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2020年01月02日(木)

FX:円高、株高の進行にも関わらず投資家のリスク志向強まらず
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1171、ユーロ/円:121.28 (NY17:00)

為替は円高が進行。株式市場が史上最高値を大きく更新する展開となる中にも関わらず、投資家のリスク志向が強まることはなく、年末までの流れを継いだポジション調整の円買いが全体を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、ロンドンに入ると108円台後半まで値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、中盤にかけて下げ足を速めると108円台前半まで急落。その後は売りも一巡、108円台半ばまでしっかりと値を回復。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間は1.12ドル台前半でやや買い優勢の展開、その後売りに押され1.12ドル割れを試すまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.1180ドル台まで下げ幅を拡大。NYでは中盤に買い戻しが集まる場面も見られたが、直後には大きく売りが膨らみ、1.1160ドル台まで一気に値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみあいが続いた。ユーロ/円はアジア時間は122円の節目をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、121円台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には121円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは121円をやや上回ったあたりでの推移となった。

Posted by 松    1/2/20 - 17:25   

債券:反発、新年最初の取引で動意薄の中持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。新年最初の取引では市場参加者が少なく、動意薄の中、持ち高調整の買いが入った。夜間取引で売りが膨らむ場面があったが、10年債利回りは1.9%台半ばまで上がってから、買いが優勢となり、下げに転じた。通常取引でも買いの流れを続け、1.8%台後半に低下した。

Posted by 直    1/2/20 - 17:24   

大豆:小幅続伸、米中貿易合意が引き続き下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:956-1/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅続伸。米中貿易合意が引き続き下支えになった。新年の休みから戻って、通常取引開始後に買いが優勢となり、3月限は強含んだ。960セント台に上がり、961-0セントと昨年10月25日以来の高値を更新した。上値で一服感が強まり,伸び悩んだが、買いの流れは続き、最後は小高く引けた。

Posted by 直    1/2/20 - 16:56   

コーン:上昇、米中貿易合意で楽観ムード出ており買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:391-1/2↑3-3/4

シカゴコーンは上昇。目新しい材料は見当たらないが、米中貿易合意で楽観ムードが出ており、買いが集まった。新年の休みから戻り、通常取引でピッチの速い買いとなる中、3月限は390セント台に上昇。そのまま引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    1/2/20 - 16:54   

株式:大幅続伸、中国の金融緩和好感し投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,868.80↑330.36
S&P500:3,257.85↑27.07
NASDAQ:9,092.19↑119.59

NY株式は大幅続伸、史上最高値を大幅に更新した。中国人民銀行が預金準備率を50bp引き下げる方針を表明したことが好感される中、この先も中銀の金融緩和を背景とした投機資金の流入が続くとの期待が買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げての推移となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後からは再び騰勢を強める格好となり、引け間際にまとまった買いがが入ると、300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、工業株、一般消費財、通信なども上昇。一方で公益株や素材、生活必需品は下落、金鉱株やバイオテクノロジーも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.47%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、スリーエム(MMM)も2%を超える上昇となった。一方で下落したのは30銘柄中6銘柄、ダウ(DOW)は1.79%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/2/20 - 16:54   

小麦:続伸、明日に週間輸出成約高控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:560-1/4↑1-1/2

シカゴ小麦は続伸。明日に週間輸出成約高の発表を控え、ポジション調整の買いが入った。新年の休み明けは、通常取引開始後から買いの展開で、3月限は560セント台に値を伸ばした。ただ、567-1/2セントと昨年6月28日以来の高値を更新した後は利食い売りも出て上げ幅を縮小。560セントを下回るまで伸び悩む場面もあった。

Posted by 直    1/2/20 - 16:38   

天然ガス:反落、暖冬予報嫌気し昨年8月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.122↓0.067

NY天然ガスは反落。今月半ばにかけて米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の伸び悩みが続くとの見方が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで昨年8月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけてはポジション整理の買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。朝方からは改めて売りに押し戻される展開、通常取引開始後には更に売り圧力が強まり、2.10ドル台前半まで値を崩した。昼前には下げも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/2/20 - 15:16   

石油製品:反発、株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.7042↑0.0137
暖房油2月限:2.0241↑0.0013

NY石油製品は反発、株高の進行が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行。朝方には上昇も一服、通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり暖房油は小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    1/2/20 - 15:09   

原油:反発、上下に不安定に振れる展開も最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:61.18↑0.12

NY原油は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はOPECプラスの追加減産が始まることで需給が一段と引き締まるとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、60ドル台後半まで値を下げた。中盤には売りも一服、しばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/2/20 - 14:53   

天然ガス在庫は610億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 61.0 ↓ 76.0 〜 ↓ 52.0
>前週 ↓ 161.0
>前年 ↓ 20.0
>過去5年平均 ↓ 109.4

Posted by 松    1/2/20 - 13:54   

金:続伸、世界的な金融緩和背景とした投機資金流入が押し上げ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,528.1↑5.0

NY金は続伸。FRBによるバランスシートの拡大など、世界的な金融緩和を背景とした投機資金の流入が、引き続き相場を押し上げる展開となった。中国人民銀行が預金準備率を50bp引き下げると発表したことも、こうした動きを後押しした。2月限は夜間取引では年末の終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買いが優勢となり、1,520ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,530ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/2/20 - 13:46   

12月のブラジルコーヒー輸出、前年同月から22.9%減少
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2019年12月のコーヒー輸出は316万1900袋となり、前年同月から22.9%減少した。前月も4.0%下回る。

Posted by 直    1/2/20 - 13:34   

12月のブラジル大豆輸出、前年同月から15.5%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2019年12月の大豆輸出は343万9200トンと、前年同月から15.5%減少した。前月からは33.3%落ち込んだ。大豆ミールの輸出が166万7700トンで、前年から11.9%増え、前月に比べると37.4%の増加。大豆油が2万9100トンとなった。前年から25.4%ダウン、しかし、前月の2.2倍である。

Posted by 直    1/2/20 - 13:33   

12月のブラジル砂糖輸出、前年同月から7.3%減少
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2019年12月の砂糖輸出は147万3100トンと、前年同月から7.3%減少した。また前月に比べると24.4%ダウン。粗糖が128万6900トンで、前年から9.9%減り、前月からは24.2%の減少となった。精製糖は18万6200トンになり、前年同月から16.5%増加、前月比にすると25.9%の減少である。

Posted by 直    1/2/20 - 13:33   

12月のブラジルエタノール輸出、前年同月から36.5%増加
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2019年12月のエタノール輸出は146万6000リットルと、前年同月から36.5%増加した。しかし、前月比にすると19.1%の減少になる。

Posted by 直    1/2/20 - 13:32   

コーヒー:まだしばらく激しい上下続くも、中長期的な流れは弱気
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:127.10↓2.60

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間から売りが優勢、朝方にかけて128セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、130セント台を回復したものの、早々に息切れ。買い一巡後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、引け前には126セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/2/20 - 13:14   

砂糖:大幅続落、レアル安嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.13↓0.29

NY砂糖は大幅続落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早々に13.50セント台まで上げ幅を拡大、買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続いた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には13.10セントの安値まで急反落。引けのかけては下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/2/20 - 13:13   

19/20年EU砂糖生産見通しやや引き下げ、前年比1.7%減少・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しを1733万1098トンと、従来の1749万9000トンからやや引き下げた。前年の推定1763万トン(修正値)から1.7%減少。2年連続ダウンになる。最も生産規模の大きいフランスが481万8272トンになるとみており、従来の482万トンとほぼ同水準、前年との比較にして5.4%の減少になる。2位のドイツは426万4000トンから420万1995トンに小幅引き下げ、この結果前年から0.5%と僅かにも減少予想に転じた。

域内消費予想は1750万トンから1729万5000トンに下方修正した。従来前年比横ばいをみていたのが、0.3%減少にシフト。輸出を305万トンから293万1000トンに引き下げ、前年から12.3%の減少になる。期末在庫は前年から17.3%減少し151万3000トンと見通す。ただ従来の26万1000トンからは引き上げた。

Posted by 直    1/2/20 - 11:59   

19/20年インド砂糖生産、12月31日時点で前年30.2%下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は2019年12月31日時点で779万5000トンと、前年同期の1117万2000トンを30.2%%下回った。稼働している製糖所の数が前年の507件に対し437件。天候要因から一部主要生産地で製糖所の稼働開始が大幅に遅れたことを反映し、国内の砂糖生産は前年割れとなっている。

マハラシュトラ州では、137件の製糖所によって165万6000トンの砂糖が生産済みとなった。前年の187件、445万7000トンからダウン。砂糖きびの糖分含有率は10%で、前年の10.5%を下回り、ISMAは洪水の影響を指摘した。州政府の報告によると、同州の製糖所2件は砂糖きびの供給縮小に加え、労働者の不足もあってすでに2019/20年度の稼働を停止した。

カルナタカ州の砂糖生産は163万3000トンで、前年の210万3000トンから減少した。製糖所の数は63件で、前年より2件少ない。グジャラート州では15日時点で15件の製糖所が26万5000トンの砂糖生産を終えた。前年同期には16件、42万9000トンだったのから減少になる。また、アンドラプラデシュ州やタミルナドゥ州でも稼働している製糖所やこれまでの生産量は前年比マイナスとなった。

最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、119件の製糖所が31日時点で331万6000トンを生産した。前年の117件による310万7000トンを上回る。ウッタルプラデシュ州でも糖分含有率は10.71%で、前年の10.84%からダウン。

ISMAは直近の衛星画像によって収穫上状況やイールドなどを監視しており、2月に2019/20年度砂糖生産の2次見通しを発表するという。

Posted by 直    1/2/20 - 10:24   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から8億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月27日時点で5,498億ドルと、前週から8億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、813億ドルの増加となる。

Posted by 松    1/2/20 - 09:20   

失業保険新規申請件数は22.2万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月28日 前週比 12月21日 市場予想
新規申請件数 222.00 ↓ 2.00 224.00 225.00
4週平均 233.25 ↑ 4.75 228.50 -
継続受給件数 1728.00 NA

続きを読む

Posted by 松    1/2/20 - 08:31   

31日のOPECバスケット価格は67.96ドルと前日から0.93ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/31 (火) 67.96 ↓0.93
12/30 (月) 68.89 ↓0.18
12/27 (金) 69.07 ↑0.59
12/26 (木) 68.48 ↑0.49
12/24 (火) 67.99 ↑0.41

Posted by 松    1/2/20 - 06:47   

1/2(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (8:30)
・12月10-11日FOMC議事録 (14:00)

Posted by 松    1/2/20 - 06:40   

2020年01月01日(水)

新年のご挨拶
  [お知らせ]

明けまして おめでとうございます

よそうかい.comの運営も、14年目に突入しました。

ここまで続けられたのも、読者の皆様の暖かいご支援のおかげです。
改めて御礼申し上げます。

2019年は一言でいえば、パウエル議長率いるFRBの金融緩和政策が、市場全体を大きく押し上げた年だったということができるでしょう。年初の政策の方針転換発言に始まり、夏から秋にかけての3会合連続での利下げ、そしてダメ押しともいえる、月に600億ドルという過去のQEより速いペースでの短期債購入によるバランスシートの拡大と、節目、節目で大胆な緩和方針を打ち出して株高を演出してきました。自分自身のトレードに関して言えば、年前半にはパウエル議長の緩和転換発言をあまり深刻に受け止めず、株高の流れに真っ向から逆らうという愚を犯してしまいましたが、何とか夏以降はそれを挽回することができました。

2020年もこの流れはしばらく続きそうですが、投機資金の流入が支配している相場だけに、不安定さが増すことは否めません。米中貿易交渉もこれ以上の大きな進展は期待できそうになく、楽観的な見方も徐々に後退してくるでしょう。株価の大幅な調整はいつ起こっても不思議ではないと、考えておく必要があるでしょう。一方では2019年を通じてほとんど動かなかった為替、特にドル/円相場に関しては、株式市場の流れが変わってくるなら大きな動きが期待できるようになるかもしれません。

ビジネスに関していえば、春には商品市場分析を株式投資にどのように生かすかというテーマで、本を出す予定となっています。初めての試みとなりますが、ファンダメンタルの分析方法を詳しく解説しているので、興味がある方にはぜひ読んでいただきたいと思います。

2020年が、皆様にとって良い年であることを、心よりお祈りしております。

2020年元旦

よそうかい
松本英毅

Posted by 松    1/1/20 - 07:45   

2019年12月31日(火)

債券:続落、1月15日の米中貿易合意署名発表受け売りに押される
  [場況]

債券は続落。トランプ米大統領がツイートで米中が来年1月15日に第一段階の貿易合意に署名すると発表したのを受け、売りに押される展開となった。夜間取引から持ち高調整の売りが台頭、10年債利回りは1.9%台に上昇した。通常取引では売りのペースが鈍る場面があったが、1.9%割れ近くに戻したところで改めて売り圧力が強まり、その後は本日のレンジ上限に戻った。

Posted by 直    12/31/19 - 17:25   

FX:ドル続落、年末を前にポジション調整のドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:108.59、ユーロ/ドル:1.1211、ユーロ/円:121.82 (NY17:00)

為替はドルが続落。年末を前にポジション調整の動きが強まる中、前日の流れを継いだドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間から売りが先行、108.60円台までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、108.50円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い戻しが集まり、108.70円台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、108.60円台でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、NY朝には1.1240ドルに迫るまで値を戻した。その後は買いも一服となり、1.1220ドル台まで値を切り下げての推移。午後には改めて売りが優勢となり、1.1210ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、121.80円をやや割り込んだあたりまで値を下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NY朝からは買いが優勢となり、小幅ながらも122円台を回復した。中盤以降は再び売り圧力が強まり、最後は121.80円を割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    12/31/19 - 17:18   

API在庫:原油は780万バレルの大幅取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月27日現在 前週比
原油在庫 ↓ 7800
>オクラホマ州クッシング ↓ 1400
ガソリン在庫 ↓ 800
留出油在庫 ↑ 2800

続きを読む

Posted by 松    12/31/19 - 17:03   

大豆:続伸、1月15日に米中貿易合意署名との発表が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:955-1/2↑3-0

シカゴ大豆は続伸。トランプ米大統領がツイートで米中が来年1月15日に第一段階の貿易合意に署名すると発表したことが買いを支援した。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。ただ、950Hを割り込むと買いも入り、節目を挟んでのもみ合いとなった。朝方には買いが進み反発、前日の高値も超えた。通常取引開始後に改めて売りに拍車が掛かり下げに転じる場面があったが、940セント台後半まで下落の後一気にプラス圏に持ち直した。引け近くには956-1/4セントと10月25日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/31/19 - 16:52   

株式:反発、日中を通じて軟調に推移も引け間際に買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,538.44↑76.30
S&P500:3,230.78↑9.49
NASDAQ:8,972.60↑26.61

NY株式は反発。日中を通じてポジション調整の売りに押される軟調な展開が続いたが、引けにかけて買い戻しが集まり一気にプラス転換した。トランプ大統領が1月15日に米中貿易交渉の第一段階の合意文書に署名、第二段階の交渉のためその後北京を訪問することを明らかにしたことも強気に作用した。ダウ平均は安く寄り付いた後にプラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売りに押される格好となり、80ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては一転して買い一色の展開となり、日中高値を一気に更新して取引を終了した。2019年の年間上昇率はダウ平均が22.3%、S&P500種が28.9%、ナスダック総合指数が35.2%となった。

セクター別では、金鉱株が‘小幅安となった以外、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも素材やエネルギー、公益株、保険などの上昇が目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が0.93%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やアップル(AAPL)、ダウ(DOW)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルマート(WMT)は0.47%の下落、ボーイング(BA)、メルク(MRK)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)の4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    12/31/19 - 16:44   

コーン:小幅安、年末絡みのポジション調整中心となってやや売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:387-3/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。年末絡みのポジション調整が中心となり、やや売りに押された。3月限は夜間取引で前日の売りの流れを引き継いで弱含み。朝方にいったん買いが集まり上昇に転じたが、390セント近くまで上がってから改めて売りが台頭し、通常取引では小安く推移。引け近くに持ち直す場面をみてから、最後は前日終値を下回って引けた。

Posted by 直    12/31/19 - 16:42   

小麦:上昇、主要生産国の生産不安や米国輸出への期待から買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:558-3/4↑2-3/4

シカゴ小麦は上昇。主要生産国の生産不安や米国輸出への期待から買いの展開になった。夜間取引で売りが先行したが、ペースは鈍く、3月限は小安くなってから持ち直した。前日終値を超えて、朝方には560セント目前まで上昇。通常取引で改めて売りに押されて下げに転じる場面があったが、一巡してプラス圏に回復し、そのまま引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    12/31/19 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在230.11万袋と前月を3.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月31日 12月累計 前月(11/29) 前月比 前年比
輸出合計 98.292 2301.092 2227.788 ↑3.3% ↓19.0%
>アラビカ種 73.146 1933.840 1877.426 ↑3.0% ↓22.6%
>ロブスタ種 0.000 154.537 157.819 ↓2.1% ↓29.5%
>インスタント 25.146 212.715 192.543 ↑10.5% ↓2.9%

Posted by 松    12/31/19 - 16:17   

天然ガス:小幅反発、年末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.189↑0.003

NY天然ガスは小幅反発。朝方には前日までの流れを継いだ売りが先行したものの、その後は年末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、徐々に売りに押される格好となり早朝にはマイナス転落。通常取引開始後には2.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服となり、2.10ドル台後半まで値を回復。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、わずかながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/19 - 15:19   

石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.6905↓0.0335
暖房油2月限:2.0228↓0.0210

NY石油製品は続落。原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、早朝からは大きく売りに押される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、さらに下げ幅を拡大した。中盤にかけては原油の上昇につれて買いが集まり、暖房油はプラス転換したものの、早々に息切れ。午後からは温めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    12/31/19 - 15:11   

原油:続落、年末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:61.06↓0.62

NY原油は続落。ここまでの上昇の流れも一服、年末を前にしたポジション整理の売りの売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては買いが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、直後には一転して売りが加速、60ドル台後半まで一気に値を崩した。通常取引開始後には60.63ドルの日中安値まで下げ幅を拡大、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、昼前には再びプラス圏を回復。引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    12/31/19 - 15:11   

19/20年度EU砂糖生産推定、前年から2.5%減少・プラッツ
  [砂糖]

S&Pグローバル・プラッツによると、欧州連合(EU)の2019/20年度砂糖生産推定は1748万8000トンとなった。前年から2.5%減少し、2年連続ダウンとなる。EUは2017年に生産枠制度を廃止し、最初の年は大きな生産増加となったが、その後は砂糖ビートの生育状況悪化や減反によって生産が落ち込む格好になったとコメント。2019/20年度に関して、シーズン初めの乾燥、10月と11月には多雨に見舞われ、砂糖ビートのイールドに響いたという。

2019/20年度のビート作付は前年比5.4%減の169万9000ヘクタール。2019/20年度の輸出が132万トンの見通しに対し、輸入予想が174万5000トンで、輸出を上回る。2020/21年度の作付について、EUの価格上昇から増反を見込む向きがあるが、多くのアナリストは価格上昇でもコスト面などから栽培意欲が高まることはなく、フランスやドイツの作付減少は必至とみていると指摘した。

Posted by 直    12/31/19 - 14:01   

金:続伸、ドル安の進行支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,523.1↑4.5

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,530ドルをうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。朝方にかけては徐々に上値が重くなり、1,520ドル台前半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後は一旦買いが集まった後、株式市場が開くと1,520ドルを割り込むまで急落するなど、不安定な値動きとなったが、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、再び1,520ドル台後半まで値を戻した。その後は買いも一服、引けにかけて1,520ドル台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/31/19 - 13:51   

コーヒー:続落、午前中に買い集まるもその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:129.70↓2.45

NYコーヒーは続落。午前中には買いが先行する場面も見られたが、その後は年末を前にしたポジション整理の売りに大きく押し戻された。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での小動き。NYに入ると買い意欲が強まり、134セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくは高値近辺での推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、129セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    12/31/19 - 13:20   

砂糖:下落、年末を控えポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.42↓0.11

NY砂糖は下落。年末を控えてポジション整理の動きが全体を主導する中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。NYに入ってしばらくはプラス圏で推移する場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると、13.40セント台前半まで急反落。中盤には13.50セント台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるような動きは見られず。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる展開、引け間際には13.40セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    12/31/19 - 13:20   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月27日現在4,740億6,700万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行による金取引によるもの。

Posted by 松    12/31/19 - 10:34   

12月消費者信頼感指数は126.5に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

19年12月 19年11月 市場予想
消費者信頼感指数 126.5 126.8 128.0
現状指数 170.0 166.6
期待指数 97.4 100.3

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Posted by 松    12/31/19 - 10:09   

10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.23%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 19年10月 前月比 前年比 19年9月 修正前 市場予想
全米 280.16 ↑0.23% ↑4.95% ↑0.69% ↑0.62% ↑0.4%

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Posted by 松    12/31/19 - 09:11   

10月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で2.23%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

19年10月 前月比 前年比 19年9月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 231.16 ↑0.13% ↑1.68% ↑0.03% ↑0.03% NA
20都市総合 218.43 ↑0.09% ↑2.23% ↑0.06% ↑0.07% ↑ 2.1%
全米 212.43 ↑0.10% ↑3.34% ↑0.09% ↑0.12% NA

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Posted by 松    12/31/19 - 09:09   

12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比2.8%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から2.8%減少した。前年同期と比べると5.9%の増加という。

Posted by 直    12/31/19 - 08:58   

19/20年度カナダ小麦生産や輸出見通しやや下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は、同国の2019/20年度小麦生産見通しを2737万1000トンと、従来の2749万4000トンからやや引き下げた。それでも前年比にすると3.5%の増加。デュラム小麦の生産は499万8000トンから497万7000トンに下方修正。全小麦生産は前年比0.5%増の3234万8000トンと見越す。従来推定は3249万2000トンだった。

全小麦輸出の見通しは2370万トンから2360万トンに改定した。前年と比べて2.8%の減少。デュラムを除いて1880万トンで、従来の1900万トンをやや下回る。しかし、デュラムは470万トンから480万トンに僅かに引き上げた。全小麦の期末在庫は585万トンの見通しで、前年から1.1%増加、従来の600万トンからは小幅の下方修正。

農務省はこのほか、コーンの生産を1411万トンから1340万4000トンに引き下げた。下方修正により、前年との比較で3.5%減少の見方にシフトした。また、カノーラは1935万8000トンから1864万9000トン、大豆を648万5000トンから604万5000トンにそれぞれ引き下げた。

Posted by 直    12/31/19 - 08:41   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月28日時点で前週から0.9%上昇した。前年同期比にすると4.4%の上昇になる。

Posted by 直    12/31/19 - 08:03   

12/31(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会

Posted by 松    12/31/19 - 06:44   

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