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2020年01月07日(火)

債券:続落、ISM非製造業指数予想上回り売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回り、売りが膨らんだ。ただ、米国とイランとの対立が引き続き下支えとなり、株安もあって売りは限られた。

夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って買いが進み1.7%台後半低下したが、一巡して売りに転じ上昇した。

Posted by 直    1/7/20 - 17:41   

FX:ドル小幅高、強気の経済指標手掛かりに買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:108.44、ユーロ/ドル:1.1153、ユーロ/円:120.91 (NY17:00)

為替はドルが小幅高の展開。米国のイランの緊張の高まりが懸念材料視される中ながら、株価の下落が今のところ限定的なものにとどまっていることもあり、ドルを買い戻す動きが強まった。朝方発表されたISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京から108円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入るとISMサービス指数の発表を受けて買い意欲が強まり、108.60円台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は値動きも落ち着き、108円台半ばでのもみ合いが続いた。午後遅くにはイラクの米軍施設がミサイル攻撃を受けたとの情報が流れ、108円台前半まで売りに押された。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.11ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。NYに入っても売り圧力は衰えず、1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、午後に入っても安値近辺での推移が続いた。ユーロ/円は東京では121円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売りが膨らみ、ロンドンに入ると121円割れを試すまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、120円台後半まで下げ幅を拡大、中盤には売りも一服となったものの、そのまま安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/7/20 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在21.11万袋と前月を125.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月7日 1月累計 前月(12/5) 前月比 前年比
輸出合計 60.553 211.090 93.798 ↑125.0% ↓22.8%
>アラビカ種 58.612 196.658 75.080 ↑161.9% ↓22.1%
>ロブスタ種 0.000 1.080 16.881 ↓93.6% ↓90.8%
>インスタント 1.941 13.352 1.837 ↑626.8% ↑13.4%

Posted by 松    1/7/20 - 17:07   

大豆:小反落、南米で降雨が生産に寄与するとの見方が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:944-0↓0-3/4

シカゴ大豆は小反落。南米で降雨が生産に寄与するとの見方が重石となった。夜間取引では買いが先行し、3月限は上昇。しかし、940セント台後半まで上がってからペースが鈍り値を消した。前日の終値水準でもみ合った後、売りに押され下落。通常取引では930セント台後半まで下がった。日中に売りが一巡して買いも入り、取引終盤には940セント台前半に下げ渋った。

Posted by 直    1/7/20 - 16:58   

株式:反落、米国のイランの緊張高まるとの懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:28,583.68↓119.70
S&P500:3,237.18↓9.10
NASDAQ:9,068.58↓2.89

NY株式は反落。米国とイランの緊張が高まるとの懸念が改めて重石となる中、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ、昼にかけては再び売り圧力が強まり、朝方つけた安値近辺まで値を下げた。午後に入っても上値の重い展開は変わらず、午後遅くにはやや値を戻す場面も見られたが。最後は再び売りに押し戻された。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、運輸株やバイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は下落、保険や生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.06%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと上昇。一方でメルク(MRK)は2.66%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やインテル(INTC)、トラベラーズ(TRV)、キャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)、ベライゾン(VZ)も1%を超える下落となった。30銘柄中、上昇したのは6銘柄にとどまった。

Posted by 松    1/7/20 - 16:52   

コーン:小幅安、USDA需給報告にらみ方向感に欠ける値動き
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:384-1/2↓0-1/4

シカゴコーンは小幅安。10日に発表のUSDA需給報告をにらみ、方向感に欠ける値動きだった。夜間取引ではまず買いが入り、3月限は小反発。一巡して売りの流れを再開し、下げに転じた。ただ、大きく売り込むのも見送りで、通常取引に入り前日の終値をやや下回ったところで推移した。

Posted by 直    1/7/20 - 16:49   

API在庫:原油は595万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月3日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5950 ↓ 3240
>オクラホマ州クッシング ↓ 1000 -
ガソリン在庫 ↑ 6700 ↑ 2560
留出油在庫 ↑ 6400 ↑ 2740

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Posted by 松    1/7/20 - 16:42   

小麦:ほぼ変わらず、中東不安から売りの後テクニカルな買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:550-1/4↑0-1/4

シカゴ小麦はほぼ変わらず。中東不安から売りの展開となった後、テクニカルな買いが入り、日中の下げから持ち直した。3月限は夜間取引でまず売り買い交錯の中もみ合ってから、売りが進み540セント台に下落した。通常取引では545-1/2セントと昨年12月26日以来の安値を更新。しかし、引けにかけて急速に買いが集まり、前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    1/7/20 - 16:42   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.162↑0.027

NY天然ガスは小幅反発。需給面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には2.17ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/7/20 - 15:16   

石油製品:ガソリン中心に下落、原油につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.7222↓0.0322
暖房油2月限:2.0324↓0.0015

NY石油製品はガソリン中心に下落。原油は軟調に推移する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、大きく値を崩した。その後は売りも一服、暖房油は午後に入って僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押された。ガソリンは最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    1/7/20 - 15:16   

原油:反落、買い一服となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:62.70↓0.57

NY原油は反落。中東情勢緊迫に対する懸念を背景とした買いの勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが先行、早々に62ドル台前半まで値を下げた。その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンに入ると63ドル台を回復したものの、プラス転換するには至らず。その後は再び上値が重くなり、通常取引開始後は62ドル台後半での推移、中盤にまとまった売りが出ると、62.11ドルの安値まで一気に値を崩した。午後には再び買いが優勢となり、62ドル台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/7/20 - 15:16   

金:続伸、中東情勢不安背景に安全資産の需要高まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,574.3↑5.5

NY金は続伸。イランと米国の緊張が高まるとの懸念が高まる中、安全資産としての需要が引き続き相場の大きな下支えとなった。2月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,560ドルを割り込むまでに値を切り下げた。押し目ではしっかりと買いが集まり、ロンドン時間には小幅ながらもプラス圏を回復しての推移。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,570ドル台半ばまでじりじりと値を切り上る展開が続いた。

Posted by 松    1/7/20 - 14:04   

コーヒー:小幅反発、前日の流れ継いだ売り先行も最後に買い戻し
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.40↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。前日までの流れを継いだ売りが先行する展開となったが、短期的に売られ過ぎ感が高まる中で引けにかけては買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると120セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後はしっかりと下げ止まったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、中盤にかけては安値近辺で上値の重い展開。昼からは一転して買い意欲が強まり、わずかながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/7/20 - 13:27   

砂糖:反落、前日の急伸の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.59↓0.14

NY砂糖は反落、需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買いが優勢となる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には13.50セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は13.60セントまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    1/7/20 - 13:13   

3年債入札、応札倍率は2.45と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/9)
合計 93037.3 38000.1 2.45 2.56
競争入札分 92988.9 37951.6 2.45 2.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.50% 49.08%
最高落札利回り(配分比率) 1.567% (67.13%) 1.632%

Posted by 松    1/7/20 - 13:05   

11月の米コーヒー輸入、前月から25.9%減少
  [コーヒー]

米商務省が7日に発表した 2019年11月の貿易収支によると、コーヒー輸入は5万3632トン (約89万袋)となった。前月の7万2369トン (約120万袋)から25.9%減少した。

Posted by 直    1/7/20 - 11:32   

11月の米大豆輸出、前月から17.8%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した2019年11月の貿易収支によると、大豆輸出は700万5296トンと前月から17.8%増加した。大豆ミールは前月比10.6%増の86万831トン。一方、大豆油が11万2200トンで、2.1%減少した。

Posted by 直    1/7/20 - 11:32   

11月の米コーン輸出前月から7.4%増加、小麦は15.7%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した2019年11月の貿易収支によると、コーン輸出は247万3759トンと前月から7.4%増加した。一方、小麦輸出は181万4104トンになり、15.77%減少。

Posted by 直    1/7/20 - 11:31   

中国、年間穀物輸入枠の拡大計画ない・地元でメディア
  [穀物・大豆]

中国が低関税を適用した割当制度の下での年間穀物輸入枠を拡大する計画はないとと報じられた。地元メディア財新によると、韓農務次官は輸入枠は世界市場を考慮しても受けており、一国のために修正することはないと述べた。輸入枠は2019年9月に発表済みで、小麦が964万トン、コーンが720万トン、コメが532万トンという。

Posted by 直    1/7/20 - 11:08   

19/20年度アルゼンチン大豆輸出見通し据え置き、前年から22%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2019/20年度大豆輸出見通しは800万トンで据え置きとなった。前年から21.6%の減少で、アルゼンチン産需要の後退が背景にあるという。ただ、新政権が昨年12月14日に輸出税を引き上げたが、増税を見越して事前に制約を進める動きがあったことから、見通しに影響するには至らなかった。

生産見通しは前年比4.2%減の5300万トンで、これも従来から修正なしである。南部の乾燥でも作付は順調で、また作付を終えた大豆の作柄は良好とコメント。期末在庫が1071万4000トンの従来予想から前年と同水準の1110万トンに上方修正となtった。

Posted by 直    1/7/20 - 10:47   

12月ISM非製造業指数は55.0に上昇、予想もやや上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 19年12月 19年11月 市場予想
NMI/PMI 55.0 53.9 54.3
ビジネス指数/生産 57.2 51.6

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Posted by 松    1/7/20 - 10:08   

11月製造業受注は前月から0.73%減少
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年11月 前月比 19年10月 市場予想
製造業新規受注 493029 ↓0.73% ↑0.22% ↓0.8%
>運輸除く(ex-Trans) 413987 ↑0.33% ↑0.26% NA
>防衛除く(ex-Defence) 482118 ↑0.66% ↑0.12%

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Posted by 松    1/7/20 - 10:03   

12月のチェーンストア売上高、最初の5週間で前月比2.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の5週間で前月から2.6%減少した。前年同期と比べると6.1%の増加という。

Posted by 直    1/7/20 - 09:01   

11月貿易収支は430.9億ドルの赤字、前月から予想上回る縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

19年11月 前月比 19年10月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲43086 ↓8.21% ▲46939 ▲43500 ▲562965
>モノ(Goods) ▲63904 ↓5.74% ▲67796 ▲791220
>サービス 20817 ↓0.20% 20858 228255
輸出 (モノ+サービス) 208630 ↑0.66% 207266 2295614
輸入 (モノ+サービス) 251716 ↓0.98% 254205 2858579

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Posted by 松    1/7/20 - 08:40   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月4日時点で前週から0.8%低下した。前年同期比にすると3.5%の上昇になる。

Posted by 直    1/7/20 - 07:58   

6日のOPECバスケット価格は70.89ドルと前週末から1.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/6 (月) 70.89 ↑1.50
1/3 (金) 69.39 ↑2.24
1/2 (木) 67.15 ↓0.81
12/31 (火) 67.96 ↓0.93
12/30 (月) 68.89 ↓0.18

Posted by 松    1/7/20 - 06:55   

12/7(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月貿易収支 (08:30)
・11月製造業受注 (10:00)
・12月ISM非製造業指数 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/7/20 - 06:52   

2020年01月06日(月)

債券:反落、中東情勢緊迫化懸念根強いものの株価持ち直して売り
  [場況]

債券は反落。中東情勢の緊迫化懸念は根強いが、株式相場が下げから持ち直したことから、債券には売りが出た。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。1.75%と昨年12月5日以来の低水準を付けたが、この水準で買いもスローダウンし、その後は1.7%台後半でもみ合った。通常取引では売りが膨らみ上昇、1.8%を超えた。

Posted by 直    1/6/20 - 17:32   

FX:円安、中東情勢不安高まる中でも株高受けてリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.35、ユーロ/ドル:1.1194、ユーロ/円:121.29 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。中東情勢緊迫に対する懸念から安全資産としての円を買う動きが先行したものの、その後は欧州圏の景況感指数が強気の内容だったことや米株の上昇を好感、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京の早朝に」107円台後半まで売りが進む場面が見られたものの、その後は108円の節目をやや上回ったあたりまで値を回復しての推移。ロンドンでも特に大きな動きは見られなかった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合い、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後には108円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台を回復した。その後は売りも一服、NYに入ってからは1.11ドル台後半までやや値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京の早朝に120円台前半まで値を下げたものの、早々に値を回復。その後は120円台半ばから後半のレンジでの推移となった。ロンドンでは改めて騰勢を強める格好となり、121円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には121円台前半から半ばの水準まで値を切り上げた。

Posted by 松    1/6/20 - 17:27   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.7セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月6日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢257.8 ↑0.7 ↑34.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢307.9 ↑1.0 ↑6.6

Posted by 松    1/6/20 - 16:58   

株式:反発、中東情勢不安から売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:28,703.38↑68.50
S&P500:3,246.28↑11.43
NASDAQ:9,071.47↑50.70

NY株式は反発。中東情勢緊迫に対する懸念から大きく売りが先行する展開となったものの、その後は一転してしっかりと買いが集まりプラス転換して取引を終了した。ダウ平均は寄り付きでいきなり200ポイント以上値を崩す格好となったものの、直後から買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。午後に小幅ながらプラス転換した後はしばらく伸び悩みが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると一段と上げ幅を拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーやエネルギーがしっかりと上昇、通信にも買いが集まった。一方で半導体は下落、素材や銀行株、運輸株も軟調。金鉱株は金の上昇にも関わらず値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.12%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)、エクソン・モービルもしっかりと値を伸ばした。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は0.58%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やダウ(DOW)、シェブロン(CVX)も値を下げた。

Posted by 松    1/6/20 - 16:55   

大豆:反発、米中貿易協議への期待から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:944-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は反発。中東情勢を巡る警戒は引き続き強いものの、米中貿易協議への期待から買いが集まった。夜間取引でやや売りの展開となり、3月限は930セント台後半に下落。しかし、通常取引開始後に買いが進み上昇に転じた。一時、940セント台後半まで上がり、その後伸び悩んでも、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    1/6/20 - 16:49   

コーン:続落、10日にUSDA需給報告控えてややテクニカルな売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:384-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは続落。10日にUSDA需給報告を控えてややテクニカルな売りが出た。夜間取引で買いが先行し、3月限は小じっかりと推移したが、買いが一巡して値を消した。朝方にはマイナス転落、通常取引で380セント台前半に下落した。ただ。382-3/4セントと昨年12月13日以来の安値を更新した後は下げ足も鈍り、380セント台半ばでもみ合った。

Posted by 直    1/6/20 - 16:44   

小麦:続落、中東不安背景にイラクの米産需要への懸念から売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:550-0↓4-1/2

シカゴ小麦は続落。買い一服感があり、また中東不安を背景にイラクの米産需要への懸念から売りが出た。夜間取引から売りの展開となって3月限は下落した。550セントを割り込んでいったん下げ渋り。通常取引開始時に前週末の終値水準まで戻したところですぐに売りが台頭して再び弱含んだ。546-3/4セントと昨年12月26日以来の安値を付け、その後は売りもスローダウンし、550セント台前半で推移した。

Posted by 直    1/6/20 - 16:36   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在15.05万袋と前月を273.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月6日 1月累計 前月(12/4) 前月比 前年比
輸出合計 92.228 150.537 40.297 ↑273.6% ↑68.2%
>アラビカ種 84.163 138.046 38.635 ↑257.3% ↑64.4%
>ロブスタ種 1.080 1.080 0.440 ↑145.5% ↑68.5%
>インスタント 6.985 11.411 1.222 ↑833.8% ↑1680.2%

Posted by 松    1/6/20 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 563050 △ 1956
NEMEX-RBOBガソリン △ 7604 △ 2593
NYMEX-暖房油 △ 109038 ▼ 1230
NYMEX-天然ガス ▼ 203212 ▼ 2552
COMEX-金 △ 351088 △ 28954
_
CBOT-小麦 △ 30563 △ 10402
CBOT-コーン ▼ 27598 △ 8145
CBOT-大豆 △ 21147 △ 26941
ICE US-粗糖 △ 50002 ▼ 6893
ICE US-コーヒー △ 46860 △ 54
_
IMM-日本円 ▼ 25502 △ 9625
IMM-ユーロFX ▼ 75227 △ 2655
CBOT-DJIA (x5) △ 26307 △ 434
CME-S&P 500 △ 56472 △ 29112

Posted by 松    1/6/20 - 15:35   

天然ガス:小幅続伸、売られ過ぎ感強まる中で買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.135↑0.005

NY天然ガスは小幅続伸。需給面の材料に特に大きな変化は見られなかったが、相場に売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが優勢となった。2月限は夜間取引から堅調に推移、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、210ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.10ドル台前半まで反落、売り一巡後へ先週末の終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。最後は僅かながらもプラス圏で終了した。

Posted by 松    1/6/20 - 15:11   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.7544↑0.0056
暖房油2月限:2.0339↓0.0275

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。夜間取引では中東情勢不安を背景とした原油高につれて買いが先行したもの、その後は売りに押し戻された。相場は夜間取引では大きく値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は売り圧力が強まり、暖房油は朝方にマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にはガソリンもマイナスに転じる場面が見られた。

Posted by 松    1/6/20 - 15:04   

原油:続伸、中東の石油供給に不安生じるとの見方が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:63.27↑0.22

NY原油は続伸。米国のイランの緊張が高まる一方となり、中東の石油供給に新たな不安が生じるとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に64ドル台後半まで値を伸ばした。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には63ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い優勢となった。

Posted by 松    1/6/20 - 15:04   

金:大幅続伸、米国のイランの緊張高まるとの懸念が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,568.8↑16.4

NY金は大幅続伸。トランプ大統領がイランに対し、報復措置に出れば同国の多くの拠点に対して攻撃を加えるとの脅しをかけるなど、両国の関係が更に悪化するとの懸念が高まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,590ドル台まで値を伸ばした。買い一巡後は1,570ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,560ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    1/6/20 - 13:49   

コーヒー:続落、材料難の中で前週の流れ継いだ売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.15↓4.20

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始から軟調に推移、早朝にかけてまとまった売りが出ると、124セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は一旦下げも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には122セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/6/20 - 13:26   

砂糖:大幅続伸、原油の上昇や需給逼迫見通しが買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.73↑0.42

NY砂糖は大幅続伸、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。中東情勢不安を背景に原油に買いが先行したことが下支えとなったのに加え、中長期的な需給逼迫懸念や、メキシコの圧搾が乾燥の影響で遅れる可能性があるとの見方も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、13.40セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、 昼には13.70セント台まで上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/6/20 - 13:17   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 345.1 ↑10.6% ↑30.8% 14846.0 ↑14.7% 299.4 〜500.9
コーン 550.9 ↑34.7% ↑9.8% 8601.8 ↓53.4% 398.8 〜599.5
大豆 963.8 ↓2.8% ↑41.2% 21744.4 ↑25.6% 500.9 〜999.1

Posted by 松    1/6/20 - 11:33   

19/20年インド乾期作物作付、3日時点で前年6.8%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2019/20年度の乾期(ラビ)作物の作付は1月3日時点で6003万7000ヘクタールと、前年同期を6.8%上回った。このうち小麦が3128万ヘクタールで、前年比にして9.3%アップ。また過去平均の3055万8000ヘクタールを上回る。作業のスタート時は天候要因などから前年比マイナスだったが、その後好天気に転じたことでペースが速まった。政府は、土壌水分の改善で生産見通しも明るいと指摘した。

Posted by 直    1/6/20 - 10:48   

19/20年度ブラジル大豆収穫、乾燥の影響で遅れる可能性
  [穀物・大豆]

ブラジルの2019/20年度大豆収穫が遅れる可能性が報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、多くの地域で乾燥の影響から作付開始がずれ込み、この結果、豆生育も遅れ、前年と比べて1月時点で収穫可能な大豆の数が少ないとコメント。早い段階に作付追終えた大豆の収穫は始まったというが、例えば南部中央のルカス・ド・リオベルデの政府高官は、収穫開始でもイールドが低調かもしれないと指摘した。また、南部のリオグラデ・ド・スル州でもここ数ヶ月間乾燥に悩まされており、作柄不良が伝わっている。

ブラジルの大豆生産者協会(Aprosoja)の推定によると、国内の2019/20年度大豆作付は前年比3%増の3700万ヘクタール加、生産が1億2300万トン。ただ、収穫を進めるには95%大豆がさらなるウ降雨を必要としているという。

Posted by 直    1/6/20 - 10:27   

1/6(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/6/20 - 06:38   

2020年01月03日(金)

FX:円高、米国によるイラン軍司令官殺害で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.08、ユーロ/ドル:1.1160、ユーロ/円:120.63 (NY17:00)

為替は円高が進行・米国が空爆によってイラン革命防衛隊司令官を殺害したことを受け、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての円を買う動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から大きく売りが先行。108円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、107円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると108円台前半まで値を戻す場面も見られたが、中盤にかけては再び売りに押され108円を割り込むなど、最後まで上値の重いまま越週となった。

ユーロ/ドルはアジア時間は1.11ドル台後半でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.11ドル台前半まで一気に値を崩した。欧州圏の景気に対する先行き不透明感やブレグジットに伴うリスクが改めて弱気材料視された。NYに入ると流れは一転、米株の下落につれて買いが集まり、昼前には1.11ドル台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなり、1.11ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、120円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、120円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると120円台半ばから後半のレンジまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/3/20 - 17:29   

債券:続伸、中東の緊張高まって買い集まり株安やISM指数も寄与
  [場況]

債券は続伸。米国防省が2日夜にイラン革命防衛隊の司令官を殺害したと発表し、イランの報復表明などもあって、中東の緊張が高まる中、安全資産を求めて買いが集まった。株安の進行、米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下も寄与した。

夜間取引で買いが殺到し、10年債利回りは1.8%台前半に大きく下がった。朝方に1.8%を割り込んでいったん買いにブレーキがかかり、通常取引で1.84%まで下がったが、その後改めて改めて買いが優勢となって低下。午後には1.7%台に下がり、1.78%と昨年12月中旬以来の低水準を付けた。

Posted by 直    1/3/20 - 17:20   

株式:反落、米国によるイラン司令官殺害で中東情勢不安高まる
  [場況]

ダウ工業平均:28,634.88↓233.92
S&P500:3,234.85↓23.00
NASDAQ:9,020.77↓71.42

NY株式は反落。米国がイラン革命防衛隊司令官を殺害、中東情勢が緊迫するとの懸念が高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、比較的狭い値幅内で方向感なく上下を繰り替える展開が続いた。

セクター別では、公益株や保険が僅かに上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体や素材、銀行株、バイオテクノロジーなどが大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が0.14%の上昇、ウォルグリーン(WBA)が横ばいとなった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもダウ(DOW)は2.47%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も下げが目立った。

Posted by 松    1/3/20 - 17:00   

大豆:反落、中東の緊張高まるのを背景に売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:941-1/2↓14-3/4

シカゴ大豆は反落。米軍がイラクでイラン革命防衛隊の司令官を殺害し、中東の緊張が高まるのを背景に売りが優勢となった。週間輸出成約高が弱い内容だったのもマイナスに作用した。夜間取引ではまず売り買い交錯となってから、売りが膨らみ、3月限は下落。950セントを割り込み、通常取引開始後に下げ足が速まった。ただ、937-1/2セントと昨年12月24日以来の安値を付けたところで売りもスローダウンし、その後は940H台前半でもみ合った。

Posted by 直    1/3/20 - 16:54   

コーン:反落、テクニカル要因や低調な週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:386-1/2↓5-0

シカゴコーンは反落。テクニカル要因や低調な週間輸出成約高が重石となった。夜間取引でまず買いが先行し、3月限は小高くなったが、一巡して売りに転じ下落。380セント台に値を下げ、通常取引で下げ幅を拡大した。引け近くには385-1/2セントと昨年12月19日以来の安値を付けた。

Posted by 直    1/3/20 - 16:52   

小麦:反落、弱気の週間輸出成約高が売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:554-1/2↓5-3/4

シカゴ小麦は反落。弱気の週間輸出成約高が売り圧力を強め、大豆やコーンの下落につれた売りもあった。夜間取引でやや買いの展開となった後、売りに押され、3月限は小幅高から下げに転じた。通常取引に入り550セント台前半まで下落したところで下げ止まったが、売りの流れは切れることなく、引けまで軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    1/3/20 - 16:49   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.88%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/30〜 1/3 2.2218 ↑ 0.88% ↑ 21.22% 2.0454 ↑ 1.46% ↑ 22.68%
12/23〜 12/27 2.2024 ↑ 1.13% ↑ 20.38% 2.0159 ↑ 1.29% ↑ 20.89%
12/16〜 12/20 2.1777 ↓ 0.50% ↑ 19.43% 1.9902 ↓ 0.16% ↑ 19.47%
12/9〜 12/13 2.1887 ↑ 0.76% ↑ 19.71% 1.9933 ↓ 0.82% ↑ 19.43%

Posted by 松    1/3/20 - 16:44   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在5.83万袋と前月を334.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月3日 1月累計 前月(12/3) 前月比 前年比
輸出合計 57.699 58.309 13.406 ↑334.9% ↑434.7%
>アラビカ種 53.273 53.883 12.314 ↑337.6% ↑394.2%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 4.426 4.426 1.092 ↑305.3% -

Posted by 松    1/3/20 - 16:41   

景気拡大維持に現行の金利維持が適切と判断・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が3日に発表した2019年12月10-131日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で景気拡大や強い労働市場、2%の目標に近いインフレ率を維持するために1.5-1.75%の政策金利誘導目標レンジを維持するのが適切との判断に至った。複数の参加者は、現行の金融政策を維持することで昨年に行った3会合連続の利下げ効果を把握し、また経済指標などで景気の行方が読みやすくなるとの見方を示した。

Posted by 直    1/3/20 - 15:19   

天然ガス:小幅反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.130↑0.008

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。在庫統計は予想を下回る取り崩しにとどまったが、新たな売りを呼び込むには至らなかった。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、早朝には2.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後には再び上値が重くなったが、在庫統計が発表されると材料出尽くし感も手伝って買いが加速、一時2.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後は再び売り圧力が強まり、引けにかけは前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなったが、最後は僅かながらも買いが優勢で終了した。

Posted by 松    1/3/20 - 15:14   

石油製品:大幅続伸、原油の急伸につれて投機的な買い集まる

RBOBガソリン2月限:1.7488↑0.0446
暖房油2月限:2.0614↑0.0373

NY石油製品は大幅続伸、中東情勢不安が高まる中、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からから買いが先行、早朝にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される展開、在庫統計発表後は石油製品が大幅増となったことからまとまった売りが出たものの、その後はしっかりと下げ止まり、午後には改め騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    1/3/20 - 15:08   

原油:大幅続伸、中東情勢緊迫懸念から投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:63.05↑1.87

NY原油は大幅続伸。米国が空爆によってイラン革命防衛隊司令官を殺害したことを受け、中東情勢が改めて緊迫するとの懸念が高まり中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年5月以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には一時64ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後は63ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開、中盤にまとまった売りが出ると、62ドル台前半まで値を崩したものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。午後には改めて買いが集まり、63ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    1/3/20 - 15:08   

金:大幅続伸、イラン司令官殺害で中東情勢緊迫への懸念高まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,552.4↑24.3

NY金は大幅続伸。米国がイラン革命防衛隊司令官を空爆によって殺害したことを受け、中東情勢が改めて緊迫するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが加速、終値ベースで9月4日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買い一色の展開、早朝には1,550ドル台半ばまで一揆に上げ幅を拡大した。その後はいったんポジション整理の売るに押される格好となり、1,540ドル半ばまで値を下げたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,550ドル台まで値を回復。引けにかけては値動きも落ち着き、1,550ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/3/20 - 13:42   

コーヒー:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.35↓0.75

NYコーヒーは小幅続落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝にかけては売り圧力が強まり、125セント台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは127セント台まで値を戻してのもみ合い、中盤にかけてまとまった買いが入るとプラス転換、128セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/20 - 13:20   

砂糖:反発、原油の急伸支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.31↑0.18

NY砂糖は反発。前日の急落で割高感が後退したこともあり、強気の需給見通しが改めて買いを呼び込んだ。中東情勢緊迫に対する懸念から原油が急伸したことも下支えとなった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には13.40セントまで値を回復した。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ってからは値動きも落ち着き、13.30セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/3/20 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は796基と前週から9基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 796 ↓ 9 ↓ 279 ↓25.95%
>陸上油田 773 ↓ 8 ↓ 277 ↓26.38%
>海上 22 ↓ 1 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 22 ↓ 1 →0 →0.00%
カナダ 85 ↓ 14 ↑ 9 ↑11.84%
北米合計 881 ↓ 23 ↓ 270 ↓23.46%

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Posted by 松    1/3/20 - 13:06   

コスタリカコーヒー輸出、11月は前年比9.6%減少
  [コーヒー]

コスタリカのコーヒー協会ICAFEによると、2019年12月のコーヒー輸出は3万9576袋と、前年同月から9.6%減少した。さび病や、コスト増加、悪天候などによって生産が振るわず、輸出減少が続いている。ただ、9月や10月に3割を超える落ち込みだったのに比べるとマイナス幅は小さくなった。10月に始まった2019/20年度の輸出は最初の3ヶ月間で6万1417袋になり、前年同期を約27%下回った。

Posted by 直    1/3/20 - 11:27   

EIA在庫:原油は1,146.3万バレルの大幅取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 429896 ↓ 11463 ↓ 3291 ↓ 7800
ガソリン在庫 242472 ↑ 3212 ↑ 1418 ↓ 800
留出油在庫 133720 ↑ 8776 ↑ 991 ↑ 2800
製油所稼働率 94.47% ↑ 1.18 ↑ 0.61 -
原油輸入 6352 ↓ 457 - -

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Posted by 松    1/3/20 - 11:09   

2019/20年度インド砂糖輸出、12月末までに250万トン成約済み
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、昨年10月に始まった2019/20年度砂糖輸出で12月末までに250万トンが成約済みとなった。政府の割当枠600万トンの約4割を占める。政府が10-12月の輸出状況を見直しており、すでに割当枠を満たした製糖所に未売分をシフトさせる方針。ただ、ISMAの会長はビジネス・スタンダード紙に対し、現時点で輸出状況はいいが、今後も順調に輸出が進むと見通すのは難しいと述べた。

インド政府は2018/19年度に500万トンの輸出枠を設けたが、実際には370万トンの輸出にとどまった。

Posted by 直    1/3/20 - 11:01   

天然ガス在庫は580億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3192 ↓ 58 ↓ 61 ↑ 18.00% ↓1.28%

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Posted by 松    1/3/20 - 10:34   

12月ISM製造業指数は47.2に低下、2009年6月以来の低水準
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

19年12月 19年11月 市場予想
ISM製造業指数 47.2 48.1 49.0

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Posted by 松    1/3/20 - 10:07   

11月建設支出は前月から0.56%増加、予想上回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年11月 前月比 19年10月 市場予想
建設支出 1324122 ↑0.56% ↑0.12% ↑0.3%

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Posted by 松    1/3/20 - 10:01   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/26/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 312.9 20.4 333.3 ↓55.9% 250.0 〜600.0
コーン 531.4 8.6 540.0 ↓13.8% 300.0 〜775.0
大豆 330.3 1.7 332.0 ↓55.6% 350.0 〜1000.0
大豆ミール 94.7 1.5 96.2 ↓30.3% 75.0 〜250.0
大豆油 ▲1.9 0.0 ▲1.9 - 5.0 〜30.0

Posted by 松    1/3/20 - 09:48   

ブラジル大豆生産見通し据え置き、前年比6.5%増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度大豆生産見通しは1億2350万トンで据え置きとなった。前年から6.5%増加。ブラジルは2019/20年度に米国を抜いて世界最大の大豆生産国になるとみられる。作付が前年比2.5%増の3680万ヘクタールで、従来の3650万ヘクタールから上方修正。ここ数ヶ月間の価格上昇に加え、昨年12月の最初の2週間のレアル下落が寄与したという。ただ、中国のアフリカ豚コレラ絡みの需要に対する懸念、米中貿易協議を背景に大豆生産に慎重な空気が残っていること指摘した。

19/20年度の国内消費見通しは4675万トンから4670万トンに修正、前年から3.9%の増加になる。圧搾が4400万トンで修正なしで、前年から3.3%増加。輸出も7500万トンの従来予想から変わらず、前年との比較で2.7%増加する。期末在庫は680万5000トンの従来予想から297万トンに下方修正、また、前年の推定が485万5000トンから97万トンに大きく引き下げられた。

Posted by 直    1/3/20 - 08:40   

19/20年アルゼンチン大豆作付、1日時点で84.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度の大豆作付は25日時点で事前見通しの1770万ヘクタールの84.3%終了した。前週の79.1%からアップだが、前年同期は5.3ポイント下回る。前週は多くの地域で雨が降り、土壌水分が改善、作業に寄与したという。

Posted by 直    1/3/20 - 08:20   

19/20年アルゼンチンコーン作付、1日時点で83.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン作付は1日時点で事前見通しの630万ヘクタールの83.5%終了した。前週から8.4ポイント上昇、前年同期も0.8ポイント上回る。この一週間ほとんどの地域で降雨によって土壌水分が改善し、作業が進んだという。

Posted by 直    1/3/20 - 08:20   

19/20年アルゼンチン小麦収穫、1日時点で92.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度小麦収穫は1日時点で92.1%終了した。前週から4.3ポイント上がり、前年同期比にしても1.5ポイントアップ。作業は主にブエノスアイレス州南西部ウやラパンパ州南部で進んだ。イールドに関すると、ブエノスアイレス州とラパンパ州、コルドバ州南部では過去5年平均を下回っているが、ブエノスアイレス州南東部では上昇という。取引所は1850万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    1/3/20 - 08:20   

2日のOPECバスケット価格は67.15ドルと前日から0.81ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/2 (木) 67.15 ↓0.81
12/31 (火) 67.96 ↓0.93
12/30 (月) 68.89 ↓0.18
12/27 (金) 69.07 ↑0.59
12/26 (木) 68.48 ↑0.49

Posted by 松    1/3/20 - 06:55   

1/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月建設支出 (10:00)
・12月ISM製造業指数 (10:00)
・12月10-11日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

Posted by 松    1/3/20 - 06:51   

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