2019年03月19日(火)
債券:小幅続落、FOMC金融政策決定など控えやや売り優勢
[場況]
債券は小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える金融政策決定や景気および金利見通し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見をにらんでやや持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは2.5%台後半に低下。早朝には買いも細り、通常取引に入ると売りに押されて上昇に転じた。ただ、大きく売り込むことも見送られ、午後には前日の水準を挟んでもみ合いの場面もあった。
Posted by 直 3/19/19 - 17:38
FX:ドル安、米中通商交渉への懸念やFOMCへのハト派期待が重石
[場況]
ドル/円:111.39、ユーロ/ドル:1.1351、ユーロ/円:126.46 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米中の通商協議に関して、先行き不透明感が改めて高まったことが重石となったほか、明日のFOMC声明がハト派的な内容になるとの見方もドル売りにつながった。ドル/円は東京から売りが先行、一時111.20円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンにかけては111.20円台の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり111円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは買いも一服となり、1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、126円台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には126.60円まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/19/19 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:19日現在115.16万袋と前月を14.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月19日 | 3月累計 | 前月(2/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 179.822 | 1151.566 | 1340.357 | ↓14.1% | ↑5.0% |
| >アラビカ種 | 172.867 | 1017.088 | 1234.535 | ↓17.6% | ↑5.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 58.026 | 41.307 | ↑40.5% | ↓52.3% |
| >インスタント | 6.955 | 76.452 | 64.515 | ↑18.5% | ↓37.1% |
Posted by 松 3/19/19 - 17:01
株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:25,887.38↓26.72
S&P500:2,832.57↓0.37
NASDAQ:7,723.95↑9.47
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ハト派的な内容に対する期待が投機的な買いを呼び込む一方、米中通商交渉に対する先行き不透明感の高まりなどを背景としたポジション調整の動きが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼には上げ幅も200ポイント近くまで広がる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、中国が通商交渉に関して再び難色を示していると伝わるなど、先行きに対する不透明感が改めて高まったことが弱気に作用する中、午後遅くにはマイナス転落するまで値を下げた。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、薬品株や一般消費財、金関連もしっかりと上昇。一方で銀行株や運輸株、保険関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.17%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.76%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下落となったほか、ベライズン(VZ)やアップル(AAPL)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 3/19/19 - 17:00
大豆:続落、引き続き米中貿易協議巡る不透明感が重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:904-0↓1-3/4
シカゴ大豆は続落。引き続き米中貿易協議を巡る不透明感が重石となった。5月限は夜間取引で上下に振れる展開の後、売りが台頭して下落。ただ、下げが進むと売りのペースも鈍り、プラス圏に上昇が進む場面もあった。通常取引でも、まず軟調な値動きとなり、900セント割れ目前まで下げたところで一服。下げ幅を縮め、引け近くには一時、上昇に転じながら、最後は小安く引けた。
Posted by 直 3/19/19 - 16:58
コーン:ほぼ変わらず、テクニカルな売りの一方作付懸念が下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-1/4↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ変わらず。テクニカルな売りが出る一方で、米中西部の作付の遅れに対する懸念が下支えになった。5月限は夜間取引でまずやや買いが先行して小高くなった。いったん値を消した後、改めて買いが進み上昇。しかし、通常取引に入って売りが優勢となり、下げに転じた。370セントを割り込み、一段と下がる場面もあったが、取引終盤に前日の終値水準に回復し、そのままもみ合いながら引けた。
Posted by 直 3/19/19 - 16:54
小麦:小動き、決め手材料に乏しくテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦5月限終値:456-1/2↓0-1/4
シカゴ小麦は小動き。決め手材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯するのにとどまった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。ただ、460セントを超えると早々に買いのペースが鈍り、上値の重い展開となった。朝方にかけて再び460セント台に上昇しても、通常取引に入って値を消し、前日の終値水準に戻してからは引けまで方向感に欠ける値動きに終始した。
Posted by 直 3/19/19 - 16:52
API在庫:原油は213.3万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2133 | ↑ 791 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 317 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2794 | ↓ 2100 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1607 | ↓ 1227 |
Posted by 松 3/19/19 - 16:40
天然ガス:小幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.874↑0.024
NY天然ガスは小幅続伸。足元の在庫水準の低さや将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、その後騰勢を強め早朝には2.90ドルに迫るまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となったが、中盤にはプラス圏を維持して下げ止まった。午後からはやや騰勢を強める格好となり、2.80ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 15:21
石油製品:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な売りが主導
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8931↑0.0103
暖房油4月限:1.9904↑0.0214
NY石油製品は続伸。株高の進行が支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買いが主導した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は原油が下げに転じるのにつれて売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落したものの、中盤には下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 15:16
原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:59.29↓0.09
NY原油は小幅反落。朝方まではOPECの減産継続に伴う需給逼迫観測が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったが、その後は在庫統計の発表を控えてポジション整理の売りに押し戻される格好となった。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には59.86ドルの高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには59ドルを割り込むまでに反落、引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 15:05
金:反発、FOMC控えドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,306.5↑5.0
NY金は反発。FOMCの会合が始まり、20日の声明がハト派的な内容になるとの期待からドル安が進む中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,310ドルを抜けるまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼前に1,306ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 3/19/19 - 14:01
コーヒー:小幅続落、日中通じて方向感なく上下繰り返す展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:96.65↓0.20
NYコーヒーは小幅続落、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。その後は改めて騰勢を強め、97セント台後半まで値を伸ばしたものの、買いの勢いもここまで。ブラジルレアル高の進行も下支えとはならず、中盤以降は前日終値近辺まで値を切り下げての推移。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/19/19 - 13:51
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.78↓0.06
NY砂糖は反落。前日までの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。原油が下落に転じたことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、12.80セントを割り込むまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は改めて売りが加速、12.60セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けに買い戻しが集まったが、12.80セント近辺まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 3/19/19 - 13:28
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月15日現在3,897億7,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 3/19/19 - 10:07
1月製造業受注は前月から0.07%増加、予想下回る伸びにとどまる
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年1月 | 前月比 | 18年12月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 500479 | ↑0.07% | ↑0.12% | ↑0.2% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 409450 | ↓0.19% | ↓0.53% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 486688 | ↑0.21% | ↑0.54% |
Posted by 松 3/19/19 - 10:02
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、3月18日時点で3500万トン超える
[穀物・大豆]
ウクライナの食品安全局(SSUFSCP)によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は3月18日時点で3500万トンを超え、前年同期を580万トン上回った。このうちコーンが1840万トンで、前年から750万トンアップ。一方、小麦は1270万トンになり、前年を90万トン下回った。
Posted by 直 3/19/19 - 09:25
3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると4.6%の増加という。
Posted by 直 3/19/19 - 09:02
18/19年度ウクライナ砂糖輸出、2月時点で前年6%下回る
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、2018/19年度(9-8月)の砂糖輸出は2月までの5ヶ月間で27万4400トンになり、前年同期を6%下回った。2月だけで3万4300トンで、前月から16%減少。協会は今年度の輸出を最終的に約50万トンになると見通す。
Posted by 直 3/19/19 - 08:36
19年ブラジル大豆生産見通し、一段の下方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2019年大豆生産見通しを1億1690万トンと、前月時点での1億1790万トンから一段と引き下げた。前年比にして5.0%の減少。一方、、2019年の輸出見通しは7010万トンで据え置いた。前年との比較で16.2%の減少になる。
Posted by 直 3/19/19 - 08:32
2019年米コーン作付見通し9040万Ac、大豆8770万Ac・FCストーン
[穀物・大豆]
INTL FCストーンによると、米国の2019年コーン作付は9040万エーカーの見通しとなった。前年から130万エーカーの増加となるが、米農務省(ISDA)が前月のフォーラムで発表した9200万エーカーの見通しは下回った。大豆の作付予想は8770万エーカーと前年から150万エーカーの減少。大豆は逆にUSDAが見越す8500万エーカーを上回った。
Posted by 直 3/19/19 - 08:29
小売チェーンストア販売指数、前週比2.6%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月16日時点で前週から2.6%低下した。前年同期比にすると1.5%の上昇になる。
Posted by 直 3/19/19 - 08:00
18日のOPECバスケット価格は66.87ドルと前週末から0.04ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/18 (月) | 66.87 | ↓0.04 |
| 3/15 (金) | 66.91 | ↓0.38 |
| 3/14 (木) | 67.29 | ↑0.69 |
| 3/13 (水) | 66.60 | ↑0.30 |
| 3/12 (火) | 66.30 | ↑0.29 |
Posted by 松 3/19/19 - 06:24
3/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・コーヒー 3月限納会
・カナダドル先物 3月限納会
Posted by 松 3/19/19 - 06:22
2019年03月18日(月)
債券:小反落、FOMC控えてややも持ち高調整の売りに押される
[場況]
債券は小反落。19-20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え。やや持ち高調整の売りに押された。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは2.6%を超える上昇となった。朝方にいったん買いが進み2.5/8%まで低下したが、すぐに売りの流れを再開する形で改めて2.6%台に上がった。午後にはペースこそ鈍りながらも、最後まで売りの展開が続いた。
Posted by 直 3/18/19 - 17:39
FX:ドル小幅安、FOMCの声明発表を控えてジリジリと売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.43、ユーロ/ドル:1.1335、ユーロ/円:126.31 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を水曜に控えて様子見気分が強まる中ながら、ハト派的な内容になるとの期待がドルの上値を重くする格好となった。ドル/円は東京朝に買いが優勢となる場面も見られたものの、その後はロンドンにかけて111円台半ばでジリジリと値を切り下げる展開。NYに入ってからはやや値を持ち直したものの、中盤に売り圧力が強まると、111円台前半まで値を切り下げた。昼からは売りも一服、111円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで反落。午後遅くには改めて買いが優勢となり、1.13ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、126円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となり、126円台前半まで反落。午後には値動きも落ち着き、126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/18/19 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から7.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月18日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢254.8 | ↑7.7 | ↓5.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢307.0 | ↓0.9 | ↑9.8 |
Posted by 松 3/18/19 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:18日現在97.17万袋と前月を7.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月18日 | 3月累計 | 前月(2/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 296.581 | 971.744 | 1049.298 | ↓7.4% | ↑10.8% |
| >アラビカ種 | 221.603 | 844.221 | 981.195 | ↓14.0% | ↑9.7% |
| >ロブスタ種 | 56.713 | 58.026 | 18.893 | ↑207.1% | ↓43.2% |
| >インスタント | 18.265 | 69.497 | 49.210 | ↑41.2% | ↓32.0% |
Posted by 松 3/18/19 - 17:15
株式:続伸、FOMCを前に投機的な買いが相場を押し上げ
[場況]
ダウ工業平均:25,914.10↑65.23
S&P500:2,832.94↑10.46
NASDAQ:7,714.48↑25.95
NY株式は続伸、FOMCの声明発表を水曜に控え、金融政策が緩和的な方向に向かうとの期待を背景とした投機的な買いが、改めて押し上げる展開となった。ダウ平均は寄利付きからしばらくは先週金曜の終値近辺での推移、中盤には売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引けにかけては一段と買い意欲が強まった。
セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財も上昇。一方で金間連は下落、公益株や半導体、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.12%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルマート(WMT)もしっかりと値を伸ばした。一方でボーイング(BA)は1.77%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 3/18/19 - 16:58
大豆:反落、米中貿易協議の先行き不透明感が売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆5月限終値:905-3/4↓3-1/2
シカゴ大豆は反落。米中貿易協議の先行き不透明感が売り圧力を強める格好となった。夜間取引でまず買いが入ったが、5月限は911-1/2セントと6日以来の高値を更新してから値を消した。そのまま売りが優勢となり下落。通常取引に入って900セント台前半まで下げてからペースもスローダウンし、午後には900セント台後半に下げ渋った。
Posted by 直 3/18/19 - 16:47
コーン:反落、テクニカル要因に加え低調な週間輸出検証高で売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-1/2↓1-3/4
シカゴコーンは反落。テクニカル要因に加え、週間輸出検証高が低調な内容だったことから売りが出た。夜間取引では買いが集まったものの、5月限は早くに375-1/2セントと6日以来の高値を更新して伸び悩み。朝方には前週末終値を挟んでのもみ合いにシフトし、さらに通常取引では売りが進んで軟調な展開となった。370セント割れ近くまで下落する場面もあった。
Posted by 直 3/18/19 - 16:43
小麦:反落、弱気の週間輸出検証高背景に売りの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:456-3/4↓5-1/2
シカゴ小麦は反落。週間輸出検証高が弱気の内容だったのを背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は450セント台後半に下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、取引終盤には450セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 3/18/19 - 16:41
4月の米シェールオイル生産は前月から8.5万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は18日に発表した掘削状況レポートで、米国の4月のシェールオイル生産が日量859.2万バレルと、前月から8.5万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで4.0万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで2.1万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.7万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で0.8万バレルそれぞれ生産が増加する。3月の生産量は日量850.7万バレルと、前月に839.8万バレルと推定していたのから大きく引き上げられた。シェールガスの生産は、4月に前月から日量8億8,300万立方フィート増加するとの見通しが示された。
Posted by 松 3/18/19 - 15:23
天然ガス:反発、足元の在庫水準の低さが改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.850↑0.055
NY天然ガスは反発。足元の在庫水準の低さが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では先週金曜の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、2.80ドル台前半まで一気に値を回復。その後は上昇もひとまず一服となったものの、買いの勢いも衰えず、高値圏をしっかりと維持しての推移・午後からは改めて騰勢が強まり、2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/18/19 - 15:17
石油製品:ガソリン中心に上昇、原油や株高が下支え
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8828↑0.0251
暖房油4月限:1.9690↑0.0013
NY石油製品はガソリン中心に上昇。原油や株高の進行につれて、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、その後買いが集まり朝方には先週末の終値近辺まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎにまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては、やや売りが優勢となった。
Posted by 松 3/18/19 - 15:12
原油:反発、OPECの減産継続方針受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:29.09↑0.57
NY原油は反発。OPECなどの産油国が今後も減産体制を維持する意向を改めて示したことを受け、将来的に需給が逼迫するとの見方が投機的な買いを呼び込む格好となった。4月限は夜間取引では売りが先行、58ドル台前半まで値を下げる場面も見られたが、朝方にはプラス圏まで回復。通常取引開始後は中盤にかけて改めて買い意欲が強まる格好となり、59ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/18/19 - 15:02
金:小幅反落、ブレグジットの不透明感から買い先行も最後は売り
[場況]
COMEX金4月限終値:1,301.5↓1.4
NY金は小幅反落。ブレグジットに関する先行き不透明感が改めて高まる中で買いが先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻された。4月限は夜間取引から買いが先行、1,305ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には1,306.7ドルの高値まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけて徐々に上値が重くなる展開、最後は売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/18/19 - 13:53
コーヒー:反落、レアル高支えとならずテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:96.85↓0.95
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の反動もあってテクニカルな売りに押される軟調な展開が続いた。対ドルでのブラジルレアル高の進行も、下支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤に賭けてまとまった売りが出ると、96セント台半ばまで一気に値を崩した。昼には改めて買い戻される場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 3/18/19 - 13:52
砂糖:続伸、レアル高の進行支えにポジション整理の買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.84↑0.32
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、12.60セント台までレンジを切り上げての推移となった。 NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12.80セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/18/19 - 13:16
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 353.7 | ↓42.2% | ↓20.5% | 17975.8 | ↓6.2% |
| コーン | 795.2 | ↓1.0% | ↓44.7% | 27397.0 | ↑25.7% |
| 大豆 | 841.9 | ↓5.2% | ↑68.2% | 27688.3 | ↓31.2% |
Posted by 松 3/18/19 - 12:17
2019年ウクライナ春穀物作付、15日時点で16%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2019年春穀物の作付が15日時点で37万ヘクタールになり、事前予想の16%終了した。春小麦が9%終わって1万6000ヘクタール。このほか、冬穀物で作付されたうちの78%に当たる590万ヘクタールで追肥が行われたとしている。
Posted by 直 3/18/19 - 11:27
18/19年インド砂糖生産、3月15日時点で前年5.9%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2734万7000トンと、前年同期の2582万トンを5.9%上回った。インドの砂糖生産は11月後半から増加基調を続けているものの、2月後半の6.9%より低い伸びとなるなどこのところペースが落ちている。マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所が前年より早い稼働開始となった分、閉鎖も早い。
マハラシュトラ州の砂糖生産は、15時時点で1000万8000トンになり、前年同期にまだ900万トンだったのと対照的に1000万トンを突破した。85件の製糖所がすでに稼働を停止し、前年の38件から大きくアップ。一方、引き続き稼働しているのは110件、前年の149件を下回る。カルナタカ州の砂糖生産が424万5000トンで、前年の351万トンから増加となった。ただ、56件の製糖所がすでに閉鎖し、依然稼働しているのは11件。前年同期に17件が作業を続けていたのより少ない。
タミルナドゥ州とグジャラート州の生産がそれぞれ54万トン、98万トンで、いずれも引き続き前年比プラスとなった。一方、ウッタルプラデシュ州の生産は15日時点で841万4000トンとなり、前年同期の843万9000トンを僅かにも下回った。
Posted by 直 3/18/19 - 11:02
3月の住宅市場指数、前月比横ばいの62で市場予想下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 19年3月 | 19年2月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 62 | 62 | 63 |
Posted by 直 3/18/19 - 10:05
2019年EU小麦イールド初回見通し、前年から7.2%上昇・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは18日付レポート、2019.年のEU小麦イールドが8.81トンになるとの初回見通しを発表した。前年の5.42トンから7.2%上昇し、また過去5年平均の5.79トンも1.9%上回る。このうち軟質小麦が前年から7.3%改善して6.04トン、過去平均との比較にしても1.7%上がる。一方、デュラム小麦は3.51トンとみており、前年から0.9%低下だが、過去平均に比べると1.5%アップ。欧州のほとんどで冬場に寒波に見舞われることなく、順調に生育しているとコメント。ただ、南部の水不足も指摘した。
MARSはこの時点でのイールド予想は過去のトレンドに基づいているという。前年も当初は小麦イールドの上昇を予想していたが、春の終わりから連続の下方修正となり、前年や過去平均も下回る見方にシフトした。
Posted by 直 3/18/19 - 09:05
2018/19年度英小麦輸出、1月時点で前年30.2%下回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は1月時点で21万3119トンになり、前年同期を30.2%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いているが、マイナス幅は2ヶ月連続して縮小。1月の欧州連合(EU)向けと非EU向けともに、前月に続いて増加したのが背景にある。
1月だけで輸出は3万7126トンと、前年同月から9.8%増加した。EU向けで前年比6.4%増の3万3819トン、非EU向けでは前年の1トンに対して1128トンとなった。2018/19年度のEU向け輸出は1月までに20万9954トン、前年から30.8%の減少だが、非EU向けは前年を67.1%上回る3165トンである。
Posted by 直 3/18/19 - 08:52
14日のOPECバスケット価格は66.91ドルと前日から0.38ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/14 (木) | 66.91 | ↓0.38 |
| 3/14 (木) | 67.29 | ↑0.69 |
| 3/13 (水) | 66.60 | ↑0.30 |
| 3/12 (火) | 66.30 | ↑0.29 |
| 3/11 (月) | 66.01 | ↑1.23 |
Posted by 松 3/18/19 - 06:12
3/18(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・通貨先物 3月限納会
Posted by 松 3/18/19 - 06:03
2019年03月15日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.75%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 3/11〜 3/15 | 1.8861 | ↓ 1.75% | ↓ 2.46% | 1.8532 | ↓ 0.87% | ↓ 2.58% |
| 3/4〜 3/8 | 1.9198 | ↑ 1.58% | ↓ 1.19% | 1.8694 | ↑ 0.18% | ↓ 0.55% |
| 2/25〜 3/1 | 1.8900 | ↑ 0.63% | ↓ 3.95% | 1.8661 | ↑ 3.68% | ↓ 0.83% |
| 2/18〜 2/22 | 1.8782 | ↑ 6.80% | ↓ 3.82% | 1.7998 | ↑ 6.36% | ↓ 3.63% |
Posted by 松 3/15/19 - 17:45
債券:反発、低調な経済指標が続いて買いの展開
[場況]
債券は反発。ニューヨーク連銀指数が予想以下、また鉱工業生産は市場予想を下回る上昇と、低調な経済指標が続いたことで、買いの展開となった。夜間取引で買いが集まり、通常取引に入ると経済指標を消化しながらピッチが加速。10年債利回りは2.57%と1月4日以来の対水準を付けた。ただ、株式相場の上昇やミシガン大消費者指数が予想を上回ったこともあり、買いが一巡してからペースも鈍り、午後には2.6%を超える場面があった。
Posted by 直 3/15/19 - 17:33
FX:ドル反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:111.454、ユーロ/ドル:1.1324、ユーロ/円:126.21 (NY17:00)
為替はドルが反落。ブレグジットに対する先行き不透明感や世界的な景気減速に対する懸念から、リスク回避の動きが強まる中、前日の反動もあってドル売りが優勢となった。ニュージーランドでモスクが襲撃されるテロ事件が発生したことや、北朝鮮が米国との核協議打ち切りを検討していると伝わったことも、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京朝に11.90円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押され111円半ばまで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、ロンドンにかけて111.60円台を中心とした狭いレンジでのもみ合いとなった。NYに入ると弱気の指標を嫌気する形で111.円台前半まで下げ幅を拡大。昼にかけて一旦は買い戻しが優勢となったが、午後には再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には一旦1.13ドル割れを試すまで似値を下げたものの、その後は一転して買いが加速、1.13ドル台半ばまで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、1.13ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて126円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、直ぐに値を回復。中盤以降は改めて売りが優勢となり、126円台前半での推移となった。
Posted by 松 3/15/19 - 17:32
ブラジルコーヒー輸出:15日現在67.52万袋と前月を31.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月15日 | 3月累計 | 前月(2/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 85.006 | 675.163 | 987.451 | ↓31.6% | ↓18.0% |
| >アラビカ種 | 79.075 | 622.618 | 928.504 | ↓32.9% | ↓13.3% |
| >ロブスタ種 | 0.357 | 1.313 | 10.933 | ↓88.0% | ↓98.7% |
| >インスタント | 5.574 | 51.232 | 48.014 | ↑6.7% | ↓49.1% |
Posted by 松 3/15/19 - 17:08
株式:上昇、決め手材料に欠ける中ながら投機的な買いが主導
[場況]
ダウ工業平均:25,848.87↑138.33
S&P500:2,822.48↑14.00
NASDAQ:7,688.53↑57.62
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ブレグジットに対する先行きの不透明感や、朝方発表された経済指標に弱気の内容が目立ったことも、重石とはならなかった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、中盤に売り圧力が強まる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、100ポイント以上一気に値を伸ばす展開となった。昼には買いも一服、ポジション調整の売りが上値を重くしたものの、下げ幅は極めて限定的。最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、金関連や薬品株、金融株もしっかりと上昇。一方で運輸株は下落、エネルギーも上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.67%の上昇、ボーイング(BA)やファイザー(PFE)、マクドナルド(MCD)、ウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は0.88%の下落、キャタピラー(CAT)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ユナイテッド。ヘルス(UNH)も値を下げた。
Posted by 松 3/15/19 - 17:03
大豆:反発、週末控え洪水による作付への影響懸念もあり買い優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:909-1/4↑10-3/4
シカゴ大豆は反発。週末を控え、米主要生産地の洪水による作付への影響懸念もあって買いが優勢となった。5月限は夜間取引で買いが集まり、900セント台に上昇した。通常取引に入ると買いに弾みが付き、一気に910セント台に上がった。911-0セントと6日以来の高値を付けて一服。ただ、900セント台前半まで伸び悩むと改めて買いが進み、900セント台後半に上昇となった。
Posted by 直 3/15/19 - 16:51
コーン:続伸、引き続き米中西部の作付の遅れを懸念して買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:373-1/4↑3-0
シカゴコーンは続伸。引き続き米中西部で洪水の影響から作付が遅れることを懸念している中で買いが入った。夜間取引で買いが先行し、5月限は小高くなった。早朝に売りに押され、下落の場面もあったが、通常取引では改めて強含み。引け近くには373-3/4セントと6日以来の高値を付けた。
Posted by 直 3/15/19 - 16:45
小麦:続伸、週末を前にポジション調整の買いの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:462-1/4↑9-1/2
シカゴ小麦は続伸。決め手材料には乏しいものの、週末を前にポジション調整の買いの展開となった。5月限は夜間取引でまず買いが入った後、売りに転じ、440セント台に下落が進んだ。しかし、通常取引に入ると再び買いが優勢となり上昇。460Kを超えたところでいったん450セント台後半に値を消しながら、取引終盤には買いに弾みが付き、463-0セントと6日以来の高値を更新した。
Posted by 直 3/15/19 - 16:43
1月対米証券投資は72.4億ドルの流出超、前月からは縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 19年1月 | 18年12月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲7237 | ▲48313 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲143651 | ▲113493 |
Posted by 松 3/15/19 - 16:09
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
3月12日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 385938 | △ 12073 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 14154 | ▼ 595 |
| NYMEX-暖房油 | △ 86548 | △ 615 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 24229 | △ 23220 |
| COMEX-金 | △ 98852 | △ 1456 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 63074 | △ 681 |
| CBOT-コーン | ▼ 192475 | ▼ 78514 |
| CBOT-大豆 | ▼ 68080 | ▼ 39506 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 81682 | ▼ 49049 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 69115 | ▼ 4161 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 59338 | ▼ 5513 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 79758 | △ 71 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 22775 | △ 2316 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 55542 | △ 41491 |
Posted by 松 3/15/19 - 15:38
全米コーヒー生豆在庫は2月末時点で前月から3.47%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 2/28/19 | 1/31/19 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6264.896 | 6054.938 | ↑ 209.958 | ↑ 3.47% | ↓3.98% |
Posted by 松 3/15/19 - 15:33
天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.795↓0.060
NY天然ガスは反落。足元で気温が上昇していることが重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝からは改めて売り圧力が強まり、2.80ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にかけては改めて売りが加速、2.80ドルを割り込むまで似下げ幅を拡大した。その後は2.80ドル台前半まで値を回復、相場も落ち着きを取り戻したに見えたが、引け間際にまとまった売りが出ると、再び2.80ドルを割り込んだ。
Posted by 松 3/15/19 - 15:24
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8577↑0.0082
暖房油4月限:1.9677↓0.0172
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから原油の下落につれて売り圧力が強まり、マイナス転落。朝方にかけて下げ幅を広げた。通常取引開始後は売りも一服、下げ幅を縮小する展開。ガソリンは午後から一段と買い意欲が強まりプラス転換したものの、暖房油は上値が重いままだった。
Posted by 松 3/15/19 - 15:19
原油:小幅反落、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が重石
[場況]
NYMEX原油4月限終値:58.52↓0.09
NY原油は小幅反落。IEAが月報で需要に関してやや弱気の見通しを示したこともあり、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて懸念材料視される中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ったあたりからは下げ足を速め、通常取引開始時には58ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は流れが一転、米株がジリジリと値を切り上げるのにつれて買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 3/15/19 - 15:10
2月NOPA大豆圧搾高は前月から9.98%減少、予想下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 19年2月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 154.50 | ↓9.98% | ↑0.51% |
| 大豆油在庫 | 1751.87 | ↑13.08% | ↓5.60% |
Posted by 松 3/15/19 - 15:04
ブラジルMT州で新たなコーン由来エタノール生産工場建設計画
[エタノール]
ブラジルのマットグロッソ州で新たなコーン由来のエタノール生産工場が建設されると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、工場は中部の穀物輸送の主要道路である国道163号線につながる位置に建設予定。年間52万9000トンのコーン加工能力を備える見通しで、エタノールのほか、飼料やコーン油、電力も生産する。ブラジルでは2017年にマットグロッソ州で最初のコーン由来のエタノール生産工場がオープンし、生産能力も拡大済み。ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、ほかにも複数の建設計画が出ているという。
Posted by 直 3/15/19 - 14:16
金:反発、ブレグジットへの懸念や地政学リスクで買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,302.9↑7.8
NY金は反発。ブレグジットに関する先行き不透明感が改めて懸念材料視されたほか、ニュージーランドのモスク襲撃事件や北朝鮮が米国との核協議から離脱する可能性などを受けて地政学リスクが高まる中、安全資産としての需要が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、1,300ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,306ドルまで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となったが、1,300ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/15/19 - 14:01
コーヒー:小幅反発、レアル安の進行支えに買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:97.80↑0.65
NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、朝方までは売りが優勢の展開となったが、その後はブラジルレアル安の進行を支えに投機的な買いが優勢となった。5月限は夜間取引開始後しばらく前日終値近辺でのもみ合い。早朝からは上値が重くなり、97セントを割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、97セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/15/19 - 13:51
砂糖:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.52↑0.11
NY砂糖は続伸。取引前半には売りに押される展開となったものの、その後は対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると12.30セントを割り込むまで値を下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。最後は12.50セント台まで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 3/15/19 - 13:14
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,026基と前週から1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月15日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1026 | ↓ 1 | ↑ 36 | ↑3.64% |
| >陸上油田 | 1001 | ↓ 3 | ↑ 28 | ↑2.88% |
| >海上 | 22 | →0 | ↑ 9 | ↑69.23% |
| >>メキシコ湾 | 22 | →0 | ↑ 9 | ↑69.23% |
| カナダ | 161 | ↓ 28 | ↓ 58 | ↓26.48% |
| 北米合計 | 1187 | ↓ 29 | ↓ 22 | ↓1.82% |
Posted by 松 3/15/19 - 13:08
ロシア取引所、国内需給介入で14日に1620トンの小麦売却
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所によると、14日に政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1620トンの穀物を売却した。予定していた10万17001トンの1.6%に相当。売却したのは主に小麦だったという。
Posted by 直 3/15/19 - 10:47
1月求人数は前月から10.2万人増加、JOLTS
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年1月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年12月 | |
| 求人数 | 7581 | ↑102 | 4.79% | 4.74% |
| 離職数 | 5550 | ↑81 | 3.69% | 3.64% |
| >自発的離職 | 3490 | ↑99 | 2.32% | 2.26% |
Posted by 松 3/15/19 - 10:13
3月ロイター/ミシガン大消費者指数は97.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 19年3月 | 19年2月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 97.8 | 93.8 | 94.9 |
Posted by 松 3/15/19 - 10:01
19/20年度EU軟質小麦生産見通し下方修正、コーンは引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019/20年度l軟質小麦生産見通しを1億4610万トンと、従来の1億4640万トンから30万トン引き下げた。それでも、干ばつに見舞われた前年との比較にすると15%増加。一方、コーンは6250万トンから6300万トンに引き上げた。前年比にして3%の増加になる。
Posted by 直 3/15/19 - 09:55
2月鉱工業生産指数は前月から0.15%上昇、予想は下回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 19年2月 | 19年1月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.15% | ↓0.40% | ↑0.4% | |
| 設備稼働率 | 78.23% | 78.26% | 78.5% |
Posted by 松 3/15/19 - 09:26
3月ニューヨーク連銀指数は3.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年3月 | 19年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 3.7 | 8.8 | 10.0 |
Posted by 松 3/15/19 - 08:33
18/19年仏軟質小麦輸出見通し、上方修正でも前年からは減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)輸出見通しを1710万2000トンと、従来の1652万2000トンから引き上げた。それでも前年との比較で2.3%減少する。域外向けを65万トン引き上げて950万トンとした。前年から17.0%の増加。一方、欧州連合(EU)向けを755万7000トンから748万7000トンに下方修正、前年に比べると19.2%の減少である。生産推定は前年比7.0%減の3401万トン。前月時点での3399万8000トンとほぼ変わらない。期末在庫が244万4000トンになる見通しで、従来の292万1000トンから引き下げた。前年から18.1%縮小。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン生産を1170万トンとみており、従来の1165万3000トンとほぼ同水準、前年との比較にすると13.9%の減少になる。輸出は442万トンから420万トンにやや下方修正した。前年に比べて18.3%ダウン。EU向けで418万トンから396万トンに引き下げた。域外向けは12万トンの従来予想で修正なし。それぞれ前年を19.2%、15.4%下回る。期末在庫を216万9000トンから237万8000トンに引き上げたが、前年からは6.7%の減少になる。
Posted by 直 3/15/19 - 08:25
前週の降雨でアルゼンチン大豆生育状態が改善・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3月14日付クロップレポートで、前週の降雨が2018/19年度大豆生育状態を改善したとの見方を示した。ただ、早期に作付された大豆はすでに生育が進んでいるため、水分過多による悪影響も指摘。イールドは当初の予想範囲内にあるとし、生産見通しを5300万トンで据え置いた。
Posted by 直 3/15/19 - 08:09
2018/19年アルゼンチンコーン収穫、13日時点で6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン収穫は13日時点で6%終了した。前年同期の8%をやや下回る。作業はエントレリオス州やサンタフェ州、ブエノスアイレス州、コルドバ州に広がり、イールドも好調とコメント。ただ、土壌水分が収穫に適切な水準より20%ほど高いままであることも指摘した。
Posted by 直 3/15/19 - 08:08
IEA、10-12月期の世界石油需要の伸びを大幅下方修正
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、2018年10-12月期の世界石油需要の伸びを前年比で日量95万バレルと推定、これまでより大幅に下方修正した。OECD諸国の需要低迷が背景にあり、アジアや欧州では減少、米国の伸びも縮小した。2018年通年では、日量130万バレルの増加、2019年は140万バレルの増加と、こちらは前月から据え置きとした。中東やアジアの新興国の需要が引き上げられた。
Posted by 松 3/15/19 - 07:48
14日のOPECバスケット価格は67.29ドルと前日から0.69ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/14 (木) | 67.29 | ↑0.69 |
| 3/13 (水) | 66.60 | ↑0.30 |
| 3/12 (火) | 66.30 | ↑0.29 |
| 3/11 (月) | 66.01 | ↑1.23 |
| 3/8 (金) | 64.78 | ↓0.79 |
Posted by 松 3/15/19 - 06:50
3/15(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・1月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・1月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・2月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 4月限OP 納会
・原油 4月限OP 納会
・株価指数先物 3月限OP 納会
・株価指数先物 3月限納会
Posted by 松 3/15/19 - 06:42
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