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2021年03月23日(火)

オーストラリア東部で豪雨続く、洪水も発生
  [天候]

オーストラリア東部で週末から豪雨が続いており、洪水も発生した。20日にはニューサウスウェールズ州で、シドニーの水源となるワラガンバダムがあふれ、数日間氾濫が続く見通しと報じられている。また、隣接するクイーンズランド州の南東部などでも21日に河川やダムの氾濫が起きた模様。ニューサウスウェールズ州は小麦生産で知られ、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)の見通しによると、2020/21年度には1311万トンと、前年の6倍を超えて国内最大の生産規模になる。クイーンズランド州は国内の砂糖生産の9割以上を占める。

Posted by 直    3/23/21 - 10:43   

2021年03月19日(金)

豪州、ラニーニャ絡みで北部と東部は4月に平均以上の降雨見通し
  [天候]

オーストラリア気象局は16日付のリリースで、ラニーニャ現象の影響から同国北部と東部は4月に平均以上の降雨になるとの見通しを示した。ほとんどの気象モデルからエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態にあると指摘。ただ、ラニーニャの影響は続く見通しという。このほか、過去に発生したラニーニャ現象の約40%が翌年に再び勢力を増すことがあったが、今回のラニーニャに関すると現時点で南半球の冬場に戻るを予想するモデルはないとした。

Posted by 直    3/19/21 - 10:28   

2021年02月08日(月)

ラニーニャ現象の影響は南半球初秋まで継続・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は2日付のリリースで、南半球初秋までラニーニャ現象の影響が続くとの見方を示した。ラニーニャ現象自体は大気と海洋パターンからすでにピークを超えたようだと指摘。しかし、オーストラリア東部や北部では平均以上の降雨などの影響は当面残るという。

気象局によると、ここ2週間で太平洋全体の海面水温が摂氏0.2度ほど上昇した。南方振動指数(SOI)はやや下がったものの、ラニーニャ現象の基準であるプラス7に比べるとまだ高いとのこと。太平洋中部における貿易風の風力が平均並みに収まってきたという。気象モデルから、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に戻るのは夏の終わりから沖の初めにかけてと見通す。

Posted by 直    2/8/21 - 12:28   

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