897億7,100万ユーロと、前週から200万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀2行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    3/5/19 - 10:16   

2月ISM非製造業指数は59.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 19年2月 19年1月 市場予想
NMI/PMI 59.7 56.7 57.2
ビジネス指数/生産 64.7 59.7

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Posted by 松    3/5/19 - 10:09   

12月新築住宅販売は62.1万戸と前月から3.67%増加
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年12月 前月比 18年11月
新築住宅販売件数 621 ↑ 3.67% 599
販売価格(中間値) $318600 ↑ 4.98% $303500

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Posted by 松    3/5/19 - 10:05   

ウクライナ春穀物作付開始、4日時点で1%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2019年に収穫となる春穀物の作付が始まった。4日時点で2万2500ヘクタールと、事前予想の1%終了。このうち春小麦が300ヘクタールという。また、冬穀物で作付されたうちの50%に当たる380万ヘクタールで追肥が行われたとしている。

Posted by 直    3/5/19 - 09:55   

2月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比1.6%減少
  [場況]

米小売調査レッドブック・リサーチが5日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.6%減少した。前年同期と比べると4.8%の増加という。

Posted by 直    3/5/19 - 09:10   

18/19年インドUP州砂糖生産見通し、天候要因から当初予想下回る
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州政府によると、同州の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は1240万トンの見通しとなった。当初予想の1250万トンを下回り、砂糖き美の作付時に多雨や雹に見舞われ、15%の減反に至ったためという。それでも、前年の1205万トンとの比較にすると僅かに増加。また、製糖所協会が1月に、ウッタルプラデシュ州の生産見通しを1210万トンから1129万トンに引き下げていたのと比べても多い。州政府は2019/20年度の生産を前年並みになると見通すが、エタノール生産への砂糖きびのシフトから減少の可能性があることを指摘した。

Posted by 直    3/5/19 - 08:33   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月2日時点で前週から0.3%上昇した。前年同期比にすると2.3%の上昇になる。

Posted by 直    3/5/19 - 08:01   

4日のOPECバスケット価格は64.86ドルと前週末から0.46ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/4 (月) 64.86 ↓0.46
3/1 (金) 65.32 ↑0.04
2/28 (木) 65.28 ↑0.31
2/27 (水) 64.97 ↑0.89
2/26 (火) 64.08 ↓1.28

Posted by 松    3/5/19 - 06:41   

3/5(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月建設支出 (3/4 - 10:00)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
・1月財政収支 (14:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

・CFTC建玉報告 (15:30)


Posted by 松    3/5/19 - 06:38   

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