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2021年12月14日(火)

債券:反落、予想上回るPPIでインフレ懸念などから売りの展開
  [場況]

債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を控える中、朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回り、インフレ懸念が強まり、金融政策の正常化観測も手伝って売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引では売りに弾みが付く場面があり、1.4%台後半まで上がった。その後はペースもスローダウンとなったが、売りの流れは続き、1.4%台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/14/21 - 17:21   

FX:ドル高、FRBの早期利上げ観測強まる中でドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:113.65、ユーロ/ドル:1.1259、ユーロ/円:127.95 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、早期利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にかけては買いが優勢、113円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、113円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強め、113円台後半まで値を回復。昼にかけてやや売りに押される場面も見られたが、午後からは再び買い意欲が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで一気に値を回復した。NYでは再び売り圧力が強まり1.12ドル台後半まで反落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円の節目をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢、株が値を切り下げるのにつれて昼には128円の節目割れを試すまでに反落。午後には売りも一服となったが、128円をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/14/21 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在64.63万袋と前月を26.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月14日 12月累計 前月(11/12) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 553.472 646.306 510.128 ↑26.7% ↓3.2%
>アラビカ種 475.400 545.788 389.282 ↑40.2% ↑9.3%
>ロブスタ種 28.520 30.293 24.581 ↑23.2% ↓93.9%
>インスタント 49.552 70.225 96.265 ↓27.1% ↑360.0%

Posted by 松    12/14/21 - 16:59   

大豆:反発、堅調な需要観測から買い進み大豆ミールの上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1259-1/2↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。NOPA月間大豆圧搾高の発表を翌日に控えて堅調な需要観測から買いが進み、大豆ミールの上昇も寄与した。夜間取引でまず買いが入り、間もなくして売りが膨らんで、1月限は小高くなってから下げに転じた。しかし、1230セント台後半に下落の後、朝方にかけてじりじりと下げ幅を縮小。通常取引では再び買いが優勢となり、しっかりと値を伸ばす展開となった。1260セント台後半まで上がって買いもスローダウンし、取引終盤は1250セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    12/14/21 - 16:49   

コーン:反発、アルゼンチンの乾燥伝わり大豆上昇も支援材料
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:590-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの乾燥が伝わり、大豆上昇も支援材料となって買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、3月限は580セント台前半に下落。しばらく本日の安値近辺もみ合ってから、朝方にかけて下げ渋り、通常取引では買いが進んで上昇に転じた。日中はほぼ一本調子で上がり、590セント台に乗せた。取引終盤に伸び悩む場面をみながら、最後は節目を超えて引けた。

Posted by 直    12/14/21 - 16:47   

小麦:反落、テクニカル要因から売り出る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:787-0↓1-3/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因から売りが出た。夜間取引で売りの展開となり、3月限は下落。通常取引開始後には770セント台後半まで下げた。日中に下げ幅を縮め、一時は前日終値も超えたが、取引終盤にやや売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    12/14/21 - 16:44   

株式:続落、FOMCの声明発表控えてポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,544.18↓106.77
S&P500:4,634.09↓34.88
NASDAQ:15,237.64↓175.64

NY株式は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、タカ派的な政策転換に対する警戒感が強まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、一時100ポイント以上値を伸ばす場面も見られたものの、中盤にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後からは徐々に買い戻しが集まったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、保険も底堅く推移。一方でコンピューター関連や金鉱株、運輸株は大きく下落、工業株や一般消費財、公益株、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.32%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.83%、マイクロソフト(MSFT)は3.26%それぞれ大きく下落、シスコ・システムズ(CSCO)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    12/14/21 - 16:42   

API在庫:原油は81.5万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月10日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 815 ↓ 2045
>オクラホマ州クッシング ↑ 2257 -
ガソリン在庫 ↑ 426 ↑ 1209
留出油在庫 ↓ 1016 ↑ 109

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Posted by 松    12/14/21 - 16:31   

天然ガス:小幅続落、暖房需要の伸び悩み観測が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.747↓0.047

NY天然ガスは小幅続落。目先暖冬が続くとの予報や暖房需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。1月限は夜間取引では買いが先行、3.80ドル台まで値を回復する場面も見られたが、ロンドン時間の早朝からは売りに押される格好となり、3.70ドルを割り込むまで値を崩した。その後は売りも一服、朝方にまとまった買いが入るとプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は3.70ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/14/21 - 14:54   

石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1108↓0.0057
暖房油1月限:2.2184↓0.0144

NY石油製品は続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、朝方にかけて値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には大きく値を崩す場面も見られた。午後からは買いう戻しが優勢となり、朝方の水準あたりまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/14/21 - 14:48   

原油:続落、株価の大幅調整につれた投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:70.73↓0.56

NY原油は続落。FRBの早期利上げ観測などを嫌気する形で株価の調整が大きく進む中、投機的な売りに押される展開となった。オミクロン変異株に対する懸念がくすぶっていることや、IEAが需要見通しを引き下げたことも弱気に作用した。1月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドンの朝方には72ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、早々にマイナス転落。朝方には70ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後は70ドル台前半まで値を戻してのもみ合い、昼前に改めて売り圧力が強まり、69ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり70ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    12/14/21 - 14:47   

金:反落、強気の生産者物価指数受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,772.3↓16.0

NY金は反落。11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBのタカ派転換観測が改めて重石となる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。2月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は生産者物価指数の発表を受けて売りが加速、1,760ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一時運後は1,770ドル台半ばまで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、1,770ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/14/21 - 13:42   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い先行も最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:237.15↑0.45

NYコーヒーは小幅続伸。中盤にかけて前日の流れを継いだ投機的な買いが先行する場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。朝方にかけて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、239セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったが、終値ベースではプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    12/14/21 - 13:34   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤まで買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.65↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤までは買いが優勢、プラス圏でしっかりの展開が続いたが、最後に売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.70セント台後半まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、前日終値まで値を切り下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、19.70セント台後半まで値を回復。しかしそれ以上積極的な買いは見られず、昼前からは再び売り圧力が強まり、引け間際には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    12/14/21 - 13:15   

EU穀物生産、サステナブルな生産システムへのシフトで減少見通し
  [穀物・大豆]

欧州委員会は欧州連合(EU)農業アウトルックで、サステナブルナ生産システムへのシフトを反映して域内穀物の生産が減少する見通しを示した。穀物全体で生産は2031年に2億7600万トンとなり、2021年との比較にして2.5%減少。面積にして向こう10年間で2.8%の減少見通しという。

このうち、軟質小麦が2%減少して2110万ヘクタール、デュラム小麦は200万ヘクタール、4.7%ダウンを見越す。小麦の生産はあわせて2031年に1億2690万トンとなり、2021年比5.3%減少の予想。一方、コーンは1.5%減反の見通しだが、東欧でのイールド改善の可能性から生産自体は安定し、2031年に6820万トンになる見通しとした。

EUの穀物消費に関すると、2031年に2億5480万トン、2021年から2.7%減少の見通しを示した。主に飼料用の需要後退によるとコメント。飼料用だけで4.8%減って7480万トンになるとみており、オオムギだけで11.6%落ち込む見通し、軟質小麦は6.4%の減少とした。コーンの飼料用消費は1.8%減少見通し。一方、穀物の食用消費は向こう10年間で年0.2%増加の見通し。

Posted by 直    12/14/21 - 12:22   

EU砂糖生産、農薬使用絡みで中期的に伸び悩む見通し・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会は欧州連合(EU)農業アウトルックで、域内砂糖生産が中期的に伸び悩む見通しを示した。農薬消費がネオニコチノイド系をはじめ特定種の使用禁止に伴って限られていることを背景に、砂糖ビートの栽培面積は2031年時点で150万ヘクタール弱になると予想。イールドも農薬要因からここ数年間伸びが緩慢で、トレンドが続くことを見通す。この結果、砂糖生産は2019年から2021年の平均1550万トンから、2031年には1600万トンに増加するのにとどまる見通しとした。

委員会の1日付レポートによると、2021/22年度EU砂糖生産推定は1569万2706トンで、前年から8.5%の増加になる。最大のフランスで21.7%増えて419万4110トン、2位のドイツは前年比0.5%増の417万2949.2トンとみられる。

委員会はこのほか農業見通しで、EUの砂糖消費が2031年に1590万トンとなる見通しを示した。向こう10年間で年0.5%減少するとみており、主により健康的な食生活へのシフトに伴い食用消費が落ち込むためという。ただ、加工食品を通じての砂糖輸出は年2.5%増加し、また工業用の需要安定を見通す。

Posted by 直    12/14/21 - 12:20   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月10日現在5,179億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    12/14/21 - 10:06   

米チェーンストア売上高、12月11日時点で前年から16.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は11日時点で前年同期から16.0%上昇した。前週の15.3%より高い伸びとなった。

Posted by 直    12/14/21 - 09:03   

11月ベトナムコーヒー輸出、前月から8.3%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は10万7473トンと、前月から8.3%増加した。前年同月との比較にすると28.4%の増加。2021年の輸出は11月まであわせて139万3100トンになり、前年同期を2.3%下回る。

Posted by 直    12/14/21 - 09:00   

11月生産者物価指数(PPI)は前月から0.83%の上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年11月 21年10月 市場予想
最終需要 ↑0.83% ↑0.64% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.69% ↑0.39% ↑0.4%

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Posted by 松    12/14/21 - 08:46   

欧州冬穀物、一部で耐凍性の高まりに遅れ・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州中部や東部、南東部のほとんどの地域で2022年に収穫となる冬穀物の耐凍性の高まりに遅れが出ていることを指摘した。今のところ霜害は出ていないが、生育が遅れている地域では被害を会いやすくなるとの見方を示した。このほか、欧州最大の小麦生産国であるフランスをはじめ西部で10月初めから平均以下の降雨が、冬小麦の生育初期段階に影響していることを記した。

Posted by 直    12/14/21 - 08:31   

IEA、オミクロン変異株の影響受けて石油需要見通し引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2021年の世界石油需要が前年比で540万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは10万バレルの引き下げとなる。COVID-19のオミクロン変異株の感染拡大によって航空需要が減少、ジェット燃料の需要が影響を受けた。2022年の需要は前年比で日量330万バレルの増加と、やはり前月からは10万バレル引き下げとなった。ただ、2022年にパンデミック以前の水準まで需要が回復するとの見通しは維持した。

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Posted by 松    12/14/21 - 08:22   

13日のOPECバスケット価格は75.04ドルと前週末から0.97ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/13 (月) 75.04 ↑0.97
12/10 (金) 74.07 ↓1.34
12/9 (木) 75.41 ↑0.28
12/8 (水) 75.13 ↑0.48
12/7 (火) 74.65 ↑3.20

Posted by 松    12/14/21 - 05:41   

12/14(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月生産者物価指数 (PPI) (08:30)

エネルギー

・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・穀物・大豆製品 12月限納会
・カナダドル先物 12月限納会

Posted by 松    12/14/21 - 05:37   

2021年12月13日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月13日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢331.5 ↓2.6 ↑115.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢364.9 ↓2.5 ↑109.0

Posted by 松    12/13/21 - 19:29   

FX:ドル小幅高、FOMC控えドル買い先行も米株の調整が重石
  [場況]

ドル/円:113.50、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:128.16 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。FOMC会合を控え、テーパリングのペース加速や早期利上げの可能性が高まるとの見方を背景にドルを買う動きがある一方 、米株の調整がドルの上値を抑える格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢113円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開、米株の下落も重石となる中で昼には113円台前半まで値を切り下げた。午後からは一転して買いが優勢、遅くには113円台半ばから後半のレンジまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.12ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、昼には1.13ドル台を回復。午後からは再び売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では128円台前半を中心としたレンジ内で、やや売りが優勢で推移。ロンドンに入ると128円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは128円台前半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 17:18   

債券:続伸、オミクロン株巡る不安ムードから株式下落し債券に買い
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルスのオミクロン株を巡る不安ムードから株式相場が下落したことで、安全資産として債券に買いが入った。夜間取引でまず売りの展開となり、10年債利回りは1.5%台に上昇したが、早々に売りにブレーキがかかった。そのまま買いが進んで低下。通常取引に入ってほぼ一本調子で下げ、1.41%で一服となった。

Posted by 直    12/13/21 - 17:13   

大豆:反落、南米の降雨マイナス視され週間輸出検証高も弱気で売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1244-0↓23-3/4

シカゴ大豆は反落。南米の降雨がマイナス視され、また週間輸出検証高も弱気内容だったことから、売りが膨らんだ。1月限は夜間取引でまず小動きとなってから、じわじわと売りに押され下落。通常取引に入って1250セントを割り込み、さらに下げ幅を広げていった。取引終盤には1240セント台前半まで下げた。

Posted by 直    12/13/21 - 16:48   

コーン:続落、南米の降雨が重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:585-0↓5-0

シカゴコーンは続落。南米の降雨が重石となった。夜間取引から売りが台頭し、3月限は下落。通常取引で580セント台前半に一段安となって下げ止まったが、その後も売りの流れは緩やかなペースながら継続。最後まで軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    12/13/21 - 16:46   

株式:反落、早期利上げ観測やオミクロン変異株への懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,650.95↓320.04
S&P500:4,668.97↓3.05
NASDAQ:15,413.28↓217.32

NY株式は反落。FOMC会合を控え、テーパリングのペース加速やそれに続く早期の利上げ観測が改めて材料視される中でポジション調整の売りが加速した。COVID-19のオミクロン変異株による死者が英国で確認されるなど、市場の不安が改めて高まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、その後も安値近辺で上値の重い展開が継続。午後からは徐々に買い意欲が強まったが、引け間際にまとまった売りが出ると安値近辺まで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株がしっかりと上昇したほか、公益株や生活必需品にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や半導体は大幅に下落。一般消費財や銀行株、コンピューター関連、運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が2.63%上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)。メルク(MRK)も1%を超える上昇を記録した。一方でボーイング(BA)は3.74%の下落、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を大きく超える下落となった。

Posted by 松    12/13/21 - 16:44   

小麦:続伸、値ごろ感からの買いに主要生産地一部の乾燥も下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:788-3/4↑3-1/2

シカゴ小麦は続伸。引き続き値ごろ感からの買いが入り、一部主要生産地の乾燥も下支えとなった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は下落となった。いったん持ち直してもすぐに弱含み、朝方にかけて770セント台後半に値を下げた。しかし、通常取引開始後にはピッチの速い買いによって急反発。790セント台に乗せてしっかりと推移し、引けにかけて伸び悩んだ。

Posted by 直    12/13/21 - 16:39   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.794↓0.131

NY天然ガスは反落。暖冬による需要の伸び悩み観測が改めて重石となる中、投機的な売り圧力が強まった。1月限は夜間取引ではしっかりと買いが先行、天気予報がやや強気に変化したこともあり、朝方には小幅ながら4ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は3.80ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/13/21 - 15:01   

石油製品:反落、株や原油の下落重石となる中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1165↓0.0207
暖房油1月限:2.2328↓0.0188

NY石油製品は反落、株や原油の下落が重石となる中で、軟調に推移した。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行したものの、その後徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。何度かプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押され日中安値を更新した。

Posted by 松    12/13/21 - 14:56   

原油:反落、変異株への懸念くすぶる中で株価の調整につれ安
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:71.29↓0.38

NY原油は反落。オミクロン変異株に対する懸念がくすぶる中、株価の調整につれて投機的な売りが相場を抑え込む展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、早々に73ドルの高値まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には71ドルをやや割り込むまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、通常取引開始後には再び売りに押され、70ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤にはまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後にかけては方向感なく上下を繰り返す展開が継続、最後は売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    12/13/21 - 14:47   

金:続伸、株価の調整進む中で安全資産としての需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,788.3↑3.5

NY金は続伸。FOMCを控えて株価の調整が進む中、安全資産としての重要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。米長期金利の低下も強気に作用した。2月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは騰勢を強める格好となり、1,790ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始時には小幅ながらマイナス転落。中盤にかけては再び買いが優勢となり、1,780ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 14:10   

コーヒー:反発、割高感後退する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:236.70↑4.10

NYコーヒーは反発。先週の下落で割高感が後退する中、ブラジルの供給不安を手掛かりとした買いが改めて相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めてか意欲が強まる格好となり、NYに入ると239セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、230セント台半ばじから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 14:03   

砂糖:小幅反落、材料難の中で日中を通じて上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.64↓0.07

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、19.80セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落した。朝方にかけては再び買いが集まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、19.60セントの節目近辺まで反落。売り一巡後も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/13/21 - 13:26   

11月ブラジル大豆輸出80.2%増加、コーヒーと砂糖は減少・Secex
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、11月の大豆輸出は258万7139トンと、前年同月から80.2%増加した。一方、コーヒー輸出は17万5104トン(292万袋)で、前年同月比にして36.5%減少。また、砂糖輸出がモラセスとあわせて266万6532トンになり、前年同月から8.16%減少した。

Posted by 直    12/13/21 - 12:47   

2022年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比2.7%減少・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは12月13日付のレポートで、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年軟質小麦生産が1億2538万トンと、前年の1億2886万1000トン(修正値)から2.7%減少するとの初回見通しを発表した。作付が2182万4000ヘクタールで、前年とほぼ同水準の見通し。イールドが5900キログラム(同)から5750キログラムに低下を見越す。

国別に、最大のフランスの生産予想を3446万8000トンとし、前年比にして2.2%の減少になる。一方、2位のドイツは3.1%増加して2206万9000トンの見通し。3位のポーランドも1159万2000トン、前年との前年比較にして2.3%の増加になる見通しを示した。EUを離脱した英国の小麦生産は1445万9000トンの見通しで、前年比にして0.8%の増加。

EUのコーン生産は6626万5000トン、前年の6617万6000トン(同)から0.1%増加見通しとした。作付を903万8000ヘクタールとみており、前年から0.4%減少。しかし、イールドが7290キログラム(同)から7330キログラムに上昇すると見通した。生産国で最大のフランスは1379万5000トンの予想で、前年比2.6%減少となる。2位のルーマニアも3.0%減少して1170万トンの見通し。3位のハンガリーは812万トンの予想で、26.2%増加となる。

Posted by 直    12/13/21 - 11:21   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月9日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 245.1 ↓0.5% ↓7.0% 11394.0 ↓17.1%
コーン 810.4 ↑4.6% ↓12.3% 10206.0 ↓15.6%
大豆 1724.0 ↓26.1% ↓29.9% 25447.8 ↓21.3%

Posted by 松    12/13/21 - 11:06   

21/22年ブラジル大豆作付、12月9日時点で96%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、12月9日時点で96%終了した。前週の94%からアップ、また前年同期の95%をやや上回る。天候要因からリオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、パラ州で作業が続いた中、一部では干ばつ要因からペースが遅く、過去5年平均に比べてダウンと指摘。リオグランデ・ド・スル州で作付のやり直しがみられることも記した。さらに、すでに作付を終えたパラナ州の高温乾燥による影響がより大きな懸念材料ともいう。

Posted by 直    12/13/21 - 09:24   

ウクライナ穀物収穫、9日時点で98.6%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は9日時点で8417万7000トンとなり、事前予想の98.6%終了した。イールドが5.36トン。コーンが4000万トン収穫済みで、97.8%終了し、イールドが7.47トンとなった。

Posted by 直    12/13/21 - 09:03   

21/22年ウクライナ穀物輸出、12月13日時点で前年20.9%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月13日時点で2830万9000トンと、前年同期を20.9%上回った。このうち小麦が24.2%増加して1509万2000トン。コーンは786万2000トンで、11.9%の増加となった。

Posted by 直    12/13/21 - 08:58   

中国の11月原油輸入は前月から14.26%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4,179万2,000トン(日量1,021.12万バレル)と10月の日量893.72万バレルから14.26%増加した。前年比では7.86%の減少となる。年初来では4億6,684万3,000トン(日量1,024.54万バレル)と、前年同期を7.30%下回っている。石油製品の輸入は258.6万トンと、前月の215.5万トンから20.00%増加、前年の204.4万トンからは26.52%の増加となった。年初来では前年同期を4.48%下回っている。

Posted by 松    12/13/21 - 08:54   

11月中国大豆輸入、前月から67.7%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は857万トンと、前月から67.7%増加した。しかし、前年同月に比べると10.6%の減少。2021年の輸入は11月まであわせて8765万3000トンで、前年同期を5.5%下回る。

Posted by 直    12/13/21 - 08:33   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2022年 修正 前年比 2021年 修正 22年1Q 21年4Q 2020年
世界需要合計 100.79 ↑ 0.20 ↑4.31% 96.63 ↑ 0.19 99.13 99.49 90.79
非OPEC石油生産合計 66.67 ↑ 0.01 ↑4.74% 63.65 ↑ 0.01 66.02 65.15 62.97

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Posted by 松    12/13/21 - 08:02   

10日のOPECバスケット価格は74.03ドルと前日から1.34ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/10 (金) 74.03 ↓1.34
12/9 (木) 75.37 ↑0.28
12/8 (水) 75.09 ↑0.48
12/7 (火) 74.61 ↑3.20
12/6 (月) 71.41 ↓0.20

Posted by 松    12/13/21 - 05:44   

12/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・通貨先物 12月限納会

Posted by 松    12/13/21 - 05:41   

2021年12月10日(金)

FX:ユーロ反発、消費者物価指数の発表受け株高につれて買われる
  [場況]

ドル/円:113.37、ユーロ/ドル:1.1311、ユーロ/円:128.31 (NY17:00)

為替はユーロが反発。11月の米消費者物価指数が強い伸びとなる中にも関わらず、米長期金利が低下し株高が進む中、投資家の間にリスク志向が強まるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移、午後からは徐々に騰勢を強め、ロンドンに入ると113円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると流れが一転、消費者物価指数発表後は売り圧力が強まり、113円台前半まで反落。昼までには売りも一服、午後に入ってやや買いが優勢となったものの、113円台半ばで値を戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.12ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは一旦127円台後半まで売りに押されたものの、中盤にかけては改めて買いが集まり、128円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    12/10/21 - 17:30   

債券:続伸、前日に続いて持ち高調整の買い集まる
  [場況]

債券は続伸。前日に続いて持ち高調整の買いが集まった。米消費者物価指数(CPI)が前年比で1982年6月以来の大幅上昇となったが、出尽くし感から売り材料にはならなかった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはまず低下してから上昇。通常取引に入って改めて買いが進んで下げに転じた。1.4%台半ばまで下がり、午後は買いもスローダウンした。

Posted by 直    12/10/21 - 17:17   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.03%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/6〜 12/10 3.8388 ↓ 4.03% ↑ 57.68% 3.3202 ↓ 4.02% ↑ 61.87%
11/29〜 12/3 4.0002 ↓ 2.72% ↑ 65.85% 3.4594 ↓ 2.14% ↑ 68.36%
11/22〜 11/26 4.1122 ↓ 5.95% ↑ 70.04% 3.5351 ↓ 3.31% ↑ 70.72%
11/15〜 11/19 4.3723 ↓ 1.30% ↑ 80.64% 3.6563 ↓ 4.03% ↑ 76.26%

Posted by 松    12/10/21 - 17:15   

株式:反発、消費者物価指数が高い伸びとなる中でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,970.99↑216.30
S&P500:4,712.02↑44.57
NASDAQ:15,630.60↑113.23

NY株式は反発。朝方発表された11月の米消費者物価指数が前年比で39年ぶりの高い伸びとなり、FRBの早期利上げ観測が高まる中にも関わらず、当面の売り材料出尽くし感も手伝って投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント近く値を切り上げる展開となった。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼からは再び買い意欲が強まり、100ポイントをやや超えるまで値を切り上げての推移。引け間際にまとまった買いが入ると、朝方につけた高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、生活必需品が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、通信、エネルギー関連などもしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、金鉱株や銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.95%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)の上昇も2%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.37%、ボーイング(BA)は1.20%それぞれ下落、アムジェン(AMGN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    12/10/21 - 16:59   

大豆:続伸、大豆ミールの上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1267-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は続伸。大豆ミールの上昇につれて買いが入った。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。いったん買いが息切れとなって下げに転じたが、売りも続かず、早朝にはプラス圏に持ち直した。通常取引開始後に買いに弾みが付いて1270セント台に値を伸ばし、すぐに上値は重くなりながらも、最後まで買いの流れを維持してプラス圏で推移した。

Posted by 直    12/10/21 - 16:43   

コーン:反落、目新しい材料に欠け週末控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:590-0↓1-3/4

シカゴコーンは反落。目新しい材料に欠け、週末を控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となった。通常取引開始後に買いが進んで反発したが、早々にブレーキがかかって再び弱含み。日中も軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    12/10/21 - 16:41   

小麦:反発、値ごろ感から買い入り改めて輸出期待も下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:785-1/4↑8-1/2

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが入り、輸出期待が改めて強まったのも下支えとなった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落となったが、768-0セントと10月28日以来の安値を更新して一服。早朝には買いが進んで反発した。通常取引でも買いの流れを継続し、しっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    12/10/21 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 414528 ▼ 12602
NEMEX-RBOBガソリン △ 9354 ▼ 2127
NYMEX-暖房油 △ 49633 △ 4359
NYMEX-天然ガス ▼ 135132 ▼ 827
COMEX-金 △ 226343 ▼ 8536
_
CBOT-小麦 △ 9532 ▼ 1890
CBOT-コーン △ 400079 △ 18397
CBOT-大豆 △ 61381 △ 2272
ICE US-粗糖 △ 180722 ▼ 19949
ICE US-コーヒー △ 63090 ▼ 1558
_
IMM-日本円 ▼ 65856 △ 14452
IMM-ユーロFX ▼ 11334 △ 17756
CBOT-DJIA (x5) ▼ 4509 △ 2417
CME-S&P 500 △ 162918 ▼ 20004

Posted by 松    12/10/21 - 15:33   

天然ガス:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.925↑0.111

NY天然ガスは小幅反発。弱気の天気予報に大きな変化が見られたわけではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが優勢、3.80ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からはやや上値が重くなり、通常取引開始後は3.80ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには3.90ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたものの、3.90ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/21 - 15:09   

石油製品:小幅反発、株や原油の上昇につれて値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1372↑0.0088
暖房油1月限:2.2516↑0.0013

NY石油製品は小幅反発、株や原油の上昇が好感される中で値を切り上げた。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、軟調に推移した。早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後には再び売りに押し戻される展開、小幅ながらマイナス転落する場面見られた。午後からは改めて買いが優勢となり、プラス転換して終了した。

Posted by 松    12/10/21 - 15:03   

原油:反発、株価の上昇など好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:71.67↑0.73

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、株価の上昇などを好感する形で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引ではやや売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には72ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、71ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    12/10/21 - 15:02   

金:反発、消費者物価指数の発表を受け投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,784.8↑8.1

NY金は反発。朝方発表された11月の消費者物価指数が前年比で1982年以来の高い伸びとなる中にも関わらず、材料出尽くし感も手伝って長期金利が低下しドル安が進むのにつれて投機的な買い戻しが集まった。2月限は夜間の取引では売りが先行、1,770ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、一時1,790ドル台をつけるまで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後は一旦1,770ドル台まで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強め、1,780ドル台での推移が続いた。

Posted by 松    12/10/21 - 14:10   

11月財政収支は1,913.4億ドルの赤字、前年同月から拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

21年11月 20年11月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲191.335 ▲145.266 ▲356.390 ▲429.337
歳入 281.208 219.553 565.135 457.250
歳出 472.543 364.819 921.526 886.586

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Posted by 松    12/10/21 - 14:02   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:232.60↓7.60

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、236セント台までレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、232セント台まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、昼過ぎには232セントを割り込むまで値を切り下げる展開となった。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    12/10/21 - 13:57   

砂糖:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.71↑0.02

NY砂糖は小幅反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、早々に19セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が継続、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス転換、そのまま19.80セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は再び売りに押し戻される格好となったものの、マイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は前日終値近辺でのもみ合いが続き、最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/10/21 - 13:37   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は576基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 576 ↑ 7 ↑ 238 ↑70.41%
>陸上油田 560 ↑ 6 ↑ 237 ↑73.37%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↑ 1 ↑7.69%
カナダ 177 ↓ 3 ↑ 66 ↑59.46%
北米合計 753 ↑ 4 ↑ 304 ↑67.71%

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Posted by 松    12/10/21 - 13:01   

21/22年度英小麦輸出、最初の4ヶ月間で前年34.5%上回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は10月まで最初の4ヶ月間で12万2523トンとなり、前年同期を34.5%上回った。欧州連合(EU)向けが前年比81.9%増の12万2518トン。非EU向けは7月に4トンを出荷してからゼロが続き、10月時点で前年同期の2万3748トンから大きな落ち込みになる。

7-10月の小麦輸入は75万1312トンで、前年から18.8%減少した。EU諸国からの輸入が21.1%減って54万8323トン。非EU産輸入は20万2988トンになり、11.9%減少した。

Posted by 直    12/10/21 - 12:43   

21/22年ウクライナ穀物輸出、12月10日時点で前年23.1%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月10日時点で2818万トンと、前年同期を23.1%上回った。このうち小麦が24.1%増加して1506万7000トン。コーンは776万3000トンで、16.3%の増加となった。

Posted by 直    12/10/21 - 10:11   

12月ロイター/ミシガン大消費者指数は70.4に上昇、予想上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

21年12月 21年11月 市場予想
消費者指数速報値 70.4 67.4 68.0

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Posted by 松    12/10/21 - 10:01   

11月消費者物価指数(CPI)は前月比0.78%の上昇、予想やや上回る
  [エタノール]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 21年11月 21年10月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.78% ↑0.94% ↑0.6%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.53% ↑0.60% ↑0.5%

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Posted by 松    12/10/21 - 08:37   

21/22年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比は38.6%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを309万7864トンと、前月時点での293万4864トンから上方修正した。前年比にして46.3%の増加。飼料用のイエローコーンは96万5132トンから116万8132トンに引き上げた。一方、食用となるホワイトコーンの在庫見通しは196万9732から192万9732トンに下方修正。イエローとホワイトいずれも前年との比較で増加になる。

委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを52万9733トンから55万2339トンに引き上げた。8月に60万2243トンの初回予想を発表してから初めての上方修正。前年を18.2%上回る。

Posted by 直    12/10/21 - 08:22   

21/22年アルゼンチン大豆作付、8日時点で56.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は8日時点で事前予想の1650万ヘクタールの56.1%終了した。前週から9.8ポイントアップ。北部で作業を終えたところがあるという。作付は前年同期に比べると1ポイントダウン。

Posted by 直    12/10/21 - 08:18   

21/22年アルゼンチンコーン作付、8日時点で39.5%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は8日時点で事前予想の730万ヘクタールの39.5%終了し、前週の31.1%からアップ、前年同期は7.5ポイント下回る。土壌水分お改善で中部や南部の作業ペースが速まったという。

Posted by 直    12/10/21 - 08:17   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し70万トン上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度小麦生産見通しを2100万トンと、従来の2030万トンから70万トン引き上げた。南部や中部の事前予想を上回るイールドが上方修正につながったとし、最新見通しは過去最高更新となる。収穫は8日時点で53.4%終了し、前週から8.5ポイント、前年同期とほぼ同水準となった。イールドは2.95トン。

Posted by 直    12/10/21 - 08:17   

9日のOPECバスケット価格は75.37ドルと前日から0.28ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/9 (木) 75.37 ↑0.28
12/8 (水) 75.09 ↑0.48
12/7 (火) 74.61 ↑3.20
12/6 (月) 71.41 ↓0.20
12/3 (金) 71.61 ↑1.58

Posted by 松    12/10/21 - 05:49   

12/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・12月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・11月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 1月限OP 納会

Posted by 松    12/10/21 - 05:46   

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