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2020年01月22日(水)

インド、モンスーン開始と終了の基準日変更へ
  [天候]

インドで基準となるモンスーンの開始日と終了日が変更されると報じられた。地球科学省によると、降雨パターンの変化が背景にあり、気象局は今年から新しい基準を導入する。これまでのモンスーンの期間は6月1日から9月30日。地球科学相は、南部のケララ州でモンスーン入りする基準日は6月1日を維持する見通しだが、ほかの州や都市については変更し、終了の基準日も変えることになるという。IMDの高官は、現行の基準は1940年のデータに基づいたものであり、修正の必要があるとコメント。4月に2020年モンスーン見通しとあわせて具体的な変更を発表すると述べた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    1/22/20 - 11:02   

2020年01月17日(金)

インドの77%で2019年モンスーン雨量が平均並みあるいは平均以上
  [天候]

インド気象局(IMD)の2019年モンスーンに関する報告によると、国内の77%の雨量が平均並みあるいは平均以上を記録し、少なくとも過去13年間で最高となった。559ある気象観測のうち21ヶ所で24時間降水量が過去最多を更新し、前年の12ヶ所から増加。記録的な降雨、また洪水も発生し、マハラシュトラ州やカルナタカ州、ケララ州、ウエストベンガル州、オリッサ州、ウッタルプラデシュ州、マディヤプラデシュ州で建物に被害を及ぼし、死傷者も出たとコメント。また、農作物にも被害が生じ、マハラシュトラ州とカルナタカ州では製糖所の稼働が遅れ、10月に始まった2019/20年度の砂糖生産減少が予想されている。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    1/17/20 - 11:00   

2020年01月08日(水)

豪州、気温低下やまとまった降雨のサインない・当局高官
  [天候]

オーストラリア気象局の高官は現地9日に記者団に対し、向こう数ヶ月間気温低下の進行やまとまった降雨のサインはないと述べた。これまでほど乾燥することはないとコメントするのにとどめるとし、目先平均を大きく上回る雨量は見込めないという。オーストラリアでは長引く干ばつの影響によって昨年終わりから森林火災が続いており、死傷者が出ているほか、大量の野生動物や家畜が犠牲となっている。政府は少雨化活動を強化しているものの、規模の大きい火災については多雨でしか消化できないとみられている。

Posted by 直    1/8/20 - 12:46   

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