2019年03月08日(金)
2月失業率は3.82%に低下、市場予想と一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年2月 | 前月比 | 19年1月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.82% | ↓0.18 | 4.00% | 3.8% | |
| 労働力人口 | 163184 | ↓45 | 163229 | ||
| >就業者 | 156949 | ↑255 | 156694 |
労働省が発表した2月の失業率は3.82%と、前月の4.00%から低下した。市場予想とも一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、4万5000人の減少。2ヶ月連続で、マイナス幅は前月の1万1000人から拡大した。労働参加率は前月比横ばいの63.2%で、2013年9月以来の高水準を維持する格好となる。非労働力人口は19万8000人と3ヶ月ぶりに増加、2018年8月以来の大幅増となった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは3万2000人の減少、3ヶ月連続の前月比マイナスとなったが、減少幅は前月より縮小した。
労働力人口のうち就業者は25万5000人増加し、前月の減少分以上に増えた。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.7%と、前月から変わらず。失業者は前月から30万人と3ヶ月ぶりに減少、2017年9月以来の大きな落ち込みとなった。一方27週間以上の長期失業者は、1万9000人の増加に転じた。
Posted by 松 3/8/19 - 08:50



