2019年03月15日(金)
3月ニューヨーク連銀指数は3.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年3月 | 19年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 3.7 | 8.8 | 10.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月の製造業景況感指数は3.7と前月の8.8から低下、2017年5月以来の低水準になった。市場予想も下回った。
新規受注は7.5から3.0に下がった。2017年6月から増加・減少の境目であるゼロを上回っているが、3月はこの間で最もゼロに近い水準。出荷は7.7と、2016年10月以来の低水準。週平均労働時間がマイナス3.4と、2016年11月以来でゼロを割り込んだ。一方、雇用は4.1から13.8に上昇した。受注残は2.2と4ヶ月ぶりのプラス、在庫は前月のマイナス1.4からゼロに上がった。生産コストを示す支払指数は27.1から34.1に上がったが、販売価格を表す受取指数は22.9から18.1に低下した。
6ヶ月先の期待指数は29.6と、前月の32.3から下がった。新規受注は35.7から29.0に、出荷は35.1から27.7にそれぞれダウン。雇用は1.5ポイント低下して17.6となった。また、週平均労働時間は10.1と、前月の16.4から低下。設備投資は28.3と1ポイントの低下、テクノロジー投資は22.1から20.3に下がった。支払指数は37.1から40.6に上昇したが、受取指数は30.7から23.9に低下した。
Posted by 松 3/15/19 - 08:33



