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2021年12月15日(水)

債券:続落、テーパリング加速決定や利上げ観測強まり売り進む
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が資産購入縮小(テーパリング)の加速を決め、来年の利上げ観測も強まる中、売りが進んだ。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りはやや低下となったが、通常取引で売りも台頭し、前日の水準を挟んで上下に振れる展開にシフト。午後にFOMCの決定を受けて売りに弾みが付き、1.4%台後半まで上がった。ただ、売り一巡後は取引終盤にペースはスローダウンとなった。

Posted by 直    12/15/21 - 17:51   

新型コロナオミクロン株、景気見通しにリスク・FRB議長会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、新型コロナウィルスのオミクロン株に懸念を示した。ここ数週間のコロナ感染増加に加え、オミクロン株の出現もあって景気見通しにリスクをもたらしていると述べ、記者との質疑応答でも、オミクロン株を巡る不透明感に言及した。

ただ、成長力や雇用、物価への影響がどの程度か明らかでないとも述べた。また、人々が適応していることを認識。オミクロン株の中でもテーパリングの加速が適切とした。FOMCは本日の会合でインフレ高進を理由に資産購入縮小(テーパリング)のペースを速めることを決定し、労働市場の改善も評価。パウエル議長も会見で、改めてインフレ圧力や労働市場が強いことを強調した。

記者からテーパリング完了後と最初の利上げまでの期間について質問が挙がり、パウエル議長は現時点で当局の優先事項出ないとした。今後の会合で情勢を判断しながら決めるとのこと。ただ、2014年の前回テーパリングと状況が違うことも指摘した。経済は遥かに強く、最大限の雇用に近いとコメント。また物価も目標を上回っており、利上げ開始まで長い時間待つ必要はないだろうと答えた。

Posted by 直    12/15/21 - 17:32   

FX:ユーロ高、FOMC受けた株価の急反発につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.01、ユーロ/ドル:1.1288、ユーロ/円:128.69 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。注目のFOMCがかなりタカ派的な内容となる中、声明発表後に株が急反発したことを好感する形でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まったが、114円台を試すような動きは見られなかった。NYに入ると再び動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが継続。FOMC後は株高の進行につれて買いが集まり、114円台前半まで値を切り上げたが、その後は114円の節目近辺まで売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NY早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台半ばまで値を下げた。FOMC後は一旦1.12ドル台前半まで値を下げたものの、その後は大きく買い戻した集まり、1.13ドルの節目を試すまで一気に値を回復。その後も高値圏を維持しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても底堅い値動きが継続、NY朝には売りに押される場面も見られたものの、128円台をしかりと維持しての推移が続いた。FOMC後は株高の進行につれて買いが加速、128円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/15/21 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在69.65万袋と前月を36.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月15日 12月累計 前月(11/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 50.144 696.450 510.128 ↑36.5% ↓16.1%
>アラビカ種 42.462 588.250 389.282 ↑51.1% ↓10.0%
>ロブスタ種 2.965 33.258 24.581 ↑35.3% ↓94.9%
>インスタント 4.717 74.942 96.265 ↓22.2% ↑238.7%

Posted by 松    12/15/21 - 17:07   

株式:大幅反発、タカ派的なFOMC受けて投機的な買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,927.43↑383.25
S&P500:4,709.85↑75.76
NASDAQ:15,565.58↑327.94

NY株式は大幅反発。FOMCで大方の予想通りテーパリングのペースを速めることを発表、早期の利上げ観測が一段と強まるというタカ派的な内容となる中、発表後には材料出尽くし感も手伝って投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤には売りも一服となり、午後にかけて下げ幅を縮小。FOMCの声明発表後には一旦大きく値を崩したものの、直後から買い一色の展開となり、最後は400ポイント近く値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジー、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が3.74%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.11%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やアムジェン(AMGN)、メルク(MRK)の上昇も2%を超えた。一方でナイキ(NKE)は0.91%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、IBM(IBM)も下げが目立った。

Posted by 松    12/15/21 - 16:44   

10月対米証券投資は70.7億ドルの流入超、前月から縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

21年10月 21年9月
ネット流入額 債券・株式合計 7067 26669
純資本フロー(TIC) 152345 ▲22685

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Posted by 松    12/15/21 - 16:10   

全米コーヒー生豆在庫、11月末時点で前月から2.22%減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

11/30/21 10/31/21 前月比 (%) 前年比
全米合計 5843.721 5976.107 ↓ 132.386 ↓2.22% ↑ 0.60%

Posted by 松    12/15/21 - 15:38   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.802↑0.055

NY天然ガスは反発。天気予報も含め、材料面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが先行 、3.80ドル台を回復しての推移が続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まる格好となり、3.90ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。午後からは一転して売りに押し戻される展開、明日の在庫統計で平年を下回る取り崩しが予想されていることも弱気に作用する格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/21 - 15:21   

石油製品:反発、中盤まで軟調に推移もその後買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1275↑0.0167
暖房油1月限:2.2204↑0.0020

NY石油製品は反発、中盤までは軟調な展開が続いたものの、その後は原油が上昇に転じるのにつれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後もしばらくはマイナス圏で上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後は予想外を大幅取り崩しとなったことを受けて値を回復、昼からは原油の上昇も支えとなる中で買いが加速、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    12/15/21 - 15:16   

原油:小幅反発、中盤まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:70.66↑0.14

NY原油は小幅反発。中盤までは前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。2月限は夜間取引では売りが先行、69ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引も新たな動きは見られなかったが、昼からは一転して買い意欲が強まり、70ドルの節目を回復。引けにかけては一段と上昇のペースが速まり、70ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/15/21 - 15:04   

全ての連銀高官が2022年に少なくとも1回の利上げ見通す・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しで、18人全員が2022年に少なくとも1回の利上げを見込んでいることが明らかになった。前回の調査では利上げと据え置きが二分していた。しかも、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図をみると、10人が2022年に3回の利上げ見通しとなった。5人は2回。1回の予想が1人、4回は2人いた。2023年の利上げ見通しにしても、利上げ継続の見通しで、2-2.25%まで利上げを見越す向きがあった。

FOMCは昨年3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.25%としてから、本日の会合も含めて毎回据え置きを決めた。

次回のFOMC会合は1月25-26日の2日間で行われる。

Posted by 直    12/15/21 - 15:01   

大豆:小幅続伸、中盤売りに押されるも最後は大豆油につれ高
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1262-1/2↑3-0

シカゴ大豆は小幅続伸。中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、その後は大豆油の上昇につれて投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、1260セント台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後もしばらくは買いが優勢となったものの、その後は一転して売りに大きく押される格好となり、1250セント台前半まで反落。中盤以降は大豆油の上昇につれて買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/15/21 - 14:55   

FRB 高官の22年成長率と物価見通し上方修正、失業率は下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2022年の経済成長率と物価見通しが上方修正となった。成長率は中央値で4.0%となり、9月の前回調査での3.8%%から引き上げ。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.2%から2.6%、コア指数が2.3%から2.7%にそれぞれ上方修正。2022年の失業率は3.8%から3.5%に下方修正となった。

2021年の成長率は5.9%から5.5%、2023年は2.5%から2.2%にそれぞれ引き下げられた。失業率に関すると、2021年が4.8%から4.3%に下方修正だが、2023年は3.5%の見通しで修正なし。2021年のPCEは前回調査時の4.2%から5.3%、コアは3.7%から4.4%にそれぞれ引き上げられた。2023年のPCEは2.2%から2.3%に上方修正。

2024年に関すると全面的に前回の見通しが維持された。成長率が2.0%、失業率は3.5%。PCEtおコアはともに2.1%の見通しである。

見通しは、連銀高官が14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    12/15/21 - 14:50   

コーン:反落、決め手となる材料に欠ける中で小麦の急落につれ安
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:585-3/4↓4-1/2

シカゴコーンは反落。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、小麦の急落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には590セント台半ばまで値を伸ばす格好となったものの、直後には一転して売り一色の展開となり、580セント台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は580セント台後半まで値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    12/15/21 - 14:49   

小麦:大幅続落、ドル高嫌気される中で投機的な売りが加速
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:756-0↓31-0

シカゴ小麦は大幅続落。ドル高の進行などが嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで10月21日以来の安値まで一気に値を崩した。3月限は夜間取引から大きく売りが先行、770セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には750セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/15/21 - 14:44   

テーパリングペース加速、政策金利は据え置き・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は15日、資産購入縮小(テーパリング)のペースを速めることを発表した。インフレ率がここしばらく2%を超えており、労働市場にさらなる改善がみられたことを理由に、これまで月150億ドルずつの減額としていたのを、2022年1月から300億ドルにするという。具体的には国債保有額を200億ドル、住宅ローン担保証券を100億ドル減らしていく。ただ、景気見通し次第で縮小幅は調整していく意向も示した。また、減額でも資産購入を続けていることにより、市場が正常に機能し、緩和的な環境の中で信用の流れを支えていくとした。

雇用と物価の目標達成に向け、フェデラルファンド金利の誘導目標水準は年0-0.25%のレンジで据え置きを決めた。インフレ率が2%超にある中、労働市場が最大限とみなす水準に到達するまで金利のレンジを保つのが適切と判断した。金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    12/15/21 - 14:40   

金:続落、FOMCの声明発表控えて投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,764.5↓7.8

NY金は続落。FOMCの声明発表を引け後に控える中、早期の利上げ観測などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い戻しが集まり、通常取引開始後には小売売上高が予想を下回ったことなどを手掛かりにプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りが膨らみ一段と値を切り下げる展開。中盤には値動きも落ち着き、1,760ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/15/21 - 14:19   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで買い先行もレアル安の進行が重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:237.30↑0.15

NYコーヒーは小幅続伸、朝方にかけて前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる展開となったものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、240セント台まで一気に値を回復。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、昼前には235セントまで急反落した。引けにかけては再び買いが優勢、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/15/21 - 13:59   

砂糖:大幅続落、原油やブラジルレアル安の進行につれ売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.29↓0.36

NY砂糖は大幅続落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、原油が軟調に推移したことやブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、19.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には19.10セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、買い戻しが集まる格好となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/15/21 - 13:40   

11月NOPA大豆圧搾高は1億7,950万busと前月から2.44%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

21年11月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 179.50 ↓2.44% ↓0.84% 181.60
大豆油在庫 1832.00 ↓0.11% ↑17.60% 1903.00

Posted by 松    12/15/21 - 13:25   

天然ガス在庫は850億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
16日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 85.0 ↓ 91.0 〜 ↓ 74.0
>前週 ↓ 59.0
>前年 ↓ 122.0
>過去5年平均 ↓ 117.2

Posted by 松    12/15/21 - 13:11   

EIA在庫:原油は458.4万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月10日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 428286 ↓ 4584 ↓ 2045 ↓ 815
ガソリン在庫 218585 ↓ 719 ↑ 1209 ↑ 426
留出油在庫 123758 ↓ 2852 ↑ 109 ↓ 1016
製油所稼働率 89.80% ↓ 0.04 ↑ 0.47 -
原油輸入 6471 ↓ 28 - -

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Posted by 松    12/15/21 - 10:37   

21/22年ウクライナ穀物輸出、12月15日時点で前年20.3%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月15日時点で2870万5000トンと、前年同期を20.3%上回った。このうち小麦が25.3%増加して1524万8000トン。コーンは808万5000トンで、11.8%の増加となった。

Posted by 直    12/15/21 - 10:29   

12月住宅市場指数(HMI)は84に上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

21年12月 21年11月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 84 83 84

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Posted by 松    12/15/21 - 10:06   

10月企業在庫は前月から1.16%増加、予想上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
企業在庫 2127458 ↑1.16% ↑0.80% ↑1.0%
在庫率 1.245 ↓0.011 1.256

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Posted by 松    12/15/21 - 10:03   

2021年南ア小麦生産見通し、4回連続上方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は15日、2021年小麦生産見通しを215万3435トンと、前月時点での211万7435トンから小幅引き上げた。8月に208万6135トンの初回予想を発表してからこれで4回連続の上方修正になる。また、修正によって前年比にすると1.6%増加で、当初の減少予想からシフトした。作付推定は52万3500ヘクタールを維持し、前年から2.7%の増加になる。

Posted by 直    12/15/21 - 09:18   

2022年ブラジル大豆生産見通し、70万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、12月13日付レポートで、2022年大豆生産見通しを1億4480万トンとし、前月に発表した初回予想の1億4410万トンから70万トン引き上げた。前年比にすると5%増加。輸出は9210万トンから9340万トンに上方修正し、前年から9%増加の見通しとなった。また、国内の2022年大豆ミール消費予想を10万トン引き上げ、前年比1%増の1800万トンとした。圧搾は4800万トンの従来予想を維持。前年との比較で3%の増加になる。

Posted by 直    12/15/21 - 09:11   

12月ニューヨーク連銀指数は31.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 21年12月 21年11月 市場予想
総合 31.9 30.9 25.0

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Posted by 松    12/15/21 - 08:44   

11月輸入物価指数は前月から0.66%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

21年11月 前月比 前年比 21年10月
輸入物価指数 137.8 ↑0.66% ↑11.67% ↑1.48%
>非燃料 124.8 ↑0.48% ↑6.30% ↑0.49%
輸出物価指数 146.6 ↑1.03% ↑18.32% ↑1.61%

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Posted by 松    12/15/21 - 08:39   

11月小売売上高は前月から0.26%増加、予想下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年11月 前月比 21年10月 市場予想
小売売上高 639829 ↑0.26% ↑1.78% ↑0.8%
>自動車除く 513340 ↑0.34% ↑1.80% ↑0.9%

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Posted by 松    12/15/21 - 08:31   

WTOパネル、インド砂糖輸出補助金を協定違反と判断
  [砂糖]

世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は14日付の報告書で、オーストラリアとグアテマラが不当と提訴していたインドの砂糖輸出補助金について、WTO協定に違反するとの判断を下した。補助金の上限は10%となっているが、インドは2014-19年にWTOとの合意に反して過剰の補助金を給付していたと指摘。違法措置はは120日以内に撤廃する必要があるという。

インドの商務省は声明でWTOの判断を受け入れられないとし、また同国の輸出措置はWTOとの合意に沿っていると主張した。一方、インド製糖所協会(ISMA)の会長は、現時点で補助プログラムがないことを指摘し、WTOの判断による輸出への影響はゼロとコメント。改めて、2021/22年度(10-9月)の砂糖輸出が600万トンを超える可能性を示唆した。

Posted by 直    12/15/21 - 08:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月10日 前週比 前年比 12月3日
総合指数 591.7 ↓4.01% ↓30.98% ↑2.02%
新規購入指数 297.2 ↑0.68% ↓10.37% ↓4.99%
借り換え指数 2350.5 ↓6.41% ↓41.45% ↑8.98%

Posted by 松    12/15/21 - 07:02   

14日のOPECバスケット価格は74.28ドルと前日から0.76ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/14 (火) 74.28 ↓0.76
12/13 (月) 75.04 ↑0.97
12/10 (金) 74.07 ↓1.34
12/9 (木) 75.41 ↑0.28
12/8 (水) 75.13 ↑0.48

Posted by 松    12/15/21 - 05:42   

12/15(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月小売売上高 (08:30)
・11月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・10月企業在庫・在庫率 (10:00)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・10月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・プラチナ 1月限OP 納会
・原油 1月限OP 納会

Posted by 松    12/15/21 - 05:39   

2021年12月14日(火)

債券:反落、予想上回るPPIでインフレ懸念などから売りの展開
  [場況]

債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を控える中、朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回り、インフレ懸念が強まり、金融政策の正常化観測も手伝って売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引では売りに弾みが付く場面があり、1.4%台後半まで上がった。その後はペースもスローダウンとなったが、売りの流れは続き、1.4%台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/14/21 - 17:21   

FX:ドル高、FRBの早期利上げ観測強まる中でドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:113.65、ユーロ/ドル:1.1259、ユーロ/円:127.95 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、早期利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にかけては買いが優勢、113円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、113円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強め、113円台後半まで値を回復。昼にかけてやや売りに押される場面も見られたが、午後からは再び買い意欲が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで一気に値を回復した。NYでは再び売り圧力が強まり1.12ドル台後半まで反落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円の節目をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢、株が値を切り下げるのにつれて昼には128円の節目割れを試すまでに反落。午後には売りも一服となったが、128円をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/14/21 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在64.63万袋と前月を26.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月14日 12月累計 前月(11/12) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 553.472 646.306 510.128 ↑26.7% ↓3.2%
>アラビカ種 475.400 545.788 389.282 ↑40.2% ↑9.3%
>ロブスタ種 28.520 30.293 24.581 ↑23.2% ↓93.9%
>インスタント 49.552 70.225 96.265 ↓27.1% ↑360.0%

Posted by 松    12/14/21 - 16:59   

大豆:反発、堅調な需要観測から買い進み大豆ミールの上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1259-1/2↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。NOPA月間大豆圧搾高の発表を翌日に控えて堅調な需要観測から買いが進み、大豆ミールの上昇も寄与した。夜間取引でまず買いが入り、間もなくして売りが膨らんで、1月限は小高くなってから下げに転じた。しかし、1230セント台後半に下落の後、朝方にかけてじりじりと下げ幅を縮小。通常取引では再び買いが優勢となり、しっかりと値を伸ばす展開となった。1260セント台後半まで上がって買いもスローダウンし、取引終盤は1250セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    12/14/21 - 16:49   

コーン:反発、アルゼンチンの乾燥伝わり大豆上昇も支援材料
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:590-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの乾燥が伝わり、大豆上昇も支援材料となって買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、3月限は580セント台前半に下落。しばらく本日の安値近辺もみ合ってから、朝方にかけて下げ渋り、通常取引では買いが進んで上昇に転じた。日中はほぼ一本調子で上がり、590セント台に乗せた。取引終盤に伸び悩む場面をみながら、最後は節目を超えて引けた。

Posted by 直    12/14/21 - 16:47   

小麦:反落、テクニカル要因から売り出る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:787-0↓1-3/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因から売りが出た。夜間取引で売りの展開となり、3月限は下落。通常取引開始後には770セント台後半まで下げた。日中に下げ幅を縮め、一時は前日終値も超えたが、取引終盤にやや売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    12/14/21 - 16:44   

株式:続落、FOMCの声明発表控えてポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,544.18↓106.77
S&P500:4,634.09↓34.88
NASDAQ:15,237.64↓175.64

NY株式は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、タカ派的な政策転換に対する警戒感が強まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、一時100ポイント以上値を伸ばす場面も見られたものの、中盤にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後からは徐々に買い戻しが集まったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、保険も底堅く推移。一方でコンピューター関連や金鉱株、運輸株は大きく下落、工業株や一般消費財、公益株、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.32%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.83%、マイクロソフト(MSFT)は3.26%それぞれ大きく下落、シスコ・システムズ(CSCO)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    12/14/21 - 16:42   

API在庫:原油は81.5万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月10日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 815 ↓ 2045
>オクラホマ州クッシング ↑ 2257 -
ガソリン在庫 ↑ 426 ↑ 1209
留出油在庫 ↓ 1016 ↑ 109

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Posted by 松    12/14/21 - 16:31   

天然ガス:小幅続落、暖房需要の伸び悩み観測が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.747↓0.047

NY天然ガスは小幅続落。目先暖冬が続くとの予報や暖房需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。1月限は夜間取引では買いが先行、3.80ドル台まで値を回復する場面も見られたが、ロンドン時間の早朝からは売りに押される格好となり、3.70ドルを割り込むまで値を崩した。その後は売りも一服、朝方にまとまった買いが入るとプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は3.70ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/14/21 - 14:54   

石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1108↓0.0057
暖房油1月限:2.2184↓0.0144

NY石油製品は続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、朝方にかけて値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には大きく値を崩す場面も見られた。午後からは買いう戻しが優勢となり、朝方の水準あたりまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/14/21 - 14:48   

原油:続落、株価の大幅調整につれた投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:70.73↓0.56

NY原油は続落。FRBの早期利上げ観測などを嫌気する形で株価の調整が大きく進む中、投機的な売りに押される展開となった。オミクロン変異株に対する懸念がくすぶっていることや、IEAが需要見通しを引き下げたことも弱気に作用した。1月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドンの朝方には72ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、早々にマイナス転落。朝方には70ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後は70ドル台前半まで値を戻してのもみ合い、昼前に改めて売り圧力が強まり、69ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり70ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    12/14/21 - 14:47   

金:反落、強気の生産者物価指数受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,772.3↓16.0

NY金は反落。11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBのタカ派転換観測が改めて重石となる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。2月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は生産者物価指数の発表を受けて売りが加速、1,760ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一時運後は1,770ドル台半ばまで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、1,770ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/14/21 - 13:42   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い先行も最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:237.15↑0.45

NYコーヒーは小幅続伸。中盤にかけて前日の流れを継いだ投機的な買いが先行する場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。朝方にかけて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、239セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったが、終値ベースではプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    12/14/21 - 13:34   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤まで買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.65↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤までは買いが優勢、プラス圏でしっかりの展開が続いたが、最後に売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.70セント台後半まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、前日終値まで値を切り下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、19.70セント台後半まで値を回復。しかしそれ以上積極的な買いは見られず、昼前からは再び売り圧力が強まり、引け間際には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    12/14/21 - 13:15   

EU穀物生産、サステナブルな生産システムへのシフトで減少見通し
  [穀物・大豆]

欧州委員会は欧州連合(EU)農業アウトルックで、サステナブルナ生産システムへのシフトを反映して域内穀物の生産が減少する見通しを示した。穀物全体で生産は2031年に2億7600万トンとなり、2021年との比較にして2.5%減少。面積にして向こう10年間で2.8%の減少見通しという。

このうち、軟質小麦が2%減少して2110万ヘクタール、デュラム小麦は200万ヘクタール、4.7%ダウンを見越す。小麦の生産はあわせて2031年に1億2690万トンとなり、2021年比5.3%減少の予想。一方、コーンは1.5%減反の見通しだが、東欧でのイールド改善の可能性から生産自体は安定し、2031年に6820万トンになる見通しとした。

EUの穀物消費に関すると、2031年に2億5480万トン、2021年から2.7%減少の見通しを示した。主に飼料用の需要後退によるとコメント。飼料用だけで4.8%減って7480万トンになるとみており、オオムギだけで11.6%落ち込む見通し、軟質小麦は6.4%の減少とした。コーンの飼料用消費は1.8%減少見通し。一方、穀物の食用消費は向こう10年間で年0.2%増加の見通し。

Posted by 直    12/14/21 - 12:22   

EU砂糖生産、農薬使用絡みで中期的に伸び悩む見通し・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会は欧州連合(EU)農業アウトルックで、域内砂糖生産が中期的に伸び悩む見通しを示した。農薬消費がネオニコチノイド系をはじめ特定種の使用禁止に伴って限られていることを背景に、砂糖ビートの栽培面積は2031年時点で150万ヘクタール弱になると予想。イールドも農薬要因からここ数年間伸びが緩慢で、トレンドが続くことを見通す。この結果、砂糖生産は2019年から2021年の平均1550万トンから、2031年には1600万トンに増加するのにとどまる見通しとした。

委員会の1日付レポートによると、2021/22年度EU砂糖生産推定は1569万2706トンで、前年から8.5%の増加になる。最大のフランスで21.7%増えて419万4110トン、2位のドイツは前年比0.5%増の417万2949.2トンとみられる。

委員会はこのほか農業見通しで、EUの砂糖消費が2031年に1590万トンとなる見通しを示した。向こう10年間で年0.5%減少するとみており、主により健康的な食生活へのシフトに伴い食用消費が落ち込むためという。ただ、加工食品を通じての砂糖輸出は年2.5%増加し、また工業用の需要安定を見通す。

Posted by 直    12/14/21 - 12:20   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月10日現在5,179億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    12/14/21 - 10:06   

米チェーンストア売上高、12月11日時点で前年から16.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は11日時点で前年同期から16.0%上昇した。前週の15.3%より高い伸びとなった。

Posted by 直    12/14/21 - 09:03   

11月ベトナムコーヒー輸出、前月から8.3%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は10万7473トンと、前月から8.3%増加した。前年同月との比較にすると28.4%の増加。2021年の輸出は11月まであわせて139万3100トンになり、前年同期を2.3%下回る。

Posted by 直    12/14/21 - 09:00   

11月生産者物価指数(PPI)は前月から0.83%の上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年11月 21年10月 市場予想
最終需要 ↑0.83% ↑0.64% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.69% ↑0.39% ↑0.4%

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Posted by 松    12/14/21 - 08:46   

欧州冬穀物、一部で耐凍性の高まりに遅れ・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州中部や東部、南東部のほとんどの地域で2022年に収穫となる冬穀物の耐凍性の高まりに遅れが出ていることを指摘した。今のところ霜害は出ていないが、生育が遅れている地域では被害を会いやすくなるとの見方を示した。このほか、欧州最大の小麦生産国であるフランスをはじめ西部で10月初めから平均以下の降雨が、冬小麦の生育初期段階に影響していることを記した。

Posted by 直    12/14/21 - 08:31   

IEA、オミクロン変異株の影響受けて石油需要見通し引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2021年の世界石油需要が前年比で540万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは10万バレルの引き下げとなる。COVID-19のオミクロン変異株の感染拡大によって航空需要が減少、ジェット燃料の需要が影響を受けた。2022年の需要は前年比で日量330万バレルの増加と、やはり前月からは10万バレル引き下げとなった。ただ、2022年にパンデミック以前の水準まで需要が回復するとの見通しは維持した。

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Posted by 松    12/14/21 - 08:22   

13日のOPECバスケット価格は75.04ドルと前週末から0.97ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/13 (月) 75.04 ↑0.97
12/10 (金) 74.07 ↓1.34
12/9 (木) 75.41 ↑0.28
12/8 (水) 75.13 ↑0.48
12/7 (火) 74.65 ↑3.20

Posted by 松    12/14/21 - 05:41   

12/14(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月生産者物価指数 (PPI) (08:30)

エネルギー

・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・穀物・大豆製品 12月限納会
・カナダドル先物 12月限納会

Posted by 松    12/14/21 - 05:37   

2021年12月13日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月13日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢331.5 ↓2.6 ↑115.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢364.9 ↓2.5 ↑109.0

Posted by 松    12/13/21 - 19:29   

FX:ドル小幅高、FOMC控えドル買い先行も米株の調整が重石
  [場況]

ドル/円:113.50、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:128.16 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。FOMC会合を控え、テーパリングのペース加速や早期利上げの可能性が高まるとの見方を背景にドルを買う動きがある一方 、米株の調整がドルの上値を抑える格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢113円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開、米株の下落も重石となる中で昼には113円台前半まで値を切り下げた。午後からは一転して買いが優勢、遅くには113円台半ばから後半のレンジまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.12ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、昼には1.13ドル台を回復。午後からは再び売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では128円台前半を中心としたレンジ内で、やや売りが優勢で推移。ロンドンに入ると128円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは128円台前半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 17:18   

債券:続伸、オミクロン株巡る不安ムードから株式下落し債券に買い
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルスのオミクロン株を巡る不安ムードから株式相場が下落したことで、安全資産として債券に買いが入った。夜間取引でまず売りの展開となり、10年債利回りは1.5%台に上昇したが、早々に売りにブレーキがかかった。そのまま買いが進んで低下。通常取引に入ってほぼ一本調子で下げ、1.41%で一服となった。

Posted by 直    12/13/21 - 17:13   

大豆:反落、南米の降雨マイナス視され週間輸出検証高も弱気で売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1244-0↓23-3/4

シカゴ大豆は反落。南米の降雨がマイナス視され、また週間輸出検証高も弱気内容だったことから、売りが膨らんだ。1月限は夜間取引でまず小動きとなってから、じわじわと売りに押され下落。通常取引に入って1250セントを割り込み、さらに下げ幅を広げていった。取引終盤には1240セント台前半まで下げた。

Posted by 直    12/13/21 - 16:48   

コーン:続落、南米の降雨が重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:585-0↓5-0

シカゴコーンは続落。南米の降雨が重石となった。夜間取引から売りが台頭し、3月限は下落。通常取引で580セント台前半に一段安となって下げ止まったが、その後も売りの流れは緩やかなペースながら継続。最後まで軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    12/13/21 - 16:46   

株式:反落、早期利上げ観測やオミクロン変異株への懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,650.95↓320.04
S&P500:4,668.97↓3.05
NASDAQ:15,413.28↓217.32

NY株式は反落。FOMC会合を控え、テーパリングのペース加速やそれに続く早期の利上げ観測が改めて材料視される中でポジション調整の売りが加速した。COVID-19のオミクロン変異株による死者が英国で確認されるなど、市場の不安が改めて高まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、その後も安値近辺で上値の重い展開が継続。午後からは徐々に買い意欲が強まったが、引け間際にまとまった売りが出ると安値近辺まで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株がしっかりと上昇したほか、公益株や生活必需品にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や半導体は大幅に下落。一般消費財や銀行株、コンピューター関連、運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が2.63%上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)。メルク(MRK)も1%を超える上昇を記録した。一方でボーイング(BA)は3.74%の下落、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を大きく超える下落となった。

Posted by 松    12/13/21 - 16:44   

小麦:続伸、値ごろ感からの買いに主要生産地一部の乾燥も下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:788-3/4↑3-1/2

シカゴ小麦は続伸。引き続き値ごろ感からの買いが入り、一部主要生産地の乾燥も下支えとなった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は下落となった。いったん持ち直してもすぐに弱含み、朝方にかけて770セント台後半に値を下げた。しかし、通常取引開始後にはピッチの速い買いによって急反発。790セント台に乗せてしっかりと推移し、引けにかけて伸び悩んだ。

Posted by 直    12/13/21 - 16:39   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.794↓0.131

NY天然ガスは反落。暖冬による需要の伸び悩み観測が改めて重石となる中、投機的な売り圧力が強まった。1月限は夜間取引ではしっかりと買いが先行、天気予報がやや強気に変化したこともあり、朝方には小幅ながら4ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は3.80ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/13/21 - 15:01   

石油製品:反落、株や原油の下落重石となる中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1165↓0.0207
暖房油1月限:2.2328↓0.0188

NY石油製品は反落、株や原油の下落が重石となる中で、軟調に推移した。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行したものの、その後徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。何度かプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押され日中安値を更新した。

Posted by 松    12/13/21 - 14:56   

原油:反落、変異株への懸念くすぶる中で株価の調整につれ安
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:71.29↓0.38

NY原油は反落。オミクロン変異株に対する懸念がくすぶる中、株価の調整につれて投機的な売りが相場を抑え込む展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、早々に73ドルの高値まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には71ドルをやや割り込むまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、通常取引開始後には再び売りに押され、70ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤にはまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後にかけては方向感なく上下を繰り返す展開が継続、最後は売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    12/13/21 - 14:47   

金:続伸、株価の調整進む中で安全資産としての需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,788.3↑3.5

NY金は続伸。FOMCを控えて株価の調整が進む中、安全資産としての重要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。米長期金利の低下も強気に作用した。2月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは騰勢を強める格好となり、1,790ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始時には小幅ながらマイナス転落。中盤にかけては再び買いが優勢となり、1,780ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 14:10   

コーヒー:反発、割高感後退する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:236.70↑4.10

NYコーヒーは反発。先週の下落で割高感が後退する中、ブラジルの供給不安を手掛かりとした買いが改めて相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めてか意欲が強まる格好となり、NYに入ると239セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、230セント台半ばじから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 14:03   

砂糖:小幅反落、材料難の中で日中を通じて上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.64↓0.07

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、19.80セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落した。朝方にかけては再び買いが集まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、19.60セントの節目近辺まで反落。売り一巡後も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 13:26   

11月ブラジル大豆輸出80.2%増加、コーヒーと砂糖は減少・Secex
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、11月の大豆輸出は258万7139トンと、前年同月から80.2%増加した。一方、コーヒー輸出は17万5104トン(292万袋)で、前年同月比にして36.5%減少。また、砂糖輸出がモラセスとあわせて266万6532トンになり、前年同月から8.16%減少した。

Posted by 直    12/13/21 - 12:47   

2022年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比2.7%減少・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは12月13日付のレポートで、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年軟質小麦生産が1億2538万トンと、前年の1億2886万1000トン(修正値)から2.7%減少するとの初回見通しを発表した。作付が2182万4000ヘクタールで、前年とほぼ同水準の見通し。イールドが5900キログラム(同)から5750キログラムに低下を見越す。

国別に、最大のフランスの生産予想を3446万8000トンとし、前年比にして2.2%の減少になる。一方、2位のドイツは3.1%増加して2206万9000トンの見通し。3位のポーランドも1159万2000トン、前年との前年比較にして2.3%の増加になる見通しを示した。EUを離脱した英国の小麦生産は1445万9000トンの見通しで、前年比にして0.8%の増加。

EUのコーン生産は6626万5000トン、前年の6617万6000トン(同)から0.1%増加見通しとした。作付を903万8000ヘクタールとみており、前年から0.4%減少。しかし、イールドが7290キログラム(同)から7330キログラムに上昇すると見通した。生産国で最大のフランスは1379万5000トンの予想で、前年比2.6%減少となる。2位のルーマニアも3.0%減少して1170万トンの見通し。3位のハンガリーは812万トンの予想で、26.2%増加となる。

Posted by 直    12/13/21 - 11:21   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月9日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 245.1 ↓0.5% ↓7.0% 11394.0 ↓17.1%
コーン 810.4 ↑4.6% ↓12.3% 10206.0 ↓15.6%
大豆 1724.0 ↓26.1% ↓29.9% 25447.8 ↓21.3%

Posted by 松    12/13/21 - 11:06   

21/22年ブラジル大豆作付、12月9日時点で96%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、12月9日時点で96%終了した。前週の94%からアップ、また前年同期の95%をやや上回る。天候要因からリオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、パラ州で作業が続いた中、一部では干ばつ要因からペースが遅く、過去5年平均に比べてダウンと指摘。リオグランデ・ド・スル州で作付のやり直しがみられることも記した。さらに、すでに作付を終えたパラナ州の高温乾燥による影響がより大きな懸念材料ともいう。

Posted by 直    12/13/21 - 09:24   

ウクライナ穀物収穫、9日時点で98.6%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は9日時点で8417万7000トンとなり、事前予想の98.6%終了した。イールドが5.36トン。コーンが4000万トン収穫済みで、97.8%終了し、イールドが7.47トンとなった。

Posted by 直    12/13/21 - 09:03   

21/22年ウクライナ穀物輸出、12月13日時点で前年20.9%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月13日時点で2830万9000トンと、前年同期を20.9%上回った。このうち小麦が24.2%増加して1509万2000トン。コーンは786万2000トンで、11.9%の増加となった。

Posted by 直    12/13/21 - 08:58   

中国の11月原油輸入は前月から14.26%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4,179万2,000トン(日量1,021.12万バレル)と10月の日量893.72万バレルから14.26%増加した。前年比では7.86%の減少となる。年初来では4億6,684万3,000トン(日量1,024.54万バレル)と、前年同期を7.30%下回っている。石油製品の輸入は258.6万トンと、前月の215.5万トンから20.00%増加、前年の204.4万トンからは26.52%の増加となった。年初来では前年同期を4.48%下回っている。

Posted by 松    12/13/21 - 08:54   

11月中国大豆輸入、前月から67.7%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は857万トンと、前月から67.7%増加した。しかし、前年同月に比べると10.6%の減少。2021年の輸入は11月まであわせて8765万3000トンで、前年同期を5.5%下回る。

Posted by 直    12/13/21 - 08:33   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2022年 修正 前年比 2021年 修正 22年1Q 21年4Q 2020年
世界需要合計 100.79 ↑ 0.20 ↑4.31% 96.63 ↑ 0.19 99.13 99.49 90.79
非OPEC石油生産合計 66.67 ↑ 0.01 ↑4.74% 63.65 ↑ 0.01 66.02 65.15 62.97

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Posted by 松    12/13/21 - 08:02   

10日のOPECバスケット価格は74.03ドルと前日から1.34ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/10 (金) 74.03 ↓1.34
12/9 (木) 75.37 ↑0.28
12/8 (水) 75.09 ↑0.48
12/7 (火) 74.61 ↑3.20
12/6 (月) 71.41 ↓0.20

Posted by 松    12/13/21 - 05:44   

12/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・通貨先物 12月限納会

Posted by 松    12/13/21 - 05:41   

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