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2020年01月23日(木)

債券:続伸、コロナウィルス感染拡大背景に経済への影響懸念される
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルスの感染拡大を背景に中国。また世界経済への影響が懸念され、買いの展開となった。夜間取引で買いが先行し、通常取引でも流れを継続。10年債利回りの下げが進み、一時、1.71%と昨年12月4日以来の低水準を付けた。ただ、この水準で買いも一服となり、午後には下げ幅縮小となった。

Posted by 直    1/23/20 - 17:42   

FX:円高、中国の新型コロナウィルスの感染拡大への懸念高まる
  [場況]

ドル/円:109.49、ユーロ/ドル:1.1055、ユーロ/円:121.07 (NY17:00)

為替は円高が進行。中国の新型コロナウィルスの感染拡大や、それに伴う景気の減速に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、109円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは一旦売りも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には109円台前半まで下げ幅を拡大。午後からはWHOがウィルス感染拡大に関する非常事態宣言を見送ったことから懸念が後退、109円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から売りが先行、121円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではひとまず売りも一服、121円台前半から半ばのレンジ内での推移となったものの、NYに入ると改めて売りが加速、121円を大きく割り込むまで一気に値を崩した。昼には売りも一服、121円台まで値を回復した。

Posted by 松    1/23/20 - 17:31   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在155.17万袋と前月を2.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月23日 1月累計 前月(12/23) 前月比 前年比
輸出合計 288.298 1551.675 1519.011 ↑2.2% ↓11.3%
>アラビカ種 272.629 1415.707 1320.637 ↑7.2% ↓14.0%
>ロブスタ種 0.006 27.822 34.346 ↓19.0% ↓57.8%
>インスタント 15.663 108.146 164.028 ↓34.1% ↑64.0%

Posted by 松    1/23/20 - 17:07   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:29,160.09↓26.18
S&P500:3,325.54↑3.79
NASDAQ:9,402.48↑18.71

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。ナスダックは再び史上最高値を更新して終了した。中盤までは中国の新型コロナウィルスの感染拡大やそれに伴う景気の更なる減速への懸念を背景に売りが先行する展開となったものの、午後に入るとWHOが中国以外ではまだ人から人への感染は確認されておらず、世界的な感染の拡大(パンデミック)と判断するのは時期尚早との見方を示し、緊急事態宣言の発動を見送ったたことを好感する形で大きく買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上下げ幅を拡大する展開となった。その後は売りも一服となったものの、昼前には再び売りが膨らみ日中安値近辺まで値を下げるなど、軟調な地合いが継続。昼からは一転して買い意欲が強まり、引けにかけて大きく値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、運輸株や工業株が大きく上昇したほか、公益株や半導体、コンピューター関連も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、エネルギーや保険、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.84%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やインテル(INTC)、マクドナルド(MCD)もしっかりと上昇。一方でトラベラーズ(TRV)は5.06%の急落、ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、メルク(MRK)、ダウ(DOW)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    1/23/20 - 17:02   

大豆:続落、中国の買い付けニュース伝わることなく売りの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:909-1/2↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。中国の米産買い付けニュースが伝わることなく、南米で生育に適した天気予報も重石になり、売りの展開になった。夜間取引で買いの場面もあったが、一巡して売りが膨らみ、3月限は下落。じりじりと下げ、朝方には910セントを下抜けた。通常取引開始後に904-0セントと昨年12月12日以来の安値を更新して売りにブレーキがかかったが、910セント台に下げ渋ると改めて売り圧力が強まり、その後は引けまで節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/23/20 - 16:58   

コーン:続伸、USDAへの輸出成約報告手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:393-3/4↑5-0

シカゴコーンは続伸。USDAに向け先不明とグアテマラ向けで輸出成約報告があったのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引でやや買いの展開となり、3月限は小高くなった。朝方にいったん値を消したが、通常取引に入って買いに弾みが付き、一気に390セント台に上昇。引け近くには394-0セントと昨年11月5日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/23/20 - 16:54   

小麦:反発、週間輸出成約高発表控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:580-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は反発。週間輸出成約高の発表を翌日に控え、ポジション調整の買いが入った。3月限は夜間取引ではまず売り買い交錯となってもみ合った後、買いが進み上昇した。ただ、580セント台に値を伸ばすとペースは鈍化。通常取引でも買いの流れを引き継ぎながら、上値はやや重く、日中には前日の終値を下回る場面もあった。

Posted by 直    1/23/20 - 16:46   

天然ガス:続伸、気温低下の可能性浮上する中で買い戻し先行
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:1.926↑0.021

NY天然ガスは続伸。目先天候パターンが変わり、気温が低下する可能性が浮上する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.97ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、再び1.97ドルまで値を回復。在庫統計発表後は予想を上回る取り崩しとなったことから1.980ドルの高値をつけたものの、直後からは一転して売り一色の展開となり、1.92ドル台まで上げ幅を縮小した。昼にはプラス圏を維持する形で売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    1/23/20 - 15:07   

石油製品:続落、新型ウィルスの感染拡大懸念から原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5602↓0.0194
暖房油2月限:1.7916↓0.0086

NY石油製品は続落。新型コロナウィルスの感染拡大に伴って需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく下げ幅を拡大する展開となった。在庫統計発表後は原油が反発するのにつれて買い戻しが集まる場面も見られたが、午後には再び値を下げるなど、最後までマイナス圏で不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    1/23/20 - 15:07   

原油:大幅続落、中国のウィルス感染拡大で需要減少懸念高まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:55.59↓1.15

NY原油は大幅続落。中国の新型コロナウィルスの感染拡大への懸念が高まる中、景気減速に伴って需要が落ち込むとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計が予想より強気の内容となったことも、下落を食い止めるには至らなかった。3月限は夜間取引から売りが先行、55ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には55ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、在庫統計発表後には55ドル台後半まで値を回復する場面も見られたが、午後には再び55ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけては中国以外では人から人へのウィルスの感染は確認されていないと伝わったとこもあり、株価の上昇につれて買い戻しが加速、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/23/20 - 15:06   

金:反発、新型ウィルス感染拡大懸念から安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,565.4↑8.7

NY金は反発。中国の新型コロナウィルスの感染拡大に対する懸念が高まり、株式市場が軟調に推移する中で、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引の開始時には買いが先行したものの、その後ジリジリと売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。早朝には1,550ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、株式市場が開くと1,560ドル台まで値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、最後は1,560ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/23/20 - 13:43   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:112.60↑1.60

NYコーヒーは反発。ここまでの下落の流れもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には113セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ると買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、112セント台でしっかりと下げ止まり。中盤にはまとまった売りが出て、前日終値まで値を崩す場面も見られたが、直ぐに買いが集まり113セント台まで値を回復。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/20 - 13:18   

砂糖:小幅反落。朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.57↓0.09

NY砂糖は小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、14.90セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開となり、マイナス転落したものの、14セント台半ばではしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    1/23/20 - 13:17   

10年TIPS入札、応札倍率は2.33、最高利回り0.036%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/21)
合計 32609.4 14000.0 2.33 2.40
競争入札分 32569.5 13960.1 2.33 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 73.18% 58.80%
最高落札利回り(配分比率) 0.036% (87.40%) 0.149%

Posted by 松    1/23/20 - 13:05   

1月の2年債と5年債、7年債の入札予定額は前月と同じ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は23日、27日に実施の2年債入札予定額を400億ドルで据え置いた。また、5年債を410億ドル、7年債は320億ドルとし、いずれも前月と同額。あわせて1130億ドルになる。5年債入札は2年債と同じ27日、7年債は28日に行う。

財務省はこのほか、28日に2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額を従来と同じ200億ドルに決めた。

Posted by 直    1/23/20 - 11:58   

マレーシアの主要製糖会社、インドからの粗糖解決増やす計画
  [砂糖]

マレーシアの主要製糖会社マラヤ製糖はロイターに対し、インドからの粗糖買い付けを増やす計画を明かした。2019年に8万8000トン購入したのに対し、1-3月期に13万トンを買い付けるという。マラヤ製糖は世界最大のパーム油生産者であるFGVホールディングスの傘下。マラヤ製糖はインド産砂糖の買い付けを増やす理由についてコメントしていないが、ロイターは関係者の話としてインドのマレーシア産パーム油輸入停止など二国間の対立緩和が狙いと伝えた。

マレーシアのマハティール首相が昨年、インドのカシミール問題対策を批判したのに対抗し、インド政府は今年に入ってインドのパーム油輸入業者にマレーシアからの買い付け停止を指示したと報じられている。

Posted by 直    1/23/20 - 11:19   

EIA在庫:原油は40.5万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [メタル]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 428106 ↓ 405 ↓ 291 ↑ 1570
ガソリン在庫 260032 ↑ 1745 ↑ 2545 ↑ 4500
留出油在庫 146036 ↓ 1185 ↑ 918 ↑ 3500
製油所稼働率 90.50% ↓ 1.66 ↓ 0.75 -
原油輸入 6432 ↓ 120 - -

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Posted by 松    1/23/20 - 11:09   

12月の中国コーン輸入76%増加、小麦は前年の2倍超える
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、2019年11月のコーン輸入は73万トンと、前年同月から76%増加した。小麦輸入は47万9000トンになり、前年の2倍を超えた。コーンの2019年輸入は前年比36%増の479万トン、小麦が12.5%増えて349万トンである。

Posted by 直    1/23/20 - 10:32   

12月中国砂糖輸入、前年から29%増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、2019年12月の砂糖輸入は21万トンと、前年同月から29%増加した。2019年あわせて339万トンになり、前年を21%上回った。

Posted by 直    1/23/20 - 10:32   

天然ガス在庫は920億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月17日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2947 ↓ 92 ↓ 88 ↑ 24.35% ↑ 11.74%

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Posted by 松    1/23/20 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から14億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月17日時点で5,589億ドルと、前週から14億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、45億ドルの増加となる。

Posted by 松    1/23/20 - 10:25   

ブラジルMT州大豆生産見通し、上方修正の可能性・地元農業顧問
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグロコンサルトの幹部はロイターに対し、ブラジル・マットグロッソ州の2019/20年度大豆生産見通しを現時点での3400万トンから引き上げる可能性を示した。干ばつの影響から作付が遅れたものの、その後は天候に恵まれたとコメント。この結果、同社が前週に同州でクロップツアーを行ったところ、イールドが前年に比べて10-15%上昇となり、生産見通しも良好という。ただ、マットグロッソ州を上方修正しても、南部の乾燥被害を考慮して、ブラジル全体の生産見通し修正につながるとみるのは尚早と述べた。同社の2019/20年度ブラジル大豆生産は1億2430万トンの予想で、前年比にして4.5%の増加になる。

Posted by 直    1/23/20 - 10:14   

12月景気先行指数は前月から0.3%低下、予想上回るマイナス
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

19年12月 前月比 19年11月 市場予想
景気先行指数 111.2 ↓0.3% ↑0.1% ↓0.2%
景気一致指数 107.2 ↑0.1% ↑0.3%
景気遅行指数 108.8 ↓0.1% ↑0.4%

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Posted by 松    1/23/20 - 10:06   

グアテマラ向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者からグアテマラ向けで14万3948トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。11万4224トンが2019/20年度産、残りの2万9724トンが2020/21年度産。USDAはまた、仕向け先不明で14万1000トンの2019/20年度産コーンの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/23/20 - 09:21   

失業保険新規申請件数は21.1万件に増加、予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月18日 前週比 1月11日 市場予想
新規申請件数 211.00 ↑ 6.00 205.00 215.00
4週平均 213.25 ↓ 3.25 216.50 -
継続受給件数 1731.00 NA

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Posted by 松    1/23/20 - 08:31   

ブラジルMT州の20/21年度産大豆、作付前でも4.9%が売却済み
  [穀物・大豆]

ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)によると、同国の2020/21年度産大豆がこれまでのところ4.9%売却済みとなった。2020/21年度大豆はまだ作付前であるものの、米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、最近の価格上昇が売却意欲を高めていると指摘。特に世界各地でアフリカ部下コレラ感染が発生していることや米中の防疫合意署名による影響など不透明感があることから、価格が上がっているうちに売却を進める傾向にあるという。

ブラジルの大豆作付は秋に行われる。

Posted by 直    1/23/20 - 08:27   

22日のOPECバスケット価格は64.66ドルと前日から0.60ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/22 (水) 64.66 ↓0.60
1/21 (火) 65.26 ↓0.85
1/20 (月) 66.11 ↑0.53
1/17 (金) 65.58 ↓0.04
1/16 (木) 65.62 ↑0.30

Posted by 松    1/23/20 - 03:01   

1/23(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    1/23/20 - 02:59   

2020年01月22日(水)

ブラジルコーヒー輸出:22日現在126.34万袋と前月を10.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月22日 1月累計 前月(12/20) 前月比 前年比
輸出合計 67.395 1263.377 1413.060 ↓10.6% ↓17.9%
>アラビカ種 62.653 1143.078 1232.267 ↓7.2% ↓20.6%
>ロブスタ種 0.320 27.816 34.026 ↓18.3% ↓57.6%
>インスタント 4.422 92.483 146.767 ↓37.0% ↑41.0%

Posted by 松    1/22/20 - 17:48   

FX:株価の動向睨みながら、ドル中心に方向感なく推移
  [場況]

ドル/円:109.83、ユーロ/ドル:1.1092、ユーロ/円:121.85 (NY17:00)

為替は株価の動向などを睨みながら、ドルを中心に方向感なく推移。NY朝方までは株価の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中、ポジション調整の円売りが優勢の展開が続いたが、その後は中国の新型コロナウィルス感染拡大に対する懸念が改めて強まる中で円を買い戻す動きも見られた。ドル/円は東京から買いが優勢、再び110円台を回復しての推移となった。ロンドンでは買いも一服となり、110円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半までジリジリと値を切り下げる展開が続いた。

ユーロ/ドルは、東京ではドル台後半で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンでは買い意欲が強まったが、ドルの節目目前で息切れ。NYに入ると米株に売りが膨らむ中でドル台後半まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、ロンドンでは122円をやや割り込んだあたりでのもみ合い。NY朝には米株の下落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    1/22/20 - 17:36   

債券:小幅上昇、中国の新型ウィルスによる影響懸念から買い
  [場況]

債券は小幅上昇。中国の新型コロナウィルスによる景気への影響懸念が買いにつながった。ただ、2019年12月の米中古住宅販売が予想を上回る強い内容だったことから、買いは限られる格好になった。夜間取引でまず売りに押されたが、10年債利回りは1.79%まで上昇してからブレーキかかり、下げに転じた。通常取引では一時、1.7%台半ばに低下。その後住宅データを消化しながら買いのペースが鈍った。

Posted by 直    1/22/20 - 17:30   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:29,186.27↓9.77
S&P500:3,321.75↑0.96
NASDAQ:9,383.77↑12.96

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する一方、中国で新型コロナウィルスへの感染が拡大、市場の不安が高まる中でポジション調整の売りが上値を押さえた。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、100ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、 早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス圏まで値を下げた。昼からは再び買い意欲が強まったものの、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、マイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、半導体がしっかりと値を切り上げたほか、公益株や金融、保険、コンピューター関連も堅調に推移。一方でエネルギーは下落、運輸株や素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.60%の上昇となったほか、IBM(IBM)も3.39%の上昇。コカコーラ(KO)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も堅調に推移した。一方でダウ(DOW)は3.29%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も大きく値を下げた。

Posted by 松    1/22/20 - 17:03   

大豆:続落、中国買い付けに関するニュース依然聞かれずやや売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:913-3/4↓2-1/4

シカゴ大豆は続落。中国の買い付けに関するニュースが依然として聞かれず、やや売りに押された。夜間取引ではまず売りの展開となり、一巡して買いが進み、3月限は下げから持ち直した。一時920セント台に値を伸ばしたが、朝方には買いもスローダウンして上げ幅を縮小。通常取引ではさらに値を消し、前日終値を下回った。取引終盤に913-1/4セントと昨年12月12日以来の安値を更新した。

Posted by 直    1/22/20 - 16:59   

コーン:小反発、目新しい材料に乏しくテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:388-3/4↑1-1/4

シカゴコーンは小反発。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。390セント台に値を伸ばし、391-0セントと3日以来の高値を付けたが、朝方にはペースが鈍って380セント台後半に伸び悩んだ。反面、通常取引で前日終値を下回ると改めて買いが集まり、そのまま最後まで小高く推移した。

Posted by 直    1/22/20 - 16:53   

小麦:反落、高値更新の後で買い一服感から売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:577-3/4↓3-3/4

シカゴ小麦は反落。高値更新の後で買い一服感から売りが出た。夜間取引で買いの展開となり、3月限は強含み。朝方には590セント台に上昇したが、通常取引開始時に592-1/2セントと2018年10月17日以来の高値を更新したところで売りが出て値を消した。その後しばらく前日の終値を挟んでもみ合ってから売りに押されて下落。一時、570セント台半ばまで下げるなど軟調な値動きとなった。

Posted by 直    1/22/20 - 16:48   

API在庫:原油は157万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1570 ↓ 291
>オクラホマ州クッシング ↓ 430 -
ガソリン在庫 ↑ 4500 ↑ 2545
留出油在庫 ↑ 3500 ↑ 918

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Posted by 松    1/22/20 - 16:41   

天然ガス:小幅反発、ここまでの下落の勢いもひとまず一服
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:1.905↑0.010

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落の勢いもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場の下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、1.94ドルまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.90ドルの節目近辺まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては1.90ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/20 - 15:07   

石油製品:大幅続落、中国の需要に対する懸念高まる中で売り加速
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5796↓0.0569
暖房油2月限:1.8002↓0.0290

NY石油製品は大幅続落。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、原油の下落につれて大きく売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には売りが加速、中盤にかけて一気に下げ足を速める格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/22/20 - 15:06   

原油:大幅続落、ウィルス感染拡大で中国の需要への懸念強まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:56.74↓1.64

NY原油は大幅続落。中国で新型コロナウィルスの感染が拡大していること受け、同国の景気減速が進み需要が更に落ち込むとの懸念が強まる中、終値ベースで12月3日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、58ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には57ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには56ドル台半ばまで値を崩した。その後は一旦57ドル台まで買い戻しが集まったものの、下落の流れを止めるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/22/20 - 15:06   

金:小幅続落、米株の上昇重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,556.7↓1.2

NY金は小幅続落。米株の上昇が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,550ドルの安値をつけるまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まり、早朝には小幅ながらプラス転換するまでに値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    1/22/20 - 13:41   

コーヒー:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:111.00↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。これまでの下落の流れもひとまず一服、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、相場に売られ過ぎ感が強まるなか、ポジション整理の動きが相場を主導した。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、中盤には110セントの節目割れをうかがうまで反落。その後は再び買い意欲が強まったが、ややプラス圏に入ったあたりで息切れ。引けにかけては、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/20 - 13:19   

砂糖:続伸、需給逼迫見通し下支えとなる中で買いの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.65↑0.11

NY砂糖は続伸。需給面で新たに大きな材料が出たわけではなかったが、将来的な需給逼迫見通しが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に14.70セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。その後改めて買い意欲が強まり、NYに入ると14.79セントの日中高値まで上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。昼前からは改めて売りが優勢となったが、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/22/20 - 13:16   

天然ガス在庫は880億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 88.0 ↓ 94.0 〜 ↓ 84.0
>前週 ↓ 109.0
>前年 ↓ 163.0
>過去5年平均 ↓ 199.6

Posted by 松    1/22/20 - 13:03   

中国砂糖生産、12月は12年ぶりの高水準・中国砂糖協会
  [砂糖]

中国砂糖協会によると、同国の2019年12月の砂糖生産は252万4400トンになり、12月の生産規模にして12年ぶりの高水準を記録した。前年同月との比較で0.8%増加、また、前月の2.9倍に膨らんだ。

Posted by 直    1/22/20 - 11:38   

インド、モンスーン開始と終了の基準日変更へ
  [天候]

インドで基準となるモンスーンの開始日と終了日が変更されると報じられた。地球科学省によると、降雨パターンの変化が背景にあり、気象局は今年から新しい基準を導入する。これまでのモンスーンの期間は6月1日から9月30日。地球科学相は、南部のケララ州でモンスーン入りする基準日は6月1日を維持する見通しだが、ほかの州や都市については変更し、終了の基準日も変えることになるという。IMDの高官は、現行の基準は1940年のデータに基づいたものであり、修正の必要があるとコメント。4月に2020年モンスーン見通しとあわせて具体的な変更を発表すると述べた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    1/22/20 - 11:02   

12月中古住宅販売は554.0万戸と前月から3.55%増加、予想上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

19年12月 前月比 19年11月 市場予想
中古住宅販売 5540 ↑3.55% 5350 5420
販売価格(中間値) $274500 ↑1.18% $271300

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Posted by 松    1/22/20 - 10:07   

ブラジル大豆収穫、1月16日時点で1.8%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は1月16日時点で1.8%終了した。前週から1.4ポイントアップで、前年同期の6.1%を下回る。マットグロッソ州では1月後半に作業ペースが速まるとみられているが、降雨予報が出ていることもあり、作業に影響する可能性を示唆。一方、同州の品質について弱気の報告はないと指摘した。このほか、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州、サンパウロ州、ミナスジェライス州で収穫が開始し、作付の遅れにより作業に勢いが付くのは2月になるだろうという。アグルーラルの2019/20年度大豆生産見通しは1億2390万トン。2月に新たな予測値を発表すると伝わっている。

Posted by 直    1/22/20 - 09:41   

1月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比横ばいとなった。前年同期と比べると5.1%の増加という。

Posted by 直    1/22/20 - 09:07   

11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.22%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 19年11月 前月比 前年比 19年10月 修正前
全米 281.18 ↑0.22% ↑4.91% ↑0.35% ↑0.23%

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Posted by 松    1/22/20 - 09:04   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月18日時点で前週から2.1%低下した。前年同期比にすると1.9%の上昇になる。

Posted by 直    1/22/20 - 08:00   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 1.21%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月17日 前週比 前年比 1月10日
総合指数 606.2 ↓1.21% ↑51.32% ↑30.19%
新規購入指数 297.8 ↓2.01% ↑9.28% ↑15.46%
借り換え指数 2401.5 ↓1.77% ↑116.25% ↑42.66%

Posted by 松    1/22/20 - 07:00   

21日のOPECバスケット価格は65.26ドルと前日から0.85ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/21 (火) 65.26 ↓0.85
1/20 (月) 66.11 ↑0.53
1/17 (金) 65.58 ↓0.04
1/16 (木) 65.62 ↑0.30
1/15 (水) 65.32 ↓0.31

Posted by 松    1/22/20 - 05:54   

1/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・12月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/22/20 - 05:52   

2020年01月21日(火)

債券:反発、IMFの世界経済見通し下方修正背景に買い進む
  [場況]

債券は反発。3連休から戻り、国際通貨基金(IMF)が20日に世界経済見通しを引き下げたのを背景に買いが進んだ。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大、米国でも感染が確認されたこともリスク回避の空気を強め、債券買いを誘った。

夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。1.8%を割り込んだところでいったん買いがスローダウン、1.8%を挟んでもみ合ったが、通常取引に入り買いに弾みが付き、改めて節目を割り込んだ。日中には一段と下がり、1.76%と6日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    1/21/20 - 17:34   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.3セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月20日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢253.7 ↓3.3 ↑28.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢303.7 ↓2.7 ↑7.2

Posted by 松    1/21/20 - 17:24   

FX:円高、中国の新型ウィルス感染拡大への懸念から円が買われる
  [場況]

ドル/円:109.86、ユーロ/ドル:1.1083、ユーロ/円:121.74 (NY17:00)

為替は円高が進行。中国の新型コロナウィルスの感染が拡大、世界経済への影響も含めて市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての円を買う動きが強まった。ドル/円は東京から売りが先行、110円の節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、ロンドンではやや買いが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、110円を完全に割り込むまで下げ幅を拡大。午後には米国内でもウィルスへの感染が確認されたことを受け、109.70円台まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドン朝には1.10ドル台後半まで値を切り下げたものの、その後一転して買い意欲が強まり1.11ドル台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押される展開、中盤には1.11ドルを割り込んでの推移、午後遅くには一段と売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、122円を割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、122円台前半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、121円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/21/20 - 17:22   

大豆:反落、中国の買い付け関連の最新ニュース不在で売りの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:916-0↓13-3/4

シカゴ大豆は反落。前週に米中が貿易合意で署名したが、その後中国の買い付けに関する最新ニュースは不在で、売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は920セント台半ばに下落した。朝方には下げ足が速まり、通常取引開始後に920セントを下抜け。915-1/4セントと昨年12月12日以来の安値を付けていったん売りのペースが鈍り、910セント台後半に下げ幅縮小しても、引け近くで改めて売りに押され本日の安水準に戻した。

Posted by 直    1/21/20 - 17:04   

コーン:反落、テクニカル要因に加え大豆の下げにつれて売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:387-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは反落。テクニカル要因に加え、大豆の下げにつれて売りが出た。3月限は夜間取引から売りに押されて下落。通常取引では380セント台半ばまで下げてから売りもスローダウンし、その後380セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    1/21/20 - 17:02   

小麦:続伸、主要生産国の供給不安背景に買い進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:581-1/2↑11-0

シカゴ小麦は続伸。フランスやロシアなど主要生産国の供給不安を背景に買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前週末の終値を挟んで上下に振れた。しかし、朝方には買いが進みしっかりと値を伸ばす展開にシフト。通常取引で580セント台に上昇し、582-3/4セントと2018年11月8日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/21/20 - 16:58   

株式:反落、中国の新型ウィルス感染拡大への懸念から売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:29,196.04↓152.06
S&P500:3,320.79↓8.83
NASDAQ:9,370.81↓18.13

NY株式は反落。中国の新型コロナウィルスの感染拡大に対する懸念が高まる中、世界的な景気減速につながるとの見方がポジション調整の売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換目前で息切れ。午後に入って米国内でもウィルスの感染が確認されたことが伝わると、改めて売りが加速、一時200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには買い戻しが集まりやや下げ幅を縮小したが、最後は再び売りに押し戻された。

セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、公益株や生活必需品も上昇。一方でエネルギーや運輸株は大きく下落、銀行株や素材、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.59%の上昇となったほか、ビサ(VA)の上げ幅も1%を超えた。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は3.35%の下落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソン・モービル(XOM)、ダウ(DOW)も値を下げた。

Posted by 松    1/21/20 - 16:52   

2月の米シェールオイル生産は前月から2.2万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は21日に発表した掘削状況レポートで、米国の2月のシェールオイル生産が日量920.0万バレルと、前月から2.2万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで4.5万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.5万バレルそれぞれ生産が増加する一方、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララでは0.5万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域では0.7万バレル減少する。1月の生産量は日量917.8万バレルと、前月に913.5万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、2月に前月から日量6,500万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    1/21/20 - 15:18   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し売りの勢い止まらず
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:1.895↓0.108

NY天然ガスは続落。目先全米の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、1.90ドル前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては一旦買い戻しが集まり、1.90ドル台半ばまで値を戻したものの、通常取引開始後には改めて売りに押される展開。午後には1.80ドル台後半まで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、1.90ドルの節目近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    1/21/20 - 15:05   

石油製品:続落、夜間には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.6365↓0.0041
暖房油2月限:1.8292↓0.0300

NY石油製品は続落。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後原油や株の下落につれて売りに圧力が強まりマイナス転落、朝方にかけて軟調に推移した。通常取引開始後は原油が値を回復するのにつれて買いが集まり、プラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は暖房油を中心に改めて大きく売りに押し戻される格好となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/21/20 - 15:04   

原油:反落、産油国の供給不安で買い先行もその後売られる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.38↓0.20

NY原油は反落。産油国で新たな供給不安が浮上したことを受けて買いが先行したものの、その後は中国で新型コロナウィルスの感染拡大が材料視される中、景気減速によって需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。3月限は夜間取引では買いが先行、リビアやイラクで治安悪化によって生産が停止したことが懸念材料視されたものの、一方ではウィルス感染拡大への懸念から中国株を中心に株が全面安となったことが嫌気される中、ジリジリと値を切り下げる展開となり、あっさりとマイナス転落。朝方には57ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、昼過ぎには58ドル台後半まで値を伸ばしたが、最後は米国内でのウィルスの感染が確認されたことが嫌気される中、再び売りに押し戻された。

Posted by 松    1/21/20 - 15:04   

金:反落、中国のコロナウィルス懸念で買い先行もその後売られる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,557.9↓2.4

NY金は反落。中国の新型コロナウィルスの感染が拡大するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが先行する展開となったものの、その後ポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、中国株を中心に株価が急落する中、1,560ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後には1,540ドル台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して買いが優勢となり、1,550ドル台後半まで値を回復したものの、プラス圏までは戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    1/21/20 - 13:42   

コーヒー:続落、ブラジルの生産増加見通しが新たな重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:111.05↓1.10

NYコーヒーは続落。ブラジルの新年度の生産が大幅に増加するとの見通しが新たな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、111セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、113セントまで値を伸ばしたものの、NYに入るとまとまった売りが出て、中盤には110セントを割り込むまで反落。引けにかけては改めて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    1/21/20 - 13:15   

砂糖:続伸、将来的な需給逼迫観測が引き続き大きな下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.55↑0.10

NY砂糖は続伸。主要国の生産減少に伴う将来的な需給逼迫観測が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯はポジション整理売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると14.59セントの高値まで上げ幅を拡大。その後まとまった売りが出てマイナス圏まで急反落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。14セント台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    1/21/20 - 13:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月17日現在4,707億4,500万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    1/21/20 - 11:50   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は小幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月16日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 435.1 ↓22.4% ↓17.1% 15917.9 ↑13.6% 400.2 〜598.9
コーン 345.9 ↓28.5% ↓69.3% 9431.2 ↓54.3% 449.6 〜800.1
大豆 1199.1 ↑4.3% ↑6.1% 24169.1 ↑23.7% 598.9 〜1200.5

Posted by 松    1/21/20 - 11:39   

中国、GMコーンと大豆にバイオセイフティー証書を発行
  [穀物・大豆]

中国農務省は21日、国内で栽培される遺伝子組み換え(GM)コーンと大豆のバイオセイフティー証書を発行した。証書は国内のバイオ会社や大学が開発したGMコーン2種と1種の大豆が対象で、2019年12月2日から2024年12月2日まで有効という。政府は2020年までにGMコーンと大豆の商業化を狙っていたと伝わっている。当局は2009年に1種のGMコーンと2種のGMコメに初めての証書を発行していたものの、国内の反対が強く商業化には至らなかった。

Posted by 直    1/21/20 - 10:31   

19/20年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年760万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は1月20日時点で3387万3000トンと、前年同期を760万トン上回った。このうち小麦が1546万1000トン、コーンは1421万8100トンで、いずれも前年からアップ。ウクライナの2019年穀物生産は7400万トンになり、前年から5.7%増加して過去最高を記録した。経済発展・貿易省は2019/20年度(7-6月)穀物輸出が5400万トンと、前年から10%ほど増加を見通している。

Posted by 直    1/21/20 - 09:54   

欧州コーヒー在庫、11月末時点で前月から1.5万トン減少
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2019年11月30日時点で35万28トンと、前月の36万5044トンから1万5016トン減少した。これで3ヶ月連続ダウン。ハンブルグで7852袋減ったほか、バルセロナ、ル・アーブル、トリエステでも減少。ジェノバだけ53トン増加した。なお、8月分からアントワープのデータは含まれていない。

Posted by 直    1/21/20 - 09:47   

19/20年インド砂糖生産、1月15日時点で前年26.2%下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は1月15日時点で1088万5000トンと、前年同期の1474万トンを26.2%下回った。稼働している製糖所の数が前年の511件から440件にダウン。天候要因から一部主要生産地で製糖所の稼働開始が大幅に遅れたことを反映し、国内の砂糖生産は前年から減少基調にあるが、マイナス幅はシーズン初めに比べると縮まった。

マハラシュトラ州で、139件の製糖所によって255万1000トンの砂糖が生産済みとなった。前年の189件、572万5000トンからダウン。州政府の報告によると、砂糖きびの供給縮小、労働者の不足を背景に同州の製糖所3件がすでに2019/20年度の稼働を停止した。

カルナタカ州の15日までの砂糖生産は219万トンになり、前年の267万6000トンから減少した。製糖所の数は63件で、前年より2件少ないままである。グジャラート州では15件の製糖所が37万2000トンの砂糖生産を終えた。前年同期には16件、54万2000トンだったのから減少になる。また、アンドラプラデシュ州とテランガナ州、タミルナドゥ州でも稼働している製糖所やこれまでの生産量は前年比マイナスとなった。

最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、119件の製糖所が15日時点で473万8000トンを生産した。前年の117件による419万3000トンを上回る。ただ、糖分含有率は10.83%で、前年の10.97%からダウン。

ISMAは直近の衛星画像によって収穫上状況やイールドなどを監視しており、2月に2019/20年度砂糖生産の2次見通しを発表するという。

Posted by 直    1/21/20 - 09:34   

19/20年メキシココーン生産見通し下方修正、前年比9.7%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2019/20年度コーン生産見通しは2500万トンと、従来の2700万トンから下方修正となった。悪天候が修正要因という。一方、2018/19年度の推定が政府データに基づいて2685万トンから2767万1000トンに上方修正。このため、2019/20年度には前年比9.7%減少の見方にシフトとなった。

2019/20年度の消費予測は4550万トンから4450万トンに引き下げられた。前年との比較にして0.9%の増加。輸入が1850万トンから1750万トンに修正で、前年からは5.1%増加の見通し。期末在庫は246万トンの予想で、349万9000トンから下方修正。2018/19年度が499万9000トンから516万トンに上方修正となった。

Posted by 直    1/21/20 - 08:23   

20日のOPECバスケット価格は66.11ドルと前週末から0.53ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/20 (月) 66.11 ↑0.53
1/17 (金) 65.58 ↓0.04
1/16 (木) 65.62 ↑0.30
1/15 (水) 65.32 ↓0.31
1/14 (火) 65.63 ↓0.44

Posted by 松    1/21/20 - 07:00   

1/21(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・原油 2月限納会

Posted by 松    1/21/20 - 06:57   

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