2021年09月28日(火)
ラニーニャ現象発生の確率は50%以上・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局によると、ラニーニャ現象が発生する確率が50%以上になった。現時点でエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態を続けているが、海面下の水温が平均にあることを背景に、熱帯太平洋中部の海面水温はここ2-3ヶ月間低下基調にあると指摘。気象モデルは向こう数ヶ月さらに水温が下がる子をと示唆しているといいう。気象局は2週間前の前回報告で見通しを監視(Watch)に引き上げていた。ラニーニャ現象によりオーストラリアの春から秋にかけて北部や東部の降水量は平均を上回る傾向が強まる。
Posted by 直 9/28/21 - 08:57
2021年09月21日(火)
2021年にラニーニャ現象発生の確率は約50%・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は、2021年にラニーニャ現象が発生する確率が約50%になったと発表した。現時点でエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態を続けているが、気象モデルやここ2ヶ月ほど熱帯太平洋の水温が下がったことを指摘し、発生の可能性が強まっているとコメント。見通しをこれまでの中立(Neutral)から監視(Watch)に引き上げたという。ラニーニャ現象によりオーストラリアの春から夏にかけて北部や東部の降水量は平均を上回る傾向が強まる。
Posted by 直 9/21/21 - 08:25
2021年09月17日(金)
インドモンスーンの降水量、前週から大きく増加・IMD
[天候]
インドのモンスーンの降水量が前週から大きく増加した。インドの気象局(IMD)によると、9月9-15日の降水量は長期平均(LPA)を53%上回り、前週の15%からアップ。3週連続でLPA以上の降雨でもある。モンスーンも最終段階にあるが、IMDはさらなる降雨見通しを示した。
ただ、8月に平均以下が続いたなど今年のモンスーン降雨パターンは不規則でもある。このため、15日までの累計降水量は772.7ミリメートルと、LPAに比べて4%ダウン。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/17/21 - 08:42
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