2021年11月23日(火)
ラニーニャ現象発生、豪州東部で平均以上の降雨に・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は23日付のリリースで、ラニーニャ現象が発生したと発表した。複数の気温や大気の指標がラニーニャ現象のパターンにあることを明確に示していると指摘。気象モデルによると、ラニーニャ現象は南半球の2022年夏もしくは初秋まで続く見通し。オーストラリア東部では夏の間平均以上の降雨になる可能性が強まったという。
また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進む。
Posted by 直 11/23/21 - 16:34
2021年11月09日(火)
ラニーニャ現象発生確率、70%を維持・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は9日付のリリースで、70%のラニーニャ現象発生確率を維持した。見通しも引き続きAlert(警戒)。大気や海洋状態はまだ一貫してラニーニャ現象が起きていないとコメントし、直近の熱帯太平洋水温はい平均より低いものの、過去2週間大きな変化はなく、ラニーニャ現象基準に到達していないという。大気指標の南方振動指数(SOI)もラニーニャ現象基準からやや下がったと指摘。ただ、ラニーニャ現象が実際に起きなくても、太平洋の類似現象が続くなら、オーストラリア北部と東部では春から夏にかけて平均以上の降雨になる可能性が高まるとした。
また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進む。
Posted by 直 11/9/21 - 09:07
2021年10月21日(木)
インドとネパール、豪雨で150人超死亡し農産物にも影響
[天候]
インドとネパールでここ数日間豪雨が続いており、150人を超える死亡者や農産物への影響が報じられた。インドでは特に北部のウッタラカンド州の被害がひどく、州政府によると現時点で48人の死亡が確認済み。同州は小麦や大豆などの生産で知られる。南部のケララ州では約42人の死亡が報告されたとも伝わっている。国際赤十字の高官はロイターに対し、被災地ではすでに新型コロナウィルスの被害を受けた後で豪雨により農産物や家屋が全滅とコメントした。ただ、作物の具体的な被害規模は現時点で不明である。
Posted by 直 10/21/21 - 11:20
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