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2021年12月27日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.0セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月27日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢327.5 ↓2.0 ↑103.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢361.5 ↓1.1 ↑98.0

Posted by 松    12/27/21 - 18:13   

債券:反発、月末控え保有期間の残存年限延長狙った買い入る
  [場況]

債券は反発。月末を控えて保有債券の残存年限延長を狙った買いが入った。10年債利回りは夜間取引から低下。朝方に売りに押される場面があったが、1.5%を超えたところで改めて買いが進み、下げに転じた。通常取引でも買いの流れを維持した。

Posted by 直    12/27/21 - 17:27   

FX:円安、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.84、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:130.10 (NY17:00)

為替は円安が進行。投機的な買いが集まり株価が大きく上昇、リスク志向が一段と強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、114円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドン市場が休みの中、欧州時間に入ると改めて買い意欲が強まり、114円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、株式の上昇につれて114.90円台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での推移、欧州時間に入ると値幅こそ大きくなったが、新たな方向性が生じることはなかった。NYに入ると値動きも落ち着き、1.1320ドル台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/ドルは東京では129円台半ばでのもみ合い、欧州時間に入ると買い意欲が強まり、129円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると130円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    12/27/21 - 17:23   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在211.79万袋と前月を20.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月27日 12月累計 前月(11/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 210.459 2117.865 1757.781 ↑20.5% ↓4.7%
>アラビカ種 166.161 1809.941 1432.339 ↑26.4% ↓2.6%
>ロブスタ種 0.000 61.421 125.295 ↓51.0% ↓96.7%
>インスタント 44.298 246.503 200.147 ↑23.2% ↑143.4%

Posted by 松    12/27/21 - 17:15   

大豆:大幅続伸、南米の高温乾燥見通しで供給不安から買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1371-1/2↑30-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の高温乾燥が続くとみられており、供給不安から買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は上昇。通常取引でさらに値を伸ばし、取引終盤に1370セントを超えて、1372-3/4セントと8月17日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/27/21 - 17:03   

コーン:続伸、南米の乾燥や仕向け先不明輸出成約報告で買い優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:614-3/4↑9-0

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥や仕向け先不明の輸出成約報告を背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇した。610セント台に乗せてからいったん買い一服となったが、600セント台後半に戻して改めて買いが進み、強含んだ。通常取引ではしっかりと値を伸ばす展開。引け近くに615-1/2セントまで上がって、7月1日以来の高値を更新した。

Posted by 直    12/27/21 - 16:51   

小麦:下落、利食い売り台頭しオミクロン株巡る不安ムードも重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:804-0↓10-3/4

シカゴ小麦は下落。利食い売りが台頭し、新型コロナウィルスのオミクロン株を巡る不安ムードも重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。810セントを割り込んだ後に下げ幅を縮めていき、さらに買いが進んで上昇に転じた。しかし、824-0セントと11月30日以来の高値を付けて買いも息切れとなった。通常取引開始後にしばらくもみ合ってから、売りが進んで800セント台前半に値を下げた。

Posted by 直    12/27/21 - 16:47   

株式:続伸、前週の流れ継いだ投機的な買い集まり、S&P高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:36,302.38↑351.82
S&P500:4,791.19↑65.40
NASDAQ:15,871.26↑217.89

NY株式は続伸、前週の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には200ポイントまで上げ幅を拡大しての推移となった、午後に入って上昇の勢いは衰えず、引けマギ派には改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーが軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やエネルギー関連、コンピューター関連の上昇が大きくなった。素材や運輸株、銀行株、薬品もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.32%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、シェブロン(CVX)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)とボーイング(BA)の2銘柄は下落、それぞれ0.54%、0.51%値を下げた。

Posted by 松    12/27/21 - 16:41   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 399698 △ 470
NEMEX-RBOBガソリン △ 5694 △ 291
NYMEX-暖房油 △ 59829 △ 3721
NYMEX-天然ガス ▼ 143746 ▼ 10784
COMEX-金 △ 216502 △ 5199
_
CBOT-小麦 △ 788 ▼ 1656
CBOT-コーン △ 432919 △ 18134
CBOT-大豆 △ 101178 △ 40744
ICE US-粗糖 △ 181920 ▼ 30294
ICE US-コーヒー △ 57639 ▼ 3343
_
IMM-日本円 ▼ 55666 ▼ 55
IMM-ユーロFX ▼ 14119 △ 1614
CBOT-DJIA (x5) ▼ 9225 ▼ 2500
CME-S&P 500 △ 138076 ▼ 22997

Posted by 松    12/27/21 - 15:32   

天然ガス:大幅反発、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.060↑0.329

NY天然ガスは大幅反発。天気予報が強気に変化する中、暖房需要の増加観測が投機的な買い戻しを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から大きく買いが先行、いきなり4ドルの大台を試すまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、3.80ドル近辺まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。早朝からは再び買いが加速、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には4ドルの大台を回復する格好となった。引けにかけては改めて買いが加速、4.00ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/27/21 - 14:59   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれてしっかりと値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2339↑0.0278
暖房油1月限:2.3535↑0.0221

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方からは徐々に買いが集まる展開。中盤にかけては原油の上昇につれて買いが加速しプラス転換、そのまま一気に上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、午後にかけて上値が重くなったものの、大きく値を切り下げることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    12/27/21 - 14:54   

原油:大幅続伸、株高の進行につれて投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:75.57↑1.78

NY原油は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、中長期的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中、株価の上昇につれて投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引では売りが先行、クリスマスの週末にオミクロン変異株の感染拡大に伴うスタッフの不足が理由で大量の航空便が欠航したことを嫌気、72ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には73ドル台半ばまで下げ幅を縮小。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、76ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/27/21 - 14:45   

金:小幅反落、ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,808.8↓2.9

NY金は小幅反落。ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服、売りが先行する展開となった。2月限は夜間取引から軟調に推移、1,805ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。その後は再び売り圧力が強まり、最後は再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/27/21 - 13:52   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:227.05↓4.15

NYコーヒーは続落。クリスマス明けで参加者も少なく、新たな材料にも欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、227セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ、中盤以降は再び売りが優勢となり、226セント台まで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったが 、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/27/21 - 13:43   

砂糖:小幅続落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.21↓0.03

NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、ブラジレアルや原油高の進行が支えとなる中で最後は下げ幅を縮小した。3月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々に19.05セントの安値をつけるまでに値を切り上げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、中盤にかけて買い意欲が強まると、小幅ながらもプラス転換するまでに値を戻したその後は再び上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となり、日中高値を更新したものの、終値ベースではマイナス圏での終了となった。

Posted by 松    12/27/21 - 13:20   

2年債入札、応札倍率は2.55と前回上回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/22)
合計 142962.8 56000.2 2.55 2.36
競争入札分 142691.7 55729.0 2.56 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.39% 45.62%
最高落札利回り(配分比率) 0.769% (46.93%) 0.623%

Posted by 松    12/27/21 - 13:06   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月23日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 271.3 ↑19.7% ↓33.4% 11918.1 ↓18.0%
コーン 719.0 ↓28.2% ↓43.2% 12033.2 ↓14.8%
大豆 1577.4 ↓16.6% ↓30.6% 28938.6 ↓22.7%

Posted by 松    12/27/21 - 11:43   

21/22年ウクライナ穀物輸出、12月24日時点で前年22.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月24日時点で3074万8000トンと、前年同期を22.6%上回った。このうち小麦が26.4%増加して1563万4000トン。コーンは959万7000トンで、11.9%%の増加となった。

Posted by 直    12/27/21 - 10:55   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年比63.47%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は74万1000トンと、前年同期から63.47%減少した。今年度最大のマイナス幅を記録した。2021/22年度の圧搾高は12月16日時点で5億2163万8000トンになり、前年同期を12.61%下回る。

12月前半の砂糖生産は1万9000トンで、前年との比較にして79.78%落ち込んだ。エタノールは13.88%減って1億9900万リットル。エタノールのうち、含水エタノールが5.69%、無水エタノールは18.99%それぞれ減少した。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3202万トン、前年との比較にして16.14%の減少。エタノールは前年比9.43%減の264億400万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.92キログラムと、前年同期の145.18キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.24%から45.08%に低下、エタノール生産は53.76%から54.92%に上がった。

Posted by 直    12/27/21 - 09:56   

仕向け先不明で26万9240トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で26万9240トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/27/21 - 09:23   

21/22年カナダ小麦生産推定上方修正、前年比は減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は12月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産推定を1899万8000トンと、従来の1817万トンから引き上げた。それでも、前年比にすると29.1%減少。デュラム小麦は354万5000トンから265万4000トンに下方修正し、前年との比較で59.6%の落ち込みになる。全小麦が2165万2000トンの生産推定で、前年から38.5%減少、従来の2171万5000トンから小幅修正した。

2021/22年度小麦輸出を1400万トンの見通しとし、100万トン引き上げた。前年からは32.2%ダウン。デュラム小麦は310万トンから230万トンに下方修正、前年から60.2%ダウン。全小麦輸出が1630万トンの予想、前年に比べて38.3%の減少になる。従来の1610万トンから上方修正となった。

このほか、2021/22年度コーン生産推定を1436万8000トンから1398万トンに引き下げた。前年比は3.1%増加。カノーラ生産は1259万5000トンで、前年から35.4%減少の見方、従来の1278万2000トンから下方修正でもある。一方、大豆は588万6000トンから627万2000トンに引き上げた。前年に比べると1.4%減少。

Posted by 直    12/27/21 - 08:51   

21/22年アルゼンチン大豆作付、22日時点で73.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は22日時点で事前予想の1650万ヘクタールの73.3%終了した。前週から8.5ポイント進んだ。ただ、一部主要生産地の水不足などを反映して、前年同期に比べると3.9ポイントダウン。作付された大豆の21.9%が良好な生育状態の中開花を始めたという。

Posted by 直    12/27/21 - 08:30   

21/22年アルゼンチンコーン作付、22日時点で60.2%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は22日時点で事前予想の730万ヘクタールの62.2%終了し、前週から12.5ポイントアップとなった。前年同期は1ポイント下回る。ブエノスアイレス州やコルドバ州、サンタフェ州、エントレリオス州で作業が進んだという。

Posted by 直    12/27/21 - 08:30   

アルゼンチン小麦生産見通し、50万トン上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度生産見通しを2150万トンと、従来の2100万トンから50万トン引き上げた。イールドの改善が修正につながったという。小麦収穫は22日時点で78.3%終了し、前週から13.3ポイントアップ、前年同期は1ポイント下回った。イールドが3.28トンと、前週から0.14トン伸びた。

Posted by 直    12/27/21 - 08:29   

12/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    12/27/21 - 05:56   

2021年12月23日(木)

債券:反落、PCEコア物価指数の大幅上昇嫌気し株高も重石
  [場況]

債券は反落。朝方発表された11月の個人消費支出(PCE)コア物価指数が前年同月比で1989年2月以来の大幅上昇となったことが嫌気され、株高も重石となった。夜間取引から売りの展開で、10年債利回りは上昇。通常取引に入ってデータを消化して売りに弾みが付き、1.50%に上がった。その後はペースも鈍って1.4%台後半でもみ合った。

Posted by 直    12/23/21 - 17:22   

FX:円安、株価の上昇続く中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.37、ユーロ/ドル:1.1328、ユーロ/円:129.52 (NY17:00)

為替は円安が進行、株価の上昇が続き、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では114円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは114円台前半まで値を切り上げた。NYにはいっても堅調な値動きが継続、午後には114円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後に入ると売りが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル割れをうかがう水準まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には129円の節目割れを試すまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。株高の進行が支えとなる中、午後には129円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    12/23/21 - 17:18   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念から改めて買い集まる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1340-3/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥懸念から改めて買いが集まった。夜間取引では売り買いを繰り返し、3月限は上下に振れる展開。通常取引でもまずもみ合いとなってから、買いが進み上昇にシフトした。1340セント台に乗せていった伸び悩みながら、引けにかけて強含み、1342-1/2セントと8月25日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/23/21 - 17:00   

コーン:続伸、南米の乾燥懸念やテクニカルが買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:605-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥懸念やテクニカルが買いを支援した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、3月限はまず下落してから反発、その後再び値を消した。しかし、前日終値を下回ってから、通常取引に入り買いに拍車がかかってしっかりと上昇。引け近くには607-0セントと7月1日以来の高値を更新した。

Posted by 直    12/23/21 - 16:57   

小麦:続伸、他市場の上昇下支えでもクリスマス休暇前で上値重い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:814-3/4↑0-3/4

シカゴ小麦は小幅高。他市場の上昇が下支えとなりながら、クリスマス休暇前で上値は重かった。夜間取引で売り買い交錯の中、3月限はもみ合い。通常取引でも上昇と下落を繰り返してから、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    12/23/21 - 16:55   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.18%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/20〜 12/23 3.8309 ↓ 1.18% ↑ 58.75% 3.3398 ↓ 0.50% ↑ 63.69%
12/13〜 12/17 3.8767 ↑ 0.99% ↑ 62.09% 3.3567 ↑ 1.10% ↑ 64.71%
12/6〜 12/10 3.8388 ↓ 4.03% ↑ 57.68% 3.3202 ↓ 4.02% ↑ 61.87%
11/29〜 12/3 4.0002 ↓ 2.72% ↑ 65.85% 3.4594 ↓ 2.14% ↑ 68.36%

Posted by 松    12/23/21 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在180.74万袋と前月を18.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月23日 12月累計 前月(11/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 331.264 1807.430 1521.361 ↑18.8% ↓14.0%
>アラビカ種 286.131 1586.054 1243.994 ↑27.5% ↓8.9%
>ロブスタ種 14.166 61.421 110.686 ↓44.5% ↓96.5%
>インスタント 30.967 159.955 166.681 ↓4.0% ↑65.6%

Posted by 松    12/23/21 - 16:49   

株式:続伸、投機的な買い集まりS&P500は史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:36,029.67↑275.78
S&P500:4,733.30↑36.74
NASDAQ:15,653.37↑131.48

NY株式は続伸。クリスマスの休みを控えた投機的な買い戻しの流れが継続、S&P500種は2週間ぶりに史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後には改めて騰勢を強める格好となり、200ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。引け間際にはポジション調整の売りが出て、高値から値を下げて取引を終了した。

セクター別では、運輸株や一般消費財に買いが集まったほか、素材や半導体、通信も値を伸ばした。一方で公益株やエネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.00%値を伸ばしたほか、ダウ(DOW)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の上昇を記録。一方でビサ(V)は0.61%の下落、メルク(MRK)、ウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、トラベラーズ(TRV)の計5銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    12/23/21 - 16:46   

天然ガス:反落、欧州の価格急落につれて売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.731↓0.245

NY天然ガスは反落。欧州の需給逼迫懸念が後退、指標となるオランダTTF先物が急落したのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引前半には買いが先行、一時4ドルの節目を回復する場面も見られたが、その後売りに押されマイナス転落。早朝からはまとまった売りが断続的にでる格好となり、通常取引開始後には3.60ドルを僅かながらも割り込むまで値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、3.80ドル台まで値を回復したものの、昼からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/23/21 - 14:59   

石油製品:続伸、原油や株の上昇支えに投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2061↑0.0381
暖房油1月限:2.3314↑0.0236

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を支えに投機的な買いが加速した。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まりプラス転換、早朝にかけて大きく値を切り上げた。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    12/23/21 - 14:54   

原油:続伸、需要回復期待が下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.79↑1.03

NY原油は続伸、オミクロン変異株に対する懸念が後退、中長期的な需要の回復に対する期待が改めて下支えとなる中、株価の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び上値が重くなったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、73ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/23/21 - 14:43   

金:続伸、クリスマスの休みを前に投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,811.7↑9.5

NY金は続伸、クリスマスの休みを控えて商いが細る中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,810ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦大きく売りに押され1,800ドルの節目を割り込んだものの、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復した。中盤には動意も薄くなったものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、1,810ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/23/21 - 13:51   

インド製糖所、20%のエタノール混合比率引き上げ計画頓挫に懸念
  [エタノール]

インドの製糖所は、2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げる計画が頓挫することに懸念を示していると報じられた。国営石油会社(OMC)が穀物由来のエタノールの買い付けを優先しているためという。OMC関係者は地元メディアに対し、砂糖きびへの過剰な依存を減らすために、コーンを中心とする穀物からのエタノール志向が高いとコメントした。しかし、インド製糖所協会(ISMA)は、OMCが砂糖きび由来のエタノール生産への投資に極めて消極的と非難。一方でl、OMCが支持している穀物由来のエタノール生産工場建設計画で、政府が承認済みなのは半分だけという。

ISMAによると、20%の混合比率達成に105億リットルのエタノールが必要で、生産能力を現時点での60億リットルから120億リットルに引き上げなくてはならない。

Posted by 直    12/23/21 - 13:47   

コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.20↓2.35

NYコーヒーは反落。新たな材料に欠ける中、クリスマスの休みを前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移となったものの、中盤に的売りが出ると230セントを割り込むまで急落。売り一巡後は230セント台まで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/23/21 - 13:45   

砂糖:小幅反落、クリスマスの休み控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.24↓0.02

NY砂糖は小幅反落。前日の急伸の反動もあり、クリスマスの休みを控えてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19.10セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には再び売りに押し戻され19.10セント台まで反落。その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/23/21 - 13:16   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は586基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 586 ↑ 7 ↑ 238 ↑68.39%
>陸上油田 570 ↑ 7 ↑ 241 ↑73.25%
>メキシコ湾 15 →0 ↓ 2 ↓11.76%
カナダ 133 ↓ 34 ↑ 51 ↑62.20%
北米合計 719 ↓ 27 ↑ 289 ↑67.21%

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Posted by 松    12/23/21 - 13:06   

12月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は23日、27日に実施の2年債入札予定額を発表し、560億ドルと11月の前回入札時の580億ドルから20億ドル引き下げた。また、28日の5年債を590億ドルから570億ドル、29日の7年債は590億ドルから560億ドルにそれぞれ削減した。

財務省はこのほか、29日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を240億ドルに決めた。前月に行ったリ・オープンと同額。

Posted by 直    12/23/21 - 11:17   

21年ロシア穀物生産9.6%減少、小麦は11.5%減・統計局
  [穀物・大豆]

ロシア統計局によると、同国の2021年穀物生産は暫定的に乾燥と洗浄をした後のクリーン・ウェイトで1億2070万トンとなった。前年から9.6%減少。このうち小麦が前年比11.6%減の7590万トンという。確定値は来年2月に発表の予定となっている。

Posted by 直    12/23/21 - 10:38   

天然ガス在庫は550億立方フィートの取り崩し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月17日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3362 ↓ 55 ↓ 57 ↓5.93% ↑ 1.33%

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Posted by 松    12/23/21 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から8億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月17日時点で6,263億ドルと、前週から8億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、305億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/23/21 - 10:26   

12月ミシガン大消費者指数は70.6に引き上げ、予想上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

21年12月 12月速報値 21年11月 市場予想
消費者指数修正値 70.6 70.4 67.4 70.4

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Posted by 松    12/23/21 - 10:07   

11月新築住宅販売は74.4万戸と前月から12.39%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年11月 前月比 21年10月 市場予想
新築住宅販売件数 744 ↑ 12.39% 662 770
販売価格(中間値) $416900 ↑ 2.01% $408700

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Posted by 松    12/23/21 - 10:04   

ウクライナ穀物協会、輸出制限の可能性を否定
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)は、同国政府が小麦輸出を制限する可能性があるとの報道を否定した。協会は農務省とともに毎月輸出状況を監視しており、農務省から現時点で国内供給へのリスクはないとの確認を受けたとコメント。政府は輸出規制の計画はないともいう。ウクライナの2021年小麦生産は3270万トンで、前年から増加。国内消費が600万‐700万トンで、残りが輸出にあてられる。

Posted by 直    12/23/21 - 10:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/16/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 425.4 33.0 458.4 ↓29.5% 200.0 〜550.0
コーン 982.9 132.5 1115.4 ↓58.7% 725.0 〜1450.0
大豆 811.5 1.0 812.5 ↓43.9% 700.0 〜1850.0
大豆ミール 300.0 ▲1.9 298.1 ↑211.2% 50.0 〜250.0
大豆油 109.5 0.0 109.5 ↑933.0% 50.0 〜75.0

Posted by 松    12/23/21 - 09:04   

11月個人所得は前月から0.44%増加、消費支出は0.64%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

21年11月 前月比 市場予想
個人所得 20868.2 ↑0.44% ↑0.5%
個人消費支出 16423.2 ↑0.64% ↑0.6%
貯蓄率 6.88% ↓0.23
個人消費価格指数(PCE) 118.201 ↑0.61% NA
PCEコア 119.470 ↑0.46% ↑0.4%

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Posted by 松    12/23/21 - 08:37   

11月耐久財受注は前月から2.49%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年11月 前月比 21年10月 市場予想
耐久財受注 268251 ↑2.49% ↑0.15% ↑1.5%
>運輸除く(ex-Trans) 186192 ↑0.81% ↑0.34% ↑0.6%
>防衛除く(ex-Defence) 252640 ↑1.97% ↑1.32%

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Posted by 松    12/23/21 - 08:35   

失業保険新規申請件数は20.5万件と前週から横ばい、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月18日 前週比 12月11日 市場予想
新規申請件数 205.00 →0.00 205.00 206.00
4週平均 206.25 ↑ 2.75 203.50 -
継続受給件数 1859.00 NA

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Posted by 松    12/23/21 - 08:31   

11月住宅建築許可件数は171.7万戸に上方修正、前月比3.87%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

21年11月 修正前 前月比 前年比 21年10月
建築許可件数 1717 1712 ↑3.87% ↑1.24% 1653
>一戸建 1106 1103 ↑2.98% ↓4.24% 1074
>集合住宅(5世帯以上) 563 560 ↑6.63% ↑15.61% 528

Posted by 松    12/23/21 - 08:15   

12/23(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月耐久財受注(速報値) (08:30)
・11月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・11月新築住宅販売 (10:00)
・12月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・大豆・大豆製品 1月限OP 納会

Posted by 松    12/23/21 - 05:44   

2021年12月22日(水)

債券:小幅反発、クリスマス休暇近付く中持ち高調整の売り買い中心
  [場況]

債券は小幅反発。クリスマス休暇が近付く中持ち高調整の売り買いが中心となった。夜間取引では売りに押されながら、10年債利回りの上昇が進むとブレーキがかかった。通常取引でも経済指標を消化して上昇の場面をみてから、前日の水準近辺でもみ合いにシフト。最後はやや低下した。

Posted by 直    12/22/21 - 17:27   

FX:ユーロ高、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.05、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:129.20 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、COVID-19オミクロン変異株に対する懸念が後退、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では114円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると小幅ながらもレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強めたものの、114円台半ばまで値を伸ばすこともなく息切れ。中盤から午後にかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、114円の節目近辺まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.12ドル台後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.13ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、値動きが落ち着く中で1.13ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると一転して騰勢を強める展開となり、129円台まで値を回復。NYに入るとそのまま129円台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、129円台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/22/21 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在147.68万袋と前月を6.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月22日 12月累計 前月(11/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 165.544 1476.805 1392.595 ↑6.0% ↓20.4%
>アラビカ種 160.808 1300.562 1130.063 ↑15.1% ↓13.4%
>ロブスタ種 0.000 47.255 104.333 ↓54.7% ↓96.9%
>インスタント 4.736 128.988 158.199 ↓18.5% ↑44.1%

Posted by 松    12/22/21 - 16:58   

株式:続伸、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,753.89↑261.19
S&P500:4,696.56↑47.33
NASDAQ:15,521.89↑180.81

NY株式は続伸。COVID-19オミクロン変異株に対する懸念が後退する中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ファイザーのCOVID-19経口薬がFDAの緊急使用許可の承認を得たことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。昼過ぎに200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した後は、やや上値が重くなる場面も見られたものの、最後にまとまった買いが入ると日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、運輸株が前日終値近辺で上値の重い展開となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財に買いが集まったほか、コンピューター関連や金鉱株、薬品などの上昇も目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.94%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.71%の下落、トラベラーズ(TRV)、スリーエム(MMM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の計4銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    12/22/21 - 16:53   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念強まる中植物油の上昇も手伝って買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1328-3/4↑20-3/4

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥懸念が強まる中、植物油の上昇も手伝って買いが進んだ。1月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引に入って買いに弾みが付いて1333-1/4セントと8月30日以来の高値を更新した。いったん1320セント台前半に伸び悩んで、取引終盤に改めて強含んだ。

Posted by 直    12/22/21 - 16:51   

コーン:続伸、大豆や小麦の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:602-1/2↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。大豆や小麦の上昇につれて買いが入り、南米の乾燥も引き続き下支えとなった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、買いが進んで上昇にシフト。しっかりと値を伸ばし、通常取引開始後に606-3/4セントと7月1日以来の高値を付けた。その後ペースがスローダウンしても、600セントを割り込むと改めて買いが進み、取引終盤は600セント台前半をしっかりと推移した。

Posted by 直    12/22/21 - 16:44   

小麦:続伸、ウクライナの輸出制限検討の可能性が伝わり買い支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:814-0↑15-0

シカゴ小麦は続伸。世界需要が堅調とみられる中、ウクライナが輸出制限を検討するかもしれないと伝わり、買いを支援した。夜間取引でまず売りの展開となったが、3月限は790セント台前半に下落して早々に下げ渋った。前日の終値水準に持ち直すと買いに弾みが付いて強含んだ。通常取引では810セント台に上昇した。

Posted by 直    12/22/21 - 16:41   

天然ガス:続伸、暖冬見通し後退する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.976↑0.107

NY天然ガスは続伸。暖冬見通しが後退、需要が回復するとの期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始時には4.00ドルの大台を回復するまで一気に値を切り上げる展開、その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏をしっかりと維持しての推移、昼前には再び4ドル台を回復した。午後からは徐々に売りに押し戻される格好となり、3.90ドル台半ばまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/22/21 - 15:06   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [経済指標]

RBOBガソリン1月限:2.1680↑0.0158
暖房油1月限:2.3078↑0.0500

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、プラス圏を回復。中盤以降も暖房油が主導する形で買いが加速、一段と上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/22/21 - 14:57   

原油:大幅続伸、需要回復への期待高まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.76↑1.64

NY原油は大幅続伸、需要の回復に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月24日以来の高値を回復した。ファイザーのCOVID-19経口薬がFDAの緊急使用許可を得たことも強気に作用した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には72ドル台まで値を回復。その後も在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも支えとなる中で上昇の勢いは衰えず、引け間際にまとまった買いが入ると72ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/22/21 - 14:45   

金:反発、米長期金利の上昇一服となる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,802.2↑13.5

NY金は反発。週初からの米長期金利の上昇が一服したこともあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,790ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始はしばらく上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買いが加速、1,800ドルの節目まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、最後は一段と値を切り上げた。

Posted by 松    12/22/21 - 14:07   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:233.55↑5.30

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中で前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、週初の急落分を取り戻す格好となった。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、NYに入ると改めて買いが加速、230セント台まで値を回復した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は235セント台をつける場面も見られた。

Posted by 松    12/22/21 - 13:50   

砂糖:大幅続伸、原油やブラジルレアル高支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.26↑0.52

NY砂糖は大幅続伸。原油高やブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで4日ぶりの高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.90セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、19セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/22/21 - 13:28   

5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.42、最高利回り▲1.508%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/21)
合計 41220.5 17000.0 2.42 2.45
競争入札分 41172.2 16951.7 2.43 2.45
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.19% 78.41%
最高落札利回り(配分比率) ▲1.508% (82.49%) ▲1.685%

Posted by 松    12/22/21 - 13:05   

天然ガス在庫は570億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 57.0 ↓ 62.0 〜 ↓ 50.0
>前週 ↓ 88.0
>前年 ↓ 152.0
>過去5年平均 ↓ 150.4

Posted by 松    12/22/21 - 13:02   

EIA在庫:原油は471.5万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 423571 ↓ 4715 ↓ 2611 ↓ 3670
ガソリン在庫 224118 ↑ 5533 ↑ 111 ↑ 3701
留出油在庫 124154 ↑ 396 ↓ 378 ↓ 849
製油所稼働率 89.59% ↓ 0.21 ↑ 0.40 -
原油輸入 6194 ↓ 277 - -

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Posted by 松    12/22/21 - 10:38   

11月中古住宅販売は646.0万戸と前月から1.89%増加、予想は下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年11月 前月比 21年10月 市場予想
中古住宅販売 6460 ↑1.89% 6340 6500
販売価格(中間値) $353900 ↑0.34% $352700

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Posted by 松    12/22/21 - 10:10   

12月消費者信頼感指数は115.8に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年12月 21年11月 市場予想
消費者信頼感指数 115.8 111.9 111.5
現状指数 144.1 144.4
期待指数 96.9 90.2

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Posted by 松    12/22/21 - 10:03   

21/22年ウクライナ穀物輸出、12月22日時点で前年21.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月22日時点で3011万2000トンと、前年同期を21.6%上回った。このうち小麦が27.1%増加して1561万9000トン。コーンは906万2000トンで、8.7%の増加となった。

Posted by 直    12/22/21 - 09:33   

7-9月期GDP確定値は前期比2.30%の増加、改定値から引き上げ
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

21年3Q 改定値 速報値 21年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.30% ↑2.10% ↑2.02% ↑6.73% ↑2.1%
個人消費 ↑1.97% ↑1.71% ↑1.58% ↑12.04%
国内投資 ↑12.37% ↑11.62% ↑11.70% ↓3.93%
物価指標
>GDPデフレーター ↑5.96% ↑5.88% ↑5.71% ↑6.07% ↑5.9%
>個人消費支出(PCE) ↑5.35% ↑5.28% ↑5.26% ↑6.46% NA
>>コア ↑4.58% ↑4.50% ↑4.48% ↑6.12%

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Posted by 松    12/22/21 - 08:37   

7-9月期企業収益は前期比で1.50%の増加、速報から下方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

21年3Q 前期比 速報値 21年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3114.9 ↑1.50% ↑2.28% ↑13.19%
>税引後収益 2721.6 ↑1.16% ↑1.92% ↑13.63%
ネット・キャッシュフロー 3135.1 ↑1.84% ↑2.50% ↑7.87%

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Posted by 松    12/22/21 - 08:33   

21/22年フィリピンコーン生産見通し下方修正、前年比10.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2021/22年度コーン生産見通しは750万トンと、従来の815万トンから下方修正となった。前年比10.2%減少。天候や価格が要因という。消費は880万トンの見通しでほぼ据え置き。前年との比較にすると1.1%減少する。アフリカ豚コレラの影響がなお続く中、コスト増加も続いており、飼料用需要が前年から1.5%減って670となる見通し。食用は前年比横ばいの210万トンとなった。

Posted by 直    12/22/21 - 08:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.56%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月17日 前週比 前年比 12月10日
総合指数 588.4 ↓0.56% ↓31.89% ↓4.01%
新規購入指数 287.5 ↓3.26% ↓9.11% ↑0.68%
借り換え指数 2402.7 ↑2.22% ↓42.37% ↓6.41%

Posted by 松    12/22/21 - 07:01   

12/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期企業収益確定値 (08:30)
・7-9月期GDP確定値 (08:30)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
・11月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/22/21 - 05:43   

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